キャンパーさんなら、アウトドアショップ「WILD-1(ワイルドワン)」の名前を一度は耳にしたことがあるかと思います。
栃木県の日光にある大自然に囲まれたフィールドが魅力の「ワイルドフィールズおじか」はWILD-1が運営するキャンプ場です。2020年度は4月中旬より全サイト・全コテージが営業開始予定ですが、3月は土日のみ一部サイトを解放しています。正式営業に先駆けてキャンプ場へ行ってきました。
目次
ワイルドフィールズおじかの魅力
ワイルドフィールズおじかは東北自動車道西那須野塩原インターから車で約1時間。男鹿川源流付近にある標高820mの立地にあります。川と山に囲まれた自然豊かな景色が続くフィールドは、開放的でゆったりとしています。
ワイルドフィールズおじかの魅力をまとめてみました。
大自然に囲まれたフィールド
もっとも自然に近いキャンプ場として、「人と自然のかかわり方」をテーマにしたキャンプ場ということもあり、周りには民家もなく、大自然に囲まれたフィールドが広がります。幹線道路がキャンプ場から2キロ以上離れた場所にあるため、車の音も聞こえることはありません。
ゆとりのある広大な敷地
物凄く広大な敷地にも関わらず、テントを設営できる場所は限られています。区画サイトはわずか8サイトしか無く、フリーサイトも約8組までしか受け付けていません。フリーサイトの目の前に広がる「いろいろ使える広場」は、区画サイトとフリーサイトを足した以上の広さですが、テントの設営は出来ません。
やりようによっては、もっと沢山のキャンパーさんを受け入れ可能なフィールドなのに、あえてそれをしないWILD-1のこだわりに脱帽です。なかなか出来ないことですよね。
区画サイトのプライベート感が凄い
ワイルドフィールズおじかにはフリーサイトと区画サイトがあります。特に区画サイトのプライベート感は尋常ではありません。3グループ分のテントが設営できる広さのある区画もあり、各サイトは道と木々で区切られています。
ここまでプライベート感がしっかりと保たれた広い区画のキャンプ場は、なかなかありません。そのため区画サイトは人気のエリアです。
星空が綺麗
テントサイトの周りには夜間照明が無いので、夜は本当に真っ暗です。敷地が広大で周りには自然しか無い上に標高が高いこともあり、星空が本当に綺麗に見えます。「人と自然のかかわり方」を体感できますよ。
WILD-1会員は割引特典
アウトドアショップ「WILD-1(ワイルドワン)」が運営するキャンプ場ということもあり、WILD-1会員には割引特典があります。WILD-1メンバーズカードを受付時に提示すると、なんと基本料金の10%OFFです。WILD-1会員にとっては嬉しい特典ですよね。
ワイルドフィールズおじかの施設案内
ワイルドフィールズおじかの施設を写真付きでご紹介いたします。
管理棟
まるでWILD-1の店舗を思わせるような建物ですよね。薪をはじめ、必要最低限のキャンプ用品は全て揃っています。レンタル品も充実していて、一通りのキャンプ道具をレンタルできます。
嬉しいことに飲み物やアルコール類、カップ麺といった食品も取り扱っています。キャンプ場周辺にはお店が無いので大変助かりますよね。流石はアウトドアショップ運営のキャンプ場です。
ご利用料金|ワイルドフィールズおじか
トイレ
管理棟と、フリーサイト隣のファミリーロッジ建物内に1つづつあります。管理棟のトイレは男女それぞれ複数あり、空調もしっかりとしていて綺麗です。ウォシュレット付きなところが嬉しいですね。
ファミリーロッジ建物内のトイレはフリーサイトから近いので便利ですが、男女各1つづつしか在りません。勿論ウォシュレット付きですよ。
炊事場
管理棟と、フリーサイト隣のファミリーロッジ建物内にあります。建物の中にあるので雨の日も安心ですね。ありがたいことに1か所だけお湯が出ますが、プレオープン中は利用できませんでした。洗剤やスポンジ、たわしの備え付けがあり、とても快適でした。
管理棟の炊事場には、コインランドリーをはじめ、漫画本や遊具まで置いてありますよ。こちらはお湯はでません。
