ヨシダケン
オートキャンプでもバックパックキャンプでも第一線で活躍する汎用性の高いギア10選

オートキャンプでもバックパックキャンプでも第一線で活躍する汎用性の高いギア10選

オートキャンプ中心にキャンプを楽しんでいた方が徒歩キャンプに目覚めたり逆パターンもしかり。キャンプは多様性に満ちています。しかし、全く正反対のキャンプスタイルなので大幅にキャンプギアを見直す必要があり、躊躇してしまいますよね。

どんなキャンプスタイルでも極力同じ道具で済ませたい」と思うのは筆者だけではないと思います。そこで今日は、オートキャンプから徒歩キャンプまで、どんなキャンプスタイルでも一軍で活躍する汎用性の高いギアをご紹介いたします。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

どんなキャンプスタイルでも活躍する汎用性の高いギア

どんなキャンプスタイルでも活躍する汎用性の高いギア

筆者は今までオートキャンプを中心にキャンプを楽しんでいましたが、登山をきっかけにザック一つでもキャンプができる徒歩キャンプの割合が多くなってきました。キャンプスタイルの変化です。

とはいえ、同じキャンプなのに使う道具が全く異なるので、ギアの見直しは必然でした。

オートキャンプと徒歩キャンプ両方を楽しんでいくうちに

オートキャンプと徒歩キャンプ両方を楽しんでいくうちに、オートキャンプでしか使うことが出来ないギア、バックパックキャンプでしか使わなさそうなギア、多少の不便さを犠牲にすればどちらでも使えそうなギアの見分けがつくようになります。

キャンプの準備をしていたある日のこと

キャンプの準備をしていたある日のこと。どちらのスタイルでも必ず持っていくギアが何点かあることに気づきました。

そういったギアこそ、オートキャンプでもバックパックキャンプでも第一線で活躍する汎用性の高いギアなのではないでしょうか。

ヘリノックス タクティカル スピード スツール

ヘリノックス タクティカル スピード スツール

タクティカルスピードスツールは軽量、コンパクトで組み立てがめちゃくちゃ楽なうえに、耐荷重が100kgもあります。しかも座り心地も最高で、長時間座っていても疲れることが無いという正に探し求めていたチェアです。

日帰り登山でも持っていく位お気に入りです。

ヘリノックス タクティカル スピード スツール2

勿論、ヘリノックスのチェアもあらゆるスタイルで使える汎用性の高いギアなのですが、徒歩キャンプで持っていく場合、決してコンパクトとは言い難いところがあります。

代用品が見つけられなかったので荷物を減らしたりして持ち運んでいましたが、タクティカルスピードスツールと出会ってから問題が一気に解決しました。

ヘリノックス タクティカル スピード スツール3

オートキャンプではメインチェアとしても大活躍するのは勿論のこと、サブチェアとして、オットマンとして、さらにはギアスタンドとしても使えるので汎用性が高いです。

グループキャンプでお友達のサイトにお邪魔するときも、タクティカルスピードスツールがあれば楽々移動が出来て重宝します。

JETBOIL ミニモ

JETBOIL ミニモ

JETBOILはお湯が一瞬で沸くことで有名な、バーナーとクッカーが一体になった調理器具です。

5種類のラインナップがあるJETBOILの中でも、調理向けに開発された「ミニモ」は便利です。付属のクッカーが炒め物に対応していないというネックはありますが、燃焼効率が良く、軽量・コンパクトなので、登山やバックパックキャンプでは定番のクッカーです。

JETBOIL ミニモ2

コンパクトなガスバーナーであれば沢山ありますが、クッカーのことまで考えると頭を悩ませます。クッカーのスタッキングはそれこそ沼で、組み合わせのことを考えるとキリがないからです。その点、JETBOILはバーナーとクッカーが一体型なのでそういった悩みからも開放されます。

JETBOIL ミニモ3

オートキャンプでもサクッとお湯を沸かすことが出来るので、コーヒーを飲みたいとき、カップラーメンを食べたいときにお手軽に利用が可能です。しかもゴトク付きなので通常のバーナーと同じ使い方も出来てしまいます。

いつもお使いの調理器具を使えば炒め物だって可能なので汎用性は高いですよ。

山のうつわ

山のうつわ

山のうつわは木製の食器で、木製とは思えない程超軽量です。大・中・小の器が3セットになっていて、なんとスタッキングまで出来てしまいます。コップからどんぶりまで、用途が広い画期的な食器です。

この食器に出会ってからはどんなキャンプシーンでも必ず持っていきます。

山のうつわ2

キャンプで食器器具と言えば、誰もがシェラカップを思い浮かべることでしょう。しかし、使っているうちに意外と重いことに気付くかと思います。しかもシェラカップもスタッキングが出来るとはいえ、持ち手部分は嵩張ります。

山のうつわは信じられない位軽量且つ、嵩張らない作りで、しかも容量も大きいという、シェラカップの不満点をすべて解消した食器器具です。

山のうつわ3

オートキャンプでも大活躍で、木製で見た目が美しいのでキャンプでの食卓が華やかになります。しかも熱い食べ物を入れても食器が熱くならないので、器を持ったまま食べることができます。

唯一の難点は、手作りなのでタイミングによっては手に入らないことがあることです。それでも一度山のうつわを知ってしまうと、虜になること間違いなしです。

キャリーザサン ソーラーランタン

キャリーザサン ソーラーランタン

キャリーザサンのソーラーランタンは、充電器や電池要らずのソーラー充電式のランタンです。重さはたったの86g、折りたたむとスマホよりも薄いコンパクトさながら10時間以上も電池が持つという、魔法のようなランタンです。

