キャンプを始めてみたいけど何から揃えれば良いのか分からない、というキャンプ初心者の方は多いと思います。そこで今回は初めてキャンプに挑戦しようとしている人に向けて、これだけは揃えておいた方が良い最低限必要なキャンプ道具をご紹介します。
最初からすべての道具を揃えるのは大変なので、とにかく誰でも簡単にキャンプが始められるように「優先順位別に準備しておきたいキャンプ用品の揃え方」を分かりやすくまとめました。
これまで一度もキャンプをしたことが無い方、またはこれからさらに装備を揃えて本格的にキャンプを楽しみたいと考えている方におすすめの内容になっています。ぜひ参考にして下さい。
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目次
初心者向けキャンプ用品の揃え方を優先順位別に紹介
キャンプに必要な道具はそこまで多くはありません。キャンプ初心者の方が想像するようなテント、ランタン、寝袋のような「いわゆるキャンプ用品」とされる道具は、宿泊をともなうキャンプの時に初めて必要となってくるものばかりです。
これまで一度もキャンプをしたことの無い人が何も分からないままそうしたグッズを購入してしまうと、十分な機能やスペックを満たさない廉価品や粗悪品、または必要以上に高性能・高価格なアイテムを選んでしまう可能性もあります。
いざ買ってから後悔しないためにも、気軽なデイキャンプから本格的なテントキャンプまで、それぞれ段階を踏んだキャンプ用品の揃え方をご説明します。
デイキャンプに必要なキャンプ用品
キャンプ経験の無い人がいきなり自然の中で寝泊まりするのは大変ですので、まずは気軽にデイキャンプから始めてみることをおすすめします。
キャンプ場によってはデイキャンプが出来なかったり、日帰りBBQのみを受け付けているところもありますので、キャンプ場の予約をする前に確認してみましょう。朝9時ごろから夕方5時ぐらいまでをデイキャンプとしている所が多いです。
宿泊を伴わないので準備しておく荷物も少なくて済み、必要な道具をすべてレンタルできるキャンプ場もあります。それぞれの道具の目的とおおよその予算をご紹介します。
チェア
デイキャンプでまず用意したいのがアウトドア用の折りたたみチェアです。必要予算は一脚3,000円〜15,000円程度。持ち運びしやすく軽量で収納がコンパクトなものだったり、耐久性や座り心地を追求した製品ほど値段が高くなります。
お試しなら安価なもので十分ですが、壊れる度に買い替えしていくことを考えると5,000円~10,000円前後のものを購入しておいた方が長期的にみて安く済むことが多いです。
テーブル
飲み物や食べ物、スマートフォンや小物を置いておくのに役立つテーブルは、用意したチェアの高さに合わせて選ぶことが大切です。
予算は3,000円〜10,000円程度のもので大丈夫でしょう。材質や機能、デザインにこだわりたい場合はもう少し高くなります。
ロースタイルにする場合は1人1個のミニテーブルを用意しておくと、手の届く範囲に小物や飲み物を置いておけるので便利です。
タープ
日差しの強い日に木陰のない場所でデイキャンプをする場合、タープを準備しておくと日陰を作れるので助かります。
日除けの他にも突然の雨から身を守ってくれたり、低めにセッティングすることで周囲からの目線を遮り、プライベートな空間を作ることが出来ます。
遮光性や遮熱性の高いタープほど価格も高くなりますが、5,000円〜10,000円程度の商品であれば問題ありません。安価なタープは耐水性や遮光性に問題がある場合が多く、高価なコットン製品は火の粉に強い半面、重量があり収納サイズも大きくなります。
ポール
タープを設置する際はポールも忘れずに準備しておきましょう。2,000円〜5,000円程度のものを4本用意しておけば大抵の場合は設営が可能です。
安すぎる物だと耐久性に不安があり、風の強い日に折れたり破損してしまうケースもあります。タープによってはポールが付属している製品もあり、その場合は買い足す必要がないので初めての方にも安心です。
キャンプで料理をしたいときの必須道具
キャンプでBBQや料理をしたい時には調理用グッズが必要になります。参加する人数によって準備する数や種類が変わりますが、基本的にはシングルバーナーと人数分のカトラリーセットがあれば大丈夫です。