シャワールーム
管理棟隣にあります。嬉しいことに無料で使うことができます。利用時間が決まっていて、6:00~10:00と、18:00~22:00となります。更衣室もそこそこ広く、使い勝手が良いということなのですが、プレオープン中は利用できませんでした。
ゴミ捨て場
ワイルドフィールズおじかは原則ゴミは持ち帰りですが、ペットボトル、スチール缶、アルミ缶については、分別して管理棟受付前のゴミ箱に捨てることができます。
炭は管理棟横の灰捨て場に捨てます。その他のゴミは持ち帰りですので、絶対に捨てないでくださいね。
駐車場
ワイルドフィールズおじかは、サイト内に車の乗り入れができない為、入口の駐車場に車を停めてリヤカーでキャンプギアを運びます。駐車場はかなり広大で、余裕をもって車を停めることができます。ギアの積み下ろしで苦労することはありません。
コテージ
目的別に様々な種類のコテージが8つあります。1つとして同じタイプのコテージが無い為、どのコテージを選んでよいか迷ってしまいますよね。個人的にはフィンランド製本格サウナ付きコテージが気になりました。
施設のご案内|ワイルドフィールズおじか
デイキャンプサイト
駐車場横の木々に囲まれた草地の広場でデイキャンプができます。なかなか広大で、ゆったりとバーベキューが楽しめそうですね。
デイキャンプは9:00~16:00まで利用できます。プレオープン中はソロキャンプ、もしくはバイカーキャンパーさんのみ設営ができるということで、テントが設営されていました。プレオープン中ならではの特典ですね。
おじか池
管理棟と区画サイトに挟まれる形で大きな池があります。池の傍のサイトは景観がすばらしく競争率の激しいサイトです。
おじか池ではカヌー体験ができます。1人艇は1時間500円。2.5人艇は1時間1000円で利用できますよ。自前のカヌーの持ち込みは禁止ということです。
いろいろ使える広場
フリーサイトの前に広がる広大な芝生の広場です。名前の通り色々つかえる広場ですが、テントの設営だけはできません。お子様がどんなにはしゃぎまわっても、はしゃぎ尽くせない広さですよ。
ワイルドフィールズおじかのサイトレビュー
ワイルドフィールズおじかは、広大な区画サイトが8サイトと、約8組分ほどのスペースがあるフリーサイトで構成されています。全サイト車の乗り入れは不可です。
水はけのよさは?
水はけは良くなさそうです。現にそういった書き込みをちらほらと見かけました。区画サイトについては地面が土の為、雨が降ると大変そうな印象でした。
ペグの刺さり具合は?
フリーサイトについては、ペグの刺さり具合は普通です。場所によっては固いものにぶつかり、刺さり辛い箇所がありました。区画サイトについては土が柔らかく、ペグの刺さり具合は普通ですが、所々に石がある為、刺さり辛い箇所がありました。
傾斜
テントを設営する場所は比較的平らですが、全く傾斜が無いわけではありませんでした。場所によっては起伏があります。
プライベート感が物凄い区画サイト
林間エリアに8サイトあります。それぞれのサイトには備え付けのテーブルと椅子、焚き火スペースが用意されています。区画の広さも申し分なく、区画によっては持て余すサイトもあります。
各区画サイト同士は、かなりゆったりとスペースが確保されているので、全く隣が気になりません。プライベート感が凄すぎて、逆に寂しくなってしまうほどです。サイトの地面は土なので、雨の日はテントやキャンプギアが汚れます。
参照元:ワイルドフィールズおじか
通常は予約時にサイトを指定するのですが、プレオープン中はフリーサイト同様、早いもの勝ちで好きな区画サイトが使えました。全区画サイトの特徴を詳しくご紹介いたします。
サイト1
ワイルドフィールズおじかの区画サイトの中でも、一二を争う人気の区画です。テントを3つ位張れそうな広大な区画が魅力的です。
トイレと炊事場は管理棟側が近いです。駐車場も一番近いかもしれませんが、未舗装の細い曲がりくねった道をリヤカーで移動することになるので、少し大変かもしれません。
