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美味しい緑茶をキャンプでも!茶こし付きタンブラー「ツイスティー」なら手軽に実現

美味しい緑茶をキャンプでも!茶こし付きタンブラー「ツイスティー」なら手軽に実現
キャンプでコーヒーもいいけれど「温かい緑茶」もホッと落ち着いて良いですよね。

でも「キャンプにわざわざ『急須』は持っていきたくない」「ティーバッグは手軽だけどつい入れっぱなしで濃くなってしまう」などなど、キャンプで美味しく手軽に緑茶を楽しむことってなかなか難しかったりしませんか~?

はい、そんな悩みをもっていた私だったのですが、いいもの見つけちゃいました!それが、タンブラーとティーポットが一体化した「ツイスティー」というツール。

こちらはアウトドア専用の商品ではなく、普段の生活でお茶を手軽に煎れるための道具ではあるのですが、キャンプでもとっても便利に使えるのです。というわけで、その魅力と使い方についてご紹介していきますね。

はれうさぎ

ファミリーキャンプ歴5年目の主婦。登山好きな夫の「テントはコンパクトに!」のこだわりのもと、夫は独身時代から愛用しているソロテントで、私と子ども2人は3人用テントで寝るという別居スタイルでキャンプを楽しんでおります。

キャンプで手軽に緑茶が飲める「ツイスティー」

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キャンプなどのアウトドアでも手軽に美味しい緑茶を飲むためのアイテムとして見つけた「ツイスティー」なのですが。

【私が求めた急須に変わるものの条件】

  • 割れない(割れにくい)素材
  • コンパクトでかさばらない

まず上記の条件で「急須」に代わるものを探していて、最初に見つけたのは「煎茶堂東京の割れない透明急須」でした。

この割れない透明急須のスタイリッシュさに一目惚れ!購入を検討したのですが、唯一気になった点が「一回に作ることができるお茶の量が一人分」であること。

我が家は、お茶を飲む際は夫と二人分(プラスたまに子ども達も)が欲しいですし、友達家庭とのグルキャンであれば「大人約4人分」は欲しいところ。

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逆に、お茶を飲むのは一人の時が多い方は今回ご紹介するツイスティーよりも 「煎茶堂東京の割れない透明急須」の方がおすすめかもしれません。

というわけで、2人分以上のお茶を一度に作ることができるツールを探して見つけたのが「ツイスティー」でした。

最初に一目惚れした割れない透明急須の素材は「飽和ポリエステル樹脂(トライタン)」。トライタンは透明感がありクリアだけれどガラスとは違って割れにくい素材とのことで、ツイスティーも同じ素材だったのも決め手のひとつでした。

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ツイスティーとは?

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キャンプで緑茶を手軽に飲みたい!と思い、探して見つけたこのツイスティーは、ティーポットとタンブラーがひとつになった商品で、特に「アウトドア専用」のグッズというわけではありません。

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茶葉とお湯を入れてお茶が好みの濃さになった後は、ボトル本体をひねることで「それ以上、お茶が濃く出る」のを防ぐ事ができる造りとなっています。

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公式動画紹介

ツイスティーの種類

購入してから知ったのですが、ツイスティーには「ツイスティー」と「ツイスティープラス」があり、私が購入したのは「ツイスティープラス」の方になります。

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「プラス」の方が、茶葉を入れるスペース…上記の表でいうと「下本体」が、少し大きくなっている点がポイントで、このおかげで茶葉が広がりやすくなりお茶の抽出がよりスムーズにできるようになっています。

ツイスティープラスの基本色は「クリーム・レッド・ブルー・グリーン」の4色。

greentea_105引用:ビタントニオ公式サイト

その他に、ちょいちょい限定色が出ていて、我が家のものは「ダスティーピンク」という色です。

ダスティーピンクは薄いピンクグレイで、微妙すぎるニュアンスカラーなので遠目で見ると「くすんだ白?灰色?」に見える色です。

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はれうさぎ

なんだか私のこの表現だと「イマイチな色」みたいですが、ほんのりと「和」を感じる落ち着いた良い色です。

ツイスティーの使い方

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それでは、まず簡単にツイスティーの使い方について説明していきますね。ちなみに「ツイスティー」も「ツイスティープラス」も使い方は同じです。

ここからは、ツイスティーもツイスティープラスもどちらもまとめて「ツイスティー」という名称で書き進めさせていただきますね。

茶葉をセットする

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まず茶葉を入れます。

お茶の種類にもよりますが、一般的な煎茶の場合は「1人分で3g」「2人分で6g」くらいが茶葉の適量です。

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ちなみに、小さじに「こんもり1杯」で約3gとなります。

私はいつも、お湯はMax印 (カップ2杯分) まで入れる前提で、小さじに「こんもり2杯」の茶葉を入れています。

お湯を注ぐ

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煎茶の場合、お湯の温度は「沸騰したてのお湯よりも少し冷めた温度(70~80度)」が良いとされています。というわけで、一度カップに入れて温度を下げたお湯を注ぎますが、まぁここら辺はお好みで!

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はれうさぎ

ちなみに、番茶・ほうじ茶・玄米茶などは沸騰したての高温が適温です。

茶葉を入れたら蓋を閉め【飲み口側から】お湯を注ぎます。

greentea_121【飲み口側から】とは「茶葉を入れた方と反対側」のことです。

私は最初、急須の感覚で「茶葉の上から」間違えてお湯を注いでしまいました。(汗)

間違えた方から入れた場合「お湯があふれやすい」ですので、やけどの危険性があります。必ず「飲み口側=茶葉を入れた方と反対側」からお湯を入れるようにご注意くださいね!

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好みの濃さになったら、本体を逆さにします。

ボトルをひねる

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ボトル本体をひねって茶葉とお茶を分けます。

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「〇」から「●」に変えると弁が閉まり、茶葉エリアへ飲料が入らなくなります。

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この便利機能により、それ以上お茶が濃くなるのを防ぐことができるのです。

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ちなみに、お湯をMax印まで注ぐことでカップ2杯分のお茶を入れることができますよ。

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さらに二番煎じとしてもう一度Maxまでお湯を入れてさらに2杯と、合計4杯分は美味しくいただくことができます。(一般的な煎茶の場合)

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ツイスティーには飲み口もついていますので、熱いお茶をカップに注がずボトルのまま飲むこともできますよ。

ティーバッグも使えるよ

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そして、ツイスティーでは茶葉だけでなく「手軽なティーバッグ」も使えます。

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ただし、説明書に「ひもつきティーバッグはひもを外してご使用ください」と書かれていましたので、その点のみご注意くださいね。

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はれうさぎ

理由は明記されていませんでしたが、ツイスト部にひもが絡まったリする危険性があるからかな?

greentea_143ひもを切ったティーバッグ

茶葉を入れる場所の広さがそこそこありますので、ティーバッグを入れてもスペースに余裕はあります。

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Max印までお湯を注げば、ひとつのティーバッグで一度に二杯分のお茶を作ることができるのも嬉しいポイントですね。

水出し・氷出し緑茶も

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その他、ツイスティーを使えば「水出し」や「氷出し」のお茶も簡単に作ることができますよ。

緑茶は、低温でじっくり抽出したり、急に冷やすことにより、甘みや旨味たっぷりのまろやかで深みのあるお茶になります。色の変化も少なく、緑の鮮やかな色が長時間保たれる点も「水出し」や「氷出し」で作る緑茶のポイントのひとつです。

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まぁ、時間がかかるのでキャンプやアウトドア向きではありませんが。寝る前に茶葉と氷や水を入れたツイスティーを冷蔵庫に入れておくと、翌朝美味しい冷静緑茶を飲むことができますので良ければ試してみてくださいね。

ちなみに「水出し専用」の茶葉でなくても、煎茶だけでなく、ほうじ茶やウーロン茶、紅茶なども水出し(氷出し)はできるそうですよ。

緑茶以外も

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そして、ツイスティーで作ることができるお茶は「緑茶」だけに限りません。

紅茶やハーブティーなど様々なお好みの茶葉でお茶を楽しむことができますので、ぜひぜひ好みのお茶で試してみていただければと思います。

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ほんのり甘く優しい味のカモミールティーだって簡単に作ることができますよ♪

キャンプの夜にお酒も良いですが、ハーブティーを飲みながら団欒なんていうのもおしゃれで気分が上がりますよ~。

どうです!?

