キャンプでも災害時でも役立つ優等生!新時代のロケットストーブ「Bonflame」

キャンプでも災害時でも役立つ優等生!新時代のロケットストーブ「Bonflame」

スパーキークリエイト株式会社は、同社のアウトドアブランド「High Camp Go!!」から、次世代型のロケットストーブ「Bonflame」の発売を開始した。

Bonflameは煙突効果を活かして高い燃焼効率を生むロケットストーブのデメリットを解消し、使いやすくしたギア。クラウドファンディングが成功し、この度公式に発売を開始したという事で再び注目が集まっている。

簡単に火が起こせて、暖が取れ、調理も出来る

BonFlame (2)

ロケットストーブの利点であるドラフト効果により効率的に火を起こすことが出来るメリットに加えて、本体の中に煙突が収納できるなど弱点である携行性を改善したのが、このBonflame。木の枝や松ぼっくりを拾ってきて本体にぶちこんでしまえば、持ち前の燃焼効率を活かして高火力を発生するのでお手軽だ。

煙突の上には五徳が備えられており、小さめのフライパンや鉄板であれば安定して調理することも可能。デザインもスタイリッシュで、まさに次世代のロケットストーブと言っても過言ではない。ちなみに、ロケットストーブ業界の第一人者「遊火人キンタ」こと、金田寿正氏にも監修として参加していることからもお墨付きを得ている。

「ドラフト効果(煙突効果)」とは?

BonFlame

薪ストーブユーザーならお馴染みのドラフト効果だが、あまり触れてこなかったキャンパーからすればなんのこっちゃであろう。簡単に説明すると、煙突の内外の温度差で強い上昇気流が生み出され、その結果どんどん空気を取り込み、燃焼を促進させるというもの。

火を良く燃やすためには酸素は必要不可欠。温度差によって自動的に空気が送り込まれ、燃焼が促進しさらに温度差が生まれ…というループにより、非常に高い燃焼効率生み出す。薪ストーブもロケットストーブも大きさは違えど同じ仕組みで動いており、少ない燃料で高い火力を発生させることが出来るのである。

クラウドファンディングで2100万円以上を調達!災害時にも期待

BonFlame (3)

2021年6月から約1か月間実施されていたクラウドファンディングでは、なんと2100万円以上も資金を調達したというからすさまじい。ロケットストーブはアウトドアで役立つのはもちろんだが、少ない燃料で高いパフォーマンスを出せることから災害時にも役立つことが東日本大震災の時にわかったとのこと。

昨今、様々な災害によってライフラインが途切れるという事がいつ起こるか分からない。そんな時に暖を取ったり、暖かい食事を用意出来たりというのは非常に大切。そういった期待の意味も込めてクラウドファンディングは大成功を収めたのではないだろうか。

メイドインジャパンで安心のクオリティ

BonFlame

出典:High Camp Go!!

ボディ、天板、投入口プレートは厚さ1.5mmの極厚ステンレス材を使用しており、全てのパーツを日本の職人が丁寧に作っていることからも変形の心配なく、安心して使用できる。

火を入れるギアと言えば、色が変わっていく様も楽しみたい。壊れにくく一生モノのギアとして使用できるのであれば、キャンプの心強い相棒として長く大切に育てていけるだろう。

商品概要

サイズ 組立時 H46cm×W36cm×D12.3cm
収納時 H12.5cm×W36cm×D12.3cm
重量 約2.6kg 耐荷重量3kg(煙突上部)
パーツ構成 ボディ×1、煙突×1、天板×1、投入口プレート×1、五徳プレート×2
材質 ステンレス鋼
生産国 日本
紹介
ギア
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターという切り口でアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。ショッピングセンター経営士、くるまマイスター検定2級を保有。

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