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スキレットと豚肉で作る簡単キャンプ飯レシピ【ソロキャンプにおすすめ】

スキレットの豚肉料理レシピ
キャンプの定番クッカーといえばスキレット!コンパクトな見た目とは裏腹に、使い勝手バツグンのクッカーです。ソロキャンプからファミリーキャンプまで、幅広いキャンプスタイルで活躍するでしょう。

スキレットと聞くと「アヒージョ」や「パンケーキ」などが思い浮かびますが、キャンプ飯におすすめなのは「肉料理」です!スキレットの熱伝導率を活かせば、ジューシーで肉の旨味たっぷりのキャンプ飯に仕上がります。

しかし!肉といっても、牛・豚・鶏・羊…と種類豊富。そこで今回は【豚肉】にスポットを当て、レシピをご紹介します。どれも下ごしらえはほぼ不要&材料を切ったり洗ったりも最小限に留めているので、キャンプ飯に打ってつけです。スキレットレシピに悩み始めたら、ぜひ豚肉に挑戦してみて下さい。

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

スキレットで作るおすすめ豚肉レシピ

それでは早速、キャンプでのスキレット料理におすすめの超簡単豚肉レシピをご紹介します。手順がかなり少ないので、アウトドアでも気軽に作れちゃいますよ!

超簡単!5分で作れる豚ひき肉のキーマカレー

超簡単!スキレットで作る豚ひき肉のキーマカレー

【材料】

  • 豚ひき肉100グラム
  • 市販のミートソース1袋
  • 大豆缶1缶
  • カレーパウダー適量
  • 大さじ1

1.スキレットをあたため油をひく

スキレットをあたため油をひく

肉がくっつかないように、スキレットは十分にあたためておきましょう。油は、サラダ油、オリーブ油など、好みのもので構いません。

2.豚ひき肉を入れ炒める

スキレットに豚ひき肉を入れ炒める

スキレットに豚ひき肉を入れ、炒めていきます。多少くっついても問題なしです。

3.大豆缶を入れる

ひき肉に火が通ったら大豆缶を入れる

ひき肉が色づいてきたら、大豆缶を入れます。大豆缶はすでに熱処理されているので、サッと炒める程度でOKです。

4.ミートソースを入れる

大豆に油が馴染んだら、ミートソースを入れる

大豆に油が馴染んだら、ミートソースを1袋ドバっと入れます。

5.カレーパウダーを入れる

カレーパウダーを入れてキーマカレーの完成

具材がグツグツしてきたら、カレーパウダーを加えます。スパイシーに仕上げたい方は多目に、子供も食べる方は少な目にするなど、好みの量で調整して下さい。カレーパウダーを混ぜ合わせたら完成です。

スキレットで作るキーマカレーの材料

写真は、私が使用した材料です。味が整っている市販のミートソースを使えば、味付けいらずで超手軽にキーマカレーが楽しめます。さらに、ひき肉入りならボリュームもアップ!そもそもカレーとトマトは相性バツグンなので、美味しくないはずがありません。

あとはメスティンでご飯を炊いておけば、ものの5分でキーマカレーが味わえます。キャンプ飯をなるべく簡単に済ませたい、とりあえず子供用に素早くご飯を作りたいという方は、豚ひき肉キーマカレーがおすすめですよ!

味付けはめんつゆのみ!スキレットで豚すき焼き

スキレットで作る豚すき焼き

【材料】

  • 豚の薄切り肉好きなだけ
  • 長ネギ1本
  • 焼き豆腐1丁
  • 生卵1個
  • 大さじ1
  • めんつゆ適量
  • (シメに)うどんorきしめん1袋

1.材料を切る

切った長ネギ

パックのまま切った焼き豆腐

長ネギは斜め切り、焼き豆腐は大き目に切り分けておきます。私は洗い物を極力増やしたくないので、豆腐のパックをそのまま器として使用しています。

2.スキレットに油をひき、豚肉を炒める

スキレットに油をひき、豚肉を炒める

スキレットをあたため、油を引きます。そこに豚肉を入れ、片面が色づく程度に焼いていきます。

3.スキレットにめんつゆを入れる

スキレットに豚肉が浸る程度のめんつゆを入れる

スキレットに豚肉が浸る程度のめんつゆを入れます。味の濃さが気になる方は、水を足して調整して下さい。

4.ほかの具材も入れる

ほかの具材を投入し、火が通ればすき焼きの完成

あとはほかの具材も投入し、火が通れば完成です。今回は長ネギと焼き豆腐ですが、春菊や白菜、白滝やエノキなど好みの材料で作ってみて下さい。

5.シメはうどんorきしめん

豚すき焼きのシメはうどんorきしめん

豚肉のすき焼きを満喫したあとは、うどんやきしめんで最高のシメ料理に!写真を見てお分かりかと思いますが、美味しく仕上げるためにわざわざ具材を少し残しています。

最早、シメを食べるために豚すき焼きを作るといっても過言ではありません。残ったつゆに麺を入れクタクタに煮たあとは、残っている卵でとじましょう。あつあつシミシミの麺が、お腹に幸せを届けてくれます。

