岩本利達
災害時でも火を使わずに温かい食事がとれる「HOTPLUS あったかフードボックス」登場

災害時でも火を使わずに温かい食事がとれる「HOTPLUS あったかフードボックス」登場

アウトドアで温かい食事を取るには火を使った調理が必要だ。とはいえ焚き火をするには準備が必要だし、ガス機器を使うのも良いがタープ下やテント内では危険が伴う。そんな時に役に立つ第三の選択肢が「食品加熱キット」だ。

有限会社山本商事が予てより発売している「HOTPLUS」は水を入れる事で発熱し、レトルト食品などを暖められる便利グッズ。そんなHOTPLUSがケースとセットになった「HOTPLUS あったかフードボックス」が発売されることになり、暖めとストックを両立する事でより使いやすくなった。

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水さえあればいつでも”温かくおいしいご飯”が食べられる

HOT PLUSの仕組み

HOTPLUSは、水と反応して高音の水蒸気を発生させる発熱材を使用して商品を温める、いわゆる「加熱キット」。使い方は簡単で、発熱材にカップ1杯の水を掛けてあとは待つだけ。火を使うよりずっと安全に、水さえあればどこでも使用が出来るので災害時にも活躍する。なお、温められるのはパックごはんやレトルト食品、缶コーヒーなども可能らしい。

HOT PLUSの使い方は?

今回発売された「HOTPLUS あったかフードボックス」は、HOTPLUS本体3個と過熱する際にも便利な2層コンテナがセットになった製品。普段はHOTPLUSやレトルト食品などの備蓄をしておくコンテナとして使用し、災害時にはコンテナの間にHOTPLUSを挟んで、内側のコンテナの中を温められるという仕組み。アウトドアに持ち出す時にも食料など必要なものを詰めていけばいい。

どんな時も心も満たすのは「温かい食事」

水だけで温かい食事が作れる

非常食としての菓子パンや缶詰も美味しいのだが、温かい食事をとってこそ心が満たされるので、アウトドアでも災害時でもHOTPLUSは役に立つ。災害時に普段食べなれていない防災食を食べるより、備蓄しておけるようなレトルト食品を食べることが出来るというのもストレスが掛からなくて済む。

備蓄してあるレトルト食品の使用期限が迫ってきたときはアウトドアに持ち出し、設営時の昼ごはんや撤収時の朝ごはんなどに消費してローリングストックするのがおススメ。

フェーズフリー&ローリングストックで常に防災の備えを

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災害時で使用するものを普段から使用する事を「フェーズフリー」、備蓄してある食品を消費して新しい物を買う「ローリングストック」。これら二つは昨今の防災スタイルとしてトレンドになっており、「HOTPLUS あったかフードボックス」があるとどちらも実践しやすい。

お値段も1,980円とお買い得なので、一家に一台置いておくのはいかがだろうか。

普段はパックご飯やレトルト食品の収納容器として、いざという時には"水だけで"温め可能な加熱容器に! レジャーやアウトドア、災害時にどこでも温かい食事が可能です。防災グッズに最適
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェト/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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