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子供の「待てない」を解消!子連れキャンプにおすすめ即席レシピ5選

子連れキャンプの悩みといえば「子供のキャンプご飯は何にしよう」ではないでしょうか。とくに小さい子供は、普段よりも調理時間がかかるキャンプ料理が待てず「お腹空いた!」「早く食べたい!」を連呼し、不機嫌になることもしばしば…。

我が家も、小学生と幼児がいる子連れキャンパー。やはり、テント設営を終えたかと思うと「お腹空いた」コールが毎回起こります。だからといって、買ってきた惣菜をそのまま食べさせるのも味気ないし…かといって手の込んだ料理も待てる訳がない…。

そこで今回ご紹介したいのが、キャンプ場で子供が即食べられるキャンプ飯です。とにかく「早く作れる」「最早、到着と同時に食べさせられる」に特化したレシピを考案しました。子供向けのキャンプ飯に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

子連れキャンプのご飯作りにあると便利なアイテム

おすすめ即席レシピ-1

子供向けにキャンプ飯を作る際は、できるだけ簡略化するということがポイントとなります。中でもとくに便利だと感じるアイテムは【アルミホイル・フリーザーパック・割り箸】です。

  • アルミホイル:事前に自宅で下ごしらえした食材を包み、現地で火にかけるだけという調理時間の短縮に役立つ
  • フリーザーパック:自宅で下ごしらえした食材を保管するだけではなく、食材に味を染み込ませるのに役立つ
  • 割り箸:食材に刺して使えば、カトラリーいらずで子供の手が汚れない

この3つだけでも、現地での調理がかなり楽になります。そして、もう1点重要なのが「食材の下ごしらえは自宅で済ませる」こと。とにかく調理時間を短縮するには、現地での下ごしらえを極力少なくすることがカギとなります。また、洗い物が減るなど親にとってもメリットは大きいでしょう。

子連れキャンプにおすすめレシピ5選

材料・調理時間ともに少なく、かつ子供が満足できるおすすめレシピを5つご紹介します。実際に我が家の子供が一応(!?)美味しいと食べているので、ぜひ子連れキャンプで挑戦してみて下さいね!

きりたんぽ風焼きおにぎり

おすすめ即席レシピ-16

【材料】

  • ご飯好きなだけ
  • 醤油適量
  • すりごま適量
  • ゆかり適量
  • ラップ
  • 割り箸(割ったもの)
  • ボウル
  • スプーン

1.(自宅にて)ご飯に調味料を混ぜ合わせる

おすすめ即席レシピ-11

ボウルにご飯を入れ、調味料を混ぜ合わせます。今回は、醤油+すりごま・ゆかりの2パターンを作りました。

ご飯は粘り気がでるまでスプーンなどで潰すように混ぜて下さい。

2.(自宅にて)ラップでご飯の形を整える

おすすめ即席レシピ-12

ラップにご飯をのせ、ぎゅっと握りながら写真のような形にまとめます。しっかりと形をキープするには、キャンディーのように端をねじりながらまとめるのがコツです。

3.(自宅にて)割り箸を刺す

おすすめ即席レシピ-13

割り箸をご飯の中心に刺し、ラップの上から軽く握ります。

おすすめ即席レシピ-14

キャンプ場へは、それぞれラップに包んだ状態で持参すると楽ちんです。

4.火元で焼き色を付ける

おすすめ即席レシピ-15

あとは、キャンプ場で焼き色を付ければ完成です。火元の種類は問いませんが、子供は火起こしを待てないので、私はシングルバーナーでササっと炙っています。

子供に人気の焼きおにぎりをきりたんぽ風にアレンジ!割り箸に刺すことで、子供の手も汚れず洗い物も軽減されます。好みのふりかけやめんつゆなど、子供の好みに合わせてアレンジを楽しんでみて下さい。

ツナたまうどん

おすすめ即席レシピ-18

【材料】

  • ゆでうどん1玉
  • ツナ缶1缶
  • 生卵(全卵)1個
  • 天かす少々
  • めんつゆ1まわし

1.うどんを湯がき、具材をのせる

おすすめ即席レシピ-17

メスティンや鍋に水とうどんを入れ火にかけます。うどんを湯がいたら湯を捨て、具材をのせれば完成です。

手軽に作れる麺料理といえば「うどん」!しかも、ゆでうどんを使うことで茹で時間は劇的に短縮されます。あとは具材をトッピングするだけと、料理ともいえないくらいの簡単さ。キャンプ場に到着したら、とりあえず水をゲットしうどんを茹でましょう。子供のお腹をしっかり満たせるおすすめレシピです。