登山の世界ではド定番のアイテムですが、オートキャンプでも大活躍します。

キャリーザサン ソーラーランタン2

オートキャンプではテント内のサブライトとして。ガイロープに吊るして転倒防止の照明として利用するケースが多く、ソーラーランタンを複数所有するオートキャンパーは数知れずです。

中にはサイトの周りにソーラーランタンを並べて幻想的な雰囲気を楽しむキャンパーもいるくらいです。

ゴールゼロ LIGHTHOUSE micro FLASH

ゴールゼロ LIGHTHOUSE micro FLASH

ゴールゼロといえばキャンパーであれば誰もが知っている画期的なLEDランタンです。非常に軽量でコンパクトなのに大変明るいという、オートキャンプで大活躍のLEDランタンです。勿論バックパックキャンプでもマストなギアです。

ゴールゼロ LIGHTHOUSE micro FLASH2

特に懐中電灯にもなる「LIGHTHOUSE micro FLASH」があれば、照明から懐中電灯まで、これ1本で全て解決するので使い道が無限大です。

オートキャンプでもバックパックキャンプでも第一線で活躍する汎用性の高いギアといえば、誰もが真っ先に思い浮かぶギアではないでしょうか。

ピコグリル398 焚火台

ピコグリル398 焚火台

バックパックキャンプでも焚き火は欠かせないという方の多くはピコグリル398を所有しているのではないでしょうか。重さがたったの442gで、ノートPC程の大きさと薄さに折りたたむことが出来るので持ち運びが容易です。それでいて一般的な大きさの薪でも焚き火が出来てしまうという夢のような焚火台です。

ピコグリル398 焚火台2

勿論、オートキャンプでも、一般的な焚火台と比べて全く遜色のない使い勝手です。今さら説明不要の、オートキャンプでもバックパックキャンプでも第一線で活躍する汎用性の高いギアの代表格です。

クローズドセルマット

クローズドセルマット

こちらも説明不要かもしれません。キャンプをされる方なら誰もが持っているクローズドセルマットタイプのキャンプマット。これ一つあればオートキャンプからバックパックキャンプまで、どんなキャンプスタイルでも困ることはありません。

クローズドセルマット2

とはいえクローズドセルマットは意外と奥が深く、性能も価格もピンキリです。オートキャンプであればコスパの良い商品でも不便をしませんが、バックパックキャンプとなると重量や性能がシビアになります。

どんなスタイルでも困らない汎用性の高い定番商品といえば、サーマレストのZライトソソルか、NEMOのスイッチバックです。

エアマット

エアマット

エアマットは空気を膨らませるタイプの寝具です。寝心地を重視される方や、冬キャンプで底冷えを解消したい方は利用されているのではないでしょうか。

こちらも性能や価格がピンキリなので注意が必要です。エアマットによってはバックバックキャンプでは持ち運べなかったり、オートキャンプでは心もとないものもあります。

エアマット2

どんなスタイルでも困らない汎用性の高いエアマットとなると、断熱性の指標である「R値」が高いもの。少なくとも持ち運びが容易な軽量・コンパクト且つ、体全体を包み込むレギュラーサイズのものが理想です。

極端にUL寄りなスモールサイズを選んでしまうとオートキャンプではちょっと不便、と使わなくなる可能性大です。

ダウンシュラフ

ダウンシュラフ

キャンパーであれば100%持っているギアといえばシュラフです。とはいえ、シュラフこそ性能や価格がピンキリなギアなので、どんなシュラフでも汎用性が高いというわけでありません。

どんなスタイルでも困らない汎用性の高いシュラフとなると、一般的にダウンシュラフであることが最低条件です。

ダウンシュラフ2

その理由は、化繊のシュラフはコスパの代償として重量と大きさがネックになるからです。勿論、一部の化繊シュラフでこういった欠点を補った商品もありますが、一般的には冬キャンプにも対応したダウンシュラフがお勧めです。

お値段は張ってしまいますが、これ1つあればどんなキャンプスタイルにも対応できるので検討されてみてはいかがでしょうか。

ダウンパンツ・テントシューズ

ダウンパンツ・テントシューズ

筆者はバックキャンプをきっかけに、オートキャンプでも大活躍するギアを知ることが出来ました。それはダウンパンツとテントシューズです。これさえあれば、高価な冬用シュラフやキャンプマットが無くても、十分に寒さ対策が可能です。

ダウンパンツ・テントシューズ2

バックキャンプを始めたいけど、高価なシュラフやキャンプマットに手が出せないという方は、ダウンパンツとテントシューズを揃えるだけで厳冬期以外であれば快適にキャンプが可能です。

オートキャンプでは冬の寒さをしっかりとカバーしてくれるので大量の毛布が不要になり、大変重宝します。

キャンプの幅が広がること間違いなし

キャンプの幅が広がること間違いなし

オートキャンプから徒歩キャンプまで。どんなキャンプスタイルでも持ち運びが容易で機能的な汎用性の高いギアを知っていれば、キャンプスタイルに合わせて道具を買い足したり、使い分ける頻度を減らすことができます。この記事をきっかけにキャンプの幅が広がると幸いです。

紹介
ギア
X 閉じる
記事についてのご意見やご要望、修正依頼、表示の不具合などございましたらお知らせください。返信が必要な場合はお問い合わせフォームからお願いします。




このライターが書いた他の記事

フォローミー

キャンプクエスト公式SNS
  • 日毎
  • 月間
  • 殿堂