ビクトリノックスのナイフは漢 (おとこ) のロマン!
約15年前、海外を一人で自転車旅していた夫が愛用し、ここ数年は我が家で寝かされ「ボロボロにくすみ切ってしまっていた」そのナイフを、愛妻(私) がメンテナンスし、ピカピカに復活させてみましたよ。
ビクトリノックスナイフの耐久性は素晴らしいですね。正直「もうこのナイフ捨てていいんじゃない?」と思っていたボロボロのナイフがしっかりと蘇ったのでございます。
というわけで、ビクトリノックスナイフのメンテナンスの手順についてレポートしていきますね。
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目次
ビクトリノックス(Victorinox)のナイフをメンテナンス
「ビクトリノックス」はスイスのナイフ・腕時計メーカーで、アーミーナイフが特に有名です。
アーミーナイフとは、マルチツールナイフ、キャンピングナイフ、多機能ナイフ、マルチパーパスナイフ、十徳ナイフ とも呼ばれるもの。
ビクトリノックスのナイフは、私の中で「漢のロマン!」というイメージがあります。
はれうさぎ
我が家のビクトリノックス
【左】ウェイター/【右】クライマー・旧名称:トラベラー
我が家にビクトリノックスのナイフは二つあり、一つは比較的シンプルな機能の「ウェイター」で、もう一つはハサミなどが付いた多機能の「クライマー(旧名称:トラベラー)」です。
しかし、私は正直この手のナイフに興味が無かったので、それがナイフで有名なビクトリノックスのもので「とても便利」であることも知りませんでした。
で、先日キャンプ道具を整理していた際に、このナイフの存在に気付いたんですよね。
「そういや。このナイフっぽいもの、ずっと『キャンプ道具入れ』に入っているけれど使ったことないよな。どれどれ。…ん?!」
「んん?!!」
「なんかめっちゃ汚いぞ?!!」
しかもゴミが詰まっているせいか?開閉がめっちゃ固くなってる状態。
刃もなんだかくすんでいるし、試しにメモ用紙を切ってみたけれど全く切れず。
「使い物にならんやん」と思った私は、夫に聞いたんですよね。
「ねぇ?これ捨てたらアカンの?」(訳:こんな汚いもの捨てたい。捨てていいよね?) と。
すると夫「え?アカンて!ちゃんとしたナイフやし!思い出の品やし!使えるはずやって!」とのこと。
えぇ?!ほんまに、使えるの~?!
漢のロマン!?なビクトリノックス
「ちなみに、そのナイフ『いつ・どこで』買ったの?」
と、夫に聞いてみたところ、
「15年くらい前にエチオピアやったかな?」とのこと。
「え?エチオピア?」
そう。夫は若かりし頃に世界を自転車で一人旅しておりまして。
約15年くらい前にはアフリカ大陸を約一年かけて自転車で縦断していた時期があったんですよね~。
これはケニア
そんな旅を共にしてきた「思い出深いナイフ」なら、そら捨てたらアカンわな…。
アフリカのどこかでのテント生活
しかし、こんな汚いままの状態で放置しておくのもどうかと思います。
というわけで、くすみ切った漢のロマン「ビクトリノックスのナイフ」を、再度気持ちよく使えるようにメンテナンスしてみることにしましたよ!
ナイフのメンテナンス方法・手順
それでは、ビクトリノックスのメンテナンス手順を調べ、切れ味も復活させるべく磨いていきます!
メンテナンス方法の調査結果と下準備
キャンプ道具入れの中に放置されていたのはウェイターで、夫はもう一つビクトリノックスのナイフを持っていました。
もう一つはクライマー(旧名称:トラベラー)で、ウェイターと近い時期に購入したらしいものですが、こちらは夫の自宅デスクで普段使いしていることもあり、汚れはそれほどでもない状態です。
今回、これら二つのビクトリノックスのナイフをメンテナンスしていきます。
メンテナンス手順は以下の通り。
【メンテナンスの手順】
- ぬるま湯で洗う
- 研ぐ
- 油を注す(さす)
「クライマー」の方は夫が普段使いをしているだけあって、溝にホコリがたまっている程度でそれほど汚れてはいませんでした。
刃の切れ味も残っているし、ツールの開閉もそれほど固くなっていないので、メンテナンス手順「1.ぬるま湯で洗う」のみを行いました。
しかし「ウェイター」の方はものすごく汚い上に、刃も切れなくなっているし、ツールの開閉もめちゃくちゃ固い!
