メスティンと言えばトランギア。みなさん口を揃えてそう言いますよね。
メスティンを買おうとネットショップを検索してみると他のアウトドアブランドや全く聞いた事もないブランドからも販売されています。
でもそれらを見ても頭の中はトランギアのメスティンを買わなきゃと考えているので、あまり真剣に詳細を見ないと思うんです。しかし値段が安い他のブランドのメスティンがどうも気になってしまいます。
そもそもトランギアのメスティンが定価以上の高値で販売されている現状で、なかなか手が出ない問題もあります。だから値段が安いメスティンでも良いような気がしてくるんです。
トランギア以外のメスティンでも良いのか、何か違いがあるのかという疑問に今回お答えしたいと思います。
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目次
トランギア以外のメスティンは偽物なのか?
メスティンはトランギアの製品名だと思い込んでいる方がいるようですが、実はそれは間違いです。
メスティンはmess(軍隊での食事)とtin(ブリキ製の容器)という言葉が組み合わされたメスティン(飯盒)という意味の言葉です。そのため、トランギアの製品名では無いんです。だから他のブランドのメスティンもメスティン。同じような飯盒なら全てメスティンなんです。
それならトランギアにこだわる必要性も薄らぐ気がしませんか?そんな事をトランギアのメスティンを買った後に考え、他のブランドのメスティンもちゃんと使えるのか試してみたくなりました。
そして僕が追加で買ったのはMiliCampのMR250Proと、スケーターのアルミメスティン850ml、そしてダイソーのメスティンの3種類。トランギアと合わせて4つのメスティンを家で使ってみました。
メスティン4種類のサイズ比較
trangia(トランギア) メスティン
トランギアのメスティンにはノーマルサイズとラージサイズがあります。
僕が買ったのはノーマルサイズのTR-310。サイズは17×9.5×6.2(h)cmで、容量は750mlあります。
これがスタンダードな容量かと思っていましたが、他のブランドのメスティンと比べると少し小さいようです。
トランギアのメスティンの詳細レビューは僕の個人ブログでも紹介しています。
MiliCamp メスティン
MiliCamp(ミリキャンプ)のメスティンもノーマルサイズとラージサイズがあります。ノーマルサイズにもMR-250とMR-250Proの2種類があり、その差は目盛りや本体上部に絞り加工があるか無いかです。
僕が買ったMR-250Proは目盛り付きの方で、サイズが16.5×9.5×6.5(h)cmで容量が800mlとなっています。
MiliCampのメスティンの詳細レビューはこちら。
スケーター アルミメスティン
スケーターのアルミメスティンはAmazonで見ると、容量が600ml、850ml、1000mlの3種類があり、僕は850mlの真ん中の容量のメスティンを買いました。
サイズは18.2×12.2×6.1(h)cmです。容量は850mlです。(Amazonで見ると850mlのはずが800mlとなっているので、Amazonの方の記載ミスかも知れません。)
スケーターのアルミメスティンのレビューはこちら。
ダイソー メスティン
ダイソーでたまたま売っているのを見つけたメスティンも衝動買いしてしまいました。
ダイソーメスティンは見るからに小さくて、サイズは15×8×5(h)cmで満水容量は500mlとなっています。
ダイソーのメスティンの詳細レビューはこちら。
4種類のメスティンの重さと厚み
サイズ的に比較してみると、スケーター(850ml)>MiliCamp(800ml)>トランギア(750ml)>ダイソー(500ml)の順番になりました。
ダイソーのメスティンだけ飛び抜けてコンパクトなようです。
サイズの大きさに伴って本体の重量もスケーターが225gと1番重たくて、次にMiliCampのMR-250Proの170g、トランギアは150g、1番軽いダイソーのメスティンは126gという順番になります。
それぞれ実際に計測してみると多少の誤差はありましたが、順番に変わりはありませんでした。
ちなみに実測はスケーターが237g、MiliCampは162g、トランギアは156gでした。ダイソーのメスティンは元々の記載が無かったので計測した126gのままです。
本体のアルミの厚みは、記載がある物とない物があります。念のためメジャーで計測してみました。
メジャーなので正確に測れませんが、1mmの目盛りより大きいか小さいかで判断してみました。
するとトランギアとMiliCamp、スケーターはだいたい1mm位、ダイソーは1mm以下の板厚でした。
ダイソーのメスティンは底の厚さは1mmと箱に記載されていましたが、側面は記載がありませんでした。
商品名 | サイズ | 容量 |
---|---|---|
ダイソー | 15×8×5(h)cm | 500ml |
トランギアTR-310 | 17×9.5×6.2(h)cm | 750ml |
MiliCamp MR-250Pro | 16.5×9.5×6.5(h)cm | 800ml |
スケーター 850ml | 18.2×12.2×6.1(h)cm | 850ml |
メスティンのバリ取りは必要?
