グーネット中古車と株式会社NEXERが共同で「キャンピングカーの購入に関するアンケート」を行い、その結果を発表した。対象は事前調査で「キャンプが趣味」と回答した男女で、それぞれにキャンピングカーに関する7つの質問を行った。
結果として目立ったのは、回答した半数以上がキャンピングカーを欲しいと思っている、もしくは既に持っているということ。そして「いくらまでなら出せるか」に対しては、欲しいと思っている方の内53.4%が201~500万円を選択した。
今のキャンピングカー市場はどんな感じ?

キャンピングカーと一口に言っても種類は様々で、大きく分けると次の3つに分けられる。
まずは「キャンピングトレーラー」や「キャブコン」といったいわゆる『ガチ』なキャンピングカー。シャワーやトイレなど、設備が充実しているタイプだ。
次にニーズが高まってきているのが、ハイエースやキャラバンを改造した『バンコン』。デリカやステップワゴンなど、ミニバンをカスタムする事例も増えている。
最後に一番身軽な『軽キャンパー』。軽バンや軽トラを改造したタイプで、ソロ~デュオしか使用できないが、維持費の安さが魅力的だ。
スタイルによって異なるが、共通するのが「気軽さ」だ。キャンプに行く際に身軽で済むというのはもちろん、RVパークなどを活用すれば低予算で遠くまで行くことが出来るのも嬉しい。
ニーズは依然高いまま

「キャンプ用にキャンピングカーを持っていますか?」という質問に対し、2.9%が「持っている」、55.4%が「持っていないが欲しいと思っている」となっており、半数以上にニーズがあることが伺える。
その理由として「いつでもキャンプが楽しめる」とか「どこでも行ける」という声が上がっており、上でも触れた気軽さに魅力を感じているようだ。

キャンピングカーのオーナーに対し、「キャンピングカーの使用頻度を教えてください」という質問をしたところ、37.5%が年に6回以上、50%が年に2~5回と回答。結果に出てはいないが、前者は日常の脚としても使用している可能性も高い。
ファーストカー?セカンドカー?

キャンピングカーにいくらまでお金を掛けられるかという質問に対し、最も多かったのが53.4%の「201~500万円」、次点で「101~200万円」で19.3%、3つ目に高かったのが100万円以下となっている。
トラックなどを改造するキャブコンについては日常の脚としては使いづらいが、バンコンや軽キャンパーなどは使い勝手が良いため、ファーストカーとしての選択肢もある。逆に、セカンドカーとして持つという方も「201~500万円」は十分予算圏内に入る為、どちらの選択肢も被ることから最も多いシェアになったと考える。
キャンピングカーは中古車市場も活気があり、比較的リセールバリューが高いのも魅力の一つ。上手く転がせば低いコストでキャンピングカーを所有することも出来そうだ。
もはや特別な車じゃないのかも

キャンピングカーと言えば、一昔前は贅沢の象徴ともされていたが、今となってはライフスタイルに根付いた車の選択肢として、特別な車という感じも薄れてきている。特に子育て世帯や趣味に没頭する大人との相性が良く、人生を豊かに生きる選択肢として所有するというのもアリ。
ファーストカーにしてもセカンドカーにしても、所有するのにハードルはあるが、ぜひ「楽しさ」や「面白さ」も考えて選んでみて欲しい。
ギア
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