なので「2.研ぐ」と「3.油を注す」もしっかりとやるべく、ビクトリノックスが出している「シャープナー」と「潤滑油」も購入してみました。
ちなみにですが。
ビクトリノックスのナイフには「ピンセット」と「つまようじ」が付いているんですよ!
その部分も「ウェイター」はめちゃめちゃ汚い~。
引くくらいに汚い~。(不潔な画像でごめんなさい)
ちなみに、クライマーの方はそこまで汚れておらず、メンテ前から汚くはありませんでした。
はれうさぎ
メンテナンス時の注意点!
「いざ、メンテナンス!」を行う前にまず注意点を!
「刃」の扱いにはくれぐれも気を付け、ケガにはご注意ください。
私も、最初は細心の注意を払っていたのですが、メンテナンス中にどんどん綺麗になっていくビクトリノックスを見ていると、テンションが上がり見事に注意力が逸れてしまいました。
そして負傷…。↓
「この隙間も磨きたい!あの隙間も磨きたい!」となっていくうちに指を切ってしまったんですよね~。(涙)
軍手などをして作業した方が良いとは思うのですが、細かい部分を洗って掃除するには手袋をしていると操作がしにくく、結局は素手で掃除をしていたところ グサッといってしまいました。
めちゃ痛い!
一気にテンションが下がり、心が折れて投げ出しかける私。
夫と海外旅の数々を共にしてきた思い出深い「ビクトリノックス」!「漢のロマン」を復活させなきゃ!
ん?夫自身にメンテさせれば良かったやん?!←八つ当たり!
ちゃうちゃう!このタイミングで磨こうと思ったのは私が勝手にやったことやし、最後までちゃんとやらないと~。
などなど、モロモロの感情を乗り越え立ち直りましたが、痛かった~。(涙)
皆様もナイフのメンテナンスをされるときはくれぐれもご注意ください。
ビクトリノックスはステンレスなので錆びない!
それでは、いざメンテナンスです。
ビクトリノックスのナイフは素材が「ステンレス」なので、基本的に「錆びる」ということはないんだとか。
というわけで、我が家の「錆びたみたいに見える」汚いビクトリノックスのナイフは、ホコリが詰まっているだけで錆びているわけではないようです。
確かに、汚くなっているのはホコリがたまりやすい溝部分のみで、ナイフ自体に錆や大きな汚れは見当たりません。
これは俄然「ナイフとして復活できそうだ!」とやる気が湧いてると共に「復活させてあげなければ!」という気持ちになりましたね。
メンテナンス手順:1.ぬるま湯で洗う
それでは「ぬるま湯」と「歯ブラシ」を使って洗っていきます。
チェック
※電気部品・ライター等の付属しているマルチツールは水にぬらさないでくださいね!
桶にぬるま湯(お風呂の温度より少しぬるいくらい)を入れて、ナイフを漬けます。
汚れがカチコチにこびりついている場合は、お湯に漬けて緩めてから洗う方が断然落ちが良いですので、すぐに洗い始めずしばらく漬け置いてから洗い始めましょう。
つけ置く時間は適当ですが、今回は汚れがそれほどついていない「クライマー」から洗いはじめ、そちらを洗っている間に汚れがひどい「ウェイター」を漬けて置く感じとなりました。
お湯で汚れを緩めた後は、歯ブラシで汚れを落として行きます。
すると面白いくらいに汚れがスルスルと落ちていきました。
が、しかし!溝の一番「底」には、歯ブラシの毛が届かない~!!
というわけで、急遽こちらを登場させました。
キッチンで使っていた「水筒などの細かいパーツ」を洗う用のブラシ(100円均一で数個で売られていたもの)です。
このブラシのサイズが丁度「溝の幅」と「底までの長さ」とピッタリで、歯ブラシでは届かなかった部分まで気持ちよく磨くことができたのでした。
磨きあがり。
「ウェイター」のナイフ側の溝を、磨く前と比べるとこんな感じです!
