緑に囲まれたキャンプ場って、凄く気持ちが良いですよね。特に芝が青々している場所なら、リゾート感もあるし写真映えもすると思います。
今回紹介するのは、山梨県の鳴沢村にあるマウントフジ・キャンプリゾート。元々はゴルフ場だった4万坪の空間を広々と使える贅沢なキャンプ場です。
目次
マウントフジ・キャンプリゾートとは
マウントフジ・キャンプリゾートの立地
都心から富士五湖方面に行くキャンプは近年聖地とされるキャンプ場が点在する事から人気が高いですよね。特に本栖湖や朝霧高原方面に車を走らせる回数が増えているキャンパーさんも多いと思います。
中央高速道路の富士河口湖インターを降りて国道139号線を進むと、だんだんと家やお店が少なくなってきます。そこから更に進み、富士の樹海を抜けた先に目的の聖地とされるキャンプ場がいくつか点在しています。
しかし、この樹海を抜ける道が意外と長くて時間がかかります。シーズン中には渋滞も多々発生し、抜けるのにもかなりの時間を要してしまう事もあります。
そこでマウントフジ・キャンプリゾートです。
東京方面からマウントフジ・キャンプリゾートへ行くのには、本栖湖や朝霧高原へ向かう国道139号線を進み、樹海を抜ける前の鳴沢村で左折し道なりに約2kmで到着します。
都心からは約2時間、富士山周辺にあるキャンプ場では比較的近い場所にあると思います。
贅沢な環境
マウントフジ・キャンプリゾートは、富士の麓にあるキャンプ場で2020年の夏にオープンしました。
元々はゴルフ場だった敷地をキャンプ場として利用する事ができ、なんとその広さは4万坪。一面グリーンの芝が広がり、贅沢なキャンプを楽しめます。
キャンププラン
出典:MT.FUJI CAMP RESORTキャンプのプランは、オートキャンプとグランピングの2種類。
オートキャンプには、こじんまりとした約40〜50㎡の広さのオートサイト、約600㎡とかなり広いリゾートオートサイト、そして同じく600㎡のリゾートドッグランサイトがあります。
リゾートオートサイト・リゾートドッグランサイト
出典:MT.FUJI CAMP RESORTリゾートオートサイトとリゾートドッグランサイトは、超がつくほど敷地が広くかなり贅沢。駐車場のスペースも2台分あり、最大15人まで使用可能になっています。
それに加えて各サイトには、水道とAC電源(2口)が設置されていて、Wi-Fiが利用可能となっています。
敷地面積の広さや設備そして環境などを含め、高規格なキャンプを楽しめるようになっています。
オートサイト
出典:MT.FUJI CAMP RESORTオートサイトでは、あまり大きなテントは張ることが出来ません。大型のシェルターやツールームテントは張ることが出来ないので注意が必要です。
それに加えて、AC電源や水道も付いてなく、Wi-Fiも繋がりません。トイレや炊事場、シャワーはリゾートオートサイトの利用者とは別になっていて、センターハウスの施設を使用する事になっています。
リゾートオートサイトとは使える設備等に差がありますが、その分利用料は安くなっています。
マウントフジ・キャンプリゾートを紹介
僕のブログではリゾートオートサイトを中心に紹介しましたが、今回はオートサイトも含めたサイトの紹介をしたいと思います。
センターハウス
国道139号線を左折した道路から入口に入ると、広い駐車場がありその奥にセンターハウスがあります。元々がゴルフ場だったため、やはり雰囲気はゴルフ場の入口という感じがしました。
駐車場は広いのですが、今回はチェックイン開始時間に重なったためか車が多く停まっていました。センターハウスへの入口は正面と駐車場側の2ヶ所。
高級感あふれるフロントでチェックインをします。
センターハウスの中にはスノーピークのアイテムを中心にしたショップもありました。中には販売用の商品の他にレンタル品も置かれていますが、広々としたショールームのような感じがします。
薪も販売されていて1束800円の値段が付けられていました。
オートサイトの宿泊客は、このセンターハウス内のトイレや炊事場を使用する事になります。
チェックインを済ますと、スタッフの方がカートで先導して宿泊サイトまで案内していただけます。場内の道は複雑ではありませんが、初めて利用する時にはとても助かるサービスです。
Bサイト(オートサイト)
出典:MT.FUJI CAMP RESORTBサイトはオートサイトで、各サイトは約40〜50㎡のこじんまりとした広さになっています。
B-1サイト
センターハウスから奥に進み、坂道を下って行くとすぐにB-1サイトがあります。
