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ソロキャンプは楽しいのか?実際にソロキャンしてみた結果 →【寂しい】

若洲公園キャンプ場
長かった梅雨も明け、ようやく本格的に夏が始まりました!夏といえばキャンプのシーズン。雨でキャンプに行けなかったキャンパーの方はウズウズしていたのではないでしょうか。

私もその1人で、キャンプに行きたい衝動を抑えられず、梅雨明けと同時にキャンプに行ってきました!普段なら友人と予定を合わせて行くのですが「予定を合わせる時間も勿体ない!」と我慢できずに1人でキャンプに行きました。何気にソロキャンプデビューです。

今回は、実際にソロキャンプデビューしてみて、感じたことをご紹介します。これからソロキャンプデビューを考えている方は是非参考にして下さい。

RAKILS

友人に「ゆるキャン」というアニメを勧められ、キャンプにドハマりしてしまった25歳のおじさんです。

初めてのソロキャンプに挑んだキャンプ場

/若洲公園キャンプ場区画サイト

今回は初めてのソロキャンプということで、キャンプ場の施設が整っていて、何かあっても現地で対応できる「若洲公園キャンプ場」に行ってきました。

若洲公園キャンプ場はキャンプ場内に「若洲アウトドアセンター」があります。若洲アウトドアセンターは、キャンプ道具のレンタルや食材の販売もしていて、レンタルのコースに「手ぶらでバーベキュー」や「手ぶらでキャンプ」があるくらい品揃えが充実している施設です。

若洲公園キャンプ場の紹介

/若洲アウトドアセンター

若洲公園キャンプ場は道具が不足がちな初心者キャンパーや、少ない荷物でキャンプしたい方にはおすすめのキャンプ場です。

また、交通アクセスも優れていて、JR京葉線・東京メトロ有楽町線・臨海副都心線に繋がっている「新木場駅」からバスに乗って15分程の場所にあります。電車とバスで行けるので、徒歩キャンパーでも行きやすく、利用したキャンパーの3人に1人がリピーターになるとても人気のあるキャンプ場です。

(キャンプ場を利用した7/25の時点で10月までの土日はすべて満員になっていました。)

/若洲アウトドアセンターお酒コーナー若洲アウトドアセンターお酒コーナー

/若洲アウトドアセンターキャンプグッズ棚若洲アウトドアセンターキャンプグッズ棚

/若洲アウトドアセンターお菓子コーナー若洲アウトドアセンターお菓子コーナー

ソロキャンプの良かったところ

/若洲公園キャンプ場でソロキャンプ若洲公園キャンプ場のサイトは芝生が綺麗でした

自由に行動できる

ソロだと行動を合わせないといけない相手もいないので、自由に時間を使うことができます。

梅雨明けで1,2週間ぶりの快晴だったこともあり、暑さへの耐性がなく、熱中症対策も怠っていたので、私はキャンプ場までの移動とテント設営で力尽きました。誰かと一緒の場合、お酒を飲みながら話をしたり、キャンプ場を散策する時間帯ですが、一人なので周りを気にせずにテント内で爆睡しました。

暑さに慣れていない方は夏キャンプは熱中症や日射病に気をつけるようにしましょう。せっかくのキャンプが台無しにならないように、こまめな水分補給や、タープを持ち込んで日影を作る等の対策を忘れてはいけません。

/夜の若洲公園キャンプ場

日が落ちると、ようやく涼しくなってきたので行動を開始しました。若洲アウトドアセンターで焚火用の火種や食材を購入し、夜景がきれいだったので写真を撮りつつ、焚火をしました。自由に動き回れて、やりたいタイミングでやりたいことができたので、とても快適に過ごせました。

落ち着ける

一人なので、誰かに気を遣ったり、話したりする必要もありません。最低限、キャンプ場や他のキャンプ客に迷惑をかけないようにするくらいです。

普段の仕事や家庭ではいつも周りを気に掛ける必要がありますが、ソロキャンプの時は周りを特に気にしなくてよくなります。人とのコミュニケーションや、周りへの気遣いに疲れた時におすすめのリフレッシュ方法です。

