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キャンプツーリングの積載方法をご紹介!サイドバッグが積載のキモ!?

みなさんはキャンプツーリングに行く時、何を持っていきますか?テント・シュラフ・マットはもちろんのこと、料理をする場合は調理器具やテーブルも必要になりますし、着替えやお風呂道具も持って行きたいですよね。

ただでさえキャンプ道具ってかさばるのに、あれもこれもと準備するうちに、荷物量がどんどん多くなったりして…

わたしがキャンプツーリングを始めた際、最初に苦労したことは「荷物をバッグ詰めること」でした。泣く泣く持って行きたい荷物をあきらめたこともあります。

「荷物はバイクが運んでくれるから」と重量のことを気にせずに積載をしていたら、足場の悪い場所でバランスを崩し、荷物の重さにこらえきれずに立ちゴケ!…なんてこともありました。

キャンプツーリングを始めて5年、初期に比べて旅そのものを楽しめるようになった気がします。それはきっと積載方法を変えたから!!荷物の積み方一つで、ツーリングの快適性が全然違うんです。今回はバイクツーリングにオススメの積載方法を紹介します。

ぴいまり

ツーリング大好き!愛車のトランザルプ600とトリッカーで日本中あちこちどこまでも。海外ツーリングにも行っちゃうよ!

キャンプツーリング初期の積載方法

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キャンプツーリングを始めた頃、積載に使用していたのはGIVIのトップケース(34L)と、ラフアンドロードのシートバッグ(55L)

トップケースには貴重品・カメラや防寒着・雨具などすぐに取り出したいものを、シートバッグには着替えやキャンプ道具を入れていました。

このシートバッグはキャンプツーリングを始める前から1週間ほどのロングツーリングに使用していたものですが、キャンプ道具を追加すると…荷物が入りきらない!仕方なくテント(インナー/フライ)とグランドシートはシートバッグの上に括り付けていました。

ご覧の通り座る場所が狭く、バイクに跨るのも一苦労。また荷物をタンデムシートに載せていたために重心が上がってしまい、砂利道や勾配のある足場の悪い場所での取り回しに苦労したのを覚えています。

最新のキャンプツーリング積載方法

3-1見るからにすっきり!

キャンプ道具の買い替えに伴い荷物が小さくなったことも影響していますが、すべての荷物が積載バッグの中に納まり、リュックを背負っても座るスペースに余裕ができました。

積載に使用しているのは、エンデュリスタンのサドルバッグ(サイドバッグ)とドラムバッグ(シートバッグ)、リュックはKNOXのTREKKERです。

エンデュリスタンはオフロードバイク向けの積載バッグを作っているスイスのメーカー。KNOXはイギリスのプロテクターメーカーで、リュックの他にグローブやシャツ型のプロテクターを販売しています。

どちらも日本ではJAPEXで取り扱いをしています。

使用したバッグのサイズ

  • サドルバッグ:M(17L)
  • ドラムバッグ:M(32L)
  • ベースパック:12L
  • リュック:25L

バイク用バッグ&リュックのおすすめポイント

すべて防水だから突然の雨でも安心

エンデュリスタンは防水・防塵!KNOXのリュックも防水なので、突然の雨に降られてもカメラやお財布が濡れる心配がありません。

防水カバーの付いているバッグもありますが、風でバタついたり飛ばされたりする心配がないのは助かります。心配事は少ないほうが、旅を楽しむことができますからね♪

防水バッグは水で丸洗いできるのもポイント。雨上がりのアスファルトやキャンプ場内の未舗装路を走ると、路面の汚れを跳ね上げて意外と汚れてしまうもの。バイクの洗車ついでにバッグを洗う…なんてこともできちゃいますよ。

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エンデュリスタンはサイズ・オプションが豊富

サドルバッグもドラムバッグもS~XLサイズとサイズが豊富なため、旅のスタイルに合わせてバッグを選べます。わたしは夫と兼用で、サドルバッグはM・L・XL、ドラムバッグはM(2個)・Lを所有しており、荷物量にあわせて使い分けをしています。

