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アウトドアはNikattoナイフで決まり!調理から薪割りまで使える驚きの使い勝手を解説

キャンプに出掛ける時にあると便利なのがアウトドアナイフ。1本持っているだけでアウトドアで出来ることが大きく増えるため、マストなアイテムと言えます。

しかし普段からナイフ使っているわけでもないし、どんなアウトドアナイフを選べばいいかは迷うところ。あまり安いものだと切れ味や使い心地が悪そうだし、あまり高いものだと躊躇して思いっきり使えなさそうです。

ここでおすすめしたいのが「Nikatto」のアウトドアナイフ。とっても安いのにびっくりするぐらいの使い勝手の良さなんです。

shufukaneko

月1でファミキャンに出かける主夫兼キャンプライター。お金をかけなくても100均と家族がいればキャンプは楽しめます!!東海地方を中心に活動中。

アウトドアナイフについて

キャンプをやる人でもアウトドアナイフを使ったことが無い人もいます。そんな人のために、まずアウトドアナイフについての基本情報をお伝えしていきましょう。

アウトドアナイフとは

アウトドアナイフ

アウトドアナイフとは調理や薪割り、クラフト、その他様々なアウトドアシーンで使用するための小型のナイフのこと。使い勝手の良さや切れ味の良さから、ブッシュクラフトをはじめ幅広いシーンで活躍でき、キャンパーたちの間では広く使われています。

キャンピングナイフやアーミーナイフとも呼ばれ、愛好家も数多くいます。日本でもオピネルやモーラナイフ、バックナイフなどのブランドが人気ですね。

シースナイフ-1

そんなアウトドアナイフですが、用途に合わせて大きく3種類に別れます。1つ目が丈夫な作りの「シースナイフ」

フォールディングナイフ-1

2つ目が折りたためて持ち運びに便利な「フォールディングナイフ」

ツールナイフ-1

それから3つ目がアウトドアで使う様々な機能を持った「ツールナイフ」です。

今回紹介したいNikattoナイフは、折りたたみのできる「フォールディングナイフ」になります。

Nikattoナイフについて

ではNikattoナイフについて詳しく見ていきましょう。

Nikattoとは

Nikattoロゴ-1

中国に本社を置くメーカーのオリジナルブランド。カーアクセサリーやスマホアクセサリー、アウトドアグッズを中心に展開しています。

2014年に創業したばかりの会社ですので、比較的新しいブランドと言えますね。

Nikattoナイフの基本情報

Nikattoナイフ-1

  • 全長 … 約19.3cm
  • 刃長 … 約8cm
  • 刃厚 … 約1mm – 3mm

ナイフの刃は約8cmの長さがあり、小型の包丁ぐらいの長さです。ただ簡単な調理をするのに困ることはないくらいの長さはあります。ナイフを使って薪割りなどもできますが、このNikattoナイフの長さでは太めの薪を割るには少し短いでしょう。

折りたたんだナイフを持っている

  • 重量 … 約150g

持ってみると、手にずっしりとした重みを感じます。けして重いわけではありませんが、金属の程よい重さが心地良い感じです。

安心して使えるライナーロック式

ライナーロックの画像

ライナーロック式のナイフになっており、中央のライナーを引き下げることによってロックがはずれ、ナイフの刃が持ち手の中にしまわれる機構になっています。

折りたたまれたナイフの画像

通常使用するときはライナーに触れることがないため、安定して使うことができます。

細やかな気遣いが嬉しい

背面金具

Nikattoナイフの裏側には金具がついており、ベルトやポケットに挟み込むことができるようになっています。

座ったタイミングでポケットの中から物が落ちて気付かないというのはよくあること。特にナイフは出したりしまったりを繰り返すことが多いため、こういう気遣いが嬉しかったりします。

付属のナイロンケース

またNikattoナイフを購入すると、付属品としてナイロンケースが付きます。このナイロンケース、驚くほどの丈夫さ。ベルトループも付いているため、安全に持ち運ぶことができるだけでなく、活動中も身につけておくことができます。

Nikattoナイフの値段

このNikattoナイフはAmazonで購入。値段はなんと1,600円です。

有名ブランドの「バックナイフ」のフォールディングナイフだと7,000~1万円以上することを考えると、いかにNikattoナイフが安いかが分かりますね。

価格については変動しますので、気になる方はAmazonで確認してみてください。

Nikattoナイフさえあればキャンプでのほとんどのことができる!

