焚き火界隈ではすっかりお馴染みになった二次燃焼だが、構造上どうしても大型になったり、コンパクトに収納することが出来ないというものも多い。積載の問題はもちろん、自宅で収納する際にもコンパクトであったほうが当然嬉しい。
そこでオススメしたいのが、韓国のバーベキュー用品ブランド「GGUBUS」が開発した「FULL STAINLESS DUAL STOVE」だ。2024年1月25日からクラウドファンディングがスタートしており、開始から1週間で約200万円の応援購入を獲得。韓国では1400万円を調達した実績もあるので、更に注目が高まっていきそうだ。
脱着式パネルでコンパクト&設営ラクラク
「FULL STAINLESS DUAL STOVE」の最大の特長は、その機構にある。二次燃焼機能を持った焚火台やストーブはコンパクトにしづらいのがネックだが、この焚火台はパネルの脱着によりコンパクトに収納することが出来る。

組立は超簡単で、土台になる灰受けの脚を広げ、パネルを4枚取り付ける。その上にゴトクやグリルにもなるフレームを取り付ければ完成。
公開されている動画ではわずか20秒で組立が完了している事から分かる通り、誰でも設営できる簡単さ。ちなみにオプションで前面パネルをガラスパネルに切り替える事も可能だ。
グリル付きで調理もお手の物

最近は克服されつつあるが、かつては二次燃焼焚火台は調理のし辛さがネックでもあった。ご覧の通り、FULL STAINLESS DUAL STOVEは上部に調理するためのスペースが確保されているので、その点においても心配はない。
ただ気になるとすれば、上部を外さないと薪の補充が出来ないという点。構造上仕方がないが、長時間の調理には向いていないかもしれない。そもそも二次燃焼焚火台はじっくりコトコトには向いていないので大概は問題は無いだろう。
ステンレスで耐久力抜群

ストーブ本体から各部品までフルステンレスで出来ており、組み立てた状態で大人が二人乗っても大丈夫なほど頑丈。細かい所にも耐久力を向上させる工夫が詰まっており、長く使えそうな一台だ。

灰皿には3T(3.6mm)の厚みがあるステンレスを使用。ずっと熱にさらされる部分なので、熱による変形を最小限に抑えている。ステンレスは錆びにくくメンテナンスも簡単。汚れやすい焚火台だからこそメンテナンスがしやすい物を選びたい。
プロジェクト終了は2024年2月28日まで

今注目の集まっているこのプロジェクト。終了は2024年2月28日となっているが、場合によってはそれを待たずしてリターンが終了する可能性がある。販売予定価格は3万8500円とそれなりに高額なので、購入を検討している方は先行販売で入手した方が良さそうだ。
ギア
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