Starke-Rに横長サイズのボックスが登場!耐久性やサイズ感などを詳細レビュー!

Starke-Rに横長サイズのボックスが登場!耐久性やサイズ感などを詳細レビュー!

大阪の老舗工具店リングスターの、さらなる新しいギアがMakuakeで大成功を収めています。このプロジェクトでは、以前にレビューした浅型のローバスケットと共に、横長サイズのボックス(STR-6000)もサポーターを募集していました。

ゆうちゃん

ゆーちゃん

ボックスって前におじさん2人で載ってたやつだよね
キャンプクエストの右

あっちゃん

そうそう抱き合うようにボックスの上に載ったやつ

リングスターのStarke-Rのボックスは、とても頑丈。その実証の為に、オジサン2人で乗ってみました。そのボックスもレビューして暫く時間が経ちますが、今度は横長サイズのボックスが登場しました。

今回は、そんなStarke-Rの横長サイズのボックス(STR-6000)を提供していただいたので、使い勝手や耐久性などをレビューしたいと思います。

Starke-Rに横長サイズのボックスが登場!

横長サイズのボックスのサイズ

サイズの違い

以前、僕のブログで紹介したレギュラーサイズのボックスは、どちらかと言えばコンパクトサイズで、ソロキャンプにピッタリな感じでした。

今回の横長サイズのボックスは、名前にあるように横に長くなっています。なんとなくクーラーボックスに近いサイズ感に見えますが、それよりはちょっと小さめなのかなという感じです。

レギュラーサイズのボックスは465×333×322mmというサイズでしたが、横長ボックスのサイズは597×336×300mmとなっています。

ここで見ると分かるようにただ単にレギュラーサイズのボックスの横幅が広くなったのではなく、奥行きも高さにも違いがあって、似てはいるけど微妙に違います。

高さの違い※右が横長サイズボックス、左がレギュラーサイズボックス

高さにも僅かに差があるので、レギュラーサイズのボックスと横長サイズのボックスを並べて置く事を考えている場合は注意が必要です。

トレーや仕切りは付属しない

レギュラーサイズボックス上段※レギュラーサイズのボックス

サイズの他に違いがあるとすれば、レギュラーサイズのボックスには内側にトレーが付属していて、上段と下段に分けて使用する事ができましたが、横長のボックスには内側にトレーはなく、さらに仕切りなども付属していません

横長ボックス内側

その為、大容量の収納スペースが確保されていて、大きなキャンプギアも小さなキャンプギアもざっくりと収納できるようになっています。

吹き出し用の顔

あっちゃん

気になるなら自分で用意しなきゃね!

あまり小さな物を入れてしまうと、中でコロコロと転がってしまうかも知れません。そのため気になるようなら、内側に入る大きさのボックスやケースを用意しておくと、細かく分けて収納できて便利です。

ミニバスケット

ちなみにStarke-Rのミニバスケットを横向きにして入れることができました。少し隙間もできてしまうのでピッタリという感じではありませんが、もしミニバスケットがあるなら内側の整頓に良いと思います。

ミニサイズのバスケットの詳細も以前にレビューしていますので、詳しくはそちらをご覧ください。

ハンドルの違い

レギュラーサイズのボックスでは、本体のサイド部分に大きなハンドルが配置されていて、使用時にそれを立てて持ち運ぶという使い方でした。

横長ボックス片手で

今回の横長サイズのボックスでは、蓋の上部中央に片手で持ち運べるように小さなハンドルが配置されています。片手で持ち運べるようになっているので、もう片方の手で他の荷物を持つ事ができ、キャンプの準備や片付けの時には捗ります。

蓋に配置されたハンドル

このハンドルが中央部分に配置されている事で、蓋の上部のデザインが変わってきます。ハンドルは蓋に埋め込み式なので、座った時に邪魔になるような事はありませんが、レギュラーサイズのボックスとデザイン的にも違いが出ています。

レギュラーサイズのボックスのフタ※レギュラーサイズのボックス

レギュラーサイズのボックスは、フタの中央部分にロゴが配置されていて、その左右には3本の溝があるデザインになっていますが、横長サイズのボックスでは3本の溝はなくスッキリとした感じです。

肩掛け

出典:Makuake

さらに横長サイズのボックスは、ショルダーベルトを使う事で肩掛けで持ち運べるようになっています。もちろんこれも片手で支えれば、もう片方の手が空くので、荷物が多い時など便利になると思います。