Nikattoナイフは小型で重量もさほどありません。そのため使い勝手が良く、アウトドアでの活動やナイフそのものに不慣れな人でもかんたんに扱うことができます。

さらにキャンプで行うおよそのことは、Nikattoナイフさえあれば可能!実際にキャンプで使用した際の画像と一緒に、その使い勝手の良さを見ていきましょう。

フェザースティック作りに最適!

フェザースティックを使った焚き火台

Nikattoナイフはサイズが小さく扱いやすいので、ブッシュクラフトと呼ばれる森林などの自然環境をいかしたアウトドアスタイルにもピッタリ!

持ち手の部分も持ちやすいように加工されているため、細かい作業がとっても行いやすいんです。

フェザースティック作り

上の画像は、実際にNikattoナイフを使ってフェザースティックを作っている所です。木には割り箸を使っています。手首・ひじを固定し、Nikattoナイフをなるべく寝かせた角度を一定に保ちながら体重を乗せて削っていきます。

と、えらそうに書いていますが下手くそですね…。

ちなみに割り箸は木も柔らかく繊維もまっすぐなため、フェザースティック作りには最適ですよ。

薪割りだってお手の物!

ナイフを使った薪割り

薪割りをイメージすると、ナタを使って行うのが一般的です。しかし、Nikattoナイフがあれば薪割りだってできてしまいます!

上の画像は実際にNikattoナイフを使って薪割りを行っているところ。まず薪の細かな割れ目にナイフの刃を慎重に差し込みます。次に他の重そうな薪を使ってバトニング。上から強めに叩いていきます。

割れた薪

すると薪はきれいに割れます。ポイントは地面が硬い場所を選ぶこと!

下に大きな薪や硬い石を置いたりすると、バトニングした力が地面に逃げることなく薪に伝わり、割れやすくなります。ただし刃長が約8cmしかないため、直径8cmを超える薪だと割るのが難しくなってきます。

Nikattoナイフを使った薪割りは現地で調達した太めの枝を割る程度にして、大きな薪を割る時はやはりナタを使った方がいいでしょう。

Nikattoナイフは料理にも使える!

料理の画像

Nikattoナイフはとても切れ味が良いので、調理にも使うこともできます。上の画像はこの日の夕ご飯に作ってもらった「サーモンとアボカドのサラダ」です。

アボカドを切る

まずは野菜から切っていきます。今日料理に使う野菜はアボカド。

サーモンを切る

サーモンのお刺身のような柔らかいものだって、かんたんに切ることができます。

肉を切る_2

もう1品。少し厚めのお肉をぜいたくにステーキで食べます。中はいい感じのレアですね。ステーキのお肉だって、もちろん簡単に切ることができます。

ちなみに調理をしてくれているのは奥さんですが、奥さんいわく「家の包丁と違って良く切れる!切れすぎて怖いくらい」とのこと。

家の包丁がどれだけ切れないんだって話ですが。

Nikattoナイフをガシガシ使うと切れ味がすぐに落ちる!

Nikattoナイフはあまりに使い勝手が良いため、キャンプに出かけるとあまり気にせずいろんなことにガシガシ使ってしまいます。

そしてまた別の日にキャンプに行くと気付きます。「あれ、Nikattoナイフの切れ味落ちてない?」よく見ると、刃先に細かい刃こぼれが。

刃こぼれ-1

値段がとにかく安いため、耐久性も高くなさそうです。ただ自分の使い方の悪さも否定できませんが。

Nikattoナイフの切れ味が落ちてきたときは、100均の研ぎ石で刃の表面を研いでから使うようにしています。

刃をとぐ-1

100均の研ぎ石は少し荒目の120番と320番が表裏セットになっていおり、まず荒い方の120番で、次に細かい320番で研いでいきます。

刃をなるべく寝かせ、一定の角度を保つように研いでいくと、切れ味が復活して気持ちよく切ることができますよ。

まとめ

本記事ではNikattoナイフについて紹介してきました。

アウトドアナイフを使うことで、アウトドアでの活動の幅が広がります。しかも、激安のアウトドアナイフでも、キャンプで十分活躍することができます。

ナイフを購入したことがない人も多いと思いますが、自分のお気に入りのナイフで作ったフェザースティックに火を点け、そこから焚き火をしてみてください。いつもとは一味違った夜になりますよ。それでは。

shufukaneko

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