こちらもキャンプ場によってレンタルが可能なので、予約時に確認してみると良いでしょう。
包丁・まな板
包丁やまな板、ボウルなどのキッチン用品は普段自宅で使用しているものを持っていけば問題ありません。落としても割れるものではないですし、いつも使っていて手に馴染んでいる物の方が調理はしやすいです。
ダイソーやセリアなどの100円ショップで料理用ナイフや小さめのまな板を用意しても良いでしょう。
フォールディングナイフと呼ばれる折りたたみナイフや、木製のカッティングボードなどを準備していくと、よりアウトドアな雰囲気を楽しむことが出来るかも知れません。
クッカー・コッヘル
こちらも最初は自宅にあるお鍋やフライパンでも十分ですが、アウトドア用のクッカー(コッヘル)があるとキャンプ感がグッと増します。
キャンプ用の調理器具はスタッキング(重ねて収納)してコンパクトに持ち運べるというのが特徴で、キャンプ上級者にもなると異なるメーカーのアイテムを上手にスタッキングして自分専用セットを揃える強者もいます。
ちなみにクッカーは英語、コッヘルはドイツ語という違いだけで意味は同じです。
バーナー・コンロ
焼く、煮る、揚げるなどの料理を楽しむためにはバーナーやコンロが必要になります。こちらも家庭で使用しているガスコンロを流用することで手軽に済ませることが可能です。
ただし家庭用のガスコンロは風に弱く、火力が足りない場合もあるので、ウインドスクリーンという風防板や、アウトドア用のコンロを準備しておくと安心です。
燃料はガスボンベやガソリン、アルコール、薪、炭などがありますが、家庭用ガス缶(CB缶)を使用するものが扱いやすくおすすめです。
大人数でBBQを楽しみたい場合は薪や炭を使用するグリルを用意しても良いでしょう。
カトラリーセット
スプーンやフォーク等のカトラリーセットは、プラスチックや木製などの落としても割れないものを用意しましょう。お箸やナイフなども100均で全て揃えられます。
お皿やコップも100均に売っている紙コップやプラコップで構いませんが、キャンプ専用のアイテムを揃えておくとワクワク感が違いますし見た目もオシャレになります。
クーラーボックス
夏場や長時間のキャンプをする時はクーラーボックスを用意しておくと、食材や飲み物を安心して保存しておくことが出来ます。買い出しの時に氷を購入したり、ペットボトルの水を凍らせて持っていくと保冷力が長持ちしますよ。
焚き火を楽しむなら用意したいアイテム
せっかくのキャンプだから普段できない焚き火を楽しみたい、むしろ焚き火が好きだからキャンプをしている、という人もいるぐらい焚き火が好きなキャンパーは多いです。
多くの場合、直火を禁止しているキャンプ場に行くことになると思うので、焚き火台が必要になってきます。こちらも貸し出しをしているキャンプ場があるので予約時に確認してみましょう。
焚き火が終わった後に燃え残った黒い炭は土に還りません。太古の昔から残る石炭や、水墨画にも使われるほど「そのまま残り続ける力がある炭」を自然の中に捨ててしまうのは、ずっと消えないゴミを置いて帰るのと一緒です。そういったゴミを残さない為にも専用の道具を準備して焚き火を楽しんで下さい。
焚き火台
地面にそのまま薪を組んで焚き火ができる直火が可能なキャンプ場もありますが、多くの場合は地面への影響を考慮して焚き火台の使用を推奨しています。
各メーカーから色々な種類の焚き火台が販売されていますが、サイズや重量にこだわりが無ければ5,000円~8,000円程度で十分な性能の焚き火台を手に入れることが出来ます。
火起こし器・火消し壺
引用:Amazon
BBQコンロで炭を使う場合は火起こし器を持っていると便利です。火起こし器は火消し壺と兼用できるタイプがあるので、そうしたものを準備しておくと収納時に場所を取られることもありません。焚き火で燃え残った良質な炭は次回のキャンプで着火剤としても使えます。
火ばさみ
火のついた薪や炭の位置を調整したいときに火ばさみがあると助かります。100均で売っているような物でも十分ですが、専用の火ばさみや薪ばさみを持っていると、焚き火がより楽しくなるかも知れません。
ガスバーナー・トーチ
薪や炭に火をつけるためにはガスバーナーやトーチが必要です。マッチと新聞でも火をつけることは出来ますが、コツを掴むまでは意外と難しかったりします。
