Hana
Instagramで人気沸騰!山賊マウンテンの焚火テーブル「デルタス」徹底レビュー

Instagramで人気沸騰!山賊マウンテンの焚火テーブル「デルタス」徹底レビュー

新進気鋭のアウトドアガレージブランド、sanzoku mountain(山賊山 / 山賊マウンテン)

Instagramで使っていらっしゃる方をよく見かけますが、実際の使い勝手はどうなのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

今回はsanzoku mountainから発売されているアイアン製の焚火テーブル「デルタス」についてサイズ感や実際の使い勝手と共にご紹介させて頂きます。

sanzoku mountainについて

山賊マウンテン引用:sanzoku mountain

sanzoku mountainは神奈川県発のアウトドアガレージブランド。デザインや用途など、すべてにおいて「心地いいキャンプを」をコンセプトに、斬新でワイルドかつ見た目も格好良いキャンプ用品を提案しています。

sanzoku mountainで販売しているキャンプギアは全てこだわりの自社製造。その一つ一つが丁寧に作られており、公式サイトでは常に再入荷待ちになっている程の人気を博しています。

スタッフの方が実際にキャンプを楽しむ中で「こんなものがあったら便利・楽しい」と思うものを実際に商品化。自分たちが本当に欲しい物を追求する事によって、多くのキャンパーの心を掴んで離しません。

アイアン焚き火テーブル「デルタス」基本情報

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素材
重さ 総合計6kg程度
大きさ テーブル大:32.9 x 55.8 x 45.1 cm
テーブル中:27.0 x 45.8 x 37.0 cm
テーブル小:21.1 x 35.8 x 28.9 cm
約35cm(6本)・約26cm(6本)・約7cm(6本)

デルタスの組み立て方

デルタスは大きさの異なる3つの直角三角形のテーブルと、取り外し可能な3サイズの鉄脚6本づつ計18本で構成されています。

テーブルの柄はいくつかあり、格子柄のスタンダードなタイプから、遊び心溢れるスパイダー、落ち着いた雰囲気の和柄など様々。どれを選ぼうか悩んでしまうものばかりです。

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収納時はマジックテープ式の一枚布に包まれており、凹凸部分も無く非常にスタイリッシュです。

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開けてみると大中小3種類のテーブルと脚が綺麗に収まっており、一枚板のようにスッキリと収納できます。

全てのパーツを合わせた重さは約6kgと中々の重さになりますが、必要なパーツだけ持っていくという事もできます。例えば「テーブル大+脚3本のみ」の組み合わせでしたら単純に重さは1/3ほどになりますので、UNIFLAMEやsnow peakなどの一般的な焚き火テーブルと変わらない重さで携行できるでしょう。

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組み立てはテーブル裏面にある3つのネジ穴に脚を回して取り付けるだけ。特段設営にテクニックや力を入れる必要はありません。

大きさ

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3サイズある脚が6本づつありますので、3つのテーブルの内2つは同じ高さでの使用が可能です。穴と脚の大きさは全て同じ設計になっていますので、自由な組み合わせでテーブルの高さと大きさを設定する事が可能です。

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それぞれの脚を付けて図った実際の高さですが、一番長い物から36cm、27cm、18cmでした。実際に他のギアと使う事を想定して並べてみます。

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snow peak焚き火台Mの高さは約25cmなので、脚の長さは36cmもしくは27cmがちょうど良いサイズ感です。

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武井バーナーパープルストーブ301Aの高さは31cm。一番高い36cmの脚でしたら五徳としての使用が可能です。

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熱源と五徳が少し離れているので燃焼効率は良くないかもしれません。

あまりやる方はいらっしゃらないとは思いますが、この機会なのでワンバーナーとも並べてみました。

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PRIMUS 153ウルトラバーナー+250のOD缶は高さが約17cm。36cmと18cmの脚を組み合わせるとギリギリ置くことができました。

ワンバーナーの使用でデルタスを使うシチュエーションは無さそうですが、うっかり五徳を忘れてしまった時はデルタス1つあればなんとか対応できそうです。また、丈夫な鉄製のデルタスでしたら重いクッカーも気兼ねなく置けるでしょう。

デルタスの使い勝手はどうか

焚き火の五徳として

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デルタスの素材は100%鉄で出来ており、直火にかけて使用できるのが大きなメリット。

「デルタス」の名前の由来にもなっている三角形の天板部分は必要十分な形で、五徳として使う時に大き過ぎず小さ過ぎずの抜群のサイズ感と使い勝手です。脚部分は細いながらもしっかりしていてぐらつきもなく、重い鍋やフライパンも安心して置けます。

また、高さが選べ安定感のある脚がある事で焚き火台を使ったキャンプは勿論、直火OKなキャンプ場などの様々なシチュエーションに対応してくれます。

日が沈んでからの焚き火では、赤く揺らめく炎によってデルタスの模様がよりくっきりと現れ、キャンプでの雰囲気ある夜を演出。赤と黒のコントラストは写真映りもバッチリです!

また、デルタスは塗装をしていないのでシーズニングを行えば直接食材を置いてのバーベキューグリルとしても使用可能。まだ使ってみた事はないですが、いつかチャレンジしてみたいです。

サイドテーブルとして

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デルタスは五徳以外にもサイドテーブルとしても活躍します。黒色の天板と細い脚はサイトを引き締まって見せ、単純なサイトのインテリアとしても抜群にスマートです。

就寝時のランタン置き場としても丁度良い大きさで、手狭になりがちなテント内の隙間にもスッと置けます。

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私のキャンプスタイルは焚き火料理をする事が多く、必然的に焚き火の前に座っている時間も多いです。そんな時は大きなテーブルより、手の届く範囲に小さなテーブルがいくつかあった方が何かと便利だったりします。

丈夫な鉄製で小回りが効き、熱い物も気にせず置ける…デルタスはまさに焚火周りのサイドテーブルとして真価を発揮するギアであると言えます。

使っていて気になった点

錆びやすい

デルタスは鉄が素材で無塗装の為、水に濡れると錆が出てしまいます。錆が出てしまった場合はやすりで削れば復旧します。

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Hana

やはり濡れないのが一番なので、就寝時は夜露に濡れないように幕内にしまったりしています。

どうしても錆が気になる方はオイルを塗ったりシーズニングを行うと良いかと思います。

取扱時は軍手の使用を奨励

焚き火台や五徳などの焚き火系ギアの全般に言える事ですが、直火で使用した後のギアは煤がたっぷりと付着し、直接触れると手が真っ黒になってしまいます。毎回直火での使用後はタオルで煤を拭きとり収納していますが、それでも新品の時とは違い素手で触ると汚れは付くようになります。

デルタスには軍手が標準で付属していますので、取り扱いの際にはグローブ・軍手の使用をお勧めします。

デルタスは武骨なキャンプを体験できるギア

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入荷待ちを小まめにチェックし、満を持して我が家にやってきたデルタスですが、その格好良さに感激しきりでした。武骨でシンプルな見た目は勿論、小回りが効く使い勝手の良さは想像以上で、以前にも増して焚き火が楽しくなりました。

鉄製のデルタスはしっかりとお手入れをすれば長期にわたり使い続けていけます。年月を重ね、キャンプ歴が長くなるとスタイルの変化に伴い使わなくなるギアが出てきたりする事もあると思います。そんな中でデルタスはずっと我が家のレギュラーメンバーとして頑張っていってくれることでしょう。

公式WEBサイト:sanzoku moutain
Instagram公式:@sanzokumountain
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