チーズホットドッグ

おすすめ即席レシピ-7

【材料】

  • ホットドッグ用パン1本
  • ウインナー1本
  • スライスチーズ1枚
  • ケチャップ適量
  • アルミホイル

1.(自宅にて)アルミホイルをカットする

おすすめ即席レシピ-2

アルミホイルは、長さ30センチほどにカットしておきます。

2.(自宅にて)中心にパンを置きケチャップを挟む

おすすめ即席レシピ-3

アルミホイルの中心にパンを置き、間にケチャップを挟みます。

3.(自宅にて)チーズとウインナーを挟む

おすすめ即席レシピ-4

パンの間に、スライスチーズ→ウインナーの順で挟んでいきます。

挟む順番は、ケチャップ→スライスチーズ→ウインナーがおすすめです。ケチャップを底に入れることで子供の手が汚れずらくなり、チーズを中間に入れることでアルミホイルにべったりとくっつくのを防ぎます。

4.(自宅にて)アルミホイルでパンを包む

おすすめ即席レシピ-5

パンをアルミホイルでしっかりと包み、自宅での準備が完了です。

5.アルミホイルのまま火元にかける

おすすめ即席レシピ-6

あとは、キャンプ場でアルミホイルのまま火元にかけるだけです。

火にかける時間は、10~20秒!あまり火にかけすぎるとパンが焦げてしまうので、温める程度に留めて下さい。

自宅で準備を済ませてしまえば、あとは火元にかけるだけというお手軽ホットドッグ!しかも、加熱時間は10秒程度とかなりの時短料理です。また、アルミホイルが蒸し器の役割を果たし、パンはふっくらチーズはとろ~りと味も満点。子供のキャンプ飯はもちろん、朝食にもおすすめの簡単レシピです。

漬けきゅうり

おすすめ即席レシピ-26

【材料】

  • きゅうり好きなだけ
  • めんつゆ適量
  • ごま油適量
  • 割り箸(割ったもの)
  • フリーザーパック

1.(自宅にて)きゅうりを半分にカットする

おすすめ即席レシピ-8

子供が食べやすいように、きゅうりは半分にカットします。

2.(自宅にて)きゅうりに割り箸を刺す

おすすめ即席レシピ-9

きゅうりの中心に割り箸を刺します。

3.(自宅にて)フリーザーパックにきゅうりと調味料を入れる

おすすめ即席レシピ-10

フリーザーパックにきゅうりと調味料を入れ漬けます。調味料の分量は、きゅうりの片面が浸かる程度でOK。時々フリーザーパックの向きを変え、きゅうり全体が浸かるように調整して下さい。キャンプの前日に下ごしらえをしておけば、味の染みた漬けきゅうりが味わえます。

キャンプ場での調理が必要ない漬けきゅうり。子供がお腹空いたコールを発した瞬間、漬けきゅうりが火を吹きます。夏場はもちろん、大人のちょっとしたおつまみにも最適なので、多めに漬けておいても無駄にはならないでしょう。

ひまわりバーグ

おすすめ即席レシピ-25

【材料】

  • 合いびき肉200~300グラム
  • コーン缶1缶
  • 塩胡椒少々
  • 油(サラダ油orオリーブオイル)大さじ1
  • ケチャップ適量
  • ポリ袋

1.ポリ袋に材料を入れ混ぜ合わせる

おすすめ即席レシピ-19

ポリ袋に合いびき肉、コーン缶の1/2、塩胡椒を入れてよく混ぜ合わせます。

2.丸く成形する

おすすめ即席レシピ-20

粘り気がでるまでしっかりと混ぜ合わせたら、ポリ袋のまま丸く成形します。

3.スキレットに油をひく

おすすめ即席レシピ-21

スキレットはしっかりと熱し、油をひきます。

4.スキレットでタネを焼く

おすすめ即席レシピ-22

スキレットに丸く成形したタネを入れます。片面に焼き色が付いたらひっくり返し、両面こんがりとなるようにしっかり焼きます。

5.残っているコーン缶を入れる

おすすめ即席レシピ-23

ハンバーグが焼けたら、残っているコーン缶を入れます。あとは軽く火を通してケチャップをかければ完成です。

子供が大好きなハンバーグを最小限の材料で作りました。パン粉や卵などつなぎがなくても、味も見た目も立派なハンバーグが完成します。せっかくのキャンプなので、コーンとケチャップで「ひまわり」をイメージした盛り付けに。見た目のインパクトで、子供のテンションも一気に盛り上がりますよ!

工夫とアイディアで楽しいキャンプ飯を

せっかくのファミリーキャンプ。親も子供も、お互いにイライラすることなく楽しみたいですよね。できるだけスムーズに過ごせるよう、ちょっとした工夫やアイディアをキャンプ飯に盛り込み、子供の「楽しい」をアップさせちゃいましょう!

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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