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日本百名山「筑波山」が登山初心者におすすめの理由

日本百名山「筑波山」が登山初心者におすすめの理由
初心者におすすめの山を調べると必ず上位にランクインする「筑波山」。どうしてそんなに人気なんでしょうか。実際に登ってみてその理由がわかったような気がします。

今日は登山のド素人だからこそ理解できた筑波山の魅力をご紹介したいと思います。これから登山デビューを検討している方や、登山って辛いというイメージしかお持ちでない一昔前の私のような方に読んでいただけたら嬉しいです。

ヨシダケン

キャンプ歴5年。美しい自然の中で美味しい食材と日本酒を楽しむ為に、キャンプ場を放浪しています。 最近はグルキャンのお誘いが増えてしまい、ただの宴会になりつつあるのが玉に瑕。

    日本百名山の一つ「筑波山」

    日本百名山の一つ「筑波山」

    筑波山(つくばさん)は茨城県つくば市にある標高877メートルの山です。標高871mの男体山(なんたいさん)と877mの女体山(にょたいさん)の2つの峰からなる双耳峰なので頂上が2つあります。

    「西の富士、東の筑波」と富士山と並び称される山で、登山家の間でバイブル化している深田久弥の山岳随筆集「日本百名山」に選ばれた山として有名です。

    山頂からは関東平野を見下ろすことができる絶景が広がります。ケーブルカーやロープウェイがあるのでアクセスが良好で、山頂にはお店が充実していることもあり、人気の観光スポットでもあります。個人的には「高尾山」に似たイメージを持ってしまいますね。

    「筑波山」登山コース

    筑波山の登山コース-1参照元:筑波山登山コース

    筑波山の登山コースは大きく分けて3つあります。ケーブルカーが走る筑波山神社側にある御幸ヶ原コース(みゆきがはらコース)と、白雲橋コース(しらくもばしコース)。ロープウェイが走るつつじヶ丘駅側にある、おたつ石コースです。

    1. 御幸ヶ原コースは男体山頂を目指すルートで、比較的険しいコースなので登山上級者が利用しているイメージです。
    2. 白雲橋コースは女体山頂を目指すルートで、若干険しい道のりではありますが、奇岩などの名所を巡ることができるので人気のコースです。
    3. おたつ石コースは比較的緩やかなコースで、地元の小学校の遠足ルートとしても使われているようです。

    今回は奇岩などの名所を巡ることができ、難易度的に真ん中あたりの白雲橋コースから登ってみました。

    白雲橋コースから登ってみた

    白雲橋コースから登ってみた

    白雲橋コースは片道約2.8キロ、標高差610メートルの登山ルートです。コースタイムは登り110分、下りが95分と公式サイトで記載されています。早い人で1時間半、遅い人でも3時間以内で登頂できると思います。往復で3時間~5時間程度見ておけば問題ないのではないでしょうか。

    筑波山は超人気の観光スポットなので、ケーブルカーやロープウェイが動き出す前には登り始めたいところです。昼前あたりからえげつない渋滞が発生するからです。ということで駐車場がいっぱいにならない早朝を狙って登りました。

    駐車場~筑波山神社

    1_筑波山神社駐車場

    車で行くことを前提でお話すると、登山口から一番近い駐車場は筑波山神社駐車場です。収容台数はそこそこありますが、早朝に行かないとすぐに満車になります。駐車料金は500円です。

    1.筑波山つつじヶ丘駐車場

    おたつ石コースから登る場合は、筑波山つつじヶ丘駐車場に停めます。収容台数はかなりありますが、売店やホテル、謎の施設「ガマランド」があり、大変賑わっているので、駐車場待ちの渋滞に巻き込まれる前に入りたいところです。こちらも駐車料金は500円です。

