キャンプ場の人気ランキングでは常に上位。東日本のキャンプ場で三年連続で1位の座をキープする「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」。
初めて訪れた時はキャンプ場のイメージが覆され、高規格すぎてビックリするはずです。
充実した施設と、いつも綺麗に整備されホテルにいるかのような居心地、そして子供たちが安心して楽しめるアクティビティが豊富、そんな家族みんなで大満足間違いなしのキャンプ場をご紹介します。
目次
グリンヴィラとは
茨城県の公営キャンプ場
茨城県大子町にある大子広域公園内に宿泊施設を作る、という茨城県のコンセプトのものに作られたオートキャンプ場が「グリンヴィラ」。
出典:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ大子広域公園は茨城県が所有している施設。その茨城県が5つ星キャンプ場を作るということを目標に作られた公営のキャンプ場です。
キャンプ場の立ち上げ時には、福島県のフォレストパークあだたらや、岩手県の陸前高田オートキャンプ場から研修などを通じて多くのことを学び取り入れ、今では公設のキャンプ場とは思えないような、サービス面もしっかりと提供できるキャンプ場となっています。
人気ランキング上位の常連
キャンプ場がオープンしたのが2002年、その設立時からキャンプ場の人気ランキングでは常に上位。最近3年では、東日本のキャンプ場で1位の座をキープしています。まさに日本を代表する人気No1のキャンプ場ですね。
キャンプ場へのアクセス
大子町は茨城県の北側、福島県の手前に位置しており、常磐道と東北道の二つの高速道路の中間くらいの位置となるため、一般道を走る時間が少し長くなることもあり都心からだと3時間程度かかります。
首都圏からアクセスの良いキャンプ場が数多くある中で少し遠い立地ですが、それでも行きたくなってしまいます。
東北自動車道利用・・・宇都宮I.Cから国道461号で約1時間
キャンプサイトを詳しくご紹介
キャンプサイトは、個別サイト(区画サイト)とフリーサイトのどちらかを選択することになります。それぞれの良い面があるので、その日のキャンプスタイルに合わせて選びたいですね。
個別サイト
区画サイトは綺麗なアスファルトの道路に挟まれて、A~Eの5つのエリアに並んでいます。隣り合った区画との間にスペースがあるので、10x10mというサイズ以上に広さを感じます。
区画サイトには全サイトに電源が付いています。これなら寒い冬でも電化製品を活用して快適にキャンプを楽しむことができます。
Aサイト
Bサイト
Cサイト
Dサイト
Eサイト
サイトの状態は様々
サイトによって様々な木が立ち並びますが、サイトの真ん中は障害物が無い状態が確保されています。ただ、芝の状態には少し差があるように感じました。
芝がほとんど剥げているサイトもいくつかありました。地面は目の粗い砂が敷き詰められているため、水捌けは良さそうな感じです。
フリーサイト
広々とした芝生が気持ち良く、樹木も少なく開放感があるフリーサイト。
フリーサイトを囲って駐車場が並んでおり、ここからテントやキャンプギアを運んでの設営となります。
駐車場の近くにテントを設営される方が多いため、駐車場に沿ってフリーサイトを囲うように、キャンプサイトが立ち並ぶ傾向にあります。
開放感のある真ん中のエリアに設営したい場合は、駐車場からサイトまでリヤカーに荷物を積んで移動します。リヤカーはセンターハウス前に置いてあり、借りることが出来ます。
気持ちいい芝サイト
フリーサイトは電源は使えませんが、何といっても芝が気持ちいいサイトです。芝が剥げている箇所も少しありましたが、こちらも区画サイト同様に目の粗い砂地となっているので、雨が降っても水捌けは良さそうです。
設営場所を選べる
フリーサイト内で自分の好きな場所にサイト位置を選ぶことが出来ます。そしてかなり余裕を持った予約数となっているため、1サイトの目安となる8m×8mよりも、かなり大きめに場所を確保することが出来ます。
お気に入りの場所がある場合は、アーリーチェックインをオススメします。
前日のチェックアウトが11:00となっているため、13:00までの間の時間は、かなり自由にサイト位置を決めることが出来ました。
2泊目に入った11:00の状態。ほとんどのサイトが撤収してしまい、フリーサイトには我が家のサイトだけになってしまいました。
その後、翌日のチェックインが13時から始まり、15:00頃にはすっかり埋まっていきました。それでもサイト間の隙間がかなり余裕があって、まだまだ入りそうな感じですね。
とにかく景色の見通しも良く開放感を求めるなら、フリーサイトがお勧めです。
その他サイト
キャンピングカーサイト
