岩本利達
ZEROGRAMの傑作バックパックに新サイズ「YAKI Backpack30」が登場

ZEROGRAMの傑作バックパックに新サイズ「YAKI Backpack30」が登場

ZEROGRAMが手掛ける「YAKIシリーズ」は、登山から日常まで『相棒』としてタフに使えるシリーズ。特にバックパックはロールトップ式となっており、荷物に応じてサイズが変更できるというのが嬉しい。

2023年7月に発売されたときは「YAKI Backpack 20L」のみの販売だったが、2024年5月末より「YAKI Backpack 30」もラインナップ。通常では30Lだが、ロール部分をアップすることで最大容量40Lまで対応する。

トップとサイド、どちらでもアクセス可能

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ロールトップは内容物が少ない時は折りたたんでコンパクトに持ち運びが可能。トップは止水タイプのダブルジッパーとなっており、ちょっとした雨などであれば入り込みづらくなっている。ロールトップ部分は上にいくにつれて広がっている巾着型なので、開閉しやすいのも工夫ポイント。

ショルダーベルトを片方だけ掛けた状態でも中にアクセスが出来る様にサイドにも止水ジッパーを用意。内側のメッシュポケットのジッパーも縦になっているので、外からでも取りやすい。

内容物を整理できる機能別ポケット

Yaki Backpack 30

出典:ZEROGRAM公式サイト

外側に6個、内側に3個の合計9つのポケットはそれぞれ機能別になっており、携行しているアイテムを整理しやすい。

フロントにはヘルメットが固定できるバンジーコードが着いたストレッチ性のあるメッシュポケットがあったり、両サイドにはトレッキングポールを固定するウエイビングベルト付きのストレッチ性メッシュポケットを装備。

両側のショルダーベルトにはボトルやスマホ用のメッシュポケット、ボトムにはレインカバー付きポケット、そして内側には大中小のポケットがあり、使いやすい様にアレンジが出来る。

登山に適したスペックも魅力

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ショルダーベルトはハーネス型で安定感があり、背中側の面にはパットとエアメッシュで通気性をアップ。気軽な登山でもこれくらいのスペックがあると快適さは段違いなので助かる。左右どちらともハイドレーション(チューブからの給水)に対応しており、行動中の水分補給もしやすい。

ZEROGRAMらしく環境に配慮した素材へ変更

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出典:ZEROGRAM公式サイト

今回の30Lモデルから環境に優しいリサイクル素材を使用しているというのもZEROGRAM的には重要なポイント。耐摩耗性と撥水性にも優れたナイロン素材で機能性を犠牲にしていない。

ミニマムで用の美に溢れたデザインは、シンプルでシチュエーションも選ばない為、登山にしてもタウンユースにしてもお気に入りのバックパックになりそうだ。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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