キャンプ情報満載のアウトドアニュースメディア!キャンプクエスト

水要らずのエコ洗剤ECO KITCHEN CLEANERをキャンプ場で使ってみた

サッと拭くだけ!水要らずのエコ洗剤「ECO KITCHEN CLEANER」をキャンプ場で使ってみた
キャンプでの洗い物は面倒ですよね。そんな面倒な洗い物問題を全て解決してくれる凄い洗剤があると聞き、購入してみました。

その洗剤の名前はGREEN MOTION ECO KITCHEN CLEANER(グリーンモーション エコキッチンクリーナー)といいます。

実際のところ、どうなのか。早速キャンプ場で使ってみました。

ヨシダケン

キャンプ歴5年。美しい自然の中で美味しい食材と日本酒を楽しむ為に、キャンプ場を放浪しています。 最近はグルキャンのお誘いが増えてしまい、ただの宴会になりつつあるのが玉に瑕。

キャンプでの「食器洗い」問題

/キャンプでの「食器洗い」問題-1024x682

大自然の中で食べるキャンプ飯はキャンプの醍醐味の一つですよね。ただ、食後の洗い物のことを考えるとちょっと億劫になります。キャンプ場での洗い物で面倒な点をまとめてみました。

炊事場とキャンプサイトの往復

/炊事場とキャンプサイトの往復-1024x750

大量の洗い物を炊事場まで運ぶのは地味に重労働です。炊事場が遠かったり雨の日だと、炊事場に行くのが面倒になります。結果洗い物が溜り、撤収時にバタバタしてしまうことがよくありますよね。

炊事場が混んでいる

/炊事場が混んでいる-1024x624

時間帯を誤ってしまうと炊事場が混んでいるということはよくあります。撤収時や就寝前は混みやすい印象です。折角食器を運んできたのに、うんざりしちゃいますよね。

お湯が出ない

/お湯が出ない-1024x682

キャンプ飯はバーベキューやカレーといった、油汚れが強いものが多いですよね。お湯が出ると綺麗に洗い流せるのですが、お湯が出るキャンプ場は限られています

冬場は地獄

/冬場は地獄-1024x768

冬キャンプでの洗い物は水が冷たくて手が悴みますよね。しかも汚れが落としずらいので、寒い中ゴシゴシと擦らないと汚れが落ちません。一番辛いパターンです。

食器を乾かす手間

/食器を乾かす手間-1024x778

洗い終わった食器はドライネットに入れて乾くのを待つか、拭くかのどちらか。食器を乾かす手間も地味に面倒な作業です。

このように、あまりにも洗い物が面倒なので、使った食器はウェットティッシュで綺麗に拭き取って、家に持ち帰ってから洗うようになりました。

そんな面倒な洗い物問題を全て解決してくれるのが「エコキッチンクリーナー」です。

ECO KITCHEN CLEANERはこんな洗剤

/「ECO-KITCHEN-CLEANER」はこんな洗剤-1024x682

公式ページでエコキッチンクリーナーについて調べてみると、こう書かれてます。

分解して落とす
油汚れやぬめりを一瞬ですっきり

100%植物由来の原料のみでできたキッチンクリーナー
界面活性剤をわずか1%に抑え、98%以上は水でできた台所用クリーナーです。わずかな界面活性剤でも油汚れを細かく分解しながら、落とします。
参考サイト:GREEN MOTION ECO KITCHEN CLEANER

率直な感想をいいますと、このようなエコ洗剤は色々な種類が販売されているので、あまりピンときませんでした。

しかし、下記部分をみて、おっ!と思ったのですね。

アウトドアでも使いやすい、拭き取るだけでも使える
98.99%が水、と洗浄成分がとても少ないので、拭き取るだけで洗剤残りなし。2度拭きも必要もありません。水場のないところでは、キッチンクリーナーと油汚れを馴染ませた後、拭き取るだけで後片付けが可能です。
参考サイト:GREEN MOTION ECO KITCHEN CLEANER

魅力を感じたキーワードはこちらです。

「拭き取るだけでも使える」「2度拭きも必要もありません。」「拭き取るだけで後片付けが可能です」

洗い場に食器を運んで水洗いをする必要が無く、乾かす手間も省けるということではないですか。これが本当だとしたら、ものすごい洗剤ですよね。実際どれほどのものかはキャンプ場で使ってみるしかありません。