サイトが10m×15mと広く、駐車スペースも幅4m×全長10・12・14mの各種対応が出来るサイトです。給排水設備も付いてダンプステーションを完備しています。
トラベルトレーラーサイト
アルミボディーの本格的アメリカントレーラー(エアストリーム)に宿泊できるプラン。
室内はキッチンやシンクなどが付いており、生活に必要な設備がコンパクトにまとまっており、屋外にはバーベキュー炉と屋根が一緒になった東屋(建屋)があり、雨でもバーベキューを楽しむことができます。
これ以外にも、様々なサイズのキャビンが15棟ありますので、テントが無い方でも宿泊することが出来ます。
これぞ高規格!場内施設のご紹介
キャンプ場入り口
キャンプ場に到着すると、センターハウス前の広い駐車場に車を停めてチェックイン。
キャンプ場内に入るには、ゲートの通過が必要となります。チェックイン時に渡されたカードキーを使うと、ゲートが開閉されます。
これならキャンプ利用者以外の車の侵入が出来なくなるので、車の行き来が少なくて安心ですね。
センターハウス
高規格キャンプ場を物語る立派なセンターハウス。
センターハウス内には、チェックインやイベントの受付、そして売店があります。
センターハウスに入ると、吹き抜けのエントランスにはグリンヴィラのロゴ、ガーランドなどのデコレーション。キャンプ場に到着した後、一歩踏み入れただけでキャンプ気分が盛り上がります。
お馴染みのユニフレームダッチ三兄弟もお出迎えしてくれます。ユニフレームは、ここのキャンプ場のイベント「おやじキャンプ」の公式スポンサーにもなっていて、キャンプと深い関係を築いている企業のようです。
色々なキャンプの団体との関係、そしてコールマンの歴代ランタンなど、まだ設立されて20年弱とは思えない、キャンプ場の伝統と歴史を感じます。
売店
売店も広くて綺麗。そして品揃えも豊富です。
子供が楽しめる施設も多くて、子供がたくさんのキャンプ場。そのせいもあってか、お菓子が充実しています。
日用品やキャンプ燃料など、一通りのものが揃っています。これなら少しくらい忘れ物があっても安心です。
お酒や飲み物も一通りそろっています。そしてやっぱり子供達には嬉しいアイス。これはかなりの品揃えです。キャンプ場でこの品揃えは見たことありません。
大子町の特産品、おみやげなども購入することが出来ます。
温泉
センターハウス内にある温泉「ふれあいの湯」。
チェック
料金:大人500円、子供300円
営業時間:13:30 – 21:00
脱衣場や洗面台もホテル並みの綺麗さ。
温泉は室内と露天風呂の二つ。洗い場・シャワーも10席程あって十分な広さですね。そしてお風呂もとっても綺麗です。
サテライトハウス
キャンプ滞在期間中、最も利用回数が多いサテライトハウス。トイレや洗面台、洗い場やキッチン、ごみステーションや灰処理場などが集約された施設です。
場内には、同じ作りのサテライトハウスが3か所に配置されています。どのサイトからも遠くなく、そして利用者も分散されるので、いつ行ってもほとんどガラガラの状態で、混むようなことは全くありません。
フリーサイト横にあるサテライトハウスA。今回フリーサイトに宿泊した我が家は、ここを利用しました。
キャンプ場の一番奥にあるサテライトハウスC。
洗い場・キッチン
キッチンのエントランスです。
ひよしゅんしゅん
キッチンの片側半分の全体像。同じものが逆サイドにもあります。水とお湯が出る流し台だけでも10か所もあることになります。
一つ一つの流し台のスペースもかなり広く取っています。そして全蛇口からお湯が出るのも嬉しいですね。
さらにキッチンスペースとしてテーブルが準備されています。各テーブルに水道まで付いていて、この設備があれば、どんな大掛かりな料理の仕込みも出来ちゃいそうです。
1コイン(100円)でガス火を起こすコンロも準備されていました。強い火力が必要な料理の場合は、活用出来そうです。
トイレ
なんといっても、トイレはやっぱりすごく綺麗。
綺麗というだけでなく、この広さに驚きです。個室でこんなに広いトイレは、ホテルでもそう出会えません。
そして、座面のクリーナーもしっかり装備されています。
トイレの手洗い場。ここも広くて綺麗で、洗面台としても使えます。
ゴミブース・灰処理・他
各サテライトハウス内にゴミステーションが設置されています。
ゴミステーション内に持ち込んで、自分たちで細かく分別する仕組みになっているので、普段捨てることが出来ない乾電池や危険物なども廃棄することが可能です。
ゴミステーションの横に灰処理場があり、灰を処理した後、焚火台を直ぐに洗える水道も用意されています。
焚き火台から芝を守るために利用する「なべしき」。これもサテライトハウス脇に準備されています。
キャンプ場を綺麗に保つために、ルールを守ってキャンプを楽しみましょう。
