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御爺ちゃんが作ったキャンプ場を復活させる! 白老キャンプフィールドASOBUBAが目指す遊びの自由さ

白老キャンプフィールドASOBUBAのノブです。
今日は2020年7月23日(木・祝)に北海道白老町に新規オープンするキャンプ場の魅力をお伝えします。

仮ブッシュクラフト

NOB
白老キャンプフィールドASOBUBA

キャンプ歴30年。高校生までは海キャンプばっかりでしたが、今は断然山派。
モミの木の香りと鳥のさえずりを聞きながら、どんな山遊びを提供しようか考えています。 

キャンプ場復活までの軌跡

台風で倒れた木々

2020年7月23日に新規リニューアルするこのキャンプ場は元々、白老町に住むおじいちゃんが一人でコツコツと切り開いたキャンプ場だったそうです。

そのおじいちゃんが亡くなってしまい、その後引き継ぐ方もいたのですが、2011年から閉鎖されたままになっていました。

趣味のキャンプをそのまま事業として展開しようとしていたところ、このキャンプ場と出会い、初見の時は場内の木は倒れたり枯れたり、朽ち果てた木製の橋や設備などボロボロの状態ではあったのですが、自然環境に恵まれ、遊び方がいろいろできそうな土地の魅力にひかれ、再建しようと心に決めたのです。

白老キャンプフィールドASOBUBAがあるところ

倶多楽湖

この白老町は自然に恵まれた土地にあるため、北海道でも最高峰の水質と丸い形で有名な倶多楽湖でのカヌー遊び、白老港でのサーフィン、登山初心者に人気のホロホロ山などの多彩なアクティビティが楽しめるのも魅力的です。

アクティビティの他にも北海道の最高級ブランド牛「白老牛」や北海道最高賞を受賞した桔梗原農園原木しいたけ、水産省長官賞や北海道知事賞などを受賞した虎杖浜のたらこなど最高峰の食材。

太平洋の絶景の景色が目前に広がる虎杖浜温泉や北海道初となる国立博物館「国立アイヌ民族博物館」のある民族共生象徴空間ウポポイが2020年夏に開業する予定です。

そんな恵まれた環境に囲まれた白老キャンプフィールドASOBUBAは白老ICから10分程度とアクセスも抜群です。

多種多様な野遊びができる目的別サイト

白老キャンプフィールドASOBUBAマップ

キャンプ場開業にあたり「どんな過ごし方をしてもらおうか」と考え、フリーサイトやオートサイト、キャビンの新設などの他に、新たなエリアを増やすことに決めました。

白老キャンプフィールドASOBUBAでハンモック

-Hammock Site

HammockSite

マツの木の香りと、鳥のさえずりが気持ちよいマツ林は使用していないエリアでしたが、ハンモックに揺られているとその幻想的な雰囲気に癒されました。バックパックでハンモック泊をされる方の専用エリアとして生まれ変わります。

-Wild Camp Site

Wild-CampSite

キャンプ場は少し高台の平地にあり、その下に白老川というとてもきれいな川が流れています。開けたスペースなのですが、その場所に降りるための動線がなく、今まで使用されていないエリアでした。「こんなのもったいない!」ということで、一人で静かにキャンプしたい人や、ブッシュクラフトを楽しみたい人向けのワイルドキャンプエリアとして開放する予定です。

充実の設備

設備開発の風景

女性やファミリーが気になる、トイレは全面改装しとてもきれいで使いやすい空間にリニューアル。そして、シャワーも新設。虎杖浜温泉まで足を伸ばせなくても大丈夫です。冬の営業も見込んで、炊事場のシンクは屋内に設置予定。水回りの使い勝手は抜群になりますよ。

気軽に遊べる設備

-Fishing pond&Play Ground

FishingpondPlayGround

釣り堀やアスレチック遊具なども新設する予定。
白老を周遊しても、キャンプ場内でだけで過ごしても時間が足りないくらい、いろんな遊びができるようにしたいと思っています。

アウトドアガレージブランドも展開

アイヌ文様焚き火台 

キャンプ場のある土地「白老町」には、アイヌ文化を学べる民族共生象徴空間「ウポポイ」が今年開業します。

そこでASOBUBAでは、アイヌのトンコリ(樺太アイヌの五弦琴)奏者でもあり、切り絵作家でもある北海道アイヌToyToyさんにデザインを依頼した焚火台を開発しました。アイヌ文様の向こうから見える焚火の炎がとても神秘的です。

オピネルナイフケース

また、本業がハンドメイドのレザーショップということもあり、キャンプギアのレザー商品にはこだわりがあります!

使い込むほど手に馴染み、シワ感のある革は深みのある色を生み出す。そんな経年劣化を楽しむために使用したのが、厚手の牛革「シュリンクオイルレザー」です。

写真はオピネルナイフがすっぽり収まるタイプですが、今後は様々なレザーアイテムも開発中です。乞うご期待‼

キャンパーの皆様へメッセージ

ハンモック2

キャンプにはいろいろな楽しみ方がありますよね。

私はDIYが好きなので、木工、溶接といろいろなものを自分で作っちゃいます。先日はテーブル面とガスコンロ面をフラットにしたいのと、テーブル下に食器収納を付けたかったので、KOVEAのガスコンロがすっぽり収まり、食器を入れる引き出し付きのローテーブルを製作しました。

でも無垢材だったのでブライワックス塗ったらもっと良くなるよと言われたので塗装中です。

ASOBUでキャンプ

ASOBUBAでも様々なガレージギアを展開します。
写真の鉄板やOD缶レザーカバー、ナイフレザーケース。ちなみに下のテーブルもDIYで作ったもの。とにかくモノづくりが大好きな仲間が揃っているので、今後もいろいろなアイディアが生まれるでしょう。

キャンプ飯と革製品

そして、このキャンプ場の復活に賛同し集まったのは、レザー職人、工務店、イベントプロデューサー、デザイナーといった仲間たち。このキャンプ場の価値を最大限に引き出すサイトの作り方やイベントの数々。溢れ出るアイディアを整理しながら、いろいろな遊び方ができるキャンプ場を目指しています。

クラウドファンディングで支援者募集しています

キャンプ場入口

新型コロナの影響により、資金繰りの悪化や人員が動かせなくなり、開業作業の進行が中断していました。私たちが思い描く理想郷の夢を叶えるために、皆様のお力をお借りできればと思っております。

コロナ禍で資金不足!御爺ちゃんが作ったキャンプ場を復活させたい!
クラウドファンディングの詳細はこちら

基本情報

キャンプ場名 白老キャンプフィールドASOBUBA
住所 〒059-0911
北海道白老郡白老町字森野98-1
(旧しらおい森野オートキャンプ場)
電話番号 011-788-2779 
メールアドレス info【アットマーク】asobu.life
オープン予定日 2020年7月23日(木・祝)予定

白老キャンプフィールドASOBUBA

キャンプ歴30年。高校生までは海キャンプばっかりでしたが、今は断然山派。
モミの木の香りと鳥のさえずりを聞きながら、どんな山遊びを提供しようか考えています。 

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