我が家では安心・安全なキャンプをモットーに、シーンやシーズンに合わせて使い分けられるような装備を整えている。そんな中で、私自身はもちろん、通常のご家庭ではストッパーになるはずの妻もアウトドア好きという事もあり、今では一軍テントが3張、タープは2張まで膨れ上がってしまった。
流石にちょっと多いなと思っていたところに入ってきたのが、株式会社アウルの始めたクラファン『シン・変身テント「transHOME-EX」』。なんと10種類のシーンに対応できる万能テントで、これ1張りあれば大抵の事には対応できそうだ。
ギアたくさん生活に憧れるけど結構タイヘン

キャンプにのめり込んでいく中で「ギアがたくさんあったらキャンプ場やシーンに合わせてギアを変化させられる!」という思いの元、クローザー不在の中様々なギアを購入してきた我が家。テントだけでも、全天候型のコールマン「コクーンⅡ」、冬でもあったか設営ラクラクなブティックキャンピング「スターベルテント」、そしてスピード重視のDOD「キノコテント」の3種類が収納スペースを圧迫している。
結局たまに張ってやらないと異変に気付かないし、メンテだって楽じゃない。結局のところ、多用途を前提としたテントを1張り持っているのが最も効率的という事に気が付いた。とは言ってもそんな都合の良いテントは中々ないのだが、transHOME-EXは最もその可能性に近いテントであると言ってもいいだろう。
約3倍まで拡張可能なパップテント

transHOME-EXのジャンルとしてはパップテントに分類される。パップテントのキャノピー部分に拡張できる前幕が取り付けられており、通常のパップテントと比べると最大で約3倍の居住空間を作り出すことが可能だ。さらに、全幕のサイドウォールを組み合わせることで、10種類以上のスタイルに変身させられる。
幕を立ち上げるポールは最初から二股ポールを採用しており、居住スペースを最大化している。いざという時は前幕のとサイドウォールを全て展開してフルクローズすることができ、雨風をしのげる。二股ポールで確保した居住空間は、こういったフルクローズ時にも役に立つのである。
最も過酷な「冬」も安心

フルシーズンに対応するとなると、最も装備を充実させないといけない「冬」をクリアできるかどうかが重要。冬キャンプではマストなスカートも搭載しているので、フルクローズ時での冷気の流入も防ぐことが出来る。
また燃えにくいTC素材を採用しており、薪ストーブを設置する為の煙突穴も左右に2か所あるので、薪ストーブインストールのハードルも比較的低い。とはいえ換気がしやすい作りではないので、フルクローズでのストーブ利用は避けた方がよさそう。
プロジェクトは2022年10月28日まで!

執筆時点では既に最安値となる超超早割は終了しているものの、超早割で25%オフとなった53,550円のリターンは70個用意があるとのことだ。とはいえ安い買い物ではないのでじっくり考えて購入したいところ。
これから本格的にキャンプを始めようと考えている方のファーストテントとしてもアリなので、積極的に検討してみてはいかがだろうか。
ギア
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