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テント泊登山やキャンプにも最適!MSR「ハバハバ」のリアルな使い心地をレビュー

テント泊登山やキャンプにも最適!MSR「ハバハバ」のリアルな使い心地をレビュー
キャンプ始めたての頃のテント選びは、安さ重視で機能性や快適性は後回しという方も多いですよね。しかし、徐々にキャンプに慣れてくると、設営や撤収が楽にできて気軽に持ち運びができるテントが欲しくなってくると思います。

そこで、おすすめしたいテントがMSR「ハバハバNX」。私は登山メインで愛用していますが、居住性が高くコンパクトに収納できるのでキャンプにも最適です!愛用して4年になるハバハバとグランドシートのリアルな使用感をレビューします。

polo

自然とお酒が大好きなアウトドア女子。
テント泊登山をメインにキャンプ・釣り・スキーと年中アウトドアを楽しんでいます。
体力づくりのために始めた筋トレにもハマり中。

MSRってどんなメーカー?

msr引用:MSR

MSRはアメリカのアウトドアメーカーで、テントやバーナーなど登山ギアやキャンプギアを取り扱っています。MSRの魅力は、高い機能性もさることながらやっぱりデザイン性の高さではないでしょうか。

当初、どのテントにするか悩みに悩んだ結果、メッシュで通気性が良かったこと、2ドアで使いやすそうだったこと、そして結局のところカッコイイデザインに惹かれてMSRのテントにしました。

頻繁に使うものだからこそ、機能性だけでなくデザイン性にもこだわりたい!という人におすすめのメーカーです。

さっそくテントを設営!

ハバハバは、吊り下げ式で軽くて設営も簡単!特に2人で設営すると本当に楽ちんです。設営しやすいポイントは後ほど設営方法でご紹介しますね。

テントの付属品

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テント収納時のサイズは、およそ幅45㎝×奥行15㎝×高さ15㎝です。テントの畳み方やベルトの締め具合によっても前後するので参考程度に。

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付属品は、テント本体・フライシート・ポール・ペグです。

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グランドシートは別売りですが、ゴロゴロした岩場や雨の中でテントを張ることも多いので合わせて使用しています。テントのお手入れも楽になりますよ。収納時のサイズは、およそ縦23㎝×横18㎝のコンパクトなサイズです。

テントの設営方法

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写真では分かりにくいのですが、グランドシートは収納袋とシートが一体化しているので、袋をなくす心配がありません。しょっちゅう袋のありかがわからなくなる私には嬉しいポイントです。

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グランドシートを敷きます。何度張っても毎回悩むのですが、光沢のある方に防水加工が施されているので、光沢がある面を下にするのが正解です。

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グランドシートの上にテントを置いたら、ポールを組み立て4隅と上部の2か所をテントに取り付けてある金具の穴に通します。

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ポールは、内蔵のゴム紐によって簡単に接続できます。接続しにくくなってきたら、伸びきった内部の紐を新しいものに交換すると復活しますよ!

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次に固定用フックをポールに引っ掛けるのですが、フック部分は扱いやすい形状になっています。特に撤収時にフックに親指をかけやすく、パチンと簡単に外すことができて便利です!

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フックを全て引っ掛け終えたら、4隅をペグ打ちします。夏場であればタープを張ってこのままの状態で使用することも可能。

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ちなみに、フライシートもタープも張らない状態だとこんな青空を楽しめます♪天井の半分がメッシュになっているので通気性抜群で、爽やかな風を感じながら思いっきり自然を満喫できます。

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次にフライシートを装着するのですが、向きを確認するために紐が色分けされているのがポイント。フライシートのグレーの紐は、テントのグレーの紐の部分に合わせます。

赤い紐は赤同士で合わせる

そして赤い紐は赤同士で合わせます。紐が色分けされているおかげで、フライシートの向きも悩まずに済むため設営がスムーズです。

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コツとしては真ん中部分を最初に通すこと。端から通してしまうと、最終的に形を整えるのに苦労します…。

