子供と一緒に作れるキャンプ料理レシピ13品!親子で楽しめるキャンプご飯を紹介

子供と一緒に作れるキャンプ料理レシピ13品!親子で楽しめるキャンプご飯を紹介

キャンプの醍醐味の一つ『キャンプご飯』!私自身、自然の中で食べるキャンプ飯に魅力されてキャンプにハマったといっても過言ではありません。

せっかくキャンプで料理を作るなら、ゆっくり手間暇かけて、写真もおさめておきたいのが本音です。しかし子供が小さなうちは目を離せないので、凝った料理は作れず、料理時間が長くなると子供もぐずってしまう可能性が高くなります。

そこでオススメしたいのが『小さな子供も料理に参加して楽しみながら作る映えるキャンプ飯』です。子供も飽きずに楽しめて、なおかつ見た目も映える料理が作れたら、まさに一石二鳥!

ということで、今回は2歳の子供と一緒によく作るキャンプ飯をご紹介していきたいと思います。小さな子供と料理を作るポイントも一緒にご紹介していきますので、気になった方は最後まで読んでいただければ幸いです!

何歳から子供と一緒に料理を作れる?

料理を一緒に作ってみるタイミングで大切なのは、子供が料理に興味をもちはじめ、それを見たママやパパが「やらせてみようかな?できるかな?」と思ったときです。

『台所育児』という名前がつくほど、料理は小さな子供にとって多くの学びや身体の成長を促す刺激があり、実は0歳からでも始めることができます。

しかし子供と一緒に料理を作るとなると、子供が食材を地面に落とさないか、火傷をしないか、汚さないかなど心配することがたくさんあり、ママやパパにとって負担は倍増しがち。

そのため、もしお子さんが料理に興味を持ったとしても『楽しく料理を作る』ことを意識するのであれば、ママやパパの心の余裕が出来ている時にチャレンジすることが大切です!

親子でキャンプ料理を作る時のポイント

まずは家で一緒に料理を作る機会を増やす

要領が分かっていない状態で、いきなり子供とキャンプ飯を作るのリスクが高くなります。

料理は小さな子供にとって『遊び』の一つ。

限られた食料を大切に使いつつ、キャンプサイトを綺麗に使うためには、まず家で料理体験をさせて『どんなことをするのか』だけでも子供が理解出来ていることも大切です。

我が家の場合は長男が1歳半を過ぎた頃から料理に興味を持ちはじめ、少しずつ一緒に作るようになりました。

単純作業でも立派な料理づくり!

料理の作業は以下のようになります。

  • 食材を買う
  • 食材を集める
  • 洗う
  • 切る(ちぎる)
  • 混ぜる
  • 揉み込む
  • たたく
  • 食材や調味料を入れる
  • 焼く
  • 料理をお皿に入れる
  • 料理を運ぶ など

どれか1つでもできれば、それは立派な料理のお手伝い!

作る料理に合わせて、子供でも出来そうなことにポイントを絞ると、飽きっぽいこどでも『料理の手伝いが出来た!』と思い自信と楽しさにつながるきっかけとなります。

比較的安全な調理器具を使う

小さな子供に刃物を持たせる場合は、子供用の包丁やハサミなど安全なものを選ぶと安心です。

また電源サイトを利用している場合は、家電のワット数を確認して、比較的安全な電気調理器具を使用するのも1つの方法です!

見た目が不揃いでも、一工夫でとりあえず映える!

子供と料理を作るとどうしても食材の大きさが不揃いだったり、盛り付けも微妙な感じになってしまうこともあります。

もちろんそのままでも食べる分には問題ありませんが、せっかくなら子供も喜んで食べる、映える見た目にもこだわりたいもの…。

そんなときは使用するお皿の素材や柄を意識したり、使う食材に『赤や緑』を入れてみたり、柄入りのクッキングシートを使うなどの一工夫するだけでガラッと雰囲気が変わりますよ!

