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【ニトスキ簡単レシピ】話題のニトリスキレットで作るキャンプ料理

スキレットでお手軽ホットケーキ
こんにちは、Rinです。

いよいよ夏ですね!「夏と言えばキャンプ、キャンプと言えば夏」という方も多いのではないでしょうか。虫が多い、暑い、汗をかく、日焼けする…など真夏のキャンプは厳しいことも多いですが、冬キャンとはまた違うハツラツとした太陽にやっぱり気持ちが上がりますよね!今年も夏キャンプ、楽しみです!!

さて、キャンプと言えばキャンプ飯。皆さんはどんなキャンプ料理で楽しみますか?今回は、人気のニトスキを使ったキャンプ料理をご紹介します。

Rin

キャンプ歴4年目、20代若手キャンプ女子。IT企業で働く日々を癒すのは、キャンプで感じる「非日常感」と空の下でお腹いっぱい食べる外ごはん。

ニトスキのスペック

キャンプ好きの方ならもうご存知の方も多いと思いますが、最近ニトリのスキレットが話題ですよね。自宅でもキャンプでもおしゃれなスキレット料理ができ、「ニトスキ」の愛称で人気を集めています。

そもそもスキレットとは、鋳鉄製のフライパンのことを指します。スキレットは熱伝導がよく蓄熱性もあるので、食材を綺麗に焼ける上に熱さが長持ちします。さらに丈夫で長持ち、見た目もおしゃれ、そのまま食卓へ出せるなど様々なメリットがあります。キャンプでは、ガスバーナーはもちろん、そのまま焚き火にかけることもでき、かなり重宝する調理アイテムです。

/1041-nitori-skillet参考:ニトリネット

そんなスキレットの中でも、ニトスキが人気な理由はその価格の安さです。私が使っている19㎝のもので700円台でした。当時はセットの蓋はなく、別でサイズの合うものを購入したのですが、最近は鉄製の蓋がセットになったニトスキが登場しているようです。

蓋もセットで20㎝のものでも1000円台とかなりリーズナブルです。このセットになっている蓋がまたおしゃれなので、もう少し早く出してくれれば…と思わざるを得ません。

やっぱり肉を焼きたくなる!

スキレットを使ったキャンプ飯と言えばやっぱり肉ですよね!先にも述べた通り、スキレットは熱伝導がいいので肉を焼くのに適しています。また、調理時間が早く最後まで温かくおいしく食べることができます。

はじめての方は、肉を焼くときはより均一に熱が通るガスバーナーで調理することをおすすめします。慣れていれば焚き火でワイルド焼きも可能です。スキレットを持っているなら、ぜひ外で肉を焼きましょう!

スキレットで豪快ステーキとゴロゴロポテト

/1041-skillet-steak

キャンプでスキレットと言えばまずはステーキ!スキレットに入るギリギリサイズの大きな牛肉を豪快に焼きました。家やお店で食べるのとはまた違ったジャンク感がとってもおいしいですよ!

【材料】
ステーキ肉:好きな量
塩胡椒:適量
オリーブオイル:適量
※お好みでにんにくやハーブ類、じゃがいもなどの付け合わせを一緒に焼くとおいしいです。

【作り方】
①ステーキ肉に塩胡椒を擦り込む。
②スキレットをガスバーナーにかけ、温まったらオリーブオイルを敷く。
③ステーキ肉を入れ、両面を好きな加減まで焼いて完成。

肉汁たっぷり!まんまるハンバーグ

/1041-hamburg

キャンプでハンバーグはちょっと大変そうに思えますが、意外と簡単にできちゃいます。最後まで熱々でおいしいですよ~!

【材料】2人分
牛豚合挽肉:200g
玉ねぎ:1/2個(みじん切り)
塩胡椒:適量
卵:1個
オリーブオイル:適量
※キャンプ用にかなり端折った材料なので、いつも家で作るレシピでOKです。
※タネ作りを家でやっておき、ジップロックに入れて持っていくと時短になります。

【作り方】
①すべての材料を混ぜる。
②スキレットをガスバーナーにかけ、温まったらオリーブオイルを敷く。
③ハンバーグのタネを成形してスキレットに入れ、両面を焼く。
④肉汁が透明になるまで焼いたら完成。

煮るのだって得意です!

スキレットの用途は「焼く」だけではありません。少し深さがあり、壁まで均一に熱が行き渡ることから、煮込み料理にも向いているんです。お店で出るアヒージョも、スキレットや鉄の器に入っていることが多いですよね。あれをキャンプでも簡単に作れちゃいます。

スキレットの王道アヒージョ

/1041-skillet-ajillo

家でもキャンプでもとにかく大好物のアヒージョ。にんにくの風味と赤唐辛子のピリ辛がくせになります!油物は外だと逆に片付けが楽です。

【材料】
好きな具材(魚介類、きのこ類、パプリカ等):スキレットに入るだけ好きな量
オリーブオイル:具材が半分浸るくらい
にんにく:2欠(潰す)
赤唐辛子:1本
塩:小さじ1

【作り方】
①具材を一口大に切る。
②スキレットにすべての材料を入れ、火にかける。
③軽く混ぜながら、全体に火が通ったら完成。

残り野菜でラタトゥイユ

/1041-skillet-ratatouille

他のキャンプ飯で残った食材を使って作れる簡単ラタトゥイユです。バーベキューの残り野菜などの消費にちょうどいいですよ!私はミネストローネを作ったトマト缶が半分残った時に翌日の朝食に作りました。温かいので冬キャンにもおすすめのです!

