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Soomloomの広域2キャンピングテントレビュー!低価格なのに機能が盛り沢山でした!

Soomloomの広域2キャンピングテントレビュー!低価格なのに機能が盛り沢山でした!

自分がキャンプを始めたきっかけは、仲の良い同級生グループで飲んでいた時に「居酒屋も良いけどみんなでキャンプしない?」という友人の一言からでした。先日その友人とキャンプをした際「テントを新調してみました〜!」と広げたのが『Soomloom 広域2アウトドアキャンピングテント』というドーム型のテント。

ネットで購入してこの日が初張りどころか開封するのも初めてということで、一緒に設営しながら機能の確認や使い心地を一緒に確かめてみました!

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Soomloom広域2は2人用ドーム型テント

Soomloomの広域2キャンピングテントは、その見た目からNaturehikeの「Hiby3」を強く意識したテントだと思われます。

先行品であるHiby3の発売日(amazonでの取り扱い開始日)は2019年2月17日、後発のSoomloom広域2の発売日は2020年4月1日となっており、価格差では7,000円程度安くなっています。

ただし、現在はSoomloom公式サイトのラインナップからは無くなっており、公式に問い合わせたところ「追加製造予定は無く、amazon・楽天市場店舗の在庫分のみの取り扱いとなる」とのこと。

Soomloom広域2の公式スペック

カラー ホワイト210T カーキ20D
材質 フライ:210Tポリエステル
フレーム:A7001アルミニウム合金
グランドシート:210Tポリエステル
フライ:20Dナイロン
フレーム:A7001アルミニウム合金
グランドシート:210Tポリエステル
設営サイズ(約) 長さ330cm×幅165cm×高さ122cm
収納サイズ(約) 長さ46cm×直径16cm
重さ 約3.635kg
耐水圧 3,000mm
付属品 テント本体
フレーム
ペグ
フライシート
収納袋

ネットだと価格が多少前後するものの、ポリエステル製ホワイト210Tが13,000円程度、ナイロン製カーキ20Dの方が15,000円程度(2023年5月時点)となっています。

amazonの商品ページにはホワイトとカーキの2色のカラーバリエーションがありましたが、これは生地の素材の違いによって分けられているようでした。

Soomloom広域2のカラーバリエーション

出典:amazon

どうやら赤色の方がポリエステル、黒っぽく見える色の方がナイロン製。どちらもそれぞれメリットがありますが、この辺りは個人の用途と好みで選んで大丈夫だと思います。

Soomloom広域2のセット内容

実物を撮り忘れてしまいましたが、Soomloom広域2のセット内容は以下の通り。

Soomloom広域2のセット内容

出典:amazon

商品説明に「グランドシートはサービスです」みたいなことが書かれていましたが、サービスにしては太っ腹ですよね(笑)

Soomloom広域2の特徴

友人はテントは寝るだけのスペースがあれば十分と選んだ理由を話してくれましたが、前室も備えたテントでした!

Soomloom広域2の寝室は結構広い!マットも敷けます!

外から見ると結構小さいかも?という印象を持ちましたが、スペックは2人用ということで幕内は結構広くなっていました。


ソロで使う分なら結構広い!

マットを敷いてもまだまだスペースが!寝れるスペースだけあれば十分と言いつつも、幕内に小さなテーブルを持ち込んでゴロゴロしながら篭りたくなる広さがあります。

前室付きが良い!

コンパクトサイズながらしっかりと前室も用意されているのがSoomloom広域2。

ソロ用であればコンロやチェアを幕内に入れておけるので、大切なギアを一晩中外に出すことは回避できますし、脱いだ靴が朝露で濡れる心配も無し。

前室のみで活動するには流石にちょっと狭いですが、前室があるだけで快適性は向上するんですよね〜。

ワンポイント!小窓から外を確認できます

前室のある正面部分にはビニール製の小窓があります。こういったテントは結構閉じられているものが多いので、この透明な小窓は結構新鮮かも。

中から外を覗いた風景はこんな感じ。ちょうど一緒にキャンプをしている友人の設営風景が見えました(笑)

この小窓は閉じられないのが気になるところではありますが、幕内は触れられる距離まで近づいて覗かないと見えないので、個人的には『気になりそうだけど大丈夫でした』という感じ。

寝室への入り口はメッシュになります!

入り口の半分は簡単にメッシュになるので、寝苦しい夜も蚊を防ぎながら快適に過ごせるように工夫がされています。

最初は全面メッシュにならないのか〜と思いましたが、就寝時の目隠しの役目を持たせているんじゃないかと感じました。そうじゃないにしても暖かい空気は上に溜まるので、上だけでも十分効果はあります。

軽くて丈夫なアルミフレーム!

フレームは鉛筆と同じかちょっと太い程度でしたが、軽さと強度を兼ね備えたアルミフレームになっています。

赤のフレームがとてもクール!