使い方は簡単ですし、自宅でもキャンプでも手軽にお茶が飲める…となると、ちょっと欲しくなってきませんか?(笑)

ツイスティーのメリット・デメリット・注意点

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そんな、かなり手軽で便利なツイスティーなのですが、もう少し詳しく実際に使ってみた上でのメリット・デメリットについても紹介しておきますね。

ツイスティーのメリット

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  • お茶が濃くなりすぎない
  • 茶こしがパンチング穴
  • 二重構造で触る時の熱さも軽減、結露もしにくい

お茶が濃くなりすぎない

一番のメリットはとにかく「お茶が濃くなりすぎない」点ですね。

急須ですと、あっという間にお茶が濃くなってしまいがちですが、こちらは本体をツイストしておけば濃くなりすぎるのを防ぐことができます。

茶こしがパンチング穴

茶葉を入れる「茶こし部分」が、網ではなくパンチングで穴が開いている形状なのが地味に魅力的でして。

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網状の茶こしと違い、茶葉が網目に挟まることがないのでとても洗いやすいです。

二重構造

本体が二重構造になっているので、熱いお茶を入れても持ちやすく、冷たいお茶を入れても結露しにくい点も嬉しいですね。

ツイスティーのデメリット

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  • ツイスト部に茶葉が挟まって取れない時がある
  • 液体を入れた状態でカバンに入れての持ち運びは不可
  • 重すぎはしないが軽くもない

ツイスト部に茶葉が挟まって取れない時がある

これは、気になる人にとっては「致命的なデメリット」かもしれませんが。毎回ではないもののツイスト部の内側に茶葉が入り込んでしまうことがあるのです。

そして、入ってしまうと水を流して洗っただけでは極一部の茶葉が残ったまま取れない状態になってしまうのです。

greentea_221こんな感じ

私の場合は、こうなってしまっても「乾燥」さえきっちりさせれば「まぁ、いいか」と思えるくらいには適当(雑)な性格をしているので大丈夫なんですけれども、気になる人には耐えられないかもしれません。

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はれうさぎ

ちなみに、ツイスト部を解体してここをピカピカに掃除する方法はあり、後述でそちらにも触れてますので参考にしてみてください!

液体を入れた状態でカバンに入れての持ち運びは不可

ツイスティーの説明書の注意書きには「液体を入れた状態で、カバンに入れて持ち運ばないでください」との記載があります。

実際に使っている方のレビューを見ると、カバンに入れて持ち運んでいる方をチラホラ見かけ「全然大丈夫だよ!」というコメントも見かけますが、それ以上に「カバンに入れて持ち運ぶと多少は漏れる」というレビューが多いです。

とはいえ、お茶を抽出した後、デスクなどでそのまま飲むために置いておいて漏れるということは私が使い続けている間では一度もありません。

なのでデメリットというよりは、用途として「お茶を入れた状態で【カバンに入れて】持ち運びたい」気持ちが大きい方には向いていないというだけの問題ではあります。

重すぎはしないが軽くもない

重さについては「重すぎはしないが軽くもない」ので個人的には「気になるほどの重みではない」のですが、気になる人は気になるかもしれません。

ツイスティーの注意点

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  • 衝撃に注意
  • 塩素系の漂白剤は使わない(使うなら酸素系漂白剤)
  • ティーバッグを使う際はひもを切る

衝撃に注意

ツイスティーは割れにくい素材「飽和ポリエステル樹脂 (トライタン)」で出来ているとはいえ、割れないわけではありません。落とす・ぶつけるなどに衝撃には注意してお使いください。

塩素系の漂白剤は使わない

ツイスティーを使い続けていると「茶渋」が気になり漂白剤を使いたくなる事もあるかと思います。「酸素系」の漂白剤であれば大丈夫ですのが、「塩素系」の漂白剤はNGだそうですのでご注意ください。

ティーバッグを使う際はひもを切る

「使い方」の部分でも触れましたが、ティーバッグを使う際はひもを切ってから使うようにしてくださいね。

ツイスティーを解体して洗ってみた

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先述の「デメリット」の部分で少し触れましたが、ツイスティーはツイスト部に小さな茶葉が極少量入り込んで洗っても取れなくなることがあります。

多少の茶葉が取れないくらいは「しっかり乾かしたら大丈夫やろ!」と気にしない適当な性格をしている私ではありますが、気分によっては気になる日もあります。

というわけで、ネットで他の方もそうされているのを見て、気になる時は「解体しての洗浄」をしてみるようになりましたので、その方法についてもご紹介しておきたいと思います。

ちなみに、解体しての洗浄は自己責任ですのでご注意くださいね。

解体は簡単だけど自己責任!