B-1サイトは、他のBとCサイトへ行く通り道沿いにあり、またリゾートドッグランサイトへ向かう道も近くにあるため、日中は車通りが多いかも知れません。しかし隣接したサイトがないので、夜間はプライベート感は保てそうです。
また、BとCサイトを見下ろせる位置にあるので、景色も良いです。
B-2サイト
B-1サイトから少し奥へ進み坂道の途中にB-2サイトがあります。ここも他のBとCサイトへ向かう道の途中にあり車通りが多そうです。
しかし、他のサイトを見下ろせる位置にあり景色は良いと思います。でも逆に見られる事もありそうなのも気になるところ。
C-2からB-2を見上げた様子
今回のキャンプでは、サンタクロースの格好をした人達がドローンを飛ばしたりして騒いでいたのでとても目立っており、他サイトの人から白い目で見られていました。意外に注目を浴びる場所でもあります。
B-3〜6サイト
坂道を下り切ったところにサークル状の敷地があり、そこを区切ってB-3サイトからB-6サイトが並んでいます。
この並びのサイトは、奥に焚き火をするスペースが設置されているので、道路寄りに車を駐車しその間にテントを張るようなレイアウトになります。
B-7、B-8サイト
道路を挟んで反対側にはB-7、B-8が並びであります。B-7は少し広く見えますが、よく見てみると平な部分は少なさそうです。大部分に傾斜があり、ファイヤープレイスの近くに少し平坦な場所があるだけに見えます。
B-8は、比較的平坦な場所が多そうです。車を駐車する位置を工夫することにより、ちょっと大きめなテントも張れそうです。
B-9サイト
B-9は道路より奥に入った高台にあります。下から見た感じでは平坦な場所が広くテントを張りやすそうです。しかも後ろ側は小高い丘になっていて、人目を気にしなくても良いのがメリットですね。
B-10サイト
B-10は、B-9の手前側に位置するのですが、こちらは傾斜が多いです。パッと見はサイト内ほぼ全てのスペースに傾斜があるように見えます。
B-11、B-12、B-13サイト
B-12とB-13は通行量の多い道路から奥まったところに位置し、背後には樹木が立ち並んでいるのでプライベート感があります。
テントがある場所がB-11、その奥にB-12、B-13がある
手前にあるB-11は、木に囲まれてないのと背後にB-12サイトを背負っていることから、視線が少し気になるかも知れません。しかし、比較的平坦な場所があり、テントの設営場所にはあまり困ることはなさそうです。
B-13も平坦な場所も多くあり、設営には困らなさそうですね。
B-14
B-14は、B-12とB13の手前側、通行量がある道路沿いにあります。平坦なスペースも多く炊事場もすぐ近くにあるのでプライベート感を意識しなければ便利に使えそうです。
B-15
B-15は、平坦なスペースも多く後ろ側は樹木でプライベート感があるサイトです。この時はツールームテントを張っている方がいらっしゃったので、スペース的にも充分な広さがありそうです。
手前にある黒い屋根の建物がオートサイトの炊事場になるのですが、すぐ近くにあって便利そうです。
ただし、建物が隣接していて、それが視界に入ると折角の景色が台無しになってしまいます。
そしてここだけではなく、Bサイト(オートサイト)全体に言えることですが、トイレとシャワーはセンターハウスのものを使用しなければなりません。そうすると、長い坂道を上り下りする必要があるのでかなり大変そうです。
予約時、サイトの詳細について「大型テントや大型タープは張れない」と記載されていましたが、ツールームテントは複数設営されているのを見かけました。サイトによってはテントが大き過ぎて張れないという事もあるかも知れないので、テントサイズについて不安がある場合は問い合わせした方が良さそうです。
リゾートオートサイト(Cサイト)
センターハウスから坂道を下りきったところに右手に曲がる道があり、そこから先にリゾートオートサイトが広がります。
右手に曲がる道はサークル状になっていて、その内側にC-1サイトからC3サイトとB-3からB-6サイトが配置されています。しかし、B-3からB-6サイトはサークル内の敷地内の一部で、ほとんどがC-1〜C−3サイトに割り振られています。
C-1サイト
サークル内にあるCサイトの中で、1番広い敷地面積だと思うのがC-1サイトです。C-1サイトは平坦な場所が多くあり、複数のテントを設営しても傾斜が少ないため使いやすそうでした。
