車のホイールもキャンプギアの一部である。異論はあるかもしれないが、筆者はそう信じている。オートキャンプが主流の昨今、テントやチェアはとことんこだわるのに足元はそのまま…ではもったいない。
そんなキャンパーの声に応えるべく、DODと日本が誇るホイールメーカーMID WHEELSがタッグを組んだ。誕生したのは、キャンプサイトで映えるデザインと街乗りにも対応する高品質を両立した「ウシャリン」と「ウシャリントバリ」。
コンセプトは「カッコヨクテ、カワイイヤツ。」。“Stay crazy”を掲げるDODらしい遊び心と、ニッポン品質の安全を貫くMIDの技術が融合した唯一無二のホイールだ。
目次
DODとMID WHEELSがタッグ!遊び心と品質が融合したコラボ

DODはユニークな発想と遊び心に満ちた製品展開で、キャンパーから熱い支持を得ている(私もその一人である)。対するMID WHEELSは厳格な安全基準と技術力を武器に、国内外で支持を集める老舗ホイールメーカー。 そんな両者が手を組んだ背景には「キャンプの世界観を愛車にも広げたい」というニーズがあった。
DODが大切にする「Stay crazy」というコンセプトは、単なる奇抜さではない。自由に遊ぶ、型にとらわれない、そんな精神性を表している。 一方でMIDは、日本国内での強度試験を重ねて信頼を積み上げてきた企業。DODの世界観を忠実に再現しつつ、安全性と実用性を担保するため、このコラボは自然な流れだったのかもしれない。
個性的なデザインとアウトドアに映えるカラーリングが魅力

「ウシャリン」は、GARCIA Palm8をベースにオールドスクールな8ホールデザインを現代風にリファイン。対して「ウシャリントバリ」は、GARCIA CISCOがベースで、よりタフな印象を与えるルックスに仕上がっている。
カラーは両モデル共通で、セミグロスサンドベージュ、セミグロスODグリーン、セミグロスブラック(リムヴァーレイポリッシュ)の3色展開。自然の中に溶け込むような色味でサイト全体のコーディネートにも馴染みやすい。

DODのロゴ入りセンターキャップや、ウサギ迷彩をモチーフにした「ウサカモ柄」ステッカーが付属する点も見逃せない。特に「ウシャリントバリ」は、DOD×MIDの両社ロゴ入りのセンターパッケージが着脱可能というギミックも搭載。所有欲をくすぐる仕様に仕上がっている。
安全性と品質へのこだわり。街乗りからアウトドアまで対応

デザインだけでなく、安全性へのこだわりもこのホイールの強み。両モデルともにJWLおよびJWL-Tの安全基準を満たし、MIDの製品らしく高い品質で仕上げられている。 MID WHEELSはこれまでに「日刊自動車新聞 用品大賞」を複数回受賞するなど業界でも確かな実績を誇る。
単にアウトドア仕様というだけでなく普段使いにも耐える設計だから、オフロードから市街地まで幅広く対応するのが嬉しい。 ガレージに眠らせるのではなく日常の足としても活躍できるギアという点で、キャンパーのカーライフを新たな次元へと導く存在になりそうだ。
キャンプ好きの心を掴む!新しいギア文化となるか?

「キャンプ道具って、色とかテイストを揃えたくなるじゃないですか。車だって、せっかくならキャンプサイトに馴染むギアにしたい!」 これはDODのコラボ担当者による言葉だが、多くのキャンパーにとって共感を呼ぶメッセージではないだろうか。
今春にはアウトドアイベントで「ウシャリン」と「ウシャリントバリ」の先行展示も実施されており、今後も実物を見られるチャンスも控えている。 ホイールというキャンプギアの“新たな領域”が、いよいよ動き出した。
ギア
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