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人気上昇中の安平町弥生パークキャンプ場で抜群の芝生と手作りすぎるアスレチックを堪能

キャンプサイトの地面は、芝生・土・砂・草(雑草)などと様々であり、キャンプ場選びの重要な条件の1つかと思います。

我が家はテントが極力汚れにくいであろうと思われる芝サイトをもっぱら好んで利用。北海道の「弥生パークキャンプ場」は2018年にオープンし、北海道で人気上昇中のキャンプ場で、芝生の心地よさに感動したのでご紹介したいと思います。

chiroshironeko

キャンプ好きな夫に連れ添い、早10年。増えるギアやアウトドアの環境にも慣れました。現在はおしゃれでスッキリしたプチグランピングを目指し、キャンプを楽しんでおります。
キャンプ動画【ニシパのソトアソビ】もよろしくお願いします。

パークゴルフ場跡地ってどう?

我が家は主にオートサイトのキャンプ場を利用していた為、フリーサイトは「キャンパーの暗黙ルールがあるのではないか」とか「他のテントとぎっちりは嫌…」などの不安がありました。

ましてキャンプ場として作られた場所ではなく「パークゴルフ場跡地は昭和の野営場並みの年季が入っているのではないか」という緊張感も…。

しかし弥生パークキャンプ場は、そんな不安もよそにおススメしたい魅力が満載です。

サイト全体がフカフカの芝生

さすがに元パークゴルフ場として管理されていたため、芝生のキレイさが秀逸。芝の密度が濃く、地面の土の固さがなくフカフカでした。

歩きにくさすら感じさせる芝生は子供たちも大喜び。そのまま芝の上に座ったり、ゴロゴロしたりと自由気ままに堪能してました。

地面が隆起しているところもある

写真ではわかりにくいのですが、パークゴルフのコースの仕様上、小高い斜面が数か所ありました。テントの位置を決めるのに少々悩みましたが、キャンパーの皆さんはその場所を避けるため密集せずに済みました。

ドッグランが2か所

弥生パークキャンプ場はフリーサイト全域でペット可となっております。我が家にはワンちゃんはいませんが、とても柔らかい芝生の地面なので、肉球の弱い室内犬もケガをせず安心かもしれません。

多頭割引もあり、大型犬も伸び伸びできる広さです。

弥生パークキャンプ場の施設紹介

メイン道路からは看板とのぼりだけなので、見落とし易く注意が必要です。

管理棟・売店

パークゴルフ場の施設をそのまま利用しており、趣があります。

現在コロナの影響でキャンプ利用者は予約が必要となっており、この日はフリーサイト35組の利用制限がありました。

こちらで発券機でサイト利用料などを購入する仕様です。生ビール(ジョッキ)やかき氷が購入でき、ハンモックやシュラフなどのレンタルもありました。

売店には調味料やお酒、地元の名産物や果物が少々あります。車で5分以内のところにコンビニや道の駅がありますので、必要な物はそちらで購入するか持参をお勧めします。

こちらのキャンプ場は以前グランピングをしていたとのことで、その中古品を購入することもできます。キャンプオンパレードで定価の半額以下のようです。

炊事場

水道が4つあり、食器洗い洗剤も常備されていて便利。水場はこちらの1か所のみとなっております。

トイレ

一番不安を抱いていたトイレですが、2020年に女子トイレを新設されたとのことで、中は清潔感があります。女子トイレは洋式トイレが3つで温便座・ウォシュレット付き。予備トイレットペーパーも完備されており、もちろん消毒スプレーもありました。

サイト

こちらが芝サイト。降雨時・降雨後は車両侵入禁止ですが、搬入時の車の乗り入れが可能です。またサイト内に車を横づけすることも500円追加することで可能です。我が家は車の横づけをしましたが、次回からは駐車場に止めてもいいかなと思いました。