    1.駐車場から筑波山神社を目指します

    まずは筑波山神社駐車場から筑波山神社を目指します。徒歩5分程度です。ここで道に迷うことは無いと思います。

    1.随神門

    階段を登り、随神門をくぐった先に筑波山神社が見えます。

    1.筑波山神社拝殿

    筑波山神社拝殿です。流石は由緒ある神社だけあって威厳がありますよね。本殿は男体山、女体山の頂上にそれぞれあります。

    1.お手洗い

    登山を開始する前にトイレ等すませておきましょう。トイレは白雲橋コースとは反対側の、ケーブルカー乗り場寄りのところにあります。

    筑波山神社~白雲橋コース登山口

    2.筑波山神社~白雲橋コース登山口

    白雲橋の登山コースは非常に分かりづらいらしく、友人が登山コースに到着するまで相当迷ったという話を聞いていました。確かに分かり辛かったので写真付きで道順を記載しますね。

    2.筑波山神社拝殿を正面に右側の通路を進みます

    筑波山神社拝殿を正面に右側の通路を進みます。奥の方に杉の木が見えますのでこちらを目印に進んでください。

    2.杉の木の脇をすり抜けて外に出ます

    杉の木の脇をすり抜けて外に出ます。

    2.左手に愛宕神社が見えます

    左手に愛宕神社が見えますが、スルーして右手の階段を下ります。

    2.橋を渡った先に見える坂道を目指します

    橋を渡った先に見える坂道を目指します。

    2.坂道には標識がありますよ坂道には標識があります。

    2.坂道をのぼっていくと坂道をのぼっていくと

    2.また標識が見えてきますまた標識が見えてきます。

    さらに坂を登ります。

    2.鳥居が見えてくると登山口はもうすぐです

    鳥居が見えてくると登山口はもうすぐです。

    2.こちらが白雲橋コース登山口です

    こちらが白雲橋コース登山口です。結構分かりづらいですね。

    白蛇弁天まで

    3.それでは白雲橋コース開始です

    それでは白雲橋コースから登山開始です。まずは白蛇弁天を目指して登っていきます。コース序盤はそんなに急な道ではなく、比較的整備されているので楽です。

    3.階段もありますが綺麗に整備されている

    階段もありますが綺麗に整備されているので庭園のような美しさです。段差も急ではないので、げんなりすることは無いと思います。

    3.暫くは樹林帯を登ることになります

    暫くは樹林帯を登ることになりますが、かなかなの景観なので飽きることは無いと思います。森林浴を楽しみながらハイキング気分で登りましょう。

    3.迎場コース分岐

    迎場コース分岐です。迎場コースに進むとロープウェイがあるつつじヶ丘に行くことが出来ますよ。

    3.山道らしくなります

    迎場コース分岐を過ぎると、山道らしくなります。急登まではいかないものの、木の根や巨大な岩があり、足場も悪くなってきます。

    3.白蛇弁天(はくじゃべんてん)

    白蛇弁天(はくじゃべんてん)に到着です。金運・出世のパワースポットなんだそうで「ここに棲む白蛇を見たものは財を成す」という言い伝えがあるんだそうです。

    3.白蛇弁天までは標識に「B-1」と書かれています

    白蛇弁天までは標識に「B-1」と書かれています。ここまでゆっくり登って30分程度でした。景観も素晴らしく、なかなか楽しい登山です。ここまではそう思っていました。

    弁慶茶屋跡まで

    4.白蛇弁天から弁慶茶屋跡まで

    白蛇弁天から弁慶茶屋跡までは急登のオンパレードです。いままでの道のりとは訳が違い、結構ハードな登山になってきます。

    4.トレッキングポールを持参

    下調べで中盤から登頂まではハードな急登と岩場の連続ということはわかっていたので、トレッキングポールを持参しました。

    4急登具合

    写真ではどれほどの急登か伝わり辛いとおもうので、傾斜が判るように撮影してみました。しばらくこの角度で登ることになります。

    4.岩の階段

    階段もいままでとは違って、優しさ無しのハードなものになります。結構な段差です。

    4.岩だらけの急な道

    段々と景色が開けていく様子が判るのですが、それと共に岩だらけの急な道になっていきます。

    4.一旦緩やかな道に

    一旦緩やかな道になり楽になるのですが、ほんのつかの間の出来事です。

    4.急登と巨大な岩の壁

    この先はさらに急登と巨大な岩の壁が待ち受けています。岩登りは冒険心をくすぐりとても楽しいのですが、足腰に堪えます。バリエーション豊かな山ですね。これは人気なわけです。