反対側のコルク抜き側の溝の汚れもスッキリおちました。
愛妻の手で、夫の「漢のロマン」が復活しました~!(パチパチパチ!←自画自賛)
そして、しつこめにもう一度繰り返しますが、刃でのケガにはご注意を!
ナイフのメンテナンス中は、汚れがどんどん落ち磨く事がだんだん楽しくなってきた頃が危険です。私は指を切ってしまいました。皆様はくれぐれもお気をつけください。
メンテナンス手順:2.研ぐ
スッキリ磨きあがったふたつのビクトリノックス「ウェイター」と「クライマー」ですが。
「ウェイター」の刃は、紙もスムーズに切れないくらい切れ味が落ちていました。
はれうさぎ
というわけで、シャープナーを手に入れて「ウェイター」の刃をしっかり研ぎ、切れ味を復活させてみることにしましたよ!
今回用意したのはこちら「デュアルナイフシャープナー」。
刃こぼれするほどの傷み具合の場合は本格的に「砥石」で研いだ方が良いのだそうですが、そうでない場合はこちらのスティック状でコンパクトなシャープナーでもかなり切れ味が復活するとのこと。
ちなみに「デュアル」というだけあって、二種類のシャープナーがついています。
刃を研ぐ「板状のシャープナー」と…
仕上げに使う「V字シャープナー」で研いでいく形となります。
それでは、紙もスムーズに切れない切れ味の悪さの「ウェイター」の刃を研いで行きます。
スティック状のシャープナーを15~20度の角度でブレードにあて、角度を保って研いでいきます。
裏側も研いでいきます。
両側均等にシャープニングを行います。
仕上げに「V字シャープナー」でも研ぎます。
最初はどれくらい研げば良いのか判らず、恐る恐る裏表5回ずつくらいシュッシュと研いでいましたが、紙は切れないまま。
しかし、その後も繰り返して研いでみたところ、紙もスムーズに切れるようになりました!
リンゴもちゃんと切れましたよ~。
メンテナンス手順:3.油を注す(さす)
そして、メンテナンスの最後に、ツールの開閉部がめちゃくちゃ固くなってしまっている「ウェイター」には油も注しておきました。
使ったオイルは、ビクトリノックスが出しているマルチツールオイルです。
ビクトリノックスのマルチツールオイルは、ナイフで食材を切ることも考慮した上で口に入っても少量であれば健康に影響を与えないんだそう。
専用オイルを購入しなくても、台所にある食用油でも代用が可能という情報も見かけましたし、夫ならそうしていたと思うのですが。
毎日、台所の油掃除に追われている身(主婦=私)としましては、食用油ってホコリと合体してベトベトガチガチな汚れに繋がるイメージが強くて思わず躊躇。
そう、台所の油汚れってメンテナンス前の「ウェイター」の汚れようなイメージなんですよね。↓
はれうさぎ
実際に食用油でメンテナンスすると、その後の使い方によってはホコリを巻き込んでメンテナンスが大変になる…という情報も見かけたので食用油を使うのはやめておくことにしました。
というわけで、購入したビクトリノックスのマルチツールオイルでメンテしていきます。
マルチツールオイルは10mlと少量ですのでお値段を思うと少し高い?と感じるかもしれません。(といっても定価600円弱)
しかし、ひとつのナイフのメンテで使う量はほんの数滴で済みますし、さすが「専用品」だけあってその形状がナイフ可動部にピンポイントで注ぎやすくなっているので、一滴も無駄にすることなく使う事ができるんですよね。
なので、コスパの悪さは感じませんでした。
可動部にオイルをたらし、ナイフを動かしながらオイルをなじませるだけでメンテナンス完了!
