デメリットはほとんどない!登山を趣味にすればメリットがたくさん

デメリットはほとんどない!登山を趣味にすればメリットがたくさん

登山を趣味にしたことで人生が豊かになりました!ちょっと唐突すぎて、怪しげな幸運グッズの広告のようになってしまいましたが、初めは渋々始めた登山だったのが今ではすっかり山の虜に。

今まではただなんとなく飲み歩いていた時間も、登山に出掛けたりトレーニングをしたり、時間を有意義に使えるようになりました。ということで今回は登山を趣味にしたことで感じたメリット・デメリットをご紹介します。

登山の楽しみ方はさまざま

ひとくちに「登山」と言っても、性格によって楽しみ方はさまざま。登山は幅広い人たちが楽しめるスポーツです!私の周囲の人々をタイプ分けしてみました。

ピークハント好きの猛獣タイプ

私の父は完全にこのタイプです。植物や景色というよりも、とにかく山頂に立ちたい!いかに早く山頂に立つか!ピークハントが目的で山に登るタイプ。コースタイムよりどれだけ早く山頂に到着できるか、スピード登山を楽しむ傾向にあります。

自分を追い込むのが快感なドМタイプ

パートナーは代表的なドМタイプです。いかに自分を追い込むか!極限まで追い込んで苦しいのが快感!といったある意味強靭なメンタルを持ち合わせています。登りがきつければきついほどいい!自分の限界への挑戦を楽しみながら山に登るタイプです。

植物や鳥好きの自然を愛するタイプ

私の大先輩は高山植物や鳥が好きで、名前にも詳しく、花の写真を撮りながら山に登るのが楽しみだそう。とにかく自然を感じるために山に登るタイプですね。

ご褒美のために頑張る見返り求めタイプ

私は結局のところ、見返りを求めて山に登るタイプです。見返りは絶景だったり、ピザだったり、ケーキだったり、お酒だったり…。山頂に着いたら何かしら「いいこと」がある山でなければ、登る気力が湧いてきません。そのため、なにもない低山登山はいつも気分が乗らないのが本音ですが、アルプスを登る体力をつけるためだと言い聞かせて登っています。

登山を趣味にして得たメリット

考えてみると登山を趣味にしたことでさまざまなメリットがありました。

とにかく健康に!

登山を始めてから健康になりました!体が丈夫になったというのでしょうか。それまでは毎年何度も風邪を引き、毎年1度はインフルエンザにかかっていました。しかし、登山を始めてからほとんど風邪は引いていません。また、インフルエンザには1度もかかっていません。

さらに登山を始めたことで筋肉量が増えて代謝もあがり、35度台だった平熱が36度後半に。寒がりどころかむしろ暑がりになりました。また、タンパク質を積極的に摂取したり、下山後は疲労回復のために豚肉でビタミンBを補ったりと、食事の栄養を考えるようになったのも健康になった要因かもしれません。

ストレスを感じにくい心をゲット

以前は、仕事上のストレスや人間関係のストレスなど、一度考えだすと溜めてしまうタイプでした。しかし、登山を始めてからはストレス発散が上手にできるようになり、溜め込むことがなくなりました。嫌なことがあっても、山に行くとしんどくてそれどころではありません。山頂に立つと達成感と絶景のおかですっかり忘れてしまいます!

溜め込む以前に、そもそもストレスを感じにくくなったと思います。テントを背負って急な登りを何時間も登ることや、足の爪が剝がれたまま歩き続けたことを思い出すと、多少嫌なことがあっても「あの経験に比べたら全然ましだ」と思えるように!

体が引き締まりスタイルアップ!

体重自体は増加したものの、明らかに体は引き締まりました!登山では、エネルギー切れを起こさないために食べることも仕事です。そのため、ダイエット目的で山に登ったことはありません。下山後は必ず豚カツをたらふく平らげます。

しかし、お尻や脚など下半身が引き締まってメリハリがつきました!山に登る体力を維持するために、日常的にトレーニングをするようになったことも影響していると思います。

謎の自信でポジティブに!

もともとポジティブな性格ですが、「こんなしんどい山登り切れた!」と山に登る度に自信がつきます。また周囲からも「山登ってるなんてすごいなぁ!」とやたらと褒めてもらえるので、謎の自信がどんどんついていきます。

そのため、何か新しいことに挑戦したいと思った時も「なんかできそうな気がする!」と謎の自信のおかげで、自分の世界もどんどん広がります!

家族と過ごす時間が増えた

完全に個人的なメリットですが、父と同じ趣味を持つことで一緒に出掛けることが増え、一緒に過ごす時間が増えました。ただ2人きりでいるだけだと会話も面倒くさくなりますが、「山に行く」という目的があることで同じ時間を共有しやすくなり、休日もしょっちゅう一緒に山に登っています!

個人的な登山のデメリット

登山を始めたことで自分にとってマイナスになったことは、正直1つもありません。ただ、デメリットというほどではありませんが、個人的に「私って面倒くさいな…」と自分で思うことをご紹介します。

週1で山に行かないと不安になる

これは登山あるあるなのかもしれませんが、アルプスなど標高の高い山に行けない時も、トレーニングで週に1回は近場の山に登るようにしています。しかし、天気が悪かったり、仕事が入ってしまったりと時には山に行けないことも。

仕方がないことですが、1週間山に行けない期間があると「体力が落ちてしまったのでは?!」「テント背負って歩けないかも…」などと不安になってしまいます。ジムに数日行けないだけでも「筋力落ちたのでは?!」と不安になるので、私個人の性格の問題かもしれません。

なにかとレイヤリングを考えてしまう

登山の服装ではレイヤリングが大切です。そのせいで日頃からなにかとレイヤリングを気にしてしまうように…。

本来であれば私服の観光客が訪れるような、少し小高い丘の上にある神社に行くだけでも「階段上るから汗をかくかも?!汗冷えしたら大変だから…」と必要以上にレイヤリングに捉われてしまう日々。「普段通りの私服で行ったらいいやん!」と自分でもつっこみたくなるほど厄介です。

階段を使わなければいけない気が…

エスカレーターは使わず階段を使う!15階のオフィスまで階段で登る!と、なんでもかんでもトレーニングだと思い込み、階段を使わなければいけないような気持ちになってしまいます

誰に何を言われたわけでもないのに、「そんな階段も登れずに山に登れるの?」と言われているような気持ちに…。もはや病気ですね。

父とライバル関係に!

冒頭でご紹介した通り、私と父は同じ山好きですがタイプが違います。そのため、好む山の種類も異なるのですが、「穂高岳に登った俺の方がすごい!」「東北まで行ってきた私の方がすごい!」と謎のライバル関係になってしまいました。タイプも違うため「どっちがすごい」なんてそもそもないのですが…なぜか競ってしまうところが面倒です。

まとめ

今回ご紹介したメリット・デメリットはあくまで個人的な意見ですが、登山に関わらず夢中になれる趣味があることは幸せです。登山は運動にもなるので、健康な体づくりにも最適!少しでも興味があれば、まずは近所の山でいいので登ってみてくださいね!

紹介
ギア
X 閉じる
  • polo
  • polo
  • 自然とお酒が大好きなアウトドア女子。テント泊登山をメインにキャンプ・釣り・スキーと年中アウトドアを楽しんでいます。体力づくりのために始めた筋トレにもハマり中。

このライターが書いた他の記事

フォローミー

キャンプクエスト公式SNS
  • 日毎
  • 月間
  • 殿堂