    4.弁慶茶屋跡

    弁慶茶屋跡に到着です。ロープウェイが出来るまではここに茶屋があったんだそうです。ロープウェイやケーブルカーが無い時代は登るしか山頂に行く手段がありませんでしたからね。当時は大変貴重な休憩所だったんだと思います。

    4殆どの登山者がここで休憩をとります

    筑波山の登山ルートの中でも最も広い平地ということと、この先の登山ルートがさらに過酷で長いこともあり、殆どの登山者がここで休憩をとります。

    4.弁慶茶屋跡手前までは標識に「B-2」と書かれています

    弁慶茶屋跡手前までは標識に「B-2」と書かれています。予想以上にハードでここまでで90分を要してしまいました。

    女体山山頂へ

    6.女体山山頂へ

    女体山山頂までの最後の道のりは、登山慣れした上級者でも登りごたえがあると感じるんだそうです。最後の道のりは本当に登りごたえがありましたよ。

    6.巨大な岩が積み重なった道のりをひたすら登ります

    基本的に、巨大な岩が積み重なった道のりをひたすら登ります。もはや坂でも道でもない岩場です。足がパンパンになりますが、意外と楽しいです。

    6.山頂までたったの200メートル

    山頂までたったの200メートルなのに、すんなり進めないのでかなり時間を要します。近いようで遠い山頂です。

    6.簡易的な階段

    簡易的な階段があるだけ多少はましに思えるほど、過酷な道のりなんです。

    6.場所によっては鎖場まであります

    場所によっては鎖場まであります。鎖場とは、急な岩場など登るのが困難な場所に安全確保のため鎖が固定されている場所のことです。

    6.山頂手前

    やっと空が開けてきたのでこの先が山頂です。最後の最後は鎖場がある、最も急な岩場です。ここを登りきると女体山御本殿が見えます。

    6女体山御本殿の脇道の階段の

    女体山御本殿の脇道の階段の先に山頂があります。この通路は非常に狭く、登山者や観光客でごった返しています。

    6.橋の先が山頂

    この橋を渡った先が山頂です。既に多くの登山者や観光客でひしめいていますね。

    6.女体山山頂

    女体山山頂に到着しました。岩場の連続で不覚にも足をつってしまい、登頂まで3時間も要してしまいました。これは予定外でした。普段運動されていて足腰が丈夫な方でしたら2時間くらいで登頂できますよ。

    6.頂上の景色

    山頂の先にある巨大な岩場は関東平野を見下ろす屈指の絶景スポットです。いままでの疲れも吹っ飛びますよ。

    景色を遮るものが無く遠くまで見渡せて、運がよかったら富士山も見えるそうです。岩場の先にはロープや柵が無いので、景色に夢中になりすぎて落下しないように気を付けてくださいね。

    6.男体山

    標高が女体山より6メートルほど低い男体山もばっちりみえます。本当はこの後に男体山も登る予定でしたが、足がつってしまい厳しいと判断したため諦めました。次回は登りたいところです。

    6.女体山御本殿

    山頂の背後にある立派な建物は、筑波山神社の本殿の一つ、女体山御本殿です。大昔の宮司さんは毎日山を登って手入れされていたのかと思うと想像を絶する過酷さだと思います。

    御幸ヶ原コース~下山まで

    7.御幸ヶ原コース~下山まで

    筑波山山頂には女体山と男体山を結ぶ山頂連絡路があります。ロープウェイからケーブルカーへの乗り継ぎや、登頂の縦走路として、多くの観光客でごったがえしています。道中にはツツジやカタクリの群生地、奇岩といった見どころ満載のルートです。

    7.比較的景色が開けた平坦な道が続きます

    比較的景色が開けた平坦な道が続きます。時折階段もありますが、急登は無いのでハイキング気分で歩くことが出来ますよ。

    7.せきれい茶屋

    10分ほど歩くと、ぽつんと売店が1件みえてきます。せきれい茶屋です。展望台やお店が立ち並ぶ「御幸ヶ原(みゆきがはら)」と女体山の中間にあります。

    7.御幸ヶ原(みゆきがはら)