初めてのキャンプでよくあるトラブルに「薪に火が付かない」「テントが立てられない」「寝られない(寒い、暑い、背中が痛い等)」の3つがあります。どれか1つでも経験してしまうとキャンプが嫌になってしまうかも知れないので、万全を期してガスバーナーを用意しておきましょう。
耐熱・耐火グローブ
火ばさみを用意していれば大丈夫じゃない?と思いがちですが、キャンプ中には熱いものに触れる機会が思いのほか多いです。焚き火台や火消し壺の片付けだけでなく、熱々のスキレットを持ったり、薪を掴んだ時の思わぬ怪我を防止する意味合いも有ります。
それほど高価なものでも無いですし、何より自分だけのマイグローブが身近にあるとそれだけで焚き火への愛着が上がります。
宿泊キャンプで必要になるキャンプ用品
デイキャンプでキャンプに慣れてきたら、次第にもっと長い間、アウトドアの空気を感じられる宿泊キャンプに挑戦してみたくなるものです。いきなりテント泊にチャレンジしても良いですが、最初はコテージやバンガロー等の宿泊施設を借りてみても良いでしょう。
普段の生活とは違った空間での寝泊まりは、意外にもストレスを感じたりすることがあります。時期によって虫や動物、風雨などの自然による影響を強く受けることもあります。
これまで揃えたキャンプ用品の他に、寝具やランタンなどの明かりを準備するだけで泊まれるコテージ泊は、初めての宿泊キャンプにはぴったりの施設です。
ランタン
デイキャンプとは違い、夜の時間を過ごす宿泊キャンプでは明かりを照らすランタンが必需品です。光量の多いガソリンランタンはキャンプに慣れた人たちに人気のアイテムですが、メンテナンスや使用手順が複雑なので、初心者の内はボタン1つで手軽に明かりを灯せる電池式のLEDランタンを用意しておくと安心です。
テーブル周りを照らすメインのランタンを1つと、トイレや炊事場への移動も考えてヘッドライトを1人1個ずつ持っていくと便利です。
ヘッドライト
ヘッドライトはライトが複数付いているものや明かり(ルーメン)の強いものまで色々な種類がありますが、生活防水機能の付いている2,000円~3,000円程度の物であれば十分です。
人数分用意しておきたいのでそこまで本格的なもので無くても構いません。将来的にナイトハイクや夜釣りなどを楽しみたい人であればハイパフォーマンスモデルを選んでおいても良いですね。
寝袋・シュラフ
寝袋(シュラフ)の選び方は、キャンプを楽しみたい季節や場所に合わせたものを用意するのが一番大切です。主に夏の平地キャンプを想定するなら、最低使用温度が10℃~15℃程度あれば問題ありません。
春や秋、夏場でも標高が高くて涼しい高地キャンプを想定するなら5℃~10℃に対応した3シーズンのシュラフを用意しておくと快適に寝ることが出来ます。
寝袋の中綿によっても価格が変わりますが、最初は丸洗いが出来る化学繊維(化繊)シュラフの方が気軽に使えておすすめです。収納サイズを気にしなければ4,000円~5,000円程度でも満足できる性能のシュラフが手に入ります。
マット
シュラフと同じぐらい大事な寝具がマットです。どれだけ高品質なシュラフを購入しても寝ているときは背中側が潰れてしまうので、地面のゴツゴツや冷気が伝わって寝付けないということがよくあります。寝袋とマットはセットで考えましょう。
空気を入れて膨らませるエアマットや簡易的なウレタンマット、ある程度まで自動的に膨らむインフレーターマットなど豊富な種類がありますが、快適な睡眠を追及するなら厚みのある丈夫なマットを選びましょう。
特に子供がいる場合、ちょっとした寝心地の悪さで眠れないと翌日の体調にそのまま響いてきます。「銀マットの上にエアーマットを敷いて寝る」といった重ね使いも考慮しながら複数用意しておくと安心できます。
コット
コットとは、組み立て式の簡易ベッドのことです。寝床を浮かせることで地面からの冷気や熱が伝わらず、石や砂利などの影響も回避できることが最大の魅力です。
チェアと同じように使えて腰掛けられる高さのハイコット、重心を低くすることで安定感が増したローコットの2種類に大別できます。
コットを用意してもテントの中に入れられないと意味がないので、どれぐらいのサイズのテントを購入するかと合わせてコットの大きさを選ぶと良いでしょう。
