ふとんの西川が遂にシュラフを開発!グースを使用した本気の仕様に注目

ふとんの西川が遂にシュラフを開発!グースを使用した本気の仕様に注目

布団といえば「西川」を連想する方も多いのではないだろうか。創業はなんと1566年と関ヶ原の戦いよりもずっと前で、老舗企業中の老舗企業と言ってもいいだろう。そんな西川が長い歴史の中で培ってきた技術をシュラフに注ぎ込むというからアウトドア好きとしては気になるニュースだ。

寝具としてのクオリティはもちろん洗濯も出来る仕様となっており、まさに寝具メーカーの「本気」にふさわしい仕上がりになっている。

羽毛布団にも使われる「グース」を使用

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このシュラフの最大の特長は、一般的なダウンのシュラフに使われる「ダック」ではなく、より高品質な「グースダウン」を使用している点にある。グースダウンはフィルパワーが大きく、保温性と調湿性に優れているとのこと。シュラフの大切な機能である保温性はもちろん、シュラフ内を適切な湿度に保ってくれる調湿性が高いのは良いシュラフの証拠だ。

「立体マチキルト」で暖かさが持続

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シュラフの中はダウンが偏らないように各社工夫がされているが、西川の場合は「立体マチキルト」を採用している。それぞれ分けられた部屋と部屋の接地面にマチを設けることで、羽毛のふくらみが損なわないようになっている様だ。その結果、ダウンは空気の層をたくさん作ることで暖かさを持続出来るようになる。

内側は肌触りの良い毛布生地

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個人的に一番評価したいのは、この「内側が毛布生地」という所だ。具体的には「フランネル生地」を使用しており、一般的なシュラフがナイロン生地という事に比べれば圧倒的に気持ちいい。半そで短パンでシュラフに潜り込みたくなってしまいそう。

キャンパーの視点に寄り添った工夫も見逃せない

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キャンプ好きの若手社員がきっかけになっているからか、きちんとキャンパーの視点に立った機能も盛り込まれているあたりがさすがと言った所。コインランドリーでの洗濯や乾燥に対応した技術を応用されており、キャンプが終わったら丸洗いできる。

他にもスマホやカイロが入るポケットや、首元にあるドローコード、足元にある温度調整用のダブルファスナーなど、様々なシーンを想定して作られている。

いざという時の布団代わりにもつかえそう

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人間の生活の中で大きな時間を占める睡眠。アウトドアで快適に使えるというのは見逃せないが、それと合わせて災害時のシュラフとしても非常に有用。どんなシチュエーションでもグッスリ寝られるというのはフィジカルにもメンタルにも重要なことなので、防災用に用意するというのもアリだろう。

早期支援者価格は1つ21,800円。春~秋の3シーズン対応だが、工夫次第では冬も使えそう。アウトドアでも最高の眠りを求めるという方は検討してみてはいかがだろうか。

商品概要

発売日 5月24日(火)からクラウドファンディング開始
※商品のお届けは11月より順次発送予定
取扱場所 テレビ東京公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」
[『西川本気寝袋』プロジェクトページ]
価格 [早期支援者様価格]
\21,800- ※先着100名限定
[通常価格]
1つ \24,800- / 2つセット \41,800- / 3つセット \59,800-
サイズ (約)縦210cm×横80cm
畳んだサイズ (約)横49cm×縦45cm×厚み10cm
重量 約1.6kg
対応シーズン 春・夏・秋の3シーズン用
組成 側生地:ポリエステル85% 綿15% / フランネル部分:ポリエステル100%
詰めもの:ダウン90% フェザー10%(770FP) / 詰めもの重量:0.3kg
紹介
ギア
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターでアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。オートキャンプインストラクター、くるまマイスター検定2級を保有。

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