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目の前に蝦夷富士の絶景が広がるキャンプ場!真狩村の羊蹄山自然公園真狩キャンプ場を紹介

目の前に蝦夷富士の絶景が広がるキャンプ場!真狩村の羊蹄山自然公園真狩キャンプ場を紹介

羊蹄山は、富士山のような美しい姿から「蝦夷富士」とも呼ばれる山です。その羊蹄山のすぐ麓、登山口にあるのが「羊蹄山自然公園真狩キャンプ場」です。

キャンプはもちろん、登山やトレッキング、自然散策など、羊蹄の大自然の中でさまざまアウトドアを楽しめるキャンプ場で、近くには天然温泉の施設や、真狩村特産のゆり根を使ったグルメが味わえる道の駅もあります。今回は、そんな羊蹄山自然公園真狩キャンプ場をご紹介します。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の基本情報

今回、ご紹介するのは虻田郡真狩村にある「羊蹄山自然公園真狩キャンプ場」です。道央自動車道の虻田洞爺湖ICから52km、車で約1時間。札幌市の中心部からは、国道230号線経由で84㎞、1時間45分です。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場がある真狩村といえば、北酒場や矢切の渡しなどのヒット曲で知られる国民的な人気演歌歌手「細川たかし」さんの生まれ故郷です。

村内には、「細川たかし記念像」や「細川たかしを讃える碑」などがあり、そちらも観光スポットとなっています。

施設名 羊蹄山自然公園真狩キャンプ場
所在地 〒048-1605 北海道虻田郡真狩村社
営業期間 5月1日~10月23日(2022年度)
利用時間 チェックイン/12:00 チェックアウト/11:00
予約 森林学習展示館(月曜休館・祝日の場合は翌日)
0136-45-2955
衛生協力費 小学生未満:無料
小学生~中学生(1人1泊):700円
高校生~大人(1人1泊):800円
サイト使用料 フリーサイト(テント1張り分):800円
オートサイト(1区画):2,800円
バリアフリーサイト(1区画):2,000円
上記各サイト追加料金(追加テント、タープ):600円
貸しテント 4人用テント 1張:1,000円
5人用テント 1張:2,500円
シャワー 1回(5分間)男女各1室:300円

予約時の注意事項

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場には、フリーサイト、オートサイト、バリアフリーサイトがありますが、フリーサイトは事前予約ができません。また1日最大150組までと受付が限定されています。確実に利用したい場合には、オートサイトを予約するのがおすすめです。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の注意事項

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場を利用する際の注意事項を紹介します。

  • キャンプ場は国立公園内なので指定場所以外ではキャンプ禁止
  • 指定場所以外では火気の使用ができません
  • ペット、花火は禁止(要相談)

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の施設紹介

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の場内マップ

出典:羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

キャンプ場内にはフリーサイト、オートサイト、バリアフリーサイトがあります。オートサイトやバリアフリーサイトには専用の駐車スペースが設けられていますが、フリーサイトにもそれぞれ駐車場があります。

ただし、羊蹄山のすそ野にあるキャンプ場ということで、場内は傾斜があるので、場所によっては荷物を運ぶのが少し大変かもしれません。

キャンプ場の受付

羊蹄山自然公園の敷地内に入ると、森林学習展示館の白い建物があります。キャンプ場の受付は、ここで行います。

ここではパークゴルフやテニスの受付もしています。また、薪も販売していました。

森林学習展示館から羊蹄山の方向に進むとキャンプ場になっています。

今回利用したのはオートサイト(クマゲラ)

今回は、事前に予約してオートサイト(クマゲラ)を利用しました。オートサイトは4区画8サイトあります。

オートサイトには、それぞれにAC電源(コンセント2口、100V-20A)と水道の設備があります。どちらも施錠されていて、鍵は受付時に受け取ります。

1つのサイトの広さは18.4×3メートルで、大きめのテントとタープを設営しても余裕があります。

バリアフリーサイト(ユリ)

身体障害者の方優先のバリアフリーサイト(ユリ)は、傾斜の少ない羊蹄山の反対側、キャンプ場の入口側にあります。1区画2サイトが用意されています。

AC電源(コンセント2口、100V-20A)の設備がありますが、サイトに個別の水道はありません。なおすぐ近くに炊事場があります。

バリアフリーサイトを利用する際には、受付で身体障害者手帳の提示が必要です。

フリーサイト(カツラ・シマリス・サクラ)

フリーサイトはカツラ、シマリス、サクラと合わせて16区画あります。先ほども書きましたが、フリーサイトは事前予約ができません。

この日は、平日だったのでフリーサイトを利用していたのは3~4組でした。

上の写真は、羊蹄山に一番近いサクラの区画で、その名の通りちょうど桜が満開でした。羊蹄山の残雪と桜の花の景色が最高ですね。

トイレ棟

トイレ棟は、オートサイト(クマゲラ)とフリーサイト(サクラ)の間にあります。

トイレは綺麗に清掃されています。広く便器の数が多いので繁忙期でも、混んでいて待たないとトイレが使えないという心配はなさそうです。

また、車いすでも利用できる多目的トイレも用意されています。

炊事場

キャンプ場内には、炊事場が4カ所に設けられています。バランス良く配置されているので、どのサイトからも利用しやすい位置にあります。

炊事場の近くには、ゴミ置き場があり指定の分別してゴミを捨てることができます。

管理棟

バリアフリーサイトの近くには、管理棟があります。入り口までは緩やかなスロープになっていて、中には車いすでも利用できる多目的トイレやコインシャワーもあります。

また、管理棟の中には羊蹄山周辺の動物や植物を紹介したパネルなども展示されています。

キャンプ場周辺で楽しめるアクティビティ

キャンプ場のある羊蹄山自然公園には、テニスコート、運動広場、フィールドアスレチック、簡易パークゴルフ場があります。

テニスコートは2面あり、1時間1,200円(真狩村民500円)で、ラケット(200円)やシューズ(200円)のレンタルもあります。

フィールドアスレチックと簡易パークゴルフは無料で、パークゴルフの用具も無料で借りることができます。

また、羊蹄山自然公園真狩キャンプ場は、羊蹄山の真狩村登山コースの登山口にあるため、羊蹄山登山やトレッキング、自然散策なども楽しめます。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場は、羊蹄山の絶景を間近に楽しめる

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場は、羊蹄山にすぐ麓にあるキャンプ場で、目の前には蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山の美しい景色が広がります。

キャンプ場の周辺には、天然温泉かけ流しの露天風呂から羊蹄山を眺められる「まっかり温泉」や、真狩村の特産品「ゆり根」を使ったかき揚げ丼が人気の道の駅「真狩村フラワーセンター」などもあり、キャンプの後に温泉やグルメも楽しめます。

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  • 都良(TORA)
  • 北海道在住のフリーライター。キャンプ、車中泊、登山、トレッキングが大好き。障害者スポーツの指導員をしていることから、車いすなど障害を持つ子供たちをトレッキングやキャンプに連れていく活動もしています。資格:自然体験活動指導者認定委員会 自然体験活動指導者NEALリーダー、北海道ボッチャ協会 審判員・普及指導員

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