大は小をかねる…とは言いますが、荷物が少ないにもかかわらず大きいバッグを使用すると、不恰好だし荷崩れの原因にもなります。

またオプションのベルトやバックルを利用してバック同士を組み合わせて使うことができるのもエンデュリスタンのいいところ。わたしはサドルバッグの下部分にフェンダーバッグを車載工具入れとして装着、ドラムバッグの上にもベースパックという小さいバッグを載せています。

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ドラムバッグの欠点は、バイクへの固定用のベルトを一度解かないと中の荷物を取り出せないこと。しかしフェンダーバッグやベースパックは、積載を解かずに荷物が取り出せるのでとっても便利!わたしは雨具や防寒着などの「すぐ取り出したい荷物」を入れています。

さらにバックルオンで簡単に脱着可能!バイクから離れる時にもベースパックごと外して持って行けるので、貴重品を入れておいても安心です。

サイドバッグを使用することで重心が下がる

積載の一番のポイントは、サイドバッグを使うこと!左右に振り分けできるサイドバッグを使用すると積荷の重心が下がり、運転や取り回しに影響が少なくなりました。これは普通の道を走っていても実感できますが、林道や荒れた路面を走行する場面では効果は絶大です。

またシート部分の荷物が減ったことにより、シートポジションに余裕が生まれました。長距離巡航もリラックスできるようになり、疲れにくくなったこともポイントです。

サイドバッグ積載時の注意点

快適性・積載力UPに効果抜群のサイドバッグですが、適当に荷物を詰めるのはNG!以下に注意して、綺麗にパッキングしましょう。

左右のバランスに注意

片側が極端に重くなると走行にも影響が出てくるので、左右の重さのバランスを考えて荷物を詰めましょう。また、バッグの位置も左右が均等になるように意識して。バランスが悪いと見た目が悪いことに加え、走行中に荷崩れを起こすことにも繋がります。

マフラー側の荷物に注意

キャンプ道具の中には調理に必要なガス缶や燃料も含まれますよね。マフラー側は温度が上がりやすいので、火気類は入れておかないほうが無難。温度が上がりすぎて爆発…なんてことになったらシャレになりません。

またバッグが直接マフラーに触れてしまうとバッグが溶けてしまうので、ヒートガードなどで直接触れないように対策を。

荷物が巻き込まれないように注意

さまざまなバイクに積載できるよう、バッグ付属のコード類は長めに作られていることが多いです。コード類をだらんと垂らしたままにしていると、タイヤやチェーンに巻き込まれてとても危険です。結んだりバックルクリップを使用して、しっかりまとめておきましょう。

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またマフラーの逆側は荷物が巻き込まれ易いので、バイクによっては対策を施すこと!わたしはトリッカーに積載する際、汎用のサイドキャリアを装着しています。

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エンデュリスタン以外のおすすめサドルバッグ

エンデュリスタンはオフロードバイク向けなのでサドルバッグの形状がやや独特ではありますが、工夫次第でオフロードバイク以外にも積載することができると思います。

もちろんエンデュリスタン以外にも色々なメーカーがサイドバッグを販売していますので、ご自身のバイクにあったサイドバッグを探してみてください。

TANAX ツアーシェルケース2

タナックス-バイク用サイドバッグ-ツアーシェルケース2-640x426参考:Amazon

DOPPEL GANGER ターポリンサイドバッグ

DOPPELGANGERドッペルギャンガー-ターポリンサイドバッグ-640x640参考:Amazon

GIVI サイドハードケース

GIVI-ジビ-サイドケース-37L-640x634参考:Amazon

ロックストラップもオススメ!

最後にオススメするのが、ロックストラップ!エンデュリスタンのドラムバッグを積載する際にも使用しているのですが、予備で1セット持っていくと、何かと便利です。お土産が入りきらない!なんて時も追加で括り付けることもできちゃいますよ。

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お土産を防水のスタッフバッグに入れて、ロックストラップで固定したり、薪を固定することも可能です!

快適な積載で、楽しいキャンプツーリングを!

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積載の仕方で、バイクツーリングの快適性は変わってきます。重心に注意すれば走りに余裕がもてますし、綺麗なパッキングで愛車がさらにかっこよくなりますよ!防水バッグで雨や汚れを気にせずに思いっきり旅を楽しんでください。

紹介されたアイテム

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ぴいまり

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