【材料】
トマト缶:1/2個
残り野菜(にんじん、玉ねぎ、ピーマン、なす等):スキレットに入るだけ好きな量
にんにく:1欠(みじん切り)
塩胡椒:適量
オリーブオイル:適量
※ローリエなどのハーブや赤唐辛子を入れるとより美味しいです。
※ワインなど余ったお酒があればそれも入れちゃいましょう!(入れすぎ注意!50ccくらいがベスト)

【作り方】
①野菜を一口大に切る。
②スキレットを火にかけ、オリーブオイルを敷いてにんにくと野菜を炒める。
③トマト缶、塩胡椒を入れて煮る。ワインがあればこのタイミングで入れる。
④水分が減り、野菜に火が通ったら完成。

まったり朝食もササッと朝食も

二泊三日のキャンプなら、朝食を優雅に取るのも1つの楽しみ方ですよね。一方で1泊の場合は朝は何かと忙しいですよね。撤収の時間も考えて、朝食を取っている時間がないこともあります。でも、どちらの朝食パターンでもスキレットは活躍します。

スキレットでお手軽ホットケーキ

/1041-skillet-and-pancake

朝食をゆっくり食べる時間があるのなら、1枚1枚丁寧に焼くホットケーキはいかがでしょうか。コーヒーを片手に、登りゆく太陽を眺めながら食べるホットケーキの味はひとしおです。

【材料】
ホットケーキミックス:1袋
卵:2個
水:ミックスに記載の牛乳量の半量
※キャンプのため牛乳を使わない材料にしています。牛乳を持っていく場合はもちろん牛乳で作った方がおいしいです!

【作り方】
①材料を全て混ぜる。
②スキレットを火にかけ、ホットケーキを1枚ずつ焼く。

ササッとベーコンエッグポテト

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時間がないキャンプの朝に、ササッと朝食です。朝起きたらスキレットを焚き火に突っ込み、前日の残り野菜などを焼いてパッと食べて済ませます。…と、これだとレシピにならないのできちんと書きますね。材料はいろいろと書いていますがなんでもOKです。ただ何かあるものを焼いて食べよう、という料理です。

【材料】
ベーコン:2枚
卵:2個
じゃがいも:1個(一口大に切る)
塩胡椒:適量
オリーブオイル:適量

【作り方】
①スキレットを火にかける。(焚き火があればその側に置いておきます。なければガスバーナーで。)
②オリーブオイルを敷き、材料を焼く。
③塩胡椒で味付けをして完成。

使用後はズボラなシーズニング?!

/1041-skillet-seasoning

スキレットは鉄製品なので使用後はシーズニングが必要です。焦げや錆を発生させないためにもお手入れは必須です。シーズニングは、めんどくさい派の人とペットを可愛がるかのように気持ちが入る派の人がいる気がします。私はというと・・・割とめんどくさい派です(笑)

さて、シーズニングの方法ですが「綺麗に洗ったスキレットを空焼き→オイルを薄く塗るを3回ほど繰り返し、くず野菜を炒めてから最後にもう一度オイルを塗る」というのが一般的に正しいとされる手順ですよね。

でも、これを毎回やるのはなかなかめんどくさい…。

そんな私は、空焼き→オイル塗りを一度だけやってそのまま新聞紙に包んで保管しちゃっています。それでも、3年ほど使っていますが焦げ付きもせず錆が出たこともありません。案外ズボラなメンテナンスでもいいのかもしれない、とこっそり思っていますが真似する場合は自己責任でお願いします!

外で作るニトスキ料理を楽しもう!

今回は、ニトスキを活用した6つのレシピを紹介しました。とにかくどれも「うまい!」の一言に尽きます。スキレット料理に缶ビールで乾杯…至福のひとときです。

キャンプで食べるごはんは何でもおいしいですが、やっぱりスキレットがあると雰囲気もよくなりますよね。メイン料理にもおやつにも朝ごはんにも、使い道が無限に想い浮かんでくるアイテムはそうそうないと思うと、マイスキレットに愛着が湧いてきます。

シーズニングに少し手間がかかることも含めて、可愛らしく思えてきませんか?これからもまだまだスキレット料理を開拓していきます!

Rin

キャンプ歴4年目、20代若手キャンプ女子。IT企業で働く日々を癒すのは、キャンプで感じる「非日常感」と空の下でお腹いっぱい食べる外ごはん。

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