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ツイスティーを解体するために、準備をするのは「プラスドライバー」「ピンセット的な先の細い何か」

そして「ピンセット的な先の細い何か」で真ん中の黒いパッキンを外すのですが、ここだけがちょっとだけ難関です。

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黒いゴム製のパッキンを傷つけないように外す必要があるのですが、「ピンセット的な先の細い何か」との相性が良ければそれほど難しくはないかと思います。

私は最終的に家にあったピンセットを使い、すんなり取れました。

が、ピンセットに思い至るまでがちょっとした難関で。最初「つまようじ」を使ってみたところ、すぐに折れてしまい「え?じゃぁ、何を使えばええの…」と、ちょっとのあいだ立ちすくんでしまいました。苦笑

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この黒いゴム製のパッキン部さえ外せれば、あとは簡単です。

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黒いゴム製のパッキンの下には「ねじ」があるので、そこをプラスドライバーで外していきます。

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ねじを外すとその下に「白い輪っかの部品」がありますので、それも外します。

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「白い輪っかの部品」は特に難しいことをしなくても、逆さにするだけで取れます。

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外した部品は以下の3点。

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これで、ボトル本体の「ひねる部分」が外れることになり、中に挟まった茶葉までキレイに落とすことができます。

解体のために外した部品は簡単に元通りに戻せますよ。

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解体して洗った後はピッカピカです♪

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美味しく緑茶を入れるポイント

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最後に「美味しく緑茶を入れるポイント」についても触れておきますね。

ちなみに緑茶とは、摘み取った後に発酵させていない不発酵茶で、煎茶・玉露・番茶・抹茶・焙じ茶など「日本茶全般」を指します。

今回はその中でも一番一般的な緑茶である「煎茶」を美味しく入れるポイントについてご紹介したいと思います。キャンプでも自宅でも、このポイントを押さえて緑茶を入れるとよりおいしく緑茶を入れることができますよ。

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お茶の入れ方の手順については、100g約千円で購入したこちらの煎茶「茶匠の誉」に書かれていた「お茶の美味しい入れ方」と併せて確認していきたいと思います。

茶葉の量

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茶葉の推奨量は一人分約3gで、2人分の場合は約5~6gとなります。

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ちなみに先にも少し触れた通り、小さじに「こんもり一杯」で約3g。

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ティースプーンですと「こんもり一杯」で約2gになります。

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お茶を入れる温度

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沸騰したお湯を茶葉に注ぐ際は、一度湯呑みなどに入れて少し冷ましてからにします。というのも、緑茶の中でも煎茶は中温(70~80度)で入れるとバランスが良くなるんですって!

ちなみに、煎茶と同じく中温で淹れるとおいしいお茶は以下の通りで、中温で入れることで渋みと甘みのバランスが良くなります。

  • 煎茶
  • 抹茶
  • 釜入り茶

高温で入れるとおいしいお茶は以下で、沸いたお湯を冷まさずに熱湯そのままを入れることで香りが立ち美味しくなります。

  • 番茶
  • ほうじ茶
  • 玄米茶

低温(50~60度)でじっくり淹れるとおいしいお茶は以下の通りで、低温で入れることで甘みが良く出ます。

  • 玉露

抽出時間

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お茶を入れる際に、抽出時間をしっかり測ったことはありませんでしたが、購入したお茶「茶匠の誉」の袋には「1分」と書かれています。

目安としては「茶葉が開いたら」や「少し濃いかな?くらいに色が出たら」というものがあるようです。

ツイスティーだとお茶の色が見えますので、色で判断できるのは楽ですし「あ。ちょっと薄いかも?」と思ったら、本体をツイストしてもう少し抽出時間を増やすこともできますので便利ですよ!

キャンプで手軽に緑茶が飲めるツイスティー|まとめ

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というわけで、キャンプで手軽に緑茶を楽しみたい方におすすめのツイスティーをご紹介してみました。

これからの寒い季節は、温かい緑茶でホッと癒されること間違いなしですよ~。暑い季節であれば、家でじっくりと「水出し」や「氷出し」で作った一味違うお茶をキャンプに持参するのもいいですね。

ぜひぜひ、ツイスティー で手軽に楽しめる「キャンプ × 緑茶」試してみてくださいね。

はれうさぎ

ファミリーキャンプ歴5年目の主婦。登山好きな夫の「テントはコンパクトに!」のこだわりのもと、夫は独身時代から愛用しているソロテントで、私と子ども2人は3人用テントで寝るという別居スタイルでキャンプを楽しんでおります。

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