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下北沢で人気のアウトドアショップ「ボーズマン」を君は知ってるか!?

下北沢ボーズマンの外観
都内にアウトドアショップ・登山用品店は星の数程あれど、下北沢という若者の街にこれほど本格的且つアンダーグラウンドなアウトドアショップがあったとは驚きました。

普段は下北沢というシャレオツヒューマノイドの街には近付かないように細々と生きているカクタスですが、今回は下北沢唯一のアウトドア用品専門店ボーズマンの魅力に迫ります。

カクタス

バックパック一つでキャンプに行くことが好きな東京で暮らすサボテンです。

下北沢唯一の登山・アウトドアショップ ボーズマン

/地下にあるボーズマンの入口

京王井の頭線、小田急小田原線の下北沢駅北口から徒歩で3分、下北沢特有のオシャレな雰囲気が漂う下北沢一番街の一角、色褪せたピンクタイルのビルの地下からチラリと気を引く太陽のフラッグがお店の存在をアピールしています。

よく見るとアウトドア用のザックやパタゴニアなどの看板も掛かっており、まぎれもなくアウトドアショップであることを示唆していますが、地下であるというだけで足を踏み入れるのを躊躇してしまう気持ちを乗り越えてまずは階段を下りてみることにしましょう。

/有料アウトドア用品店ボーズマン

どことなく昭和的な雰囲気が漂うデザインの表札がまた武骨なイメージを醸し出している気がしますが、ここまで来たからには店内を物色してみるしかありません。いざ参ります!

ボーズマンの店内紹介

/ボーズマンの店内に所狭しと並ぶ登山グッズ

店内は少し狭さを感じるものの、登山グッズに関連している軽量・コンパクト・多機能なアイテムが所狭しと並んでいます。本格的なギアはもちろん、遊び心の溢れるちょっと変わった一品などもあり、まるで宝探しをしているような感覚になります。

今日は嫁さんと一緒に行ったのですが、何か面白そうなものを見つけるたびに「これは何?」「どうやって使うの?」などと質問が飛んでくるので、じっくり商品を吟味したい時は一人で行くようにしましょう。俺だって何に使うのか分かんない物ばっかだよ!

/ボーズマンのカウンター前に並べられた小物類

カウンターの前に並ぶ小物アイテムの山々。オピネルのナイフやシェラカップ、ペグなどのキャンプ用品店でよく見るような商品から、外装も説明もすべて英語で書かれた用途の分からない物まで沢山あります。ザックや収納袋の紐に付けるストッパーみたいなのも個別で買えたりするんですね。

/お洒落なアウトドアウェアやキャップ

もちろんザックやギアだけじゃなく登山・アウトドアウェアもありますよ。おしゃれな帽子や如何にも暖かそうなベスト、ウエストポーチやサコッシュバッグ、超コンパクトに収納できるポケッタブルトートバッグなどもありました。それを見た嫁さんが「一度広げたら元のサイズに戻せない気がする」と言ってたけど、ぶっちゃけ俺もそう思う。

ザックやウルトラライトグッズが充実

/色んな種類のマットやウルトラライトグッズ

超個人的にテンションの上がった棚がこちら。私事で恐縮ですが、近頃ハンモック泊に激ハマり中でして、ハンモックに使用するマットを悩んでいたんですよ。

銀マットは持っているんですが、幅や長さがハンモックで使うには大きいのでカットしようか検討していたんです。そしたら、こちらにちょうど良いサイズのマットが有るじゃないですか。

店長さんに広げて良いか確認を取って大きさの確認、その後に使用感やパッキングの相談などをしたのですが、店長さんの知識がとにかく半端なく、細部まで丁寧に色んなことを教えてくれました。写真撮影の許可も頂きありがとうございました。

取り扱っているアイテムのセンスが良い

/取り扱っている小物のセンスが良い

あったらいいな、と思っていたアイテムが想像してない角度から展開されていたりするので、ハマる人にはがっちりハマるお店だと思います。「え!こんなものあったの!?」と心の中で何回叫んだことか。既に持ってるのに、こっちの方が良かったな、と思うグッズとか、実用的なのかギャグアイテムなのか判断の難しいものまで。とにかくセンスが良い。

/マイクロソフトの古い社員服

嫁と一緒に笑ったのがこちらのマイクロソフト社の制服。放出品とのことですが、どこから放出されてどうやって手に入れて何故このお店に並べたのか謎過ぎます。この四角形のロゴは一番最近の奴では?

強面の店長は話してみたら底なしに優しい

/狭い店内に数々のグッズが並ぶ

ボーズマンの店長さん、話しかけるのにちょっと勇気がいるぐらい強面というか職人さん的なオーラが出ているのですが、いざ話してみるとめちゃくちゃ優しい方でした。いきなり怒られたら泣いちゃうな、と思っていたのですがそんな理不尽なこともなくて安心しました。

ボーズマンで購入したものを紹介

実際に私がボーズマンで購入したものを紹介します。定番のアイテムからちょっとした変わり種も買ってみました。新しいアイテムを手に入れると次のキャンプの楽しみが倍になりますよね!あー、早くキャンプ場で使ってみたい!

