キャンプクエスト編集部
お台場WILD-1のキャンプ・登山用品は品揃え抜群!最新セール情報を公式サイトからGETしよう

お台場WILD-1のキャンプ・登山用品は品揃え抜群!最新セール情報を公式サイトからGETしよう

東京都内でキャンプ・アウトドア専門店や登山用品店をお探しならお台場のWILD-1(ワイルドワン)デックス東京ビーチ店がおすすめです!

今回は都内最大級の売り場面積と最新の品揃えを誇るWILD-1デックス東京ビーチ店さんに取材して来ましたので、その魅力をたっぷりとお伝えさせて頂きます。もし東京都内でキャンプギア、登山用品をお探しなら是非とも一度は足を運んでみてください。

WILD-1デックス東京ビーチ店へのアクセス情報

デックス東京ビーチ外観

住所 〒135-0091東京都港区台場1丁目6-1(GoogleMAP
電話番号 03-3599-5311
営業時間 11時00分~21時00分
店休日 年中無休

電車でのアクセス

WILD-1デックス東京ビーチ店にお越しの際は、ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」で下車するか、りんかい線「東京テレポート駅」から歩いて向かうことが可能です。

  • ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」からは徒歩2分
  • りんかい線「東京テレポート駅」からは徒歩5分

周辺の駐車場&バイク駐輪場

デックス東京ビーチ 1F/2F駐車場

デックス東京ビーチの駐車場

WILD-1に車で向かわれる際は、デックス東京ビーチの1F/2Fにタイムス駐車場が併設されています。

駐車台数 550台
営業時間 1F/24時間
2F/9時30分~24時30分(最終入場:22時45分)
平日駐車料金 最初の1時間まで500円/以降30分毎に250円
当日最大料金1,500円
休日駐車料金 最初の1時間まで500円/以降30分毎に300円
当日最大料金設定なし
その他 駐車場無料サービスがあるので詳細は公式サイトでご確認下さい。
公式サイト デックス東京ビーチへのアクセス

無料バイク駐輪場

アクアシティ1F駐輪場(デックス東京ビーチ側)

アクアシティ1Fバイク駐輪場

デックス東京ビーチの反対側にあるアクアシティ1階にはバイクも停められる駐輪場が設置されています。

こちらは非常に混み合っていることが多く、歩道に停車されているバイクもよく見られますが、歩道は原則駐車禁止となっておりますのでお気を付けください。

アクアシティ1Fバイク駐輪場外観

お台場海浜公園駐輪場

お台場海浜公園バイク駐輪場

バイクや自転車でお越しの場合は、お台場海浜公園にある駐輪場からもアクセスできます。20台~30台ぐらい駐車可能。アクアシティの駐輪場が混雑している場合はこちらがおすすめ。

お台場WILD-1デックス東京ビーチ店の基本情報

WILD-1店舗入口

デックス東京ビーチのアイランドモールを5階まで上がるとすぐにWILD-1の店舗入口が見えてきます。店舗面積はフロアの半分以上を占めており、数多くのアウトドアブランドを取り扱っているので、お目当てのアイテムがきっと見つかるはず。

欲しいと思っていたグッズや、使い方も分からない初めて見るギアに心がワクワクして、思わず衝動買いをしてしまいそうになりますよ。

取り扱いブランド

WILD-1店舗内中央通路

WILD-1デックス東京ビーチ店ではColeman、snowpeak、tent-Mark DESIGINS、UNIFLAME、patagonia、NANGA、Qualz、笑’s、THERMAREST、LODGE、HILLEBERG、CAMPMANIA、Call of the Wild、Carpenter、GRIP SWANY、Huerco、MCワークス等など、キャンプ用品を始め、登山用品や釣り用品など多くのブランドを取り扱っています。

他にもWILD-1がコラボしたオリジナル商品なども多数取り揃えており、数量限定販売などもされているので、ブランドアイテムとは一味違ったレアなグッズが欲しいなら検討してみては?

キャンプ用品

テント、タープ等

WILD-1テントコーナー

WILD-1の店舗内でも一際目立ったレジ横のテントコーナーは、時々により展示されているテントが変化するので何度通っても楽しむことが出来ます。気になっていたテントや最新ギアが展示されていたら実際の使い心地を確かめるチャンス。

テント選びに迷っている時は経験豊富な店員さんにアドバイスを貰うことも可能なので、お気軽に声をかけてみて下さい。

バーナー、焚火台、カマド等

WILD-1焚き火台コーナー

通販で商品を購入したら思っていたのと違った、なんて経験は誰にでも有りますよね。WILD-1では店内に焚き火台やカマド等も展示されているので、実際の大きさや質感、重さなども目で見て触って確かめることが出来ます。

WILD-1バーナー、コンロコーナー

OD缶やCB缶などの消耗品も販売されているので、そういえばガスの残りが少なくなっていたな、という時はこちらで補充しておきましょう。キャンプ用品だけでなくジェットボイル等の本格登山用のバーナーまで取り揃えているので、目新しい発見があるかも。

クッカー、シェラカップ、キッチングッズ等

WILD-1クッカーコーナー

クッカー、コッフェル関係の棚は、いつ来てもお客さんで賑わっています。皆さんやっぱり野外で食べるご飯がお好きなんですね。こちらのコーナーにはスタッキングできるクッカーや素材、形状別に様々な種類のアイテムが揃っています。

クッカー用の収納袋の替えなども販売されているので、持ち運びで破れてしまった時の為にも予備として持っているといざという時に助かりますね。

WILD-1シェラカップコーナー

シェラカップのコーナーには色んなブランドのサイズや材質が異なるカップが揃っています。取っ手の形状や容量が異なるシェラカップが沢山あるので、どれが良いのか逆に迷ってしまいます。写真左上には色とりどりのハンドル用シリコンチューブもあるので、好みのシェラカップを自分スタイルにカスタマイズすることも出来ますよ。

WILD-1キッチングッズコーナー

キッチングッズのコーナーにはアウトドア用のカトラリーグッズが沢山。色分けされたスプーンやフォークでご飯を食べていれば、どれが自分のものだったか分からなくなることも無くなるので便利ですね。

柄の部分が折りたためるタイプのものはスタッキングしたクッカーの中に入れてしまえば、収納時にスペースを取らずに持ち運ぶことも出来ます。

ナイフ、斧、マルチツール等

WILD-1刃物コーナー

ナイフや刃物などはレジ前のガラスケースコーナーで厳重に管理されています。十徳ナイフなどのマルチツールや料理ナイフの定番であるオピネルなども各種揃っているのでチェックしてみて下さい。

小物類(カラビナ、ロープ、パラコード等)

WILD-1カラビナコーナー

カラビナや小物に統一感を出すと見た目がグッと引き締まりますよね。ポップな色合いでカラフルに揃えるのも良し、ブラックやシルバーでシックにするのも良し。ご自分のスタイルにピッタリのカラビナが見つかるはず。

WILD-1ロープコーナー

ロープやパラコードもしっかり揃っており、レジ脇には量り売りのパラコードも有ります。長く使ってほつれてきたり汚れが気になってきたなら買い替えも考えてみては?お子さんと一緒にキャンプをされる場合は蛍光色を選ぶと夜でも目立つので足を引っかけて転んだりすることも少なくなりますよ。

登山用品、釣り用品、ウェアなど

登山靴、トレッキングシューズ、アウトドアサンダル

WILD-1登山靴コーナー

WILD-1ではキャンプ用品以外にもトレッキングや本格登山用のアイテムも揃っています。こちらはキャンプに履いていく人も増えている登山靴のコーナー。店内には靴底のグリップ力を確かめられる試し履き台も置いてあるので、実際の山歩きを想定した試し履きが出来ます。

WILD-1アウトドアサンダルコーナー

登山靴だけでなくトレイル用の本格アウトドアサンダルの取り扱いもあります。当メディアではライターのBluebikeともこさんがアウトドアサンダルの試し履きレビューを投稿しているので、そちらも合わせてチェックしてみて下さい。

釣り用品(釣竿、ルアー、リール等)

WILD-1釣り用品コーナー

WILD-1デックス東京ビーチ店では数は少ないものの釣り用品も取り扱っています。釣竿や玉網の他にもリールやルアー等も取り揃えているので、食材は現地調達というサバイバルキャンパーも満足できる品ぞろえになっているのでは?

アウター、インナー、帽子、小物類

WILD-1ファッションコーナー

Wild-1にはアウトドア用ギアの他にもオシャレなウェアなどが揃っているので、こちらも一緒にチェックしてみると新たな出会いがあるかも知れません。速乾性に優れた素材のインナーや、防風性、防水性の高いアウターなど、オシャレなだけじゃない機能性に優れたアウトドアファッションを楽しみましょう。

WILD-1アウトドア用品コーナー

WILD-1のセール情報を公式サイトでチェック

WILD-1デックス東京ビーチ店では定期的にセール等も行っているので、公式サイトやTwitterをフォローして最新情報をGETしておくと、お得に購入することが出来ますよ!取材した日はサマークリアランスセールを行なっており、なんと定価の20%~30%オフの価格で買い物が出来ました。

その他の店舗情報

お台場デックス東京ビーチにはWILD-1以外にも沢山の店舗が入っています。こちらでは編集部が注目した周辺施設の情報をお伝えします。

デックス東京ビーチは子供が楽しめる施設がいっぱい

湾岸クライミング

デックス東京ビーチ湾岸クライミング

デックス東京ビーチシーサイドモール3Fのアドベンチャークルーズには3歳から大人まで誰でもチャレンジできる湾岸クライミングというアクティビティが楽しめます。

ボルダリング1回15分で500円から楽しめるので、わんぱく盛りのお子様をお持ちの親御さんは是非チャレンジしてみて下さい。

あそびパーク

デックス東京ビーチあそびパーク

デックス東京ビーチシーサイドモール5F、WILD-1と同じフロアにあるこちらのあそびパークは小学生以下専用のアミューズパークになっています。

室内なので季節や天候に左右されず、10分100円で遊び放題なので、ゆっくりとWILD-1を見て回りたい時にはこちらを活用しちゃいましょう。

お台場で本格室内サバゲー!?BRAVEPOINT

デックス東京ビーチBRAVE POINT

WILD-1とあそびパークのすぐ隣に併設されているBRAVE POINTはなんと室内で本格的なサバイバルゲームが楽しめる施設になっています。

こちらは10歳以上から体験可能なので、あそびパークでは満足できない大きなお子さんにはこちらのアミューズメントはいかがでしょう?

デックス東京ビーチBRAVE POINT料金表

体験パックはエアガン、ゴーグル、軍手等の必要道具がすべてセットになっているので手ぶらでも参加できます。さらにエアガンも威力が弱いものになっているので、痛いのが苦手な女性や子供でも楽しむことが出来ますよ。

お隣のアクアシティにも店舗はたくさん

アクアシティ外観

デックス東京ビーチのすぐ隣にはアクアシティお台場もあるので、遊びに飽きたらこちらに移動してみるのも良いですね。色んな店舗が入っていてウィンドウショッピングをしているだけでも楽しめます。その中でも編集部が注目した店舗をご紹介します。

コロンビアスポーツウェア

アクアシティ内コロンビア外観

アクアシティお台場の3Fには、アウトドアを楽しく快適に過ごすために開発された機能的なアイテムからウェアまで幅広く取りそろえるコロンビアのショップが出店しています。アウトドアだけでなくビジネスシーンでも使えるシンプルデザインのバックパックなども揃っているので足を運んでみてはいかがでしょうか。

チキンラーメンひよこちゃんショップ

アクアシティ内チキンラーメン店舗外観

コロンビアと同じくアクアシティお台場の3階にはなんと「チキンラーメン」でおなじみのひよこちゃんのショップがオープンしています。

インスタントラーメンの他にもひよこちゃん柄のタオルやブランケット、ぬいぐるみ、ハンカチ、トートバックやポーチまで色んなひよこちゃんグッズが揃っていますよ。

ひよこちゃんアイテムを持ってキャンプをしていれば注目されること間違いなし?お湯を入れるだけで簡単・美味しいチキンラーメンはキャンプの朝食の定番ですよね。

東京ラーメン国技館

アクアシティ内東京ラーメン国技館

アクアシティお台場の5Fには日本中から集まったラーメン好きを唸らせるラーメン国技館のエリアが有ります。こちらには魅力的なラーメン店が軒を連ねているので、ラーメン好きなら外せないエリアなのでは?

WILD-1デックス東京ビーチ店の詳細情報

住所 〒135-0091東京都港区台場1丁目6-1(GoogleMAP)
電話番号 03-3599-5311
営業期間 11時00分~21時00分
店休日 年中無休
その他 年末年始、期間によって営業時間が異なる可能性があります。
詳細は以下の公式サイトからご確認下さい。
公式サイト WILD-1公式ウェブサイト

お台場WILD-1でキャンプ・登山用品をGETしよう

デックス東京ビーチ外観

いかがだったでしょうか?WILD-1デックス東京ビーチ店の他にも様々なショップを紹介しましたが、興味が湧いたら次の休日にはぜひ遊びに行ってみて下さい。

色んなアウトドアグッズに囲まれていると「次のキャンプではこんなことをしてみよう」というアイデアが浮かんできますよね。キャンプは行くだけじゃなくて準備をしている時が一番楽しいと言っても過言ではありません。

次のキャンプで何をしたいか想像しながら店内を歩いていると、アッという間に時間が経ってしまいますが、夜のお台場には夜景が綺麗で楽しめるスポットもたくさんありますので大人もたまには時間を忘れて遊んじゃいましょう!

紹介
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  • キャンプクエスト編集部
  • キャンプクエスト編集部株式会社noasobi
  • 「キャンプは自由だ!最高だ!」と自然の中で過ごす快感、快楽に取り憑かれキャンプ沼にどっぷりハマった人が集まるキャンプクエスト編集部。趣味もキャンプスタイルも全員異なるが、共通点は日本キャンプ協会のキャンプインストラクターの資格を持っていること、キャンプを愛していること。時々、焚き火を囲い酒を飲みながら語り合う。

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