テント
テント泊に挑戦する場合、用意するテントはキャンプ人数+1名分以上の大きさのテントを準備した方が良いです。4人でキャンプをするなら定員5~6人以上のテントを用意しておけば快適な広さで寝ることが出来ます。
有名ブランドや材質・スタイルにこだわったテントは10万円以上することもざらにありますが、ファミリー用の大型テントでも2~5万円程度で十分な機能のテントは購入できます。
初めてのテント設営は1時間以上掛かってしまうこともあるので、最初はデイキャンプに持っていって設営手順を予め確認しておくと安心です。設営に不安がある場合、紐を引っ張るだけのワンタッチで設営できるテントもあります。
キャンプを楽しみつくすアウトドアグッズ
テントの設営ができたら後は撤収時間までゆっくり自然の中で自由を楽しむだけです。そんな時に持っていると気分が盛り上がる便利なアウトドアグッズをいくつか紹介します。
缶クーラー
お酒が大好きな人なら缶クーラーを持っているとビールやお酒が美味しく楽しめます。キャンプだけでなく普段使いも出来るので、1つ持っているといつもの晩酌が特別な時間に変わるかも。
コーヒーグッズ
外の空気を感じながら飲むコーヒーは不思議といつもより美味しく感じるもの。インスタントコーヒーでも良いですが、たまにはちょっとこだわってコーヒー豆から挽いてみてはいかがですか?早朝の冷たい空気の中で飲む、淹れたてのコーヒーの香りは至福のひと時です。
マグカップ
最初は紙コップでも十分ですが、自分専用のマグカップを持っているとキャンプの楽しさが一段階アップします。なにより道具に愛着が湧き、紙コップで飲むよりもなぜか美味しく感じてしまいます。素材や構造により直火で温められたり、保温性能の高いものもあります。
キャンプで何を飲みたいか考えながらマグカップを選んでいる時間も楽しいですよね。
アウトドアナイフ
お気に入りのナイフを一本持っているだけで男性のテンションは爆上がりです。意味もなくナイフを見つめてみたり、薪を無限に小割(焚き付け用の小さな薪)にしたり、フェザースティック(着火用の薄く削った木の枝)を作ってみたり、箸やスプーンを削ってみたり、ナイフを持つだけで気分はまるで主人公です。
小さなお子さんがいる場合は刃物の危険性と使い方をしっかり教えるか、絶対に手と目の届かない場所に保管しておきましょう。
手斧・両刃鉈
よりワイルドな雰囲気を感じたいなら、手斧や両刃鉈を用意して薪割りを楽しむのもおすすめです。ナイフでは太刀打ちできない硬い薪をズパンと割った時の爽快感には人を魅了する何かがあります。
鉈を選ぶときは片刃ではなく両刃がおすすめ。片刃の鉈は木の枝を払う時に使用するもので薪割りには向いていません。あらぬ方向に刃が滑って大怪我をする危険もあるので、購入するときには必ず両刃であることを確認しましょう。
ポータブル電源
引用:Amazon
スマートフォンやタブレットを持っていく時にあると便利なのがポータブル電源です。AC電源やUSB接続が可能な大容量タイプが50,000円前後で販売されています。
一泊程度のキャンプであればポータブル充電器で物足りますが、連泊キャンプを楽しみたくなってきたら一台持っていると重宝します。キャンプだけでなく災害対策や停電対策の予備電源として持っていると、いざという時にも安心できます。
おしゃれキャンプを目指すなら外せないキャンプギア
これまで紹介したキャンプ用品だけでも十分に快適なキャンプをすることは出来ますが、どうせなら見た目にも気を使ってちょっとオシャレな雰囲気も楽しみたいですよね。
フェイスブックやインスタグラムにアップされている写真のようなおしゃれキャンプを目指して、揃えておくとキャンプ慣れしているように見えるキャンプ用品をまとめました。
ケトル
ちょっとお湯を沸かしたい時に、背の高いケトルやコーヒー用のポットがあると雰囲気が出ます。直火でお湯を沸かすと煤がついて真っ黒になりますが、それも一つの味として楽しむか、黒くなるのが嫌ならあらかじめ食器用液体洗剤を薄く塗っておくと煤汚れがキレイに落ちますよ。
トライポッド
先ほどのケトルを焚き火台の上に置いているだけでなく、トライポットで吊るしておくとキャンプ上級者感がさらにアップします。ケトルの他にもダッチオーブンをセットしておくだけで料理上級者の雰囲気が出せるのでおすすめです。
