岩本利達
焚き火の揺らぎをリビングで…ニオイも煙も気にならない小型焚火台「エムファイヤーSquare」登場

焚き火の揺らぎをリビングで…ニオイも煙も気にならない小型焚火台「エムファイヤーSquare」登場

冬はもちろん、真夏でも楽しめる「焚き火」。暑くてもその揺らぎに癒されたいという事から多くの焚き火愛好家は夏でも汗をかきながら薪をくべる。

それはそれで楽しいのは事実だが、もっと気軽に焚き火の揺らぎを楽しみたい。そんな方にオススメなのが、ニオイも煙も無い小型焚火台「エムファイヤーSquareだ。バイオエタノールを使用することで、室内でもストレスなく炎を鑑賞できる。

本物の炎で癒される

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今回紹介するのはキューブ型の「エムファイヤーSquare」だが、実はこのシリーズのクラウドファンディングは今回が二度目。シリーズの名称は「mfire Torch」となっており、前回は円柱タイプのモデルでプロジェクトを実施。最終的には約780万円の応援購入を達成するほど人気を博したプロダクトなのである。

「小型焚火台」という事で、本体から立ち上るのは本物の炎。この手の室内で焚火の雰囲気を味わえるアイテムでここまで炎が立ち上るというのも珍しい。これだけしっかり炎が出ていれば、心地よさを感じさせるといわれる1/fゆらぎも楽しめる。

燃料を注ぎ、火をつけるだけでOK

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使い方はいたって簡単で、バイオエタノールを注いで火をつけるだけ。このバイオエタノールは完全燃焼するタイプの燃料なので、燃やすことで発生する焦げたようなにおいや、煙、もちろん有害物質も発生しないので自宅使いに向ている。

燃やして発生するのは水蒸気と二酸化炭素だけなので、気兼ねなくリビングで燃やせるという訳だ。

もちろん屋外での利用も可能

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室内でも利用できるというのが大きな特長ではあるが、もちろん屋外で使う事も可能。キャンプに持ち出して雰囲気を出すのに使ったり、リビングにテーブルとチェアを出してくつろぐ際に使用するのも良さそう。

最大限配慮しなければならないが、雨の日のキャンプにおいて、タープやシェルター下で炎を眺めるというのも趣があってイイ。

ちょい炙りおつまみに最高!

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本物の火なので、当然何かを炙ったりするのにも使える。コンパクトに手元で炎を出せるので、片手にお酒、片手に串という風に、「ちょい炙りおつまみ」を楽しめる。

ブランドからはスモークサーモンやチーズ、マッシュルームが紹介されているが、そのバリエーションはキャンパー次第でかなり広がるだろう。

炎を眺めて癒されるのと同時に、食欲も満たせる革新的なギア「エムファイヤーSquare」。プロジェクトの終了は2024年3月30日と余裕はあるが、気になった方は早めに押さえておこう。

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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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