子供達も大満足のキャンプ場遊び
キャンプ場も含めた大子広域公園の広い敷地内には、室内プールやアスレチックなどの子供が楽しめる様々な施設が揃っています。キャンプ滞在中に思いっきり遊ぶことが出来ますね。
広い園内は自転車で移動
キャンプ場内も含めて、大子広域公園内はすべて綺麗なアスファルトで舗装されています。移動には自転車が便利ですね。
キャンプ場のセンターハウスで自転車をレンタルすることが出来ます。BMXタイプの自転車が、子ども用を中心に大人用まで揃っています。
キャンプ滞在中の一泊二日で1,300円でレンタルすることが出来ます。
サイトを横切る道路もすべてアスファルト。そしてキャンプ場内は宿泊者しか入れないので、チェックイン、チェックアウトの時間帯を除けばほとんど車は走っていませんので、小さな子供でも安心です。
キックボードも持ち込むと便利
ちょっとした移動にキックボードを持ち込むと便利です。
自転車と同様、キャンプ場内を走っても安全です。そして広い大子広域公園の場内の色々な場所に移動するのにも便利ですね。
ローラー滑り台・アスレチック
キャンプ場から一本の橋を渡ると、アスレチックや温水プール、運動公園のエリアに行くことが出来ます。
キャンプ場からは、森林のかけ橋を渡って歩いて5分程。この橋は歩行者専用で車などは入れませんので、子供達だけで行っても安全です。
ローラー滑り台
橋を渡って右側、すぐに目に飛び込んでくるのが、長いローラー滑り台。
小さな子どもでも、お父さん、お母さんと一緒であれば滑ることが出来ます。
ローラーすべり台なので、スピードが出るとちょっとお尻が痛いかもしれません。お尻を保護するダンボールなどを持ち込んでいる方もいました。
アスレチック
ローラーすべり台を滑り降りた地点にあるアスレチックエリア。
本格的なアスレチックではなく、小さな子供でも楽しめる公園のような施設ですね。
滑り台横の斜面の横のエリアに、小さな子どもでも安心して遊べそうな遊戯施設がたくさんあります。
そして長い階段を登ると、滑り台のスタート地点まで戻ることが出来ます。この長い階段は、運動不足にはかなり応えますね。
場内には休憩できる施設もありますので、子供と一緒に遊んで疲れたお父さん、お母さんもゆっくりと過ごせます。
フォレスパ大子(室内プール)
大子広域公園の遊戯施設の目玉、フォレスパ大子。
温水プール、チューブスライダーのプール施設やサウナ、そしてバーデプール(健康増進浴)が揃っている本格的な室内プールです。
入場料は大人810円、小学生500円、幼児300円と公営の施設なのでかなりリーズナブル。首都圏なら温泉だけでこのくらいの値段しちゃいますよね。
割引チケットについて
さらにキャンプ場の受付で、一人150円引きになる割引チケットをもらえます。大人でも小学生でも同じように150円引きになりました。小学生の値引き後の入場料は350円。かなり安いですよね!
室内の温水プールは、25mプールと子ども用の浅いエリアが仕切られています。
子供様のエリアには小さな滑り台もあります。
そして、室内プールから室外を通って滑ってくるチューブスライダー。
スライダーは、長さ46m、高さ6mと、室内プールにしては大きいサイズ。これなら小学生もかなり楽しめます。
大人がゆっくり寛げるバーデプール(健康増進浴)。全身浴・部分浴・ハーブ浴・気泡浴・歩行浴・圧注浴・冷水浴・ジェットゾーン・寝湯・かぶり湯のエリアがあります。
露天風呂気分を味わえる室外の気泡浴ゾーン。
夏は室外プール、だいごビーチも利用出来ます。こちらは波のプールやスライダーなど、本格的なプール施設となっています。
施設内には、裸で入れる内風呂もあります。こちらはシャンプー・ボディソープも揃っているので、お風呂として利用できるのは良いですね。
ひよしゅんしゅん
その他の施設
子供用遊戯施設
こちらはキャンプ場内のセンターハウス横にある遊戯施設。こういう小さな滑り台でも、小さな子どもにはかなり楽しめますよね。
大子広域公園の駐車場脇にも同じような小さな滑り台がありました。公園内の所々にこういう遊び場があるので、子供達は大満足です。
運動公園
キャンプで利用する方は少ないとは思いますが、広大な公園の敷地内には、野球やサッカーなどのグラウンドやテニスコートなどの運動施設もあります。
グラウンド・ゴルフのような施設もありましたが、やっている方はいなかったので、今は使用出来ないかもしれません。
散策路
キャンプ場の脇の山の部分には、散策路もあるようです。静かな自然の中を散歩するのもいいですよね。
駄菓子屋
昼間に遊びまくって、疲れた後に子どもたちが集まるのはここ、センターハウス内の駄菓子売り場。この日はエントランスのスペースを利用して駄菓子の販売を行ってました。