子供と一緒に作れる簡単キャンプご飯13品

SNSで話題!『とび箱パン』を使ったサンドイッチ

【材料】

  • 冷凍とびばこパン(ネット注文)
  • お好きな具材

SNSでも話題となっている「#とび箱パン」を利用すると、簡単なのに子供が喜ぶサンドイッチが出来上がります。

今回はスーパーにも売っている『絞るだけでいいホイップクリーム』と、イチゴを利用してデザート風サンドイッチと、ハムとレタスでサンドイッチの2種類作りました。

工程としてもパンに食材をはさむだけでいいので、積み木が出来る年齢であれば小さなお子さんでも簡単に完成させれますよ♪

子供も食べやすいミニバーガー

【材料】

  • ロールパンやミニバーガーバンズ
  • ミニハンバーグ
  • チーズ
  • ミニトマト
  • レタス

普通のハンバーガーだと食べにくいサイズでも、市販のロールパンやネットでも売られているミニバンズを利用すれば、子供も喜ぶミニハンバーガーを作ることができます。

中に入れるミニハンバーグは自宅でしっかり焼いてから保存しておき、キャンプ場で再加熱すると食中毒のリスクも減り安心です。

好きな食材を挟んだクロワッサンサンド

【材料】

  • クロワッサン
  • お好きな具材(今回はハム、チーズ、レタス、マヨネーズ)

クロワッサンも切れ目を入れて好きな具材を入れれば、あっという間にサンドイッチの完成です!

クロワッサン自体にバターが含まれ、甘味もあるので個人的に具材は少し塩味のあるハムやツナなどが合いやすく、子供もパクパク食べてくれます♪

のせて炙るだけ!簡単ピザパン

【材料】

  • 食パン
  • 市販のピザソース
  • ハム
  • ピザ用チーズ
  • マヨネーズ

「外でピザを作りたい!!」と思っても、「生地をこねて広げる」「材料を切ってのせる」「かまどなどで火加減を調節しながらしっかり焼き上げる」工程を子供と一緒にキャンプ場でするのは一苦労。

そこでオススメなのが、生地が半ナマになる心配のない食パンを使ったピザパン!食材も生ものを避けて、チーズをのせてバーナーで炙るだけで数分で出来上がり、子供が待ちきれずにぐずる心配もありませんよ。

『のせる・かける』だけカナッペ

【材料】

  • バタールパン
  • ガーリックバター(苦手な子はノーマルバターやオリーブオイルでもOK)
  • お好きな材料(今回はミニトマト、バジル、ウィンナー、明太子、チーズ)

こちらも先程同様、のせるだけ料理!

お子さんも一緒に食べるならフランスパンやバケットより、柔らかく食べやすいバタールがオススメです♪

生のまま食べれるプチトマトや生ハム、チーズ、アボカドなどものせるとオシャレな一品に。

また、市販の塗るだけで味が決まるチューブなども活用すると、とても簡単なのに子供も喜ぶ美味しく仕上がります。

あまり食が進まないお子さんでも、色んな味のジャムやクリーム、チューブを用意しておくと、自分の食べたいものを自分で選んで作れるので、食べてくれやすくなりますよ♪

キャンプの定番ホットサンド!

【材料】

  • 食パン(12枚or10枚切り)
  • お好きな具材(今回はハム、レタス、ゆで卵、マヨネーズ)

キャンプの定番ホットサンド!

ホットサンドに使用するパンは、子供が食べるなら12枚切りがベストです。しかし、なかなか売られていないことも多く、その場合は10枚切りでも大丈夫です。

お子さんにパンの間に食材を入れてもらい、あとはママが中火で両面焼きます!出来上がったあとは、キッチンバサミでお子さんが食べやすい大きさに切れば完成です♪

野菜が苦手な我が子も一口サイズに小さく切ると何の迷いもなく食べてくれるので、親としては大助かりな一品の1つです。

外はカリッと中はジューシー『肉まん焼き』

【材料】

  • ミニ肉まん
  • オリーブオイルorごま油

冬の季節に食べたくなる肉まんも、ホットサンドにはさむと外はカリッと中はジューシーな、いつもとはちょっと異なる美味しい食感を楽しめます。

子供用ならミニ肉まんが食べやすくなり、香ばしさをプラスさせたいときは、ホットサンドメーカーに塗る油をごま油にするといいですよ♪

材料を混ぜて焼くだけパンケーキ

【材料】

  • ホットケーキミックス 150g
  • 卵 1個
  • 牛乳or水 100ml
  • トッピング(バターやイチゴ、チョコソースなど)

子供も大好きなホットケーキを作る際、フライパンを使ってもいいですが、見た目をオシャレにするなら、電源タイプのホットサンドメーカーもオススメです♪

電源サイトを利用したり、ポータブル電源が必要になりますが、材料を混ぜてプレートに流し込むだけでひっくり返す手間もなく数分で出来上がる上に、火も使わないので安心して作れます。