    さらに10分程歩くと「御幸ヶ原(みゆきがはら)」に到着です。後ろに見える山が「男体山」です。御幸ヶ原から約15分で登頂できますよ。

    御幸ヶ原は数多くのお店や、コマ展望台、ケーブルカー乗り場がある広場です。多くの観光客で賑やかな雰囲気でした。

    7.コマ展望台

    コマ展望台は立派な建物です。実は1階の奥に、ひっそりと喫煙所があります。まさか山頂で喫煙スポットがあるとは思わなかったので個人的には嬉しい出来事でした。

    7.ケーブルカー

    本来であれば御幸ヶ原から男体山へ登頂した後、御幸ヶ原コース(みゆきがはらコース)から下山の予定でしたが、思っていたよりもハードな登りで足が痙攣をおこしていたため、ケーブルカーで下山しました。登頂まで3時間かかった道のりもケーブルカーを使えばたったの8分で下山できます。文明の力って偉大ですよね。

    おまけ・奇岩怪石スポット

    5.奇岩怪石スポット

    弁慶茶屋跡から女体山山頂までの間には、これでもかといわんばかりの奇岩怪石スポットが続き、白雲橋コース最大の見どころでもあります。登頂までの道のりで見ることが出来る数々の奇岩を簡単にご紹介します。

    5.弁慶七戻り

    一番初めに見えてくるのが弁慶七戻りです。もっとも有名な奇岩だと思います。頭上の岩が今にも落ちそうで、あの弁慶も七回戻ったという言い伝えからこの名前になったそうです。

    5.高天原(たかまがはら)

    高天原(たかまがはら)。「神様の世界」を意味し、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る稲村神社がこの上にあります。

    5.母の母胎くぐり

    母の母胎くぐり。岩をくぐることで罪穢れの無い清い心身に立ち返るそうです。潜る自信が無かったので止めておきました。

    5.陰陽石

    陰陽石。なんでも2つの巨大な岩が寄り添っているようにそびえたっていることが名前の由来なんだそうです。

    5.出船入船

    出船入船。石の姿がまるで出航する船と入港する船が並んでいるように見えるからこの名前がついたそうです。

    5.国割石

    国割石。神様達が集まって、この石の上に線を引いて行先を割り振ったといわれているんだそうです。

    5.裏面大黒

    裏面大黒。大黒様が大きな袋を背負っている後ろ姿に見えるからこの名前が付いたんだそうです。

    5.北斗岩

    北斗岩。天空に輝く北斗星の如く、決して動かないということを意味しているんだそうです。

    5.大仏岩

    大仏岩。女体山山頂近くにある最後の奇岩です。大仏みたいだからということで、この岩だけ投げやりなネーミングですね。

    5.投げやりな解説

    簡素な説明になってしまいましたが、これには理由があります。女体山山頂までの道のりは洒落にならない岩場の連続なので、ゆとりをもって奇岩を楽しむ余裕が無かったことと、奇岩スポットがありすぎて段々飽きてしまうからです。これは筑波山登山あるあるだと思います。

    ロープウェイやケーブルカーで登頂された方であれば、じっくりと奇岩を楽しむ余裕があると思います。

    筑波山に登ってみてわかったこと

    8.筑波山に登ってみてわかったこと

    「筑波山」が登山初心者にお勧めの山として数多くの媒体で紹介されている理由は、登ってみて良く分かりました。筑波山がおすすめの理由をまとめてみました。

    日本百名山の1つに数えられる絶景

    8.百名山

    深田久弥の山岳随筆集「日本百名山」は登山家の間では教科書のような存在で、日本百名山を制覇するために登山をされる方は数知れず。

    日本百名山の選定基準は「品格・歴史・個性」を兼ね備えた、原則、標高1500メートル以上の山なんだそうで、その大半が初心者では登頂が難しい山ばかりです。そんな中、筑波山は標高が1500メートルはおろか、1000メートルにも満たないのに百名山入りした山です。