トランギアのメスティンはバリ取りが必要です。蓋を開けて本体の縁の部分をなぞるとザラザラしていてバリが残っています。そこで指などを切ってしまうと危ないので、サンドペーパーを使ってバリ取りします。
バリ取りの仕方はYouTubeやブログなどで様々な方が説明してくれています。
僕は100均で売っている3枚セットのサンドペーパーを使い、荒い目の方から順番に削りました。メスティンはアルミ製なので力を込めなくても簡単に削る事ができます。作業開始から10分程度でバリ取り作業は完了しました。
では、その他のブランドのメスティンはどうかというと、バリ取り作業は必要ありません。
MiliCampはバリ取り済で販売されています。購入時に説明書が付属していて、そこには「バリ取り済ですが念のため確認して少し残っているようならヤスリで削ってください」と書かれています。
確認してみるとバリはほとんど残っていなかったので、ヤスリ掛けしなくても大丈夫でした。
スケーターのメスティンには特にバリ取り済と書かれていませんが、やはり日本製だからかバリはなくツルツルでした。
ダイソーのメスティンも箱には特に記載されていませんが、バリはなくそのまま使える感じでした。
今回比較した4種類のメスティンの内、トランギアだけがバリ取り作業が必要という事になりました。
メスティンのシーズニング
メスティンを買って最初にシーズニングが必要になります。シーズニングをする事でメスティンに膜を作り、焦付きを抑えてアルミ臭さも低減させるようです。
トランギアのメスティンは、もちろんこの作業が必要で、お米の研ぎ汁に浸けて15分程煮込みます。その後に野菜の切り屑を炒める作業もあるようですが、これはする人としない人がいました。
僕もYouTubeなどを見てお米の研ぎ汁で煮込みました。その後、油を入れて熱するというのも見たのでその通りやってみたら、茶色く焦げついてしまいました。お酢で焦げは取れるようですが、これにちょっと懲りたので油でのシーズニングは止めておこうと思います。
MiliCampのMR-250Proは、アルマイト加工されたアルミを使っています。そのためシーズニングは不要だと思われます。しかし、付属してくる説明書には何故かシーズニングをしろと記載されているんです。僕も必要ないはずなのにと思いましたが、念のためお米の研ぎ汁でシーズニングしておきました。でも基本的にはアルマイト加工されているのでシーズニングは必要無いと思います。
スケーターのアルミメスティンもアルマイト加工されています。そのためシーズニングは必要ありません。スケーターの公式サイトにも製品の入っていた箱にもシーズニングの事は何も触れていません。Amazonのレビューにもシーズニングは必要ないと書かれているので、スケーターのメスティンでは僕もシーズニングはしませんでした。
ダイソーのメスティンも安いながらアルマイト加工がされています。そのためシーズニング作業をしなくてもそのまま使い始める事ができます。もちろん僕もシーズニングはしませんでした。
結果的に、アルマイト加工されてないトランギアのメスティンだけ最初にシーズニングが必要なようです。シーズニングで膜が出来るのですが、それが取れてしまったらまたシーズニングが必要になります。そのため洗剤を使って洗う事は出来ないようです。
そうは言っても、洗剤を使って洗わないと何か気になってしまいます。毎回シーズニングするのも面倒だし、いっそのことシーズニングをしないという選択肢も考える必要がありそうです。
自動炊飯でお米を炊き比べてみる
メスティンは固形燃料を使ってお米を炊く事ができます。
メスティンにお米1合とお水200mlを入れて30分位浸けておき、その後固形燃料に火を点けて放置しておけばご飯が炊き上がります。火が止まったら、タオルに包んで10分蒸らせば完成です。火力の調整をしなくても簡単にお米を炊く事が出来ちゃうんです。
この自動炊飯で、それぞれ4つのメスティンを使いお米を炊きました。ただ固形燃料を置く台が1つしかなくて同時に出来なかったので、別々の日に実施しています。
本家トランギアメスティンで自動炊飯
まずはじめにトランギアのメスティンを使いました。トランギアのメスティンは何度か使用していて研ぎ汁のシーズニングは取れてしまっている可能性があるので、炊飯前にもう1度シーズニングをしておきました。
トランギアのメスティンには、目盛りが付いていません。お水の量は本体内側にあるポッチの下辺りが適量なようです。今回は自宅でメスティンを使ったので計量カップで200mlを測って入れてみました。するとポッチの下3分の1辺りまで水位がありました。
そのまま蓋をして30分置いてから固形燃料に火を点けます。固形燃料は100均の物でもいいようですが、僕はAmazonで1個25gの20個入りを買っておきました。1個1個燃焼時間に差はあるかも知れませんが、それでも上手に炊けるようです。(山の上など火力が低くなる場所では失敗する事もあるようです)
トランギアのメスティンで自動炊飯した時には約26分で固形燃料の火が消えました。タオルに包み10分蒸らせば完成です。
焦げついていないかご飯をひっくり返して確認してみたら、大きな焦げはなかったのですが少しだけご飯が底に張り付いていました。ちょっとガリガリしないