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昭島モリパークアウトドアヴィレッジが子供連れに人気の理由が判明!

モリパーク入口
夏休みも終盤の8月後半。厳しい暑さが続く中、東京都昭島にあるモリパークアウトドアヴィレッジを取材してきましたので体験レポをお届けします。結果は子供の遊び場が満載のファミリー向け複合施設かと思いきや、ペットを連れて恋人と幸せそうな時間を満喫している人、お一人でじっくりキャンプギアを吟味している人もいて、誰もが楽しめるスポットだということが判明しました。

昭島モリパークアウトドアヴィレッジとは

昭島駅前に広がる都市型リゾートエリア「昭和の森」に、2015年3月に開業したばかりアウトドア型複合施設がモリパークアウトドアヴィレッジです。敷地内にはアウトドアブランドの直営店が17店舗も並んでおり(2019年8月現在)、他にも平日から土日まで各種イベントが開催されるため、子供だけでなく大人も含めてアウトドアの魅力を体感できる新しいスタイルの商業施設となっています。

子供から大人まで大人気の遊び場がいっぱい

小学生向けクライミング体験

/小学生向けクライミング体験画像

こちらは土日に開催されることの多い小学生向けの無料クライミング体験です。高さが約5mほどあるクライミングウォールですが、安全帯やヘルメットをしっかりつけて、スタッフが登り方などもしっかりと教えてくれるため安全に楽しむことができます。

PLAY昭島アウトドアヴィレッジ店
TEL:042-541-3223

子供ボルダリング体験

/子どもボルダリング体験を遊んでいる人達

クライミングウォールのすぐ隣には子供ボルダリング体験ができるエリアもあります。こちらも無料で、3歳以上~小学生までのお子さんなら誰でも参加可能。一生懸命登る子供の背中を親御さんが補助したり、写真を撮影しながら優しく見守っていました。

都内最大級のボルダリングジム

/ボルダリングジムの内観

同じく屋内にある都内でも最大級の面積を誇るボルダリングジムです。こちらのボルダリングジムは併設されているカフェからジム内部を眺めることもできるので、軽食や休憩を取りながら観賞することもできます。

高さ16m超の本格クライミングウォール

/野外に設置されているクライミングウォール

屋外にある本格的なクライミングウォールは、国際大会の開催が可能なウォールで初心者から上級者まで楽しめます。高さ16.45m×幅11~15m、角度120°~170°のウォールは関東でも最大級。

カヤック体験

/施設内の人工池でカヤック体験

mon-bell(モンベル)のショップ前にある人口池ではカヤック体験が可能。参加費500円で土日祝日に不定期開催されています。パドルのこぎ方やカヤックの乗り方など、基本的なことからスタッフさんが教えてくれるので子供の思い出作りにぴったり!

mont-bell昭島アウトドアヴィレッジ店
TEL:042-549-0535

トレイルレーン

/簡易的なトレイルレーン

モリパークの施設内には全長約200mの簡易的なトレイルレーンが設置されています。ウッドチップ道、切り株道、ロックガーデン道、丸太道といった足場の不安定な道を歩いていると、自然の中を旅している雰囲気が味わえますよ。

昭島モリパークアウトドアヴィレッジのブランド店舗

モリパークアウトドアヴィレッジに出店しているブランドショップをご紹介します。こちらの情報は2019年8月時点での情報となっている為、店舗が入れ替わっている可能性もあります。最新情報は公式サイトをご確認下さい。

Coleman

/Coleman昭島アウトドアヴィレッジ店の外観

アウトドアの超有名ブランドColeman昭島アウトドアヴィレッジ店では、様々なタイプのテントやバーベキューコンロ、テーブル、アウトドアチェア、ランタン等が展示されています。アウトレット品も販売されており、この日はウェザーマスターのブリーズドーム300とヘキサタープがセットで89,000円とお得なセールをしていました。

/店舗内に展示されているタフスクリーン2ルームハウス

/展示されているコールマンストンプシリーズ

/展示されているバーベキューコンロ

/コールマン柄のテーブルも多数展示中

/アウトレット品も展示されておりセールで安くなっている

Colemanはモリパークのショップの中でも一番のエリア面積を誇り、展示されている商品が他のお店よりも多く、ゆっくり見て回っているだけでアッという間に時間が過ぎてしまいます。外を歩いていた子供達も「赤いお店に行こー!」と話していたので、きっと子供にも楽しめる店舗作りになっているということですね。

/Coleman店舗入口にあるガチャガチャ

Colemanの入口脇にはコールマンのランタンやテントが出てくるガチャガチャが設置されていました。こういうのって大人でもワクワクしちゃいますよね。

caravan

/caravan昭島アウトドアヴィレッジ店外観

日本を代表する登山靴メーカー「キャラバン」。創業1956年から続く経験と歴史に基づくタフな道具と独自のラインナップは、ハイカーだけでなく各方面から高い評価を受けています。

Jack Wolfskin

/Jack-Wolfskin昭島アウトドアヴィレッジ店外観

ドイツ発のアウトドアウェア、アウトドア用品メーカー「ジャックウルフスキン」。登山家に人気があるだけでなく、普段使いもできるウェアやバッグは若者の間にもファッションとして受け入れられています。

SORA

/SORA昭島アウトドアヴィレッジ店外観

PATAGONIA、MAMMUT、KEEN、GRAMICCIなどの人気アウトドアブランドを取りそろえるセレクトショップ「SORA」。スポーツとファッション、ストリートとフィールドを融合した最新のウェアやギアが揃っており、男女問わず人気の高いショップです。

SALOMON

/SALOMON昭島アウトドアヴィレッジ店

ウィンタースポーツウェアを中心にトレイル用ウェアやシューズ等も取り扱う「サロモン」。機能性とシルエットにこだわった独特の美しさは自然の中にあっても目を惹くデザインが特徴的です。

A&F COUNTRY

/AF-COUNTRY昭島アウトドアヴィレッジ店外観

モリパークアウトドアヴィレッジの中でも個人的に心躍ったお店「A&Fカントリー」。東京都内には他にも新宿の本店渋谷ヒカリエ店北千住マルイ店がありますが、昭島アウトドアヴィレッジ店の所狭しと商品が並んでいる雰囲気はまるでアウトドアのドン・キホーテのようであり興奮が収まりません。

/AF店内は多くの商品がひしめき合っている

/所狭しと並べられた様はさながらアウトドアショップのドン・キホーテ

/日当たりの良い場所にソロ用展示テントが飾られている

こちらのタープから吊り下げられているUFO型のミニLEDランタン。デザインが可愛いのに色合いや雰囲気が落ち着いていてカッコ良かったので店員さんに話を聞いたら、充電式でも電池式でもなく、コードで接続する電源式のためポータブルUSB充電器が必須となり、迷いに迷って今回は見送りました。やっぱり買っておけば良かったかな。。。

/LODGEのスキレットやダッチオーブン等

/コクーンのトラベルブランケットが魅力的だった

「これ欲しい!」と思ったのが、COCOON(コクーン)のトラベルブランケット。収納サイズは500mlのペットボトルと同じぐらいで、とにかく触り心地が良い!シャカシャカな感じではなく、ふわっふわですごく暖かそう!さらにクールマックスという加工が施されており、蒸れや汗を外に放出することで常にドライで快適に保つ素材だそうです。キャンプだけでなく日常使いもできますね。

/AF店内ガラスケースの中でミニチュアキャンプを楽しむジオラマ

ガラスケースの中でミニキャンプを楽しんでいるジオラマが可愛かったです。小さいながらも特徴のあるアイテム達なので、これはアレかな?とか考えていたら眺めているだけで10分ぐらい時間が経っていました。

Walking Forever

/Walking-Forever昭島アウトドアヴィレッジ店外観

1873年に福岡県久留米で創業したシューズメーカーの直営店「ウォーキングフォーエバー」。ライトハイキングやウォーキングシューズを中心に取り扱っており、足のサイズを測ってフィットする靴を探してくれたり、足の形に合う中敷きを作ってくれるので、足の痛みに悩んでいる方は一度訪れてみてはいかがでしょう。

phenix

/phenix-store昭島アウトドアヴィレッジ店外観

1952年に日本で誕生したスキーウェアブランド「フェニックス」。世界トップレベルのノルウェーアルペンスキーチームのオフィシャルサプライヤーでもあります。防虫ウェアやUVカット機能も備えた多機能Tシャツなど、キャンプでも使えるアイテムが多数揃っています。

snow peak

/snowpeak昭島アウトドアヴィレッジ店外観

皆さんご存知のスノーピーク昭島アウトドアヴィレッジ店は、空間を贅沢に使ったオシャレなレイアウトが「らしさ」を表しています。展示されている商品は少ないながらもこだわり抜かれたアイテムが並んでいました。

/スペースを贅沢に使ったオシャレなレイアウト

/スッキリした印象を与える壁際の商品棚

/snowpeakの展示テントはシェルター使用のヴォールト

THE NORTH FACE

/THE-NORTH-FACE昭島アウトドアヴィレッジ店外観

街中でも見かけることが増えてきた「ザ・ノース・フェイス」。一階フロアはキャンプ・アウトドア用品、二階フロアはウェア等のファッションアイテムが並んでいます。店頭に展示されているジオドーム4は、この形状でなんと風速約26mにも耐えられるように設計されているそうですよ。

/LODGEのスキレットやプラカップ等のキッチン用品

/ノースフェイスの洋服ももちろん販売されている

/店舗二階はアウトドアウェアのエリア

Schoffel

/Schoffel昭島アウトドアヴィレッジ店外観

1804年にドイツで誕生したアウトドアブランド「ショッフェル」。その高いデザイン性は若年層から人気が高く、30代半ばの筆者からすると少しヤンチャ感があるなーと感じてしまいます。ハーフパンツって何歳まで履いて良いのでしょうか?

MOUNTAIN HARDWEAR

/MOUNTAIN-HARDWEAR昭島アウトドアヴィレッジ店外観

サンフランシスコ生まれのアウトドアギアメーカー「マウンテンハードウェア」。日本では知る人ぞ知る存在ではありますが、同社が開発した新素材のウェアやテントは革新的な技術が用いられており、数々の特許を取得。アウトドア業界におけるイノベーティブ・ブランドです。

/登山用に特化した品揃え

Columbia

/Columbia昭島アウトドアヴィレッジ店外観

総合アウトドア・スポーツメーカーとして機能性や耐久性を持ったウェアを製造している「コロンビア」。先ほど紹介したマウンテンハードウェアはコロンビアブランドの一つのためフロア内部で繋がっています。登山に興味を持ったらこちらの店舗で必要なものはすべて揃います。

/アウトドアウェアを中心とした商品レイアウト

/トレイル用シューズや登山用ブーツ等が展示されている

mont-bell

/mont-bell昭島アウトドアヴィレッジ店外観

モンベルの店頭にいるマスコットキャラクターのモンタベアは、店舗毎に顔立ちや表情が違うって知っていましたか?モンベル昭島アウトドアヴィレッジ店のモンタベアは、どこか間の抜けたヌボーっとした表情をしているように見えます。

/ウェアやファッションアイテム等

店舗一階はファッション用品が中心。パンツ、シャツ、ダウン、レインウェア等、軽量&高機能な商品が沢山あります。

/店舗一階はシャツやパンツ、ダウン、レインウェア等

/店舗二階には登山やキャンプ用品等

店舗二階は登山用品とキャンプ用品、その他にもカヤック等のアウトドア用品を取り扱っています。ずらっと展示されているテントやギアを見ていると物欲が沸々と湧き上がって来てしまうので、お財布と相談して理性を保ちましょう。

/テントやテーブル、アウトドアチェア等も展示されている

/モンベルのカップ

/ムーンライトテント5型が展示されているのは珍しい

/登山用ソロテントが並べられている

/カヤック用のボート等も展示中

/犬用テントが可愛い

ペット用のテントまで展示されていました。大きさはソロ用テントの3分の1ぐらい。この子はラブラドール・レトリバーの子犬かな?小さなお子さんのいる家庭だったらお部屋に設置してあげると小さな秘密基地になって喜ぶと思いますよ。

mont-bell公式:ドギードーム

食事ができるレストラン・カフェ

ショップ巡りに疲れたら併設されているレストランやカフェで一休みするのも良いですね。夏冬は空調の効いた店内で、春秋はテラス席でゆったりと過ごすと気持ちよさそう。

Metos Sauna Soppi

/Metos-Sauna-Soppi外観

北欧スタイルのお店「サウナソッピ」。フィンランド産のオーガニックアイスは甘すぎず、さっぱりした味わい。バニラ、ブルーベリー、ストロベリーの三種類のフレーバーから選べます。

Harvesterrace

/Harvesterrace昭島アウトドアヴィレッジ店外観

モンベルがプロデュースするカフェ「ハーベステラス」。季節の野菜を使った料理や特製カレーライス等の食事の他にも、地ビールやワインなどのアルコールドリンクまで多彩なメニューが用意されています。

Snow Peak Eat

/Snow-Peak-Eat看板写真

スノーピークの店内に設置されたカフェ「スノーピークイート」。外で食べる幸せを知り尽くしたスノーピークが展開するレストランでは、次のキャンプで作りたくなるような美味しそうなメニューが目白押し。日曜日のお昼過ぎには行列待ちができるほどなので、混み合う時間は外した方が良さそうです。

PLAY

/PLAY昭島アウトドアヴィレッジ店外観

冒頭で紹介した室内ボルダリング施設「PLAY」に併設されているカフェでも軽食が用意されています。さらに当日はアンケートに答えると500円分のクーポンが貰えるキャンペーンを開催していたので迷わず参加。クーポンを握りしめてハムとチーズのクロックムッシュと美味しいコーヒーを頂きました。

/クロックムッシュとコーヒー

ショップ以外の見どころ

施設内が森のように緑が豊富

/アウトドアヴィレッジ内の植物達

モリパークアウトドアヴィレッジには随所に草木があり、夏場にはまるで森に来たかのような緑を楽しむことが出来ます。

ベンチが沢山あるので疲れたらゆっくり休める

/施設には複数の広場がありベンチで休める

歩き疲れたらベンチで休憩しましょう。複数の広場に座れるスペースが設置されているので、暑さで体調を崩したり、お買い物に疲れた時には、ひと休みひと休み。

完全分煙で喫煙者にも非喫煙者にも優しい

/喫煙所も設置されている

アウトドアヴィレッジ内には喫煙所が設けられているので喫煙者にも嬉しい配慮ですね。周りに迷惑を掛けない大人の一服を楽しんで下さい。

ヨガスタジオもあるので仕事帰りにリフレッシュもできる

/クライミングジムヨガスタジオ

初心者から上級者まで楽しめるクライミングジム&ヨガスタジオは、平日9時~22時、土日祝日は9時~21時まで営業していますので仕事帰りに一汗かいてリフレッシュするのにちょうど良さそう。水曜定休となっていますので詳細は公式サイトをご確認ください。

公式サイト:https://www.play-tokyo.com/

イベント豊富なため施設内を歩いているだけでも楽しい

/施設内の至る所で開催されているイベント

/屋内広場のキッズスノーボード体験会

/施設内の看板に今月のイベント情報が展示されている

昭島モリパークアウトドアヴィレッジは施設内を歩いているだけで色んなイベントに遭遇します。お買い物目的じゃなく、暇な時にふらっと寄ってみるだけでも楽しめそう!

ただ唯一、残念だと思ったのは、公式サイトのイベント情報が非常に分かりづらいのです。モリパークでのイベントや店舗毎のイベントが別々にあるので、それらがまとめて案内されているページが欲しいと感じました。公式さん、何とかなりませんか?

昭島モリパークは子供も楽しめる体験型商業施設

昭島駅前の都市型リゾート「昭和の森」の一角、アウトドアの魅力を体験・体感できる商業施設モリパークアウトドアヴィレッジは、子供だけじゃなく大人まで楽しめる新しいエンターテイメント施設ということが判明しました。

地理的にも山梨、秩父、神奈川の丹沢山や大山が近いこともあり、ショップ巡りで湧きあがったテンションを鎮めるために、私はこのまま仕事を放棄してキャンプに行って来ようと思います。皆さんも、この夏は昭島のモリパークアウトドアヴィレッジでキャンプの準備をしましょう!

/Colemanのガチャガチャで当たったミニチュアテント

納期に追われながら夢を追いかける日々。ニンジンが好き。こう見えてキャンプインストラクター資格保持者。

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