ECO KITCHEN CLEANERをキャンプで使ってみた

/「ECO-KITCHEN-CLEANER」をキャンプ場で使ってみた-1024x682

「エコキッチンクリーナー」の公式サイトの説明を読むと、大変魅力的な洗剤だということが判りました。あとはキャンプ場で実践あるのみです。今回はあえて油汚れが強そうな食材で挑んでみましたよ。

ココアandマグカップ

/ココア-and-マグカップ-1024x678

まずは難易度の低そうなところから。冬キャンプで温かいココアは体が温まり、ほっこりとしますよね。

/綺麗に落ちました。ココアの匂いも全然残っていなくて-1024x678

ココアの汚れはなかなか侮れません。すぐに拭いてしまうとあまり効果がわからないので、飲み終わった後、暫く放置してみます。

/エコクリーナーを吹きかけて、ティッシュで拭き取ります。-1024x678

エコクリーナーを吹きかけて、ティッシュで拭き取ります。

/ココアの汚れはなかなか侮れません-1024x678

綺麗に落ちました。ココアの匂いも全然残っていなくて、洗剤に含まれる「青森ヒバ精油」の良い香りがします。二度拭きも必要なさそうです。

カレーライスandシェラカップ

/カレーライス-and-シェラカップ-1024x678

キャンプ飯の定番料理「カレー」です。カレーは油汚れはもちろんのこと、匂いも強いですよね。

/エコキッチンクリーナーを拭きかけて、拭きます。-1024x678

エコキッチンクリーナーを拭きかけて、拭きます。

/カレーのルーの影響で、1回では-1024x678

カレーのルーの影響で、1回では完全に綺麗に拭き取れませんね。一度キッチンペーパーでカレーのルーを取り除いてからエコキッチンクリーナーを拭きかけるのが正解ですね。

/ちゃんと下処理をした上で使えば-1024x678

ちゃんと下処理をした上で使えば綺麗に拭き取れました。カレーともなると1回では綺麗になりませんでしたが、2~3回繰り返せば完全に綺麗になりましたよ。

カレーライスand鍋

/カレーライス-and-鍋-1024x678

カレーを食べ終わった後の鍋です。こちらは手ごわそうですね。

/まずはカレールーをキッチンペーパーで取り除きます-1024x678

まずはカレールーをキッチンペーパーで取り除きます

/エコキッチンクリーナーを拭きかけて-1024x678

エコキッチンクリーナーを拭きかけて、拭きます。これを数回繰り返します。

/見事に綺麗になりました-1024x678

見事に綺麗になりました。本当は1回で綺麗になっている筈ですが、性格でしょうか。どうしても気になってしまうので2度拭きしてしまっています。仕上がりの満足度は個人差かもしれませんね。

餃子andフライパン

/餃子-and-フライパン-1024x678

こちらは厄介な組み合わせですね。早速試してみましょう。

/「エコキッチンクリーナー」を拭きかけて-1024x678

エコキッチンクリーナーを拭きかけて、拭きます。

/拭き終わった後のフライパンを手で触ってみます。-1024x678

拭き終わった後のフライパンを手で触ってみます。若干油が残っている感じがしますね。

/もう一度拭きかけて拭きとると-1024x678

もう一度拭きかけて拭きとると、手触りがキュキュっとした感じになりました。大丈夫そうです。油汚れが強い食器でも数回拭くことで綺麗になります。食器を洗う手間を考えると全然楽です。

テーブル

/テーブル-1024x678

エコキッチンクリーナーの公式サイトには”コンロ周りの毎日の油ハネ、レンジやトースター、オーブンなどの油汚れのお掃除”にも使えると書いてありました。

食器だけではなく、テーブルやキャンプギアのお掃除にも使えるのは便利です。

/テーブルに「エコキッチンクリーナー」を拭きかけて-1024x678

テーブルに「エコキッチンクリーナー」を拭きかけて、雑巾で拭いてみました。

/当然綺麗になるのですが、-1024x678

当然綺麗になるのですが、驚いたのは拭いた雑巾がベトベトしていないところでした。水拭きだけだと、雑巾がベトベトして洗うのが大変でしたからね。

ECO KITCHEN CLEANERのココが凄い

/「ECO-KITCHEN-CLEANER」のココが凄い-1024x767

エコキッチンクリーナーの使い勝手は想像以上でした。「キャンプで使う」という視点から、凄いと思ったところをまとめてみました。

水不要!拭き取るだけで綺麗になる

/水不要!拭き取るだけで綺麗になる-1024x682

キャンプに特化して考えると、これが一番凄いところですよね。98.99%が水でできているので、水不要で洗剤残りも無く綺麗に拭き取ることができるということのようです。

