世界各地の軍隊が正式採用している英国のアウトドアギアブランド「Snugpak(スナグパック)」。タフなものづくりはキャンパーからの支持も厚く、愛用者も多い。
そんなSnugpakから、これからの厳冬期にぴったりな寝袋がラインナップされた。ハイエンドモデルの「ソフティエリートシリーズ」から新色が2種、ロングセラーモデルの「スリーパー エクスペディション」から改良品1種の合計3種類が登場。それぞれの変更点や特徴を見ていこう。
好評のカラー「コヨーテタン」採用ギアが拡大

今回のリリース情報のうち一つが、2022年にアメリカ海兵の独自カラーである「コヨーテタン」を採用した「ソフティエリート3」に続き、厳冬期モデルである「ソフティエリート4」「ソフティエリート5」にもコヨーテタンを追加するという内容。


このシリーズはSnugpakが独自開発した高機能中綿「SOFTIE」を使用したハイエンドモデルで、縦横のサイズ調整が出来る便利な寝袋。自分の身体に合った寝袋というのは見つけるのが大変だが、調整が出来る事で隙間をなくし、しっかり暖まれるというのが嬉しい。
コヨーテタンは既存のデザートタンより暗めの色となっており、シックでオトナな雰囲気が魅力的。ラギットなギアとの相性が良さそうだ。
2010年から愛されるモデルがパワーアップ

もう一つの内容が、2010年から愛用されている「スリーパー エクスペディション」がパワーアップした「スリーパー エクスペディションⅡ スクエアライトジップ」の発売。こちらには元々設定の無かった「デザートタン」のカラーリングを追加し、温度帯のバリエーションを豊富にしたとのことだ。
改良点としては、厳冬期はマストで必要なフード部分に中綿を増量したという点と、就寝中に寝袋がずれてマットから落ちる事を防ぐ背面ポケットを追加したという点。それぞれ真冬の熟睡には妨げとなる問題点なので、より快適に寝られるようになりそう。
外側には軽量で撥水性のある「AQUA Light」、内側には高い耐久性を持ちながらもシルクタッチでなめらかな快適性が特長の「SUPER SOFT」を使用。さらに中綿には再膨張力に優れた「ISOFIBRE」を使用しており、付属のコンプレッションサックを使用した後でもしっかりふわふわに戻ってくれるだろう。
今のうちに冬の備えを

冬キャンプと言っても場所や時期によっては装備が全く異なってくるが、特に高地だったり、平地でも1月から2月くらいまでは厳しい寒さで専用装備が必要になってくる。
その時になってから準備していては遅いので、きっちり今から候補を吟味しておきたい。その点、Snugpakのシュラフは実績もあり信頼のできるアイテム。丸洗いも出来てメンテナンスも楽なので、検討してみてはいかがだろうか。
総代理店ビッグウィング公式ホームページ
・ソフティー エリート4
・ソフティー エリート5
・Snugpak(スナグパック) スリーパーエクスペディションⅡ スクエア ライトジップ
ギア
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