シェラカップ
シェラカップはコップやお皿として使ったり、小さなお鍋の変わりに調理器具としても使用することが出来る便利なキャンプギアです。1つだけでなく複数を重ねて(スタッキングして)持っていると色んなタイミングで役に立ちます。
テーブルやラックに並べて引っ掛けたり、リュックに引っ掛けておくだけでおしゃれキャンパーな雰囲気が漂ってくるので、アイデンティティを大切にしたいキャンパーには外せないギアです。手頃な価格で手に入るのでコレクターグッズとしても多くのキャンパーから愛されています。
折りたたみ木製ラック
折りたためる木製ラックも多くのキャンパーから愛されている定番ギアの一つです。地面に直置きしたくないキャンプ道具をラックに置いたり、愛用のキャンプギアを並べて飾っておくだけでもキャンプ中のモチベーションが異なります。
キャンプコーディネートに合わせてオリジナルラックをDIYする強者もいる奥の深い世界ですので、安易に足を突っ込んだら二度と出られぬ沼地であることも覚悟した方が良いでしょう。
ランチョンマット
作った料理をテーブルに直置きするだけでは味気ないので、ランチョンマットを敷くことでテーブルが一気に華やかになります。おしゃれなデザインのものが手頃な価格で手に入るので、テーブルコーディネートにこだわりたいなら複数パターンを持っていても良いでしょう。
ミニランタン
メインランタンの他にミニランタンをテーブルにセットすると、食材の色がハッキリしてより美味しそうに見えます。写真を撮るときにもキラキラ感をプラスさせることでオシャレに見えます。メインランタンの明かりを落として、ミニランタンだけを複数使うことでさらにおしゃれな雰囲気を目指せます。
ブランケット
夜中、少し肌寒さの残るときにブランケットを持っていると暖かく過ごせます。ウールを使った難燃性のブランケットであれば、焚き火の火の粉で服に穴が空いてしまうことも防げるので、そういった意味でも一枚持っていると便利です。
柄物ブランケットで「秘密結社ブランケット」を結成するのも良いでしょう。
キャンプ用品の積載&収納に便利なグッズ
最後に、ここまでで揃えたキャンプ用品を車に積載したり、車からキャンプサイト、車から自宅に持っていく時に便利な収納グッズを紹介します。
キャリーワゴン
アウトドア用のキャリーワゴンがあると多くのキャンプ用品を一度に運ぶことが出来るので、車とキャンプサイトの往復を少なく楽にしてくれます。使用用途はキャンプだけでなく海水浴やアウトドアレジャー、子供とのお散歩にも使うことが出来るので、一家に一台持っていると様々なシーンで活躍します。
収納ボックス
収納ボックスや折りたたみコンテナを複数持っていると、ゴチャゴチャしがちなキャンプ用品を一つにまとめて収納・持ち運びができます。家でもそのまま収納して、次のキャンプの時にもそのまま車に積んで持っていくことが出来るので非常に便利です。
積み重ねても安定性があるので車内のスペースを有効活用でき、より多くのキャンプ用品を持っていくことが出来るので、荷物の多くなりがちなファミリーキャンプにも最適です。
ブルーシート
大きめのブルーシートを一枚持っていると、テントの汚れや傷付きの防止、雨の日の防水としてグランドシート代わりに敷いておいたり、車への積載時に傷汚れ防止シートとして使用することが出来ます。
中にはブルーシートをタープやテントとして使用する硬派キャンパーもいるぐらい愛されているアイテムでもあります。最近はアウトドアシーンに合うアースカラーのブルーシートも販売されているので、見た目を気にする人でも使いやすいグッズです。
段階別にキャンプ用品を揃えると手軽にキャンプが始められる
ここまでデイキャンプから段階別に必要になってくるキャンプ用品を紹介してきましたが、次に何を揃えれば良いか答えは見つかりましたでしょうか。
必要なキャンプ用品を全てレンタルできる「手ぶらキャンプ」プランのあるキャンプ場もありますが、少しずつでも自分だけのマイキャンプグッズを揃えてみると楽しさの幅が広がります。
キャンプは行くのも楽しいですが、やりたいことを想像しながらキャンプ用品を揃えていく過程もまた楽しいですよ。
ギア
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