景観
おじか池を望む立地です。後ろ側は崖になっていて、小鹿川が流れています。日当たりも良く、管理棟側からサイトをみると池越しにテントが反射して美しく見えるので、インスタ映え重視のキャンパーさんには涎ものの区画ではないでしょうか。
プライベート感
区画サイトの端のほうであることと、他の区画サイトからも少し離れた場所にあるので、プライベート感満載です。但し隣のサイト2は近めです。池越しに丸見えではありますが、見せたがりなキャンパーさんにはむしろ好都合な立地かもしれません。
サイト2
川沿いのサイトです。テントが2つくらい張れそうな横長の広さです。トイレ、炊事場、どちらも遠い区画です。駐車場からは他の区画サイトと比べると近いほうですが、未舗装の細い曲がりくねった道をリヤカーで移動することになるので、少し大変かもしれません。
景観
目の前が小鹿川ですが、自然豊かな景観とは言い難いかもしれません。池からは少し離れた立地にあります。
プライベート感
サイト1と3に挟まれる形になるため、他の区画と比べるとプライベート感が少ない印象です。それでも一般的な区画サイトと比べると、プライベート感は十分です。川の音で、まわりの声が聞こえないのも好ポイントです。
サイト3
ワイルドフィールズおじかの区画サイトの中では狭い部類になります。トイレ、炊事場、どちらも遠い区画です。駐車場からも遠く、未舗装の細い曲がりくねった道をリヤカーで移動することになるので、少し大変かもしれません。
景観
木々に囲まれた区画で、夏は木漏れ日が気持ちよさそうなサイトです。目に優しい景観だとおもいます。後ろ側は崖になっていて、小鹿川が流れています。
プライベート感
区画サイトの奥のほうにあり、人の行き来も殆ど無いので、プライベート感満載です。ただし隣のサイト2は近めです。
サイト4
区画サイトの中では一番プライベート感のあるサイトで、一番狭いサイトです。とはいえ一般的な区画サイトよりは全然広めです。
トイレ、炊事場、駐車場すべてが最も遠く、区画サイトの中で一番距離があるのではないでしょうか。細い坂を登ることになるので、リヤカーでの移動が結構大変そうです。
景観
木々と川に囲まれていて、人里離れたような雰囲気があり、一番大自然を満喫できます。区画の広さも相まって秘密基地のような区画です。
プライベート感
区画サイトで最もプライベート感のあるサイトです。他のキャンパーさんがサイトの近くに来ることは無く、キャンプで孤独を楽しむキャンパーさんには最高の立地です。そのため不便な点が多いにも関わらず、人気のサイトです。
サイト5
テントが3つくらい張れそうな広大な広場です。トイレ、炊事場、どちらも遠い区画です。駐車場からも遠く、未舗装の細い曲がりくねった道をリヤカーで移動することになるので、少し大変かもしれません。
景観
広場のような雰囲気です。池や川は見ることができません。木々の隙間から、いろいろ使える広場を見ることができます。
プライベート感
区画サイトの奥のほうにあり、他のキャンパーさんがサイトの近くに来ることは殆どありません。広大な敷地ということもあり、プライベート感は一二を争うのではないでしょうか。私も一度利用したことがありますが、広大な敷地とプライベート感が凄くて、逆に寂しさを感じてしまった程です。
サイト6
他の区画サイトに囲まれるように立地しています。区画の広さといい、トイレ、炊事場の近さといい、駐車場までの距離といい、普通です。
景観
広場のような雰囲気です。池や川は見えません。
プライベート感
プレイべート感は少な目です。
サイト7
ワイルドフィールズおじかの区画サイトの中で最も人気の区画で、真っ先に予約されるサイトでもあります。テントを2つ位張れそうな広大な区画が魅力的です。
ファミリーロッジ建物内のトイレと炊事場が近いです。駐車場も近く、文句のつけようがありません。
景観
おじか池を一番近くで楽しむことができる立地です。日当たりも良く、開放的です。池越しにテントが反射して美しく見えるので、インスタ映え重視のキャンパーさんには大人気の区画ではないでしょうか。