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フライシートのペグ打ちを終えた完成系がこちら!カッコイイフォルムがたまりません。

ハバハバのおすすめポイント

設営・撤収もしやすく、全体的に使いやすいテントですが、ハバハバの特徴といえばやっぱりメッシュで通気性が良いこと。ハバハバを使用している上で、特にお気に入りのおすすめポイントをご紹介します。

メッシュ&2ドアで通気性抜群

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1つ目は、メッシュ&2ドアで通気性抜群なこと!インナーテントの出入口を閉めていても上半分がメッシュになっているため、フライシートの両方の入口を開けておけばテント内を風が通り抜け、熱気がこもるのを軽減してくれます。

また、メッシュ素材の特徴として軽量で持ち運びやすいのもメリットです。

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フライシートの両サイドには、開閉可能なベンチレーションも付いているので、テント内が蒸し風呂になるのを防いでくれます。

通気性の良さは、夏キャンプにおいて大きなメリット。夜の寝苦しさも軽減してくれますよ。

広々とした居住空間

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そして居住空間が広いのもおすすめポイント!一緒にワンコも写ってしまっていますが…グリーンのマットは120㎝。155㎝の私が寝転ぶと、上にも下にもまだまだ余裕がたくさんあります。

いつもは足元に75リットルと50リットルのザックを2つ置いて、頭上には着替えやバーナー、食料など諸々並べています。大人2人が余裕で並んで寝られる広々したスペースです。

広い前室が2つも!

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ハバハバの魅力で外せないのが広々とした前室!雨の日の調理も楽々できる広々としたスペースも魅力です。この広い前室が2か所あるので、片方は調理スペースとして、もう一方はシューズなどギア置き場として重宝します。

私は2人でハバハバを利用しているのですが、夜中にトイレに行く場合など出入口が2つあるのは本当に助かります!

小物を収納するのに便利なポケット

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テント内の両サイドには、大きめのポケットが付いています。メガネやヘッドランプなど、夜中に必要な時にサッと取り出したい物をポケットに入れています。

気になる点

メッシュ素材が魅力のハバハバですが、使っているとメッシュならではの気になる点も…。何を優先するかという問題ですが、使っていて気になる点もご紹介しておきます。

結露がメッシュ部分から落ちてくる

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全体的に非常に使いやすくお気に入りのテントなのですが、気になる点といえば結露問題です。メッシュのテントは他のテントに比べて比較的結露しにくいという利点はあるのですが、いざ結露した時に結構大変です。

朝起きると雫がポタポタ…。見上げると結露がメッシュ部分を通過して落ちてきている…!なんてことがよくあります。

結露対策はどのテントでも頭を悩ませる問題ですが、メッシュ部分の結露に関しては毎年試行錯誤しているものの、結局せっせと拭く以外の解決方法が見つかりません。

冬の使用は寒い

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当たり前と言えば当たり前なのですが、メッシュ素材の面積が多いため寒い季節には向きません。高山だとシュラフやマットのスペックや着込む服装にもよりますが、10月初旬が限界。低地のキャンプ場でも冬場は寒いです。

MSR「ハバハバ」は登山からキャンプまで幅広いシーンでおすすめ

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MSRの「ハバハバ」は、デザイン性だけでなく機能性も高く使いやすいテントです。大人2人と大荷物を収容しても快適さを損なわない広い居住空間と前室のおかげで、窮屈さを一切感じることなく過ごせます。

登山仕様のテントというイメージが強いハバハバですが、居住性が高いためキャンプでも快適に使用でき、幅広いシーンで活躍するのでおすすめです。シルエットが美しいMSRのタープと合わせて使うと、キャンプ場でも注目されること間違いなしです!

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自然とお酒が大好きなアウトドア女子。
テント泊登山をメインにキャンプ・釣り・スキーと年中アウトドアを楽しんでいます。
体力づくりのために始めた筋トレにもハマり中。

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