第二次キャンプブームが始まってしばらく経つが、その間にアウトドアショップもずいぶんと増えた。大型量販店から通を唸らせるセレクトショップなど、その形態は様々。
その中で、東京都大田区にオープンした「食とギアの店MAX CAMP」は日本で初めての食料品とアウトドアギアのどちらもが揃う珍しい店舗。アウトドアとは切っても切れない「食」からアプローチするアウトドアショップという事で注目が集まりそうだ。
食品メーカーがアウトドア業界に挑戦!
食品メーカーがアウトドアショップを運営するというのも珍しい。運営元である株式会社アグルスは、小売店舗のプライベートブランド開発を生業にしてきたが、この度代表取締役である松浦氏がキャンプに造詣が深いということからアウトドア業界に挑戦することに。
松浦氏は調理人の他にもキャンプインストラクターやキャンプ料理人という肩書をもっており、食品にこだわるメーカーが「本気で」キャンプを美味しく楽しめる商品を届けたいという思いがあるそう。
そうして生まれたのが「黄金比率の万能すぱいすまっくす」や、シェラカップ専用丼ぶりの素「シェラ飯」や、焚き火用煎餅「焚き火せんべい」達だ。そして2021年11月、満を持して食とキャンプギアの専門店をオープンする運びとなった。
食品とアウトドアギアの構成比が50対50のメリットとは?
一般的なアウトドアショップにも食品はあるが、ミックススパイスやレトルト食品などそこまで点数が多くない。「食とギアの店MAX CAMP」は食品とアウトドアギアが同じ割合でラインナップしており、なんとなく想像してもらえれば食品が圧倒的に多いというのがお分かりいただけるだろう。逆に、食料品店でキャンプギアを展開しているケースも少なく、あってもBBQグリルや網といったレベル。
どちらの分野も均等に力を入れていることのメリットは、「アウトドアでの食を提案できる」という所。これまでレシピの紙を置いて提案するという事があっても食品とセットというケースは少なく、ひとところで食品とギアが揃うので気軽に新たな料理に挑戦することが出来そう。
小売業や流通に携わる方ならお分かりだと思うが、仕入れ先や販売方法などの問題でアウトドア用品と食料品を両立するには非常に多くの労力がかかる。元々食品メーカーとして持っていたルートに加えて、新たにアウトドア用品のルートを開拓することで、日本で初めての食料品とアウトドアギアのどちらもが揃う店舗が実現したという訳だ。
キャンプ飯に困ったら「食とギアの店MAX CAMP」へ!
キャンプを続けているとキャンプ飯がマンネリ気味になったり、初めてのグループキャンプだから映えるキャンプ飯を作りたくなったり、キャンプ飯に関するお悩みは結構多い。そんな時にアウトドア用品店に行っても、食料品店に行っても、どちらの専門家というのは中々いないが「食とギアの店MAX CAMP」ならそれが叶う。
キャンプ飯のお悩みがあれば、まずは一度行ってみてほしい。
店舗概要
住所 | 〒143-0012 東京都大田区大森東1-27-7 |
---|---|
電話番号 | 03-6404-6194 |
駐車場 | なし |
ギア
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