プライベート感
他の区画サイトからも少し離れた場所にあるので、プライベート感満載です。周りの区画や池越しに丸見えではありますが、見せたがりなキャンパーさんにはむしろ好都合なのではないでしょうか。とにかく目立ちます。
サイト8
区画サイトの中では一番便利な立地にあるサイトで、ファミリーロッジ建物内のトイレと炊事場が近く、快適なキャンプができます。駐車場も近いですよ。
景観
少し高台になった場所にあり、池がみえます。建物やアスファルトの道路といった人工物がよく見えるので、自然感をあまり感じる事できないエリアかもしれません。
プライベート感
人通りが多い場所にあるので、区画サイトの中では一番プライベート感が少ないかもしれません。それでも他のキャンプ場と比較すると、プライベート感は物凄いです。
目の前に広大な広場が広がるフリーサイト
フリーサイトは3つのエリアに区切られていて、広さは大体均等になっています。全体的に不便な場所にあり、奥に行けば行くほど駐車場やトイレ、炊事場も遠くなります。その代わり区画サイトの料金の1/5と、リーズナブルなところが嬉しいですね。サイトの地面は芝生なので、キャンプギアが汚れにくく、好印象です。
景観
アスファルトの道路越しに広大な広場が広がっています。どのサイトからの景色も同じような感じです。遮蔽物があまり無いので、日当たりは区画サイトと比べて良好です。
プライベート感
約8組を上限で予約を受け付けているそうなので、プライベート感を保って設営ができる広さです。ただ、目の前のアスファルトの道は、キャンプ以外の釣り利用者や散歩されるかたが通行する為、少し落ち着かないかもしれません。たまに車が通ります。
ワイルドフィールズおじかの注意点
ワイルドフィールズおじかで事前に知っておきたい情報をまとめました。
車乗り入れ不可
ワイルドフィールズおじかは、「人と自然のかかわり方」をテーマにしたキャンプ場ということもあり、車を横付けできるオートサイトではありません。管理棟にあるリヤカーを使ってテントサイトまでキャンプ道具を運びます。
リヤカーの積載量はそんなに無い為、2往復くらい運搬することになります。テントサイトまでは結構な距離がありますよ。
野生動物がいる
周りに民家も道路も無い抜群な自然環境ということもあり、熊をはじめ、猿や鹿、蛇が出没します。熊については、場内に注意書きの看板があります。生ごみや食材をテントの外に出しっぱなしにしてると危ないかもしれません。
火曜は定休日
ワイルドフィールズおじかには定休日があります。GW・祝日・夏季を除く火曜日は定休日となります。その他、WILD-1主催のイベント時は貸し切りとなるので、事前に確認したほうが良いでしょう。
冬季休業
営業期間は4月下旬~11月下旬までです。天候によって、時期はずれ込むようです。
狙い目は間違いなく区画サイト
いかがでしたか?WILD-1直営のキャンプ場「ワイルドフィールズおじか」は大自然に囲まれたフィールドが魅力のキャンプ場でした。
ワイルドフィールズおじかでキャンプをするのであれば区画サイトを選びたいところです。ここまでプライベート感が保たれた広大な区画サイトは、なかなかありません。
自然との一体感が半端なく、ワイルドフィールズおじかのキャッチフレーズ「さぁ、大自然(おじか)に帰ろう」を、言葉通り体感できること間違い無しですよ。
今回はプレオープン期間中ということもあり、運良くフリーサイト価格で好きな区画サイトを使うことが出来ました。とはいえ、プレオープン期間が必ずそうであるということではなく、天候をはじめとした状況によって、異なるということです。
ワイルドフィールズおじかの予約は利用日の3ヶ月前から開始され、区画毎に指定が出来るため、泊まってみたい区画が決まったら「空室カレンダー」から空室状況を確認して早めに予約してしまいましょう。
ギア
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