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キャンプにおすすめの日本酒を徹底解説!手軽に作れるおつまみも紹介

美しい自然のなかで、美味しい日本酒とアテを楽しむ為にキャンプをしています。キャンプでお酒というとビールのイメージがあると思いますので、違和感をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

キャンプと日本酒は、いろいろな意味で相性が良いと思っています。キャンプにおすすめの日本酒や、手軽に作れる簡単おつまみをあわせてご紹介します。

ヨシダケン

キャンプ歴5年。美しい自然の中で美味しい食材と日本酒を楽しむ為に、キャンプ場を放浪しています。 最近はグルキャンのお誘いが増えてしまい、ただの宴会になりつつあるのが玉に瑕。

キャンプと日本酒の相性が良い理由

地酒を現地調達する楽しみ

日本酒が並ぶディスプレイ

現地でしか楽しめない景色をキャンプで楽しむように、現地でしか調達できない美味しいお酒や食材を探すのも、キャンプの楽しみの一つになっています。

地方で生産されている「地酒」は、その土地でしか買うことができないものが多くあるので、探さない手はないですよね。

もちろん、ビールやワイン、ウイスキーも地元でしか手に入らない銘柄があります。しかし日本酒の数は圧倒的なのです。

新潟県内限定日本酒の高千代

日本酒は全国各地に約1400以上の酒蔵と、1万を超える銘柄があります。そのため、どこのお店にいっても高確率で「地酒」が置いてあります。

「XX県限定販売」といった札をみると、テンションがあがりますよね。

あまり嵩張らない

日本酒はかさ張らないのでキャンプにおすすめ

ビールやチューハイといったお酒は、1本では満足しませんよね。何本もの缶をクーラーボックスに入れることになるので食材を入れるスペースが圧迫されます。そして重くなります。

日本酒は、四合瓶(720ml瓶)1本あれば十分楽しめるので、クーラーボックスを圧迫しません。また、日本酒の種類によっては冷蔵不要ですのでクーラーボックスに入れる必要が無く、スペースを有効的に使うことができます。

グループキャンプでおすそ分け

日本酒ならグループキャンプでおすそ分けが出来る

日本酒はグループキャンプでは大変重宝します。お酌をして回ることができるからです。ビールやワインのように、グラスにある程度の量を入れるお酒ではないので、少量ずつ、多くのキャンパーさんにおすそ分けができます。

お酌して回ることでコミュニケーションを円滑にはかることができます。グループキャンプをする機会が多いキャンパーさんには日本酒をお勧めしますよ。

ぬるさを気にしなくて良い

ぬるくても美味しい日本酒

夏のキャンプでは暑さでお酒がすぐにぬるくなってしまいます。特にビールやハイボール、チューハイといったお酒は、ぬるくなると美味しくないですよね。

一方、日本酒は色々な飲み方を楽しめます。冷できゅっと飲んだり、温めの熱燗だったり、様々です。常温でも美味しく飲むことができるので、夏のキャンプでも日本酒は欠かせません。

体が温まる

冬キャンプでは体が温まる日本酒がおすすめ

日本酒が一番美味しいシーズンは矢張り冬キャンプではないでしょうか。鍋を囲んでの日本酒は体が温まり、幸せな気持ちになれます。熱燗でちびちびと飲むのも良いですよね。

しっぽりと、チビチビいける

キャンプで日本酒をチビチビ楽しむ

夜のキャンプ場で静かにしっぽりと飲むなら、日本酒がベストではないでしょうか。お子様を寝かしつけた後の「大人タイム」や、静かに語り合いたい時、日本酒は良いですよね。

キャンプにおすすめの日本酒

キャンプにおすすめの日本酒五本

日本酒の種類は沢山あります。その中でもフルーティで華やかな香りのある純米吟醸酒が好みです。個人的にキャンプでおすすめな日本酒をご紹介します。

七賢(しちけん)一番しぼり純米吟醸

七賢(しちけん)一番しぼり純米吟醸

山梨県北杜市にある山梨銘醸株式会社の日本酒です。北杜市の殆どのお店で販売されています。北杜市方面にキャンプに行くと必ず買うお勧めの日本酒です。七賢 一番しぼり 純米吟醸は、南アルプス甲斐駒ケ岳の伏流水で醸した初仕込みの純米吟醸酒。日本酒が苦手な方でも飲みやすいお酒ですよ。

山川光男 2019 ふゆ

山川光男-2019-ふゆ

かわいいラベルが印象的な日本酒です。山形県の4つの酒蔵がユニットを組んで生まれた珍しいコンセプトの日本酒です。水戸部酒造の「山形正宗」、楯の川酒造の「楯野川」、小嶋総本店の「東光」、男山酒造の「男山」から一文字ずつ取って付いた名前が「山川光男」です。