サーマレストのリッジレストソーライトSサイズ

/サーマレストのリッジレストソーライトS

まずはこちらのサーマレストのリッジレスト、ソーライトSです。こちらは私が持ってる銀マットよりも幅が狭めで、長さも頭からお尻までぐらいのサイズになります。恐らくこれが今使っているハンモックにもピッタリの大きさじゃないかと想像してます。

これまでの銀マットは従来通りタープ泊する時に使用するとして、ハンモック泊の時はこちらのソーライトを持って行く予定です。銀マットとソーライトでどれぐらい暖かさに違いがあるのかの検証も楽しみですね。

ブラックダイヤモンドのカラビナ

/ブラックダイヤモンドのカラビナ

こちらもハンモック泊用に購入したアイテム。カラビナは何でもよかったのですが、中華製ブランドよりもブラックダイヤモンドのを買っておけば間違いは無いかなと思って、ついでに購入しました。1200kgまで耐えられるので、2つ合わせて2400kgまでなら太っても大丈夫。ハンモックが耐えられるかは別問題。

JIVAのコーヒーキューブ

/個人的に気になったJIVAのコーヒーキューブ

こちらは初めて見たJIVAというブランドのコーヒーキューブという商品。右からヘーゼルナッツ味、ノーマルのコーヒー味、チョコレート味となっており、ヘーゼルナッツとチョコレート味を試しに買ってみることにしました。

/台所に並べられたJIVAのコーヒーキューブ

実際に家で飲んでみることに。店長さんがいうには、チョコレート味の方はそのまま食べても美味しいそうです。お湯で溶かす時はしっかりかき混ぜないと溶け残るから注意してね、とのこと。

/個包装されたJIVAのコーヒーキューブ

箱の中身はこんな感じ。想像してたのと違う!もっとこう、あのキャラメルのサイコロのような感じだと思ってたら綺麗に包装されたキューブが一箱に4つ入ってました。これなら中身だけ持って行くという感じでも良いかも知れませんね。

/JIVAのコーヒーキューブの中身

本体はこんな感じです。確かにこれならそのまま食べても美味しいかも。匂いはしっかりチョコレートの香りでした。ヘーゼルナッツの方はコーヒーの香りが強くてヘーゼルナッツ感は分かりません。そもそもヘーゼルナッツがどんな匂いなのかも分かりませんが。

/JIVAのコーヒーキューブをカップに入れてお湯を注ぐ

ティファールで沸かしたお湯を適量注いでいきます。

/お湯を注いだらマドラーでかき混ぜる

お湯を入れてかき混ぜると、ちょっとザリザリと粉の残る感じはありましたが、ヘーゼルナッツの方はすぐに全部溶けてくれました。

/チョコレートの方は中々溶けないのでよくかき混ぜる

チョコレートの方は、結構かき混ぜても全然溶けてくれません。マドラーの先にコロコロとチョコの固まりが当たる感触が伝わって来ます。マドラーの先でチョコを押し潰すようにかき混ぜて、何とか固体が無くなったところで試飲。

チョコレートの方は、注いだお湯が多かったのか薄めのホットチョコレートという感じでした。海外のチョコによくある甘過ぎな感じもなく、さっぱりとした甘みで美味しかったです。飲み終わった後は溶け残った粉がしっかりと残っていましたが。

ヘーゼルナッツの方は、謎の甘味がありました。むしろホットチョコレートよりも甘かったです。嫁さんが言うにはヘーゼルナッツ味はよくわからない、とのこと。私はそもそもヘーゼルナッツがどんな味なのか分かりません。じゃあ、なぜ買ったんだ。

/JIVAのコーヒーキューブの外装裏面

成分表はこんな感じです。チョコレート味の方がカロリーが低くなっています。その他はおおむね一緒。

一箱700円で4個入っているので、1個175円。そう考えるとちょっと高いかな。もし飲んでみたければボーズマンさんでお買い求め下さい。Amazonでは在庫切れ、再入荷予定は無く口コミも英語ばっかりです。

下北沢でアウトドア用品を買うならボーズマンで決まり

/ボーズマンの看板

下北沢でアウトドア用品やキャンプ用品店をお探しなら、こちらのボーズマンをおすすめします。というか、ボーズマンが下北沢で唯一のアウトドアショップなのです。だからなのか理由は不明ですが、私が行った日は外人さんがちょくちょく店内を覗きに来ていました。

「優良アウトドア用品店有〼」看板に書かれている言葉に嘘偽りはありませんでしたよ!

カクタス

バックパック一つでキャンプに行くことが好きな東京で暮らすサボテンです。

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