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お家でキャンプ飯第2弾!ホットプレート×ホイル包みで作る簡単レシピ

キャンプシーズン到来かと思いきや、外出もままならない昨今。キャンプへ行くのもなかなか難しくなっています。

しかし!キャンプへは行けなくとも、お家でキャンプの雰囲気を楽しむことは可能です。とくに、手軽にキャンプ感を味わえるのが「ご飯」。テントやタープを広げなくとも、お家の中でなんとなくキャンプっぽい感覚を体感できます。

今回は、お家でキャンプ飯の第2弾。ホットプレートとホイル包みを活用した簡単レシピをご紹介します。子供も大人も楽しめるお家キャンプ飯で、思い切りはしゃいじゃいましょう!

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父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

ホットプレート×ホイル包みはメリットだらけ

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焼肉やお好み焼きに活躍するホットプレート。大人数料理や簡単レシピも豊富と、主婦のお助け家電です。しかし、ホットプレートの難点は後片付けが面倒ということ。ホットプレートをシンクで洗うのは面倒…しかも油ものはより手がかかるじゃないか…。

そこでキャンプ飯でよく使う手法「ホイル包み」と組み合わせてみると、思いがけずメリットが盛りだくさんだと気付いたのです!

  • ホットプレートが汚れないので後片付けが楽
  • ホイル包みの蒸らし効果でお肉がジューシーに
  • 数種類の同時調理が可能

何より嬉しいのが、ホットプレートが汚れ知らずな点。全てホイル内で調理するため、最後の手入れはサッと拭くだけでOK。洗い物はお皿数枚で済みます。

また、ホットプレートの大きさにもよりますが、最大で4~6種類の料理が同時調理可能です。料理をアツアツで食べられるうえに、時短にもなる最強タッグ!キャンプ感+手間いらずなおすすめの調理法ですよ。

おすすめのホイルの包み方

ホイル包みを作る際は、中から具材や汁がでないように包むのが鉄則です。こちらでは私がおすすめするホイルの包み方をご紹介します。

1.ホイルを十字にセットする

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具材や汁が漏れださないように、ホイルは2重構造にします。

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汁気が心配な料理は、外側のホイルを1枚プラスすると安心です。

2.具材を中心におく

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具材を縦においたホイルの中心に置きます。このとき、ホイルからはみ出ないように気を付けて下さい。

3.内側のホイルで包む

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まずは内側のホイルから包みます。上下→左右と畳んで下さい。

3.外側のホイルで包む

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最後に外側のホイルでしっかり包みます。内側とは逆に左右→上下と畳むと、具材や汁が漏れにくくなります。

キャンプ飯風簡単レシピ5選

ホットプレートとホイル包みで作れるキャンプ飯風レシピをご紹介します。どれもお家にある材料で簡単に作れるので、ぜひ家族みんなで試してみて下さいね。

チキンとニンニクのジューシー焼き

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【材料】

  • 鶏もも肉1枚
  • ニンニク4~6片
  • 塩胡椒適量
  • オリーブオイル大さじ2
  • フォーク

1.鶏肉の皮目をフォークで刺す

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味が染み込みやすくなる&皮目が縮まないよう、フォークで皮目をグサグサ刺します。また、できればキッチンペーパーでチキンの余分な水分を吸い取って下さい。水っぽさがなくなり、臭みが軽減します。

2.チキンに塩胡椒を振る

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チキンの両面に塩胡椒を気持ち多めに振りかけます。

3.ニンニクとオリーブオイルを加える

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チキンの上に皮を剥いたニンニクと、オリーブオイルをかけます。

4.ホイルで包む

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あとは、ホイル包みの手順通り包みます。このままホットプレートにのせ、強でおよそ10分程熱すれば完成です。

5.キッチンバサミでカットする

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焼き上がったチキンは、キッチンバサミでカットすると食べやすいです。

チキンとニンニクを丸ごと焼いた、パンチの効いた1品。包み焼きした鶏肉のジューシーさと、ホクホクとしたニンニクの食感が堪りません。我が家はこのホイル包みを2つ作り、かなりの満足感でした。塩胡椒というシンプルな味付けながら、旨味満点のおすすめレシピです。

カキの味噌チーズ焼き

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【材料】

  •  生カキお好きなだけ
  • 長ネギ5センチくらい
  • 味噌大さじ1
  • マヨネーズ大さじ1
  • チーズ適量

1.カキの水気をきる

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カキをザルなどにあけ、水気をきります。今回使用したカキは、剥きカキがパック詰めされたものです。