私はシェアハウスに住んでいることもあり、1人の時間というのはあまり作れません。今回のソロキャンプは、悩んでいることに対して1人で落ち着いて考える良い機会になりました。

/夜のテントサイト

ソロキャンプの悪かったところ

寂しい

普段、4,5人でキャンプしていることもあり、暗くなってくると寂しさがこみ上げてきました。

いつもならお酒も良い感じに入り、会話が盛り上がる時間帯なのですが、会話をする相手がおらず一人ぼっちです。周りのキャンプ客と会話しに行こうかと考えましたが、夏休みに入ったこともあり、周りは子供連れのお客さんばかり。家族の団らんを邪魔するわけにもいかず、一人で焼いたハムを黙々と食べていました。

ハムを食べ終わると、気づいたらSNSを通じて友人と会話していました。私自身、一人の時間は好きではありますが、友人とわいわい騒ぐのも好きです。十分に一人の時間を堪能した後にお酒を飲んでしまったので、人肌恋しくなってしまったのだと思います。

平日だったこともあり、仕事中・仕事終わりの友人に酔った勢いで絡んでしまい、迷惑だったかなと少し反省しています。今後、ソロキャンプをする時にはお酒は控え目にしようと思いました。

/独り寂しく飲むお酒

頼れる人がいない

今回のソロキャンプ中に1つ困ったことがありました。それは、持参したキャンプ道具のバッテリーが充電されていなかったことで、夜中にランタン無しで過ごすことになりました。幸い、キャンプ場自体が明るかったので、「真っ暗で何も見えない!」ということにはなりませんでした。

モバイルバッテリーも持参していたのですが、そちらも充電がされていませんでした。SNSのやりすぎで携帯の充電も切れかけていて、万事休すかと思っていた所、焚火台として使用しているBioLiteキャンプストーブが火力発電を行っており、USB接続で充電可能なことを思い出しました。

早速つないでみると携帯の充電が開始され、50%程充電することができました。普段は全く使用しない機能だったのですが、本当に困った時に助けてくれる最高の機能でした。ソロキャンプだと頼れる相手がいないので、しっかりと準備してキャンプに臨むことが大事だと実感しました。

/BioLiteキャンプストーブで充電

ソロキャンプの準備は念入りに

今回ソロキャンプをしてみて、ソロキャンプの良い点や悪い点を実際に体験することができました。念願のソロキャンプでしたが、思っていたより辛い場面が多かったです。ですが、その分楽しかったです。

辛かった原因としては、キャンプ道具の準備不足が大きいです。ソロキャンプに行ったのは木曜日だったのですが、行くことを決めたのは前日の水曜日の夜でした。というのも、木・金曜日が晴れて、土曜日は台風が来るというのを知り「木曜日ならキャンプに行ける!?」と気づいてしまいました。

「気づいてしまったからには行くしかない!」ということで、当日の朝にキャンプ場に電話をかけて予約をし、急いで準備をしてからキャンプ場に向かいました。チェックインまでの時間があまりなかったので、ランタンやモバイルバッテリーの充電確認や、忘れ物がないかの確認が甘かったです。

そんなドタバタした初めてのソロキャンプでしたが、「心だけ」はリフレッシュできたのと、普段は大人数でやっているキャンプを1人でやりきったという達成感があり、とても楽しかったです。「体」については、暑さでなかなか寝付けなかったのと、暑い日差しの中キャンプ場の撤収、家までの移動でリフレッシュどころか拷問かと思うほどでした。帰宅後はキャンプ道具の掃除をせずに、クーラー全開の部屋で泥のように眠っていました。

ソロキャンプは精神的に疲れていて落ち着きたかったり、キャンプ場の取材で自由に動き回りたい時に向ていると思います。ただ、個人的には夏にソロキャンプは体力に自信がないとキツイと感じました。山や川のような涼しめるキャンプ場なら多少はマシですが、暑い中の移動や、1人でテントを張ったりするとそれだけで体力が削られてしまいます。

次にソロキャンプをする時は暑くも寒くもない秋にしようと固く心に決めた、ソロキャンプデビューでした。

RAKILS

友人に「ゆるキャン」というアニメを勧められ、キャンプにドハマりしてしまった25歳のおじさんです。

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