ユニフレームのロングセラーアイテム「羽釜」を徹底レビュー

ユニフレームのロングセラーアイテム「羽釜」を徹底レビュー

ユニフレームの超有名アイテム「キャンプ羽釜」。キャンプでご飯を炊こうと思った時に気になって購入を検討したという方も多いのではないでしょうか。我が家もずっと気になっていましたが、ついに今年購入したので、ユニフレームのキャンプ羽釜を半年ほど使用した感想をお届けしたいと思います。

ユニフレーム「キャンプ羽釜 3合炊き」の商品詳細

価格 6,900円(税込)
重量 約1.35kg
サイズ 約Φ20.6(内径Φ14.9)×15(高さ)cm
素材 本体:アルミ鋳造
フタ・ハンドル:ステンレス鋼
ツマミ:天然木

ユニフレームの「キャンプ羽釜」には、3合炊きと5合炊きの2タイプがあります。我が家は5人家族ですが、末っ子がまだ園児ということもあり、3合炊きを購入しました。

3合炊きの方は割とコンパクトなので、これぐらいならそこまでスペースを取らないのと、小さくても中々の重量があるのでこちらにしました。結果としては、扱いやすいサイズ感で満足しています。

フタにかなりの重さがあります。逆に本体はそこまで重くありません。

アルミ鋳造の本体は、焦げなどのこびりつきも少なくお手入れも簡単です。

我が家は以前、他メーカーのライスクッカーを愛用していましたが、古くなるにつれ、テフロン加工などが禿げてきたためか、とても焦げやすくなってしまいました。ご飯を食べ終わった後のお手入れも、なかなかスッとは汚れが落ちなくなってしまい、キャンプでご飯を炊くのが手間に感じるよう…。

そこでついに「キャンプ羽釜」に手を出したのでした。少なくとも半年間、キャンプでも家でも使い倒したぐらいでは、炊き具合にもお手入れにも変わりはありません。

実際に「キャンプ羽釜」でご飯を炊いてみました!

炊き方は他のライスクッカーとあまり変わりません。付属の説明書に書いている手順は以下の通りです。

キャンプ羽釜の使い方

  1. お米を研いで、水加減を調節します。(その後、30分ほどおくとより美味しくなります。)
  2. フタをして強火で火にかけます。
  3. 吹きこぼれ始めたら、火を弱めて約20分加熱します。
  4. 火を止めて5分程度蒸らし、完成です。

上記の手順はあくまで目安なので、米の量や外気温などによって変わってきます。購入後、家で試しに1合を炊いてみましたが、上記の手順で炊くと見事に焦げてしまい失敗でした。

ユニフレームにも問い合わせてみましたが、状況に応じて加熱時間や蒸らし時間を変えてくださいとのこと。

また吹きこぼれて弱火にした後は、フタを開けて中身を確認して良いそうです。なんとなく炊き上がるまでフタを開けてはいけないような気がしていましたが、大丈夫なんですね。

ちなみに2〜3合で炊く場合は上記の手順でバッチリです。また使用するバーナーの強さによっては、最初の強火を強めの中火くらいにして下さい。おそらく、吹きこぼれるまでの時間が10分前後になるのが理想的な火加減だと思われます。

皆さん気になっているであろう肝心のお味ですが、とても美味しく炊けると思います。我が家の子どもたちも、羽釜で炊いたご飯の方が炊飯器より美味しいと言います。

あの、いかにもな見た目に影響を受けている部分はあるかもしれませんが、確かに美味しく感じます。

あまりに好評なので、キャンプだけではなく家でもよく使います。特に、炊き込みご飯などの時は毎回羽釜の出番です。

炊き込みご飯はアレンジ無限大!

昨年流行っていた「ケンタッキーの炊き込みご飯」にも挑戦しました。

結果から言うと、とても美味しかったです。調味料と一緒に、米1合に対して1ピースぐらいの割合で入れると良いと思います。

3合炊きの釜では、お米2合とケンタッキー2ピースぐらいが限度でした。無理をすれば3合炊けるかもしれませんが、お米がしっかり美味しく炊けるかは怪しいところです。

具をほぐして混ぜるとこんな感じになります。

他にもホタテやカニの炊き込みご飯なども、かなりリピート率の高い美味しさです。

ちょっと贅沢をしてホタテやカニなど生の具を使用するとグンと美味しくなるのですが、その場合は水加減を規定の線より少し多めにするのがポイント。具に水分を取られてしまうので通常の水加減で炊くと、炊き上がりがかなり固めになってしまいます。

また炊き込みご飯の時は醤油などの調味料を入れると思いますが、30分お米を浸した後、火にかける直前にもう一度タレをよく混ぜてください。下に調味料が溜まると焦げの原因になります。

キャンプなどで手軽に炊き込みご飯を味わいたい時は、市販の炊き込みご飯の素を利用するのが便利で美味しく炊けます。

こちらは市販の素を利用した栗ご飯。秋の味覚を堪能いたしました。

このように家でも頻繁に使用しているので、まだ購入して半年くらいですが前回使用していたライスクッカーよりも既に使用回数は超えていると思います。それでも炊き上がり具合や使用後のお手入れのし易さ具合に変わりはありません。

「キャンプ羽釜」はキャンプも家でも大活躍アイテム!

ユニフレームの「キャンプ羽釜」は、キャンプではもちろん、家での出番も多い大活躍アイテムです。しばらく購入を検討して迷っていましたが、我が家では買って良かったと思っています。

ライスクッカーの購入を検討されている方は、ぜひ選択肢に入れてみてください。見た目も機能も兼ね備えた逸品です。

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  • 旅行やキャンプが好きで、夫と3人の息子たちとお出かけします。皆さんのお出かけのきっかけになるような記事になればと思っています。よろしくお願いします。

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