ボックスの耐久性

踏み台に2人

元々リングスターのStarke-Rは、耐久性が高い事がメリットの1つとなっています。

レギュラーサイズのボックスや様々なサイズ展開があるバスケット、そしてもちろん今回の横長サイズのボックスでも同様に耐久性が高いです。

レギュラーサイズのボックスでは約600kgの耐荷重がありましたが、横長サイズのボックスではそれを遥かに超える約840kgです。

レギュラーサイズのボックスの時は、僕と友人が上に載ってみたんですが、流石にこんな大きな耐荷重を実証する事は出来ないので、今回は長男にボックスの上でジャンプしてもらいました。

ゆうちゃん

ゆーちゃん

そんなに重くないでしょ?

大人2人が乗った時とどちらが荷重が掛かっているのか分かりませんが、ボックスの上で60kgぐらいの男性がジャンプしても壊れないなら、かなり頑丈そうなのが伝わりませんか?

ジャンプ

そんな事で長男がジャンプ!はじめは恐々とジャンプしてましたが、大丈夫そうなのを確認して、思い切りジャンプをしてます。

これだと足元だけに荷重が掛かってしまいますが、それでも横長サイズのボックスは一点荷重で330kgという耐荷重なので、何事もなかったような佇まいをしています。ボックスが歪んだり変形する事ももちろんありませんでした。

耐久性が高いからチェア代わりにもなる

チェアとして

約840kgという耐荷重があるStarke-Rの横長サイズのボックスは、チェアの代わりに座っても全く問題ありません。

問題があるとしたら、座っている人のお尻の方。クッション製がないので、長時間座っているとお尻が痛くなってしまうかも知れませんが、ほんのちょっと腰掛けたり、デイキャンプなどの短時間だったら大丈夫そう。

チェアとして座る

今回は長男と2人でしたが、たまたまチェアを1つ忘れてしまったので、横長サイズのボックスをチェア(ベンチ)代わりに使用しました。高さが30cmなので、普段使うローチェアと同じぐらいの高さ。沈み込まない分、ボックスの方が腰に優しいかも知れません。

高さ約43cmのハイランダーのロールトップテーブルと合わせても、全く違和感なく使う事が出来ます。

ベルトの取り付け

ベルトの取り付け方

Starke-Rの横長サイズのボックスは、ショルダーベルトを取り付ける事で肩掛けで持ち運び出来るようになります。

ゆうちゃん

ゆーちゃん

取り付けって難しくない?

ショルダーベルトは付属していますが、取り付けは自分でするようになります。取り付け方はQRコードでYouTubeに飛んで確認できるようになっていました。

ベルトの取り付け

ベルトは、ボックス本体の左右にある穴に下から通します。ベルトにある金具を緩ませ、そこに穴に通したベルトの先端を差し込みます。

ベルトを金具に通す

金具に通したベルトは、折り返してまた金具に通します。これで完成。あとは反対側も同じようにすれば取り付けは完成です。

肩がけしている様子

ショルダーベルトは、あまり短すぎると持ち運ぶ時にボックスが脇腹に当たって痛くなってしまうかも知れないので、僕的には長めの方が良いと思います。

パットの厚み

肩に当たるベルト部分にはパットが取り付けられています。パットは約5mmぐらいの厚みがあり、肩に掛かる負担を軽減してくれそうです。

スタッキング

スタッキング

Starke-Rのボックスは、複数個あればスタッキングする事ができ、車での持ち運びの時や家での収納の時など、スペースを有効活用できて便利です。

もちろん、今回の横長サイズのボックス(STR-6000)もスタッキングする事ができます。同じ横長サイズのボックス同士スタッキングすれば、カチッとハマって安定感がありますね。

2つ重ねる事で高さは約60cmになります。これなら高過ぎて威圧感があるという事もなく、キャンプ場でもスタッキングしておけると思います。

サイズ違いをスタッキング

横長サイズのボックスの上に、レギュラーサイズのボックスをスタッキングすると、底面の溝が横長サイズのボックスの蓋にしっかりとハマらないので、横長サイズのボックス同士のスタッキングよりも不安定です。