特に駐車スペースとその奥にあるファイヤープレイス、さらにその奥にあるハンモックスタンド周辺まで平坦な場所が広がるので、サイトのレイアウトを考えやすいと思います。
広い敷地内には凹んでいる場所や急な下り坂もありますが、その辺りはほとんど使わない隅の方にあるので問題ないはずです。個人的には1番良さそうなサイトに見えました。
C-2サイト
C-1サイトと背中合わせに位置するのがC-2サイトです。このサイトでは、奥に丘があるため斜面が多く、テントを設営する場所が限定されてしまいます。
比較的平坦なのは、道路に近い場所ぐらいしかありませんでした。
電源や水道がある道路沿いが比較的平坦で、あとはそこから駐車スペースを挟んで反対側がなんとか大丈夫そうでした。ファイヤープレイスの周辺には少し傾斜があり、サイト内全てを見渡しても平坦な場所は少ないと思います。
奥にある丘の頂上は少し傾斜が少なくなりますが、この場所では電源から延長コードを引っ張っても届かない可能性があります。
C-2のサイト内にはハンモックスタンドは設置されていません。スタッフの方に聞くと、樹木があるサイトには基本的にハンモックスタンドはなく、樹木が無いサイトにハンモックスタンドが設置されているとの事でした。
C-2サイトは、奥にある丘で背中合わせのC-1サイトからの視線を遮る事ができてプライベート感はありますが、平坦な場所が少ないためレイアウトに苦労しそうに思えました。
C-3サイト
C-2サイトの隣のC-3サイトは、C-2サイトにある樹木で視線を遮る事ができますが、C-1サイトからは視線を遮る樹木などがないので、テントの設営場所によってはプライベートを確保し難いかも知れません。
C-3サイトは緩やかな傾斜はあるものの起伏が緩やかなため、テントの設営場所などのレイアウトを考えるのはあまり困ることはないと思います。
ただC-1とC-2に比べると少し敷地が狭いことと、ファイヤープレイスが道路に近い位置にあるので、焚き火をしている時に丸見えになってしまう恐れがある事が気になりました。
C-4サイト
C-3サイトの向かい側にあるC-4サイトは、緩やかな斜面がサイト内3分の2ぐらいを占めていたので、就寝時は少し寝にくくなるかも知れません。
電源や水道がある付近は平坦ですが、そこから駐車スペースを挟んだ位置にファイヤープレイスがあり、その先は緩やかな上り坂になります。
テントを複数張る場合には、どうしても車の存在が目に入る事になりそうです。しかし遊び場として使える斜面やトイレやシャワーがあるサニタリールームが近くにあるのは、凄く便利だと思います。
C-5サイト
サニタリールームの裏側にはコの字状にC-5からC-9サイトまでが配置されています。
その1番手前にあるC-5サイトは、奥に行くにつれて緩やかな下り坂になっていました。
駐車スペースから右手は少し高台になっていて、その先に電源と水道が設置されています。
電源と水道周辺、そして駐車スペースの奥からファイヤープレイス周辺が比較的平坦な場所なので、複数テントを設営する場合はそのどちらかを使うことになると思います。
ファイヤープレイス周辺は電源から少し離れているので長めの延長コードを準備しておく必要があります。
C-6サイト
C-5サイトの並びにあるC-6サイトも全体的に緩やかな下り坂になっています。サイト内には大きな起伏はありませんが、中央部に樹木が点在していてサイトを分断しているように見えました。
そのためテントを設営する場所は、樹木を挟んで左右のスペースになりそうです。(コンパクトなテントなら樹木の間に張れるかも知れません)
樹木の右側のスペースは隣のC-5サイトに隣接していて遮蔽物はありません。C-5サイトの方がファイヤープレイス周辺にテントを設営すると距離が近くなってプライベート感がなくなってしまいそうです。少しレイアウトに苦労しそうなサイトだと思いました。
C-7サイト
1番奥まったところにあるC-7サイトは、プライベート感があり個人的には良さそうに見えました。
サイトには大きな起伏はありませんが、全体的に緩やかな傾斜があります。そのため平坦な場所が少なく、テントを張る場所を深く考えるよりも枕の位置などを考慮してテントの設営をした方が良さそうです。
C-8サイト
C-8サイトも1番奥まったところにあり、プライベート感はかなりありそうです。それに加えて、サイトに平坦なスペースが多く、すごく使いやすそうでした。
C-7サイトの境界辺りの傾斜や、奥の樹木がある場所と凹みなどはありますが、あまり問題になる点ではないと思います。これならグループでキャンプに来てもどのテントも平坦な場所に張れそうです。
