岩本利達
本格的な小屋を、いちばん簡単に作る方法が分かる「小屋を作る本2024」が発売

本格的な小屋を、いちばん簡単に作る方法が分かる「小屋を作る本2024」が発売

2022年12月にもキャンプクエストで紹介した「小屋を作る本2023」の2024年版となる「小屋を作る本2024」が発売された。前回のキャッチコピーが「かつてなく詳しいDIYで小屋を建てるガイド」となっていたのに対し、2024年は「本格的な小屋を、いちばん簡単に作る方法を大公開」となっており、誰でも小屋作りに挑戦できそうな気になってくる。

これまで様々な小屋を取材し、実際に作ってきたDIY雑誌「dopa!」編集部が本気でまとめた「かんたん小屋作り完全ガイド」は気になるレベルの方にもオススメ出来そうだ。

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目玉はやっぱり「かんたん小屋作り完全ガイド」

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この書籍を手に取った方はやはり「小屋を作りたい!」と少なからず思っているハズ。そしてその中にはもちろん、DIYビギナーという方もいるだろう。この特集は、作りやすさを優先させて床面積が1.8×2.7m、2×4工法の小屋をモデルケースとしており、作業の手順を写真と共に解説している。

構造図、切り分け図などは既に用意されているので、ホームセンターなどに行って準備すれば、プラモデルを組み立てるのと同じ要領で小屋を作ることが出来るという訳だ。DIYが得意な方は構造図をベースに窓の位置を変えたり、入り口の形を変えるなどアレンジの余地はありそう。

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参考費用の合計は20万7604円となっており、全体の予算感が分かる様になっているのも嬉しい。

こだわりやアイデアが詰まった「手作り小屋実例集」

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小屋を実際に作る前に自分の中でどんな小屋がイイか妄想するのも重要。前出の小屋も建ててしまえばレイアウトのアレンジは出来ないが、外にタイルを張ったり、小屋を拡張するなどは可能性もあるので、「手作り小屋実例集」は必ず目を通しておいた方が良い。

紹介されている内容は、庭小屋、工房小屋、焙煎小屋、ログハウス、アースバッグハウス、ツリーハウス、草屋根小屋と様々。それぞれオーナーのこだわりも紹介されており、ワクワクする内容となっている。

小屋だけじゃなく「家具作り特集」も

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ちなみにこの次の特集は「小屋に最適な家具を作る」となっており、中のこだわりにも言及。小屋完成後のお楽しみだ。

小屋作りが現実的に考えられそう

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これまで漠然と「小屋っていいよな~」と思っていた願望が、この書籍があればかなり現実味を帯びてくる。当然立てる場所やメンテナンスなど、単純に「建てる」という事意外にも問題はあるものの、夢に向かって大きく前進することは間違いない。

老後や子どもが独り立ちするなどのライフステージの変化に合わせて挑戦する可能性もあるとすれば、今の内から考え始めてみるのはいかがだろうか。

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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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