今回、入場制限もありサイトが広く使えたので自前スラックラインに挑戦しました。

私には立つことすら難しく、支えられていても生まれたての小鹿みたいな動きになり苦戦。子供たちは割とすぐにできるかなと勝手に思っておりましたが、子供たちも介助が必要な状態…。転んでも痛くない芝生はありがたいと感じました。

こちらが搬入用キャリー。小さめなのと台数が少ないので、キャリーの持参か車での搬入が良さそうです。

電源付きサイト

電源付きサイトは全5区画。池の奥にある砂利のサイトでした。

バンガロー

バンガローは6畳が1棟、8畳が2棟です。

ドッグラン

小高い斜面になっているスペースと木々を囲んだスペース(小型犬専用)の2か所。写真右の奥は斜面スペースのドッグランです。1日1匹500円で、利用日数が増える毎に200円増。1泊2日の利用ですと700円とのことです。お得な多頭割引は3匹目以降半額以下になるようです。

ゴミステーション

燃えないゴミ(使用済みの網、ガスボンベなど)は持ち帰らなければなりませんが、他は捨てていけます。瓶・缶・ペットボトルは管理棟正面の自動販売機横にありました。

手作りすぎるアスレチック

倒木をそのまま利用した遊具。管理人さん達の愛がこもった手作り感満載のアスレチックです。子供たちに楽しんでもらいたい気持ちがとても伝わります。乗ったり登ったり、反動つけて遊んだりするようです。

我が家の子供たちも宿泊中何度も遊びに行っており、楽しんでましたが、剥き出しの枝やささくれ等で怪我をする恐れがあるので小さいお子さんは注意が必要です。

このような感じのブランコが3台ありました。

ターザンロープですが、動きがかなり遅い…かな。

高い木に囲まれ、木漏れ日がキレイな空間です。

その他

人工池には蓮の花が咲いており、鯉もたくさん。6月上旬のキャンプでしたので、カエルの大合唱が昼夜問わず聞こえました。

エゾリス!思ったより大きめでかわいかったです。多い時には5匹くらい来るとのこと。管理棟のそばに注意書きと餌箱がありました。

サイト利用について

現在コロナの影響の為、キャンプ利用には入場制限があり電話予約が必要になっております。インスタグラムやフェイスブックで空き情報なども投稿されていているので、ご確認ください。

公式インスタグラム:@yayoipark.camp
公式フェイスブック:弥生パークキャンプ場

利用料金

入場料 中学生以上から1人500円
持ち込みテント 1張1000円
タープを含む2張目からプラス500円
駐車場車中泊 1泊500円
サイト利用者は駐車場無料
電源なし芝サイト 1台1000円
タープを含む2張目からプラス500円
芝生への車両侵入可能時、サイトの車横づけ利用で+500円
電源付き砂利サイト(全5台) テント・タープを含んで2000円
バンガロー6畳(全1棟) 2000円
バンガロー8畳(全2棟) 3000円
デイキャンプ 500円

管理棟内の発券機から利用券を発行します。管理人さんが利用方法を教えてくれるので悩まずに購入することができました。

持ち込みテントを選ぶと芝サイト分の料金が必要無いようでしたので、確認してもらいながらの方がよいかと思います。

チェックイン 11:00~18:00
チェックアウト 10:00
そのままデイキャンプをすると18:00まで利用可能(追加料金500円かかります)。

周辺施設

ぬくもりの湯

利用してませんが、天然鉱石温浴施設がJR追分駅のそばにあります。

道の駅 あびらD51ステーション

2019年にオープンしたキレイな道の駅です。地元農産物の販売や鉄道資料館がありました。

まとめ

パークゴルフ場跡地と聞いて、皆さんはどのようなキャンプ場をイメージされたでしょうか?私のように昔の野営場を思い、敬遠された方もいらっしゃるかと思います。

こちらの弥生パークキャンプ場の芝生は、是非一度体験していただきたいと思えるほど地面が柔らかく、管理人の方々もとても気さくで人柄の良さを感じられました。

丁寧に手入れされた芝生のキャンプ場。小さなお子様も安全で楽しめるキャンプができるのでおススメです。

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