    ちなみに、筑波山は日本百名山の中で最も標高が低い山としても有名です。初心者でも登頂できる数少ない百名山の1つということもあり、人気の理由も頷けました。屈指の絶景ぞろいの日本百名山に選出されただけあって、登山道から登頂まで、絶景で楽しい山でした。

    標高の高い低山

    8.標高の高い低山だから

    「初心者登山=標高が低い山」という固定観念がありましたが、それは大きな間違いであることに気付きました。筑波山は標高877mと、標高だけでみると大変そうと思ってしまいますが、登山口から山頂までの標高差は610mです。

    本当に見るべきところは登山口から山頂までの「標高差」であることを理解しました。筑波山は正に標高の高い低山ではないでしょうか。

    登山中に飽きがこない

    8.登山路に飽きがこないから

    山の景色が同じだったり、やたらと階段だらけの登山は辛く感じます。これは上級者でも同じなんだそうです。

    筑波山は景観の良い緩やかな山道や、険しい急登や岩場、さらに鎖場といった具合に、登頂までのバリエーションが豊かで飽きのこない山でした。登山が苦痛と感じてしまうと、次もまた登ろうという気は起きませんよね。そういった点では、筑波山は飽きが来ないので次も山に登りたいという気にさせてくれます。

    多彩なコースがある

    8.多彩なコースがあるから

    筑波山には小学生から上級者まで、レベルに合わせたコースが沢山用意されています。登山道以外にも、つつじヶ丘から酒迎場分岐を結ぶルート「迎場コース」や、男体山頂付近を周遊する「自然研究路(しぜんけんきゅうろ)」など、ハイキングコースも充実しています。

    ロープウェイやケーブルカーも入れるとルートは多種多様で、リピートしたい要素が満載です。

    山頂にお店が充実している

    8.頂上にお店が充実しているから

    筑波山の山頂にある「御幸ヶ原」にはたくさんのお店があり、大変賑わっています。いざ登頂したのに水が底を尽きた。食料を忘れてしまった。なんてことになると非常に萎えますよね。

    御幸ヶ原では名物のソフトクリームやうどんをはじめ、自動販売機でコーラも買えて、お土産コーナーも充実。おまけに喫煙所まであるので不便をしません。山頂には絶景だけではなく、沢山のご褒美が待ち構えてますよ。

    チートモードがある

    8.チートモードがあるから

    ずばりこれに尽きます。登頂するからには、かならず下山がセットになるのが登山です。「登頂までは頑張れても、下山のことを考えると登山はちょっと…」という方にとって、まさにもってこいの山が筑波山です。

    下山が面倒になったらロープウェイやケーブルカーで楽々下山ができます。今回は登山中痙攣をおこしてしまい、下山すら難しい状況になりましたが、ケーブルカーのお陰で事なきを得ました。初心者はチートモードがある山を選べば、登山を嫌いにならずに済むのではないでしょうか。

    登山は辛そうと躊躇している方にお勧めしたい山です

    登山は辛そうと躊躇している方にお勧めしたい山です

    初心者が登山を始める場合、個人的には標高が低い低山からスタートするのがベストだと思っていましたが、前回の登山でそれは少し違うのではと感じていました。

    折角登山に興味を持ったのに、いざ登ってみると「やっぱり登山って辛いものなんだ」と感じてしまうのは本末転倒です。標高で線引きするよりも、登山が辛いものと感じる要素が少なく、楽しいと思えるプラスアルファの魅力がある山を選んだ方が、登山を好きになるのではと思いました。筑波山は、まさにそんな山でしたよ。

    遠足気分で登ることが出来る優しいコースもありますし、頂上からの景色は絶景なので登った甲斐があります。なんといっても下山時にケーブルカーやロープウェイを使ってズルができるところが最高過ぎます。

    登山は辛そうだから躊躇してしまっているという方や、関東近辺で初心者でも登れる山を探している方は筑波山がおすすめです。是非参考にされてみてください。

    ヨシダケン

    キャンプ歴5年。美しい自然の中で美味しい食材と日本酒を楽しむ為に、キャンプ場を放浪しています。 最近はグルキャンのお誘いが増えてしまい、ただの宴会になりつつあるのが玉に瑕。

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