栄養満点なのに美味しいアジと根菜のフワフワつくね

【材料】

  • 小アジ10尾(刺身用が簡単です!)
  • 木綿豆腐100g
  • 片栗粉 大さじ1
  • 塩 少々
  • すりおろし生姜 小さじ1
  • 大葉 2枚
  • にんじん
  • 蓮根などの野菜
  • 油 大さじ1
  • ★砂糖 小さじ1
  • ★みりん 大さじ2
  • ★醤油 大さじ2
  • ★酒 大さじ1

鯵のつくねをキャンプ場で作るのは正直大変です。しかし栄養面を考えると野菜や魚もしっかり食べて欲しいのが親心。

そこで、つくねのタネを自宅で作って保存しておき、最後にタレをかけて煮詰める工程のみキャンプ場で行うのがオススメです。

【作り方】

  1. 小アジや水気を切った豆腐、野菜をフードプロセッサーなどを使用し細かくみじん切りにし、塩と生姜を入れて粘りが出るまで混ぜる
  2. 子供が食べやすい大きさに丸め、油をひいたフライパンで両面をしっかり焼く
  3. 冷めた後ジップロック等に入れて冷蔵、または冷凍保存しておく
  4. キャンプ場では焼いたつくねのタネをフライパンで再加熱し、タレの材料(★)を入れて絡める

コク旨!子供も大好き野菜ジュースカレー

【材料】

  • 野菜ジュース 500ml(大人4人分)
  • 鶏もも肉 1口大(約300g)
  • 玉ねぎ 1個
  • にんじん 1/2本
  • じゃがいも 2個
  • 市販のカレールウ(甘口)1/2箱
  • 油 大さじ1
  • ごはん 4人分

子供が大好きなカレーを作る際にオススメなのが、水でなく野菜ジュースを使う方法。りんごベース、トマトベースさまざまありますが、お好みの野菜ジュースでOKです!

野菜も事前に自宅でレンジで温めるなどして軽く下茹でしておくと、煮込み時間も短時間なのにコクがあって美味しいカレーになりますよ♪

ホットプレートでチーズフォンデュ

【材料】

  • とろけるチーズ(チーズフォンデュ用)
  • お好きな具材(今回はニンジン、エビ、ホタテ、ウィンナーなど)

下茹でしておいた野菜を、子供と一緒に切って軽く焼きをつけて食べれるチーズフォンデュも簡単なのに映える料理の一つ

出典:Amazon

電源サイトであればホットプレートを使ったり、持ち運び簡単な固形燃料でできるチーズフォンデュプレートを用いるのも手軽でオススメですよ。

野菜はちぎって、あとは焼くだけBBQ

キャンプといえばBBQ!

火を扱うので小さな子供をコンロ周囲に立たせるのは危険ですが、『肉の下味』や『付け合わせの野菜を切ったりちぎったりする』ことを子供と一緒に楽しむことは十分出来ます。

子供と一緒に料理を楽しむためにも、出来ることを見つけてお子さんにチャレンジさせてみましょう

『入れるだけ』オシャレヨーグルト

【材料】

  • 市販のヨーグルト
  • 冷凍フルーツ

オシャレなデザートに見えますが、実は市販のヨーグルトを透明な容器に入れて冷凍フルーツをのせただけの簡単なデザートです!

カトラリーや色合いを少し意識するだけで、普段食べてる食材もあっという間に映えデザートの完成。

デザートも買えば高いものが多いですが、冷凍フルーツなら食べる分だけキャンプ場に持っていけば、食べるころには解凍され子供も食べやすい大きさになっているのでオススメ食材です♪

親子で一緒にキャンプ料理を作って思い出に残そう!

いかがでしたでしょうか?今回は小さな子供と一緒に作れて、なおかつ写真映えするキャンプ飯をご紹介しました。

自然を感じるキャンプ場で、子供と一緒に料理をすることで思い出が増えるのはもちろんのこと、さまざまな食材とも触れ合うことができ食育にもつながります。「子供が小さくて料理を作るのが大変!」と思う方ほど、事前に自宅で下準備しておくことも大切です。

料理に興味を持ち出したお子さんがいる家庭はぜひ一度、家族みんなで料理を作って楽しんでみてはいかがでしょうか?

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  • racche
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  • 家族4人と愛犬3匹で、月に1回はキャンプを楽しんでいます。息子2人のキャンプデビューは0歳!愛車のキャンピングカーと共に、小さい子供やペットと過ごすキャンプライフの様子をお伝えしていきたいと思います。

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