油汚れが予想以上によく落ちる

/油汚れが予想以上によく落ちる-1024x682

エコキッチンクリーナーは、そもそも海洋タンカーの事故処理研究をもとにつくられた洗剤ということなので、油汚れが綺麗に落ちるのも納得できました。

界面活性剤が1%しか使われていない

/界面活性剤が1しか使われていない-1024x682

界面活性剤は、市販の洗剤だと大体20~30%位含まれているようですので、1%という数字がいかに少ないか、よくわかるかと思います。

界面活性剤は、排水された後も生分解されずに、自然界に残り続けるということなので、キャンプ場によっては市販の洗剤を使えなかったり、洗剤自体がNGのところもあります。エコキッチンクリーナーなら、どこのキャンプ場でも使えますね。

手荒れの心配が少ない

/手荒れの心配が少ない-1024x700

公式サイトでは、液体は中性と書いてあり、安全性が高く、洗浄時、素材に与える影響が少ないそうです。

そのため手荒れの心配が少なく、食器にも体にも優しい洗剤ということになります。お子様のいるファミリーキャンパーさんも安心して使えますね。

「青森ヒバ製油」の除菌効果

/「青森ヒバ製油」の除菌効果-1024x678

公式サイトでは、青森ヒバ製油についてこのように書かれています。

青森ヒバ製油配合で消臭・防虫・抗菌にも効果的
ヒノキの一種である青森ヒバのエッセンシャルオイルを配合。油汚れだけでなく、コンロやグリルの気になる臭いにも効果的です。まな板の除菌はもちろん、色んなキッチン用品の除菌にも使用できます。
参考サイト:GREEN MOTION ECO KITCHEN CLEANER

除菌効果があり、香りも良い成分ということのようです。爽やかな香りがしますよ。

食器だけではなく、お掃除にも使える

/食器だけではなく、お掃除にも使える-1024x621

エコキッチンクリーナーは食器洗い洗剤としてだけではなく、テーブルやキャンプギアのお掃除にも使えるので撤収時の片づけのときに大変重宝しました。いつもウェットティッシュで拭き掃除をしていましたが、もう不要ですね。

1粒で2度おいしいとは、このことですね。

お財布に優しい「詰め替えボトル」

/お財布に優しい「詰め替えボトル」-1024x678

濃縮タイプの詰め替え用「レフィル」だと、水で薄めてつかうタイプなので、スプレータイプ(内容量:200ml)15本分相当の量が使えます。

レフィルのキャップ2杯分の量を200mlの水で薄めて使います。1本あたり70円換算のコストです。お財布にもエコですよね。キャンプ場でガンガン使えます。

モノによっては2度拭きが必要だけど

/モノによっては2度拭きが必要だけど-1024x678

完全に2度拭き不要かといえば、モノによってはそうとは言い切れないと思いました。それでも、2、3度拭けば綺麗に落ちるのでキャンプ用途で考えると、まったく不便には感じませんでしたよ。

キャンプ場にも地球にも優しい

/キャンプ場にも地球にも優しい-1024x682

大自然の中でキャンプするのであれば、エコのことも意識したいですよね。エコキッチンクリーナーを使うだけで、エコなキャンプライフができます。

エコキッチンクリーナーはアウトドアの新たな救世主

/「ECO-KITCHEN-CLEANER」はアウトドアの新たな救世主-1024x682

炊事場まで食器を運ぶ手間が無くなり、その場でさっと拭き取るだけで水要らず。頑固な油汚れも綺麗に落とせるうえ、お肌にも人体にも地球にも優しいエコ洗剤

これはまさにキャンパーの新たな救世主です。あんなに面倒だった食器洗いから解放されました。今まで以上にキャンプを楽しむことができますよ。

ヨシダケン

キャンプ歴5年。美しい自然の中で美味しい食材と日本酒を楽しむ為に、キャンプ場を放浪しています。 最近はグルキャンのお誘いが増えてしまい、ただの宴会になりつつあるのが玉に瑕。

back to top