キャンプスタイルの多様化によって、様々な焚き火台がリリースされており、当メディアでもしょっちゅうリリース情報やクラファンの情報をお伝えしてきた。今回取り上げる「焚き火キッチン」は、これまでの中で最も「調理」に特化した焚き火台と言っても過言ではないだろう。
焚き火キッチンを手掛けたのは大阪市の金物製作工場「松下工作所」。同社のオリジナルアウトドアブランドとして生まれた「ORANGE FACE」の第一弾製品として焚き火キッチンは作られた。
炊く煮る焼くがいっぺんに出来る!

焚き火台やBBQ台は一般的に複数調理には向いていない。限られた面積と言うのもあるが、焼くために網を置いたら炊飯は難しいし、ダッチオーブンを吊るそうものなら他の調理をするには狭すぎる。
今回リリースされた「焚き火キッチン」は、なんと「炊く」「煮る」「焼く」を同時に対応できると謳っており、これが本当なら料理にこだわるキャンパーは泣いて喜ぶほどではないか。もちろんこれは嘘でも何でもなく、写真を見ていただければガッツリと調理ギアが載せられている様子がお分かりいただけるだろう。
薪がそのまま入る火床を中心に、焚き火ハンガーやサイドテーブルを基本装備としていることから、元々大きめの本体に加えて上方向、横方向で焚き火の熱を活用できるので、一度に様々な調理に対応できる。
大人が乗っても大丈夫⁉抜群の耐久力

色々乗せてるけど、安全なの?と思うかもしれないが、そこは抜かりない。本体は1.6mm厚の黒皮鉄板を使用し、五徳は13mm角のモノを使用。頑丈な素材と、メイドイン大阪の技術で、体重70kgの大人が乗っても大丈夫なほどの頑強さを手に入れている。
その自信の現れとして、「10年保証」が付帯しており、壊れても直してくれるとのこと。ここまでの事をするのであれば安心して使えるというものだ。
組み立て片付けも簡単

多機能なので組み立ても大変かと思いきや、意外とシンプルな構造。火床を合わせ、フレームとなる4つのパーツを装着し、サイドカバーを取り付け、最後にサイドテーブルと焚き火ハンガーを取り付ければ完成だ。
オレンジ色がおしゃれなオリジナルバッグに収納すれば、収納時の厚みはわずか11mmとコンパクトさも申し分ない。バッグは倉敷小島製の分厚い6号帆布を使用。こちらも丈夫そうなので長く使えそう。
料理好きキャンパーは買うしかない!

料理が好きな人はガスコンロにこだわる方が多い。ステーキをベストなタイミングで食べようと思うと、お肉を焼きながらソースを並行して作ったり、同時にお米も炊くとなると3口は欲しいといった具合に、本当はアウトドアでも3つの調理が同時進行出来た方がよりおいしい食事にありつけるのである。
そういった意味では焚き火キッチンはまさに「モバイルキッチン」と言い換えても良いだろう。一般販売予定価格は60,500円だが、今ならクラウドファンディングでお値打ちに購入することが可能。料理好きキャンパーは絶対にチェックしていただきたい。
ギア
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