岩本利達
大人4人が広々使える!TOKYO CRAFTSの新作2ルームテント「ウィングフォート」が予約販売開始

大人4人が広々使える!TOKYO CRAFTSの新作2ルームテント「ウィングフォート」が予約販売開始

寝室とリビングを一つのテントで作り出す2ルームテント。雨の日でも快適に過ごせるなどメリットが多い事からファミリーキャンパーはもちろん、少人数キャンプでも使用しているキャンパーも見かけるようになった。

そんな中で「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」が予約販売を開始した新作テント「ウィングフォート」は左右のパネルを跳ね上げる事により抜群の居住空間を生み出せる優れもの。キャンパー目線に立ったギアづくりに定評あるTOKYO CRAFTSらしいテントに仕上がっている。

シックなデザインと美しい立ち姿

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全体的なシルエットは一般的な2ルームテントと大きく変わることは無いが、細かい部分がグッとくる技ありデザイン。特にフライシートと一体化しているアウターパネルはデザインも機能性も優秀。テントの短辺を少しだけ覆っていたり、長辺の部分はキャノピーポールを使用する事でタープいらずの広々空間が出来上がる上に、跳ね上げ状態でもフルクローズに出来るという細かい配慮も良い。

カラーリングについても落ち着いた大人なカラーを採用しており、元々の美しい立ち姿と相まって高級テントの雰囲気を醸し出している。

トンネル型構造で設営もラクチン

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基本構造はトンネル型テントとなっており、4本のアーチポールを通して立ち上げればほぼ完成。あとはテントの長辺に並行したポールを2本通すことで、トンネル型テントの耐久性を向上させている。

ドーム型の2ルームテントは設営に時間が掛かるのがネックだった中で脚光を浴びたトンネル型テントだったが、トンネル型はポールの少なさで強度不足の心配があった。ウィングフォートはどちらのメリットもあるバランスの取れた一張り。忙しいファミリーキャンパーにはもちろん、ゆったりチルタイムを楽しみたい方にもオススメ出来そうだ。

快適性を上げるための工夫も盛りだくさん

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その他にも、テントの裾にはスカートを搭載。冬は冷気の入り込みを防いでくれるためマスト装備となる。夏にはテントと地面の間からも外気を取り入れるために巻き上げられる仕様にもなっている。ちなみに、サイドパネルは四分の一分だけ巻き上げる事も可能。こちらは換気をしたい時などに有用。

さらに天井部分は生地が厚くなっている上に遮光PU加工を施している為、遮光はもちろん遮熱の役割も果たす。冬でも夏でも過ごしやすい様に良く配慮されているテントだ。

8m角サイトに収まるサイズ感も魅力的

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広い居住空間が魅力でもあるこのテントだが、車を含めて8m角のテントサイトに入る様に配慮されているのが嬉しい。もちろん10m角のテントサイトも余裕で入るので、今まで諦めていた狭めのキャンプサイトがあるキャンプ場も候補に入れられる様になるかも。

いずれにしてもユーザー目線に立った良いテントなので、ちょうどいいテントをお探しの方は先行予約してみていかがだろうか。

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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェト/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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