ガチガチだった「ウェイター」の可動部がキチンと動きやすくなりましたよ。
ビクトリノックスのナイフをもっと良く知ってみよう
というわけで、メンテナンスにより美しく復活したビクトリノックスのナイフですので、改めてその使い方についても調べてみました。
最低限の機能しかない「ウェイター」はともかく、「クライマー」は「どう使い分けるねん?!」というくらいに沢山のツールが備わっているんですよね。
ビクトリノックス:ウェイター
まずは、機能がシンプルな「ウェイター」から。
ウェイターは大きくわけて3つのツールが付いています。
- ラージブレード(大刃)
- コルク栓抜き
- 缶切り・栓抜き・マイナスドライバー大(5mm)
「1.」と「2.」は、名称そのままの用途で「ナイフ」と「コルク栓抜き」です。
「3.」の「缶切り・栓抜き」部は、その他に「ワイヤーストリッパー」の役目も備わっています。
「ワイヤーストリッパー」とは、導線などを覆うビニールを剥ぐために使うもので、使い方としてはナイフで被覆に軽く切れ込みを入れた後、このくぼみを使って剥くんだそうです。
そして…
ビクトリノックスのナイフには、隠れキャラ(?) のごとく以下の機能も備わっています。
- ピンセット
- つまようじ
アウトドアではトゲが刺さることが少なくないので「ピンセット」は「トゲ抜き」として便利なんだとか。
「つまようじ」は「え?使わないでしょ?!」と思いましたが、調べてみると「つまようじの使用頻度が一番高い」という人も少なくないんだとか?(ほんまか?!)
ビクトリノックスのこの「つまようじ」は普通の円錐状のつまようじとは違いは、平たいため歯の隙間に入りやすくとても使いやすくなっていて、「あるとかなり便利」な一品だという噂です。
ビクトリノックス:クライマー
そして「クライマー」には、大きく分けて8つのツールが付いています。
- ラージブレード(大刃)
- スモールブレード(小刃)
- コルク栓抜き
- 缶切り・マイナスドライバー小(3mm)
- 栓抜き・マイナスドライバー大(6mm)
- はさみ
- マルチフック
- リーマー(穴あけ)・ソーイングアイ(糸穴)
クライマーは道具が多すぎ、中でもナイフみたいなものが3個 (「1.」「2.」「8.」) もあり、「どう使い分けるねん?!」と、一見しただけでは訳が分かりませんでした。
調べてみると「1.ラージブレード(大刃)」と「2.スモールブレード(小刃)」は、食べ物用とそれ以外など、使い道を分けて使うことが多いようです。(使い分け方は使う人の自由)
そして「8.リーマー(穴あけ)・ソーイングアイ(糸穴)」はナイフというより「裁縫道具」的な使い方をするもので、「リーマー」で穴をあけ「ソーイングアイ」に糸を通して使うものなんだとか。
こんな感じ(興味本位でやってみた)
「これで縫うって布にものすごい大きな穴あくやん?」と思ったのですが、実際にやってみると思ったほど大きな穴になりませんでした。(小さくはありませんが)
テントが破れた場合などの緊急補修的には役に立つのかもしれません。
こんな感じ
ちなみに「リーマー」にはエッジがついていてグリグリ回すと丸い穴を空けることができ、「千枚通し(きり)」として使うこともできます。
「7.マルチフック」は、缶ジュースなどのプルトップを開けたりするツールで、テントのペグ抜きに使っている人もいるようです。
「5.」の「栓抜き」には、「クライマー」と同じく「ワイヤーストリッパー」もついています。
そして「ピンセット」と「つまようじ」もついていますよ。
ビクトリノックス(Victorinox)のナイフをメンテナンス|まとめ
というわけで、ビクトリノックスのナイフ達は30分も掛からない簡単なメンテナンスでしっかりと復活しましたよ。
約15年前に購入し、夫と数々の旅を共にしてきたものの、最近は放置していたことで「捨てていい?」と言ってしまいたくなるほど汚れきっていたにも関わらずです。
すばらしい「耐久性」ですね。
ビクトリノックスのナイフは、 旅やアウトドアにもピッタリですし、コンパクトですので男性のみならず女性にも使いやすくて便利なナイフです。
今回紹介した「ウェイター」と「クライマー」の他にも「キャンパー」「ハントマン」など、種類が豊富にありますので、ぜひぜひお気に入りを探してみてくださいね。
ギア
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