フレームが交差する部分はこんな感じで上手い具合に干渉しないように設計されています。

適度なテンションで張り具合もバッチリ。しっかりとテントを自立させてくれましたよ!

通気性が抜群!

寝室がメッシュになっていると軽く触れましたが、前室を開けるとさらに通気性が良くなります。


クルッと巻いて留められます

前室は両側が開閉可能になっているので、全開にすると文字通り風が通り抜けていきます!

Soomloom広域2の前室

出典:amazon

そしてファスナーは上からでも下からでも開けられるようにダブルファス…トリプルファスナー仕様!?


多い分には大歓迎

ダブルファスナーであれば特に不便はしないので、トリプルファスナー仕様は正直驚きました。

もしかしたら薪ストーブを入れて煙突を出すのを想定してるのでしょうか?ポリエステル製なので難しそうな気がしてますが…果たして!?

背面にもベンチレーションが!

広域2は背面にもベンチレーションが備わっているので、入口を閉じても換気される仕様になっています。

就寝時は入口を閉じるのであると重宝しますね

この背面ベンチレーションで感心させられた点が、内側から閉じたり開いたりが出来るところ!

インナーのメッシュ部分にファスナーが付いているので、わざわざ外に出なくても良いんです!他メーカーやテントではこの機能がないものも多いので、これは結構推せるポイントだと思います!

室内でランタンが吊るせます

インナーの天井部分にフックがあるので幕内でランタンが吊るせます!


写真が見切れてしまっていました…

低価格でもこういう部分に抜けがないのは良いですね。

耐水圧3,000mm!雨でも使えます

まだ晴れた日でしか使っていませんが、スペック上では耐水圧が3,000mmという高い数値になっています。


生地はこんな感じ

耐水圧が3,000mmもあれ浸水をしっかり防いでくれるので、雨の日でもキャンプが出来ちゃいます!

ポケットで収納面も◯

インナーの側面にはメッシュポケットがあるので、スマホや車のキーなどの小物を入れることが出来ます。

自分はついついスマホを枕の横に置いて寝てしまうのですが、目が覚めた時にいっつも“スマホどこ行った現象“が起きてしまいます。こういった場所は有効活用したいところです(笑)

インナーは最初から組まれています!

ちなみにインナーは最初からフライに組まれているので、フレームを組むだけの手間要らずです。

慣れると5分もかからずに設営完了!この手軽さが広域2の売りでもありますね!

Soomloomキャンピングテントの気になった点

この日が初張りだった友人と気にになる点をまとめてみました。

グランドシートは少し薄そう

サービスとして付いてきたグランドシートはちょっぴり薄めな印象でした。

フライシートと同じ生地になっているそうですが、少し荒れた地面や尖った枝などがあると穴が空いてしまいそうな感じがあります。

グランドシートとしての用途の他、荷物置きにも使えるのでメリットの方が大きいと思いますが、設営する地面の確認はしっかりとしておきたいところです。

ロープやペグは最低限のレベルか

ペグは付属品でよく見かけるお馴染みのアルミ製のペグ。

可もなく不可もなくではありますが硬い地面では刺さりにくい強度で、柔らかい地面では抜けやすい長さの絶妙クオリティ。

そしてロープは心許ない細さになっています。

テント自体が大きいものではないのでこのくらいでも十分役割は果たしてくれるのでしょうが、他のものと比較するとどうしても貧弱に見えてしまうので挙げてみました。

1人用で使うのが良さそう

2人用として売られていますが、体感的にはソロ用テント。寝るだけなら2人でも全然大丈夫ですが、寝返りすると相手にぶつかるサイズ感です(カップルなら幸せな距離でしょうね!笑)

前室も2人分の荷物を置くには厳しいスペースになっているので、2人で使う場合はタープなどを用意した方がキャンプは快適に過ごせそうです。

用途に合わせて使える手軽さが良い!

友人は寝れるスペースだけあれば良いと広げたSoomloomの広域2キャンピングテントでしたが、前室付きで寝る以外にもしっかりと使える機能が盛り沢山のテントでした。

低価格を実現するためかペグやロープが少し頼りない感じがしましたが、耐水圧が3,000mmだったり、ベンチレーションやトリプルファスナーも付いていたりと、テント自体はかなり細かいところまで気が配られていると思います。

コストをかけずに手軽にキャンプをしたいけど、なるべく良い物を使いたいなぁという方は検討してみてはどうでしょうか!

余談ですが「他の人と被らないと思って選んだのも理由の1つ!」と友人は言っていましたが、初張りキャンプを終えて帰る時に、すぐ近くで同じテントでキャンプしているのを見かけて「言ってるそばから!」とみんなで笑いました(笑)被るということはそれだけ選ばれているということですけどね。

ともかくキャンプはこんな何気ないことも思い出になるからやめられませんね〜。

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  • キャンプ歴7年ながら年間数回の未だに初心者キャンパー。日々のストレス発散の為、今年からはなんとしても年間10泊以上が目標。キャンプもしつつ車中泊も楽しむ30代です。

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