季節ごとに異なる蔵元から販売される限定商品で、すぐに売り切れる人気の日本酒です。「山川光男 2019 ふゆ」は、男山酒造から。季節ごとに違った味わいが楽しめるのことと、ラベルがかわいいこともあり、キャンプが楽しくなる日本酒です。

笑四季(えみしき) Sensation 純米白ラベル

笑四季(えみしき)-Sensation-純米白ラベル

滋賀県甲賀市水口町にある笑四季酒造の日本酒です。口当たりが柔らかく、やや甘口の、非常に美味しく飲みやすい日本酒です。なんといってもコスパが最高なので、酒屋で見つけたら買ってしまいます。こちらも日本酒が苦手な方でも飲みやすいお酒ですよ。

あら玉 愛山 純米吟醸原酒

あら玉-愛山-純米吟醸原酒

山形県西村山郡にある、和田酒造の日本酒です。「愛山(あいやま)」という酒米から作られたお酒です。「愛山」で醸したお酒は、濃厚で甘みがあり、旨味の多い日本酒が多いので、好みです。「愛山」は、日本一高価と言われる希少な酒米の為、お値段も少しお高めですが、旨いものは旨いのです。

花陽浴(はなあび)純米大吟醸 八反錦 48% 火入れ

花陽浴(はなあび)純米大吟醸-八反錦-48-火入れ

埼玉県羽生市にある、南陽醸造の日本酒です。日本酒のなかでもなかなか手に入らない人気の銘柄です。飲むと思わず「華やいでる」と言ってしまう美味しさです。女性受けが良いお酒だとおもいます。日本酒好きのキャンパーさんとキャンプするとき、選んでいます。

まんさくの花 純米大吟醸 槽搾り 山田錦38

まんさくの花-純米大吟醸-槽搾り-山田錦38

秋田県横手市にある、日の丸醸造株式会社の日本酒です。フルーティで良い香りがして、こちらも飲むと思わず「華やいでる」と言ってしまう美味しさです。「まんさくの花 純米大吟醸 槽搾り 山田錦38」は、まんさくの花発売40周年を記念して登場した超限定品なので、残念ながら手に入りません。

紀土(きっど)無量山 純米大吟醸

紀土(きっど)無量山-純米大吟醸

和歌山県海南市にある、平和酒造株式会社の日本酒です。紀土を試飲会で頂いた時、あまりに飲みやすくて美味しかったので、それ以来よく購入しています。とてもバランスが良く、ご飯の邪魔をしない印象です。そんな紀土の中でも「無量山」は最高ランクの造りを施したこだわりのお酒です。最高に贅沢な気分になりましたよ。

日本酒に合う手軽に作れるおつまみ

日本酒に合う手軽に作れるおつまみ

おつまみは、さくっと作りたいですよね。キャンプ場でも簡単につくることができる日本酒のアテをご紹介します。

鯛しゃぶ

キャンプで鯛しゃぶ

主食に近いですが、鯛しゃぶと日本酒は最高の組み合わせの一つですよね。キャンプでは、だしから具材までセットになった「鯛しゃぶセット」が便利ですよ。鍋に入れて温めるだけです。〆の雑炊は五臓六腑に染みわたります。

七輪焼き鳥

キャンプでの七輪焼き鳥はお手軽で美味しい

炭で焼く焼き鳥は一味違います。キャンプ場であれば、煙も臭いも気にすることなく、焼き鳥ができますよ。

鯛の塩昆布和え

鯛の塩昆布和え

鯛の刺身と塩昆布をあえるだけです。家で仕込んでタッパーに入れて持っていくもよし。キャンプ場であえるもよしです。

肉豆腐

冬キャンプで肉豆腐

箸休めに良いですよね。折角なので地元のおいしい豆腐を選びたいところですよね。現地で美味しそうな豆腐を探して調達するのも楽しいですよ。冬キャンプでは体が温まります。

ポテトサラダ

ポテトサラダは日本酒にばっちり

ポテトサラダと日本酒は意外と相性が良いと思っています。家でつくったポテサラをタッパーに詰めて持っていくもよし。現地のスーパーやお惣菜やさんで売っているお惣菜を買うもよしです。

キャンプと日本酒のマリアージュ

キャンプと日本酒のマリアージュ

日本の美しい景色に一番合うお酒は日本酒ではないでしょうか。もちろんお酒の好みは人それぞれです。日本酒が苦手という方もいるかと思います。

美味しい日本酒に巡り合えたら、きっと好きになると思いますよ。

ヨシダケン

キャンプ歴5年。美しい自然の中で美味しい食材と日本酒を楽しむ為に、キャンプ場を放浪しています。 最近はグルキャンのお誘いが増えてしまい、ただの宴会になりつつあるのが玉に瑕。

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