2.調味料を合わせる

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味噌とマヨネーズを混ぜ合わせます。

3.ホイルに材料をセットする

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ホイルの中心に、カキ・細切りにした長ネギ・合わせ調味料・チーズの順にセットします。

4.ホイルで包む

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手順通りにホイルで包み、ホットプレートの強で5~7分ほど焼き上げれば完成です。

見た目はいまいちですが、一口食べれば幸せが広がります。味噌×マヨネーズも最強の組み合わせですが、そこにチーズを加えるだけでさらにワンランクアップ。とくにお酒のアテに最高なので、大人のおつまみにいかがでしょうか。

お手軽チーズフォンデュ

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【材料】

  •  カマンベールチーズ:1個
  • 具材:今回は食パン・ウインナー

1.カマンベールチーズの表面に切れ込みを入れる

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写真のように、カマンベールチーズの表面に米印の切れ込みを入れます。

2.ホイルで器をつくる

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ホイル1枚でカマンベールチーズの器をつくります。熱するとチーズが溶けるので、少し高めの壁をつくって下さい。

3.具材とカマンベールチーズをホットプレートで熱する

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カマンベールチーズと具材をホットプレートで熱します。今回使用した具材は、縦にカットした食パンとウインナーの2種類。子供でも食べやすいよう、食材は縦長にカットするのがおすすめです。

カマンベールチーズさえあれば、アツアツのチーズフォンデュが手軽に食べられます。好みの具材を選べるので、子供も楽しさ倍増です。ちなみに私のおすすめは、最後に残ったカリカリのチーズを食べること。ホイルでキャンプ感を感じつつ、ちょっとリッチな気分に浸れるのも魅力です。

じゃがバターコンソメ

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【材料】

  • じゃがいも3~5個
  • アスパラ2~4本
  • ベーコン3~5枚
  • コンソメ大さじ1
  • バター大さじ1
  • あれば青のり

1.カットしたじゃがいもをレンジでチンする

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一口大にカットしたじゃがいもを耐熱容器に入れ、ラップをしてレンジで3~5分チンします。チンしておくことで、調理時間が短縮できます。

2.アスパラ・ベーコンをカットする

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アスパラは根元の硬い部分を切り落とし、一口大にカット。ベーコンは幅5ミリ程度にカットします。

3.ホイルに具材を置きコンソメをかける

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じゃがいも・アスパラ・ベーコンをホイルの中心におき、コンソメを振りかけます。

4.ホイルで包み、焼き上がったら仕上げに調味料をかける

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手順通りにホイルで包み、ホットプレートの強でおよそ10分焼きます。具材に火が通ったら、仕上げにバターと青のりをかければ完成です。

素朴な味わいながら、どこかポテトチップス感のある野菜包み。彩りよし、栄養面もよしと、茶色だらけになりがちなキャンプ飯に華を添えます。かりにアスパラやベーコンがない場合は、じゃがいもだけでOK。コンソメとじゃがいもさえあれば、キャンプでもお家でも美味しく食べられますよ。

パンプディング

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【材料】

  • 食パン2枚
  • 2個
  • 牛乳200ミリリットル
  • バニラエッセンス適量
  • 砂糖大さじ2とひとつまみ

1.材料を混ぜ合わせる

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ボウルに卵・牛乳・砂糖・バニラエッセンス5~10滴を入れ混ぜ合わせます。

2.カットしたパンを1に浸す

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一口大にカットした食パンを1に浸します。しっかり染み込むように10分程浸しておきましょう。

3.パンに砂糖をかける

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ホイルの上にパンをおいたら、その上から砂糖ひとつまみを振りかけます。

4.ホイルで包む

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手順通りにホイルで包み、ホットプレートの強でおよそ3分熱します。あまり熱しすぎると底面が焦げるので注意して下さい。

卵液が染み込んだパンが、口のなかでとろ~りとプリンのようにとろけます。レアな感じに仕上げるには、火入れ時間を3分程と短くするのがポイント。ホイル包みを活用すれば、子供に人気のデザートも簡単に作れちゃいますよ。

お家ご飯でキャンプ感を味わおう

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お家にいながら少しでもキャンプ感を出したい…。そんな時は、お家ご飯にアイディアをプラスしてみましょう。ちょっとした変化が、日常にキャンプのワクワク感を与えてくれますよ。

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父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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