手軽にチャレンジ出来る「くじ」もありました。ペグの先にマークが付いていて、引いた色によってもらえるものが決まります。子どもたちってこういうの大好きですよね。
キャンプ滞在をより快適に、近隣施設のご紹介
大子広域公園は、大子町の中心地からも近いので、キャンプ場からすぐに買い出しなどの買い物に行けます。
買い物
スーパーマーケット
キャンプ場から2km程度、車で5分の場所にある、TAIRAYA大子店。
大きくて本格的なスーパーマーケットです。何でも揃うのでキャンプの買い出しなら、ここだけで困ることは無さそうです。
スーパーマーケットの駐車場より見た景色。同じ道路沿いに左から、ホームセンターのカインズ、ドラッグストア、そしてファッションセンターしまむらの看板が並んでいます。車で5分の距離でお店が集中しているのは、ほんとに便利な立地ですね。
カインズは有り難いですね。ここに来れば、燃料や薪、日用品なども含めて何でも買えちゃうので、忘れ物があっても安心ですね。
道の駅
スーパーから車で2、3分走るとあるのが、道の駅奥久慈だいご。観光情報などもあって、大子町の魅力を探るために立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
キャンプで訪れた土地の特産品を使ってキャンプ飯のメニューにするのもいいですよね。
大子町の観光と言えば、袋田の滝
そして大子に訪れた時は、必ず行っておきたい、袋田の滝。日本三名瀑のひとつに数えられる滝で、大子町の代表的な観光名所です。
入場料として、大人300円、子供150円を支払います。
袋田の滝までの長いトンネルを歩きます。イルミネーションなどで飾られている箇所もあって、滝を見る前のワクワク感が高まっていきます。
滝の前に到着すると、エレベーターで絶景が拝める観瀑台に。
写真だと伝わりにくいですが、目の前の広がる滝は圧巻です。
少し遠くからのカット。左上に見えるのが観瀑台。
行きのトンネルとは違って、帰りは森の中の川沿いの道を歩くので、行きとは違った自然の中の散策を楽しめます。
満足度No1.その理由は?
ホテルにいるような快適さを滞在中を通して感じられる
夜のセンターハウス。フロントや売店は夜21:00までやっています。
普通のキャンプ場だと、多くは18時くらいにはクローズしてしまいますが、21時までやっているのは、ホテルに滞在しているような安心感があります。
普通のキャンプ場だと、夜は真っ暗で足場が見えないと危ないですよね。ここは街灯があって比較的明るく、夜でも安心して歩けます。
サテライトハウスも、消灯の22時までは明るくライトアップされています。これなら夜で出歩いても、昼とあまり差が無いので子供達も安心です。
サテライトハウス内も明るさが十分に確保されています。夜だということを感じさせません。
お風呂は時間の制限がありますが、シャワー棟は24時間利用可能なのも嬉しいですよね。
高規格を感じるもう一つの理由、マナーが良い
グリンヴィラには2回訪れましたが、その2回で感じたこととして、キャンパーの皆様のマナーの良さを感じました。
人気があって非常に予約を取るのが難しいキャンプ場なので、かなり前から予約して楽しみに待っている方が殆どだと思います。
気軽に予約して行くことが出来ないことが、マナーの良いリピーターが多く集まっている理由なのではと感じました。
昼間は子供達がたくさんで賑やかですが、夜になるとかなり静かになります。
この日も春休みでほぼ満サイトになるほどの入場数でしたが、夜になるとみなさんそれぞれのサイトでのんびり過ごす方が多かったですね。
焚き火を早めに終わらせて、21時には人の声がほとんどしなくなりました。22時にはみなさんきちんと消灯し、一面真っ暗になりました。
パンフレットに記載されているルールにすべての方々が従っているのが、ホントに気持ちいいですね。
高規格を継続する一番の理由、それはスタッフの皆様
ここのキャンプ場に来ると気づくのが、オレンジのジャンパーを着たスタッフの方々のおもてなし。
1日に数回、キャンプ場の様々な箇所の掃除やメンテナンスをしている姿を目にします。そして、スタッフの皆様にお会いすると、必ず元気に挨拶で声をかけてくれて、とっても気持ちいいです。
トイレの個室のトイレットペーパー、常に三角になっています。もしかして使った方がやったのかとも思いましたが、スタッフの方が1日に何回かチェックしているようです。ほんとにホテルのようですね。
駄菓子販売などのイベントを通じて、コミュニケーションを取ってくれるのも、子供たちにとっては嬉しいですよね。
こういうスタッフの方々を見ていると、グリンヴィラが人気ランキングで上位を維持しているのも納得です。
ギア
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