味付けはめんつゆのみとシンプルですが、十分美味しい豚すきが味わえます。なるべくすきやきっぽく仕上げるには、しゃぶしゃぶ用にカットされた薄切りタイプがおすすめ。脂身がほしい方は豚バラ、淡泊が好みの方はロースなど好みの部位を選びましょう。

スキレット料理におすすめのゴロゴロポークチャップ

スキレット料理におすすめのゴロゴロポークチャップ

【材料】

  • 厚切りの豚ロース2枚
  • ケチャップ大さじ1
  • 中濃ソース大さじ1
  • 砂糖大さじ1
  • 大さじ1
  • 大さじ1
  • バター適量
  • アルミホイル

1.スキレットに油をひく

スキレットにひいた油

スキレットをあたため、油をひきます。

2.豚ロースを入れる

熱したスキレットに入れた豚ロース

スキレットに豚ロースを入れて焼いていきます。豚ロースは下味不要です。

3.豚ロースをひっくり返し、アルミホイルで蓋をして焼く

豚ロースをひっくり返し、アルミホイルで蓋をして焼く

片面に焼き色がついたら豚ロースをひっくり返し、アルミホイルで蓋をして5分ほど蒸し焼きにします。

4.焼いている間に調味料を混ぜ合わせる

調味料を混ぜ合わせる

ケチャップ、中濃ソース、砂糖、水を1:1:1:1の割合でカップに入れ、混ぜ合わせる。

5.豚ロースをカットする

スキレットの中で豚ロースをカットする

アルミホイルを被せて5分ほど経過したら、キッチンバサミで豚ロースを一口大にカットします。

6.合わせ調味料を入れ、バターをのせる

合わせ調味料を入れ、バターをのせる

作っておいた合わせ調味料を入れ、水分を飛ばすように絡めていきます。汁気がなくなったら火から下ろし、最後にバターをのせれば完成です。

厚みのある豚ロースで、食べ応え満点のポークチャップに!大勢でつまめるように、キッチンバサミでカットするのがポイントです。また、最後にバターをプラスすることで、コクがアップします。意外と本格的な味が楽しめるゴロゴロポークチャップ、大人だけではなく子供にも好評のキャンプ飯です。

コンビニおにぎり×豚ひき肉のツナマヨチャーハン

スキレットで作る豚ひき肉のツナマヨチャーハン

【材料】

  • 豚ひき肉100グラム
  • コンビニのツナマヨおにぎり2個
  • 1個
  • しょうゆ少々
  • 大さじ1

1.おにぎりをのりとご飯に分ける

コンビニで買ったおにぎり

豚ひき肉のツナマヨチャーハン

コンビニのおにぎりをのりとごはんに分けておきます。のりは破れても問題ありません。

2.スキレットに油をひく

スキレットをあたため、油をひく

スキレットをあたため、油をひきます。

3.豚ひき肉を炒める

スキレットに豚ひき肉を入れて炒める

スキレットに豚ひき肉を入れ、炒めていきます。

4.スキレットにおにぎりのご飯を入れる

スキレットにおにぎりのご飯を入れる

豚ひき肉に火が通ったら、1.のご飯のみをスキレットに入れます。あとはスプーンなどでおにぎりの形を崩しながら炒めます。

5.卵を入れる

卵を入れてさらに炒める

ご飯と豚ひき肉がよく混ざったら、卵を入れてさらに炒めます。

6.しょうゆをまわし入れ、のりをかける

最後にのりを細かくちぎって乗せれば完成

卵に火が通ったらしょうゆをまわし入れ、最後にのりを細かくちぎって乗せれば完成です。

馴染みのあるコンビニのおにぎりと豚ひき肉がコラボした超お手軽チャーハンです。ツナの旨味とマヨネーズの油分、そしておにぎりの塩分が1つになっているコンビニおにぎりを活用することで、味付け具材ともに最小限で済みます。

キャンプの行きがけに、とりあえず豚ひき肉とツナマヨおにぎりをゲットしておけば、立派なキャンプ飯の完成!5分足らずで出来上がるので、キャンプの朝食にもおすすめですよ。

スキレット×豚肉でキャンプ飯はアレンジ自在!

豚肉は、肉のなかでも部位ごとの種類が豊富であり、比較的価格も買いやすい肉です。手軽に使えるスキレットと組み合わせれば、アレンジの数は無限大ともいえるでしょう。今回ご紹介したレシピはほんの一部にすぎませんが、キャンプ飯で最も大事である「簡単で美味しい」に着目しています。スキレットと豚肉を揃えて、ぜひ試してみて下さい!

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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