向かい側のC-5からC-7にある緩やかな下り坂がない分、かなり使いやすいサイトだと思いました。
C-9サイト
C-5サイトの向かい側にあるC-9サイトは、ちょっと使いにくいかも知れません。駐車スペースの奥のサイトの左側には大きな起伏があり、少し地面が盛り上がった先は下っていて、テントを張るのに適してないと思います。
平坦な場所はファイヤープレイス周辺から道路寄りの位置。複数のテントを設営する場合はレイアウトが難しいかも知れません。
C-10サイト
C-10サイトは、C-1サイトの向かい側にあります。B-15サイトで視界に入った古い建物の反対側に位置しています。
サイトは樹木と古い建物で囲われているのでプライベート感はありそうですが、ここも緩やかな傾斜がありレイアウトに苦労するかも知れません。
駐車スペースの奥にハンモックスタンドがあり、その奥は傾斜があるように見えます。さらに電源と水道が設置されている場所より右側までサイトの敷地があるのですが、その辺りは下り坂になっていてテントの設営に不向きだと思います。
唯一、ファイヤープレイスの周辺が平坦そうなので、グループキャンプで複数のテントを張るとなると配置を考える必要がありそうです。
リゾートオートサイトもオートサイトも、元々ゴルフ場だった場所なので緩やかな傾斜や起伏があります。サイトは広いのですが、隅々まで使えるかと言えばちょっと難しそうです。
ただ、サイト面積が広いことで、隣とテントの距離が離れてプライベート感を得る事ができるのが良いところです。サイト内に他のキャンパーさんが入ってこないというのも、フリーサイトよりも良いと思います。
サニタリールーム
リゾートオートサイトには専用のサニタリールームがあります。サニタリールーム内にはトイレとシャワー、外側に炊事場とピザ窯が配置されています。
サニタリールームはオートロックが付いていて、タッチパネルに暗証番号を入力して入室します。オートサイトに宿泊している方は暗証番号を知らないので使えないハズです。
タッチパネルに暗証番号を入力すると鍵が開き、ドアを開けて入室する事ができます。室内はスリッパに履き替えて入ります。
廊下を挟んで右側は男性、左側は女性となっていて、手前にトイレがあり奥にシャワールームが配置されています。
男性トイレは小便器1つと洋式トイレが2つ。決して広くはありませんが、オープンし立てということもありどれも綺麗でした。
奥にあるシャワールームは大きな鏡が設置されている脱衣所、その奥にシャワーが1つ設置されています。脱衣所は広々としていて子供を連れてでも快適に使えそうです。
ただシャワールームが1つしかないので、時間によっては人が集中してしまい、廊下に行列ができてしまいます。たまたまトイレに行った時にサニタリールームの中に人が並んでいたのでビックリしました。
夕飯後や朝にその行列を見かけたので、もし利用する時は時間をずらすと良いかも知れません。24時間使えるというのも助かります。
サニタリールームの外に配置されている炊事場はシンクが2つあり、洗剤やスポンジが置かれています。
シンクは手入れされていて凄く綺麗でした。しかし水道がお水しか出ないので、その点だけはちょっと残念でした。
その横にあるピザ窯はピザ体験で使えるようです。ピザ体験は1枚3,000円と少し高めの料金設定ですが、キャンプ場で出来立てのピザを食べたら絶対に美味しいと思います。
動画紹介
マウントフジ・キャンプリゾートの紹介動画を作成しました。
まとめ
オートサイトとリゾートオートサイトを中心にサイトを見てきましたが、それぞれサイトに特徴はありますが、どのサイトも緑の芝が広がる景色を楽しめるのは同じでした。
特に広い敷地面積のリゾートオートサイトは、隣との距離感が広くとれるのでプライベート感満載です。しかもサニタリールームの設備など新しくて綺麗なので、優雅なキャンプを楽しむことが出来ると思います。
しかし、サイトの隅々まで延長コードを引っ張るのは大変ですし、起伏がありテントを張れない事もあります。また、値段が高目なのも気軽に訪れにくい原因になってしまうかも知れません。
グランピングサイトは少し離れた場所にあり、リゾートドッグランサイトはセンターハウスから別れ道で高台に位置しているので行けませんでしたが、様々なスタイルのキャンプを楽しむ事ができるマウントフジ・キャンプリゾートはリッチなキャンプ時間を過ごせるおすすめのキャンプ場だと思います。
ギア
- 日毎
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