スタッキングに腰掛ける

ただ、横長サイズのボックスの上面は広いので、サイズ違いのボックスをスタッキングしても滑り落ちてしまうような事はありません。

そこにちょっと腰掛けてみることも出来ました。ただ下方向ではなく後ろや横方向に力を掛けすぎちゃうとズレてしまうかも知れないので、注意が必要です。

スタッキング荷物を取る

スタッキングした時は高すぎる事もないので、キャンプ場ではそのまま蓋を開けて中の物を取り出す事もスムーズにできました。

下にしたボックスには、あまり出し入れする機会が少ないキャンプギアを収納しておくようにした方が、上のボックスを下ろす回数が減って良いと思います。キャンプでは中身の事も考えてスタッキングするのが良さそうです。

横長サイズのボックスの収納力

ガスやフライパンを収納

レギュラーサイズのボックスよりもサイズが大きい横長サイズのボックス(STR-6000)は、容量が大きいので沢山のキャンプギアを収納することができます。

例えば、僕がソロキャンプで使っている、フライパンなどの調理器具などを入れてみたら結構余裕があり、まだまだ入りそう。ここにケトルやカッティングボードを追加して収納しても、隙間が多くできてしまいます。

背の低い調理器具が多い為か、上にもスペースが余るので、バスケットなどを入れてちょっと工夫したいところです。

LEDランタンも収納

LEDランタンを収納したとしても、あまり大きな物でなければ、スペースが余りそうです。少し大きめのベアボーンズリビングのレイルロードランタンを収納してみましたが、高さにまだまだ余裕がある感じ。

デイツ78

高さが約26.5cmあるデイツ78では、横長ボックスに入り切らず、フタが閉まりませんでした。細々としたLEDランタンをまとめても、かなり余裕が出来ちゃいそうなので、燃料系やバーナーなどをまとめても良さそうです。

ペットボトル

2リットルのペットボトルも、そのままでは入り切りません。もし食材や飲み物を入れるなら、ペットボトルは倒して収納することになります。

シュラフ

通販で買った安物のシェラフは、小さく丸める事が出来ないため、そこそこの大きさがあります。これを入れてみると、1つでほぼ使い切ってしまいました。

通常のナンガのシェラフをコンパクトに収納袋に入れてあるなら、数個は収納する事が出来ると思います。ただ、シェラフを使うシーズンでは、ダウンが潰れないようにちょっと大きめの袋に入れておくという人もいると思うので、そのような使い方だと多くは収納出来ないと思います。

着替えの収納

その他に、着替えを収納しておくのも良いかも知れません。夏なら汗をかくので着替え用のTシャツやタオルなどもあり、ファミリーキャンプならその量も多くなると思います。

また冬キャンプでは、防寒着など厚みがある衣服が多いと思うので、それらを収納しておくという使い方も良さそうです。

ポータブル電源

収納ケースが付属することがあまりないポータブル電源を収納したら、それ1台でスペースを大きく占領してしまいました。空いたスペースにケーブル類など収納したとしても、重たいポータブル電源を中央に配置しないと、持ち運ぶ時にバランスが取りにくくなると思います。

またポータブル電源を入れた状態で持ち運びましたが、やっぱり凄く重たかったです。大型のポータブル電源はボックスには入れずに、単体で持ち運んだ方が良さそうですね。

Starke-Rの横長ボックスSTR-6000まとめ

リングスターが手がけるStarke-Rのボックスに横長サイズのSTR-6000が加わりました。既に販売されているレギュラーサイズのボックスがそのまま横長になったというのではなく、高さなどにも違いがありました

横長サイズのボックスには、蓋にハンドルが配置されているので、レギュラーサイズのボックスと形状が違います。その為か、サイズ違いでスタッキングした時には、カチッとハマりません。スタッキングは出来ますが、同じサイズ同士の方が安定して使いやすいと感じました。

耐久性はレギュラーサイズのボックスと変わらず、横長サイズのボックスも頑丈です。耐荷重は約840kgとアップブレードされて、相当な力が加わっても壊れる事はないと思います。

何を収納するかは人によって違うと思いますが、かなりの量のキャンプギアを詰める事が出来るので、キャンプではこれ1つ持っておけば安心だと思います。

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  • キャンプブログ「あっちゃんのうちキャン」を執筆中。キャンプ歴25年、そろそろファミキャンは卒業?関東甲信越圏内に出没中!!目指すはおしゃれキャンパーオヤジ!キャンプギアについてアレコレ言ってます。

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