岩本利達
魚をさばいて食文化を学ぶ!2023年11月18日に「日本さばける塾inふくしま」が開催

魚をさばいて食文化を学ぶ!2023年11月18日に「日本さばける塾inふくしま」が開催

魚をさばけると自信を持って言えるキャンパーはどれくらいいるのだろうか。海や川などの近くでキャンプする際には、釣りをしたり魚市場で購入するなど手軽に新鮮な魚介が手に入る事から魚がさばけるとより豊かなキャンプを実現できる。

一般社団法人 海のごちそう推進機構2023年11月18日に「日本さばける塾inふくしま」を開催する。参加者に魚のさばき方を教えるだけでなく、海洋環境のリアルを伝える内容となっているとの事だ。福島の海の幸の魅力や美味しさを紹介する「ふくしま浜キャンプ飯」とコラボして、さばく所からキャンプ飯調理まで体験が出来る様だ。

魚はさばけた方がいい

魚を捌くイメージ

アウトドアアクティビティの一環として子どもに魚釣りを教えたり、小さなうちから包丁の扱い方を教えるなど、様々なシチュエーションで魚をさばけた方が将来の糧になるだろう。そうでなくても魚の構造などを理解しておくのは急なサバイバル時にもきっと役に立つ。

そして特に習得して欲しいのはお父さん。キャンプという非日常空間でパパっと魚をさばけたら絶対にカッコいい。普段、魚のさばき方を学ぼうと思うと料理教室になってしまうが、ピンポイントで習得しようと思うとこういったイベントに参加するのが手っ取り早い。

気になる「漁師さんから海の幸おふるまい」

海の幸イメージ
※画像はイメージ

ふくしま浜キャンプ飯のサイトによると、魚をさばく前にまず「ふくしまの海を知ろう」という項目がある。

福島県の海鮮が美味しい理由は、黒潮と親潮がぶつかる『潮目の海』で獲れる魚介類が豊富だから。福島県沖で獲れる魚介類は「常磐(じょうばん)もの」と呼ばれており、プロの目利きの間で高値で取引されている。この話を聞くことでその秘密が分かるかもしれない。

その後、魚としてはポピュラーなアジをさばく体験、ほっき貝をむく体験と続き、最後に待っているのは「漁師さんから海の幸おふるまい」。想像するに、その日の朝に水揚げされた「常盤もの」を分けていただけるのかも。その後、それらの海産物を使ったキャンプ飯を1時間程度かけて作って食べるという流れとなる。

キャンプ場開催で宿泊も可能

釣師防災緑地公園オートキャンプサイト (2)

出典:釣師防災緑地公園オートキャンプサイト

会場となるのは福島県相馬郡新地町にある釣師防災緑地公園オートキャンプ場」。イベント参加後はそのまま宿泊をして、翌日の10時半にチェックアウトする事も出来るそうだ。新地町には温泉やそばが美味しいスポットも多く、日帰りで行くにはあまりにもったいないので、ぜひ泊まりでイベントに参加して欲しい。

子どもと一緒に参加したい!

鯛を持った少女

お父さんが魚のさばき方を覚えるのも重要だが、食育として子どもと一緒に参加するというのも十分にアリ。自分でさばいた魚を自分で調理し、それを食べるというのは中々出来る経験ではないので、この秋の最高の思い出になること請け合いだ。

参加応募は2023年11月1日(水)まで、ふくしま浜キャンプ飯のホームページにて受付している。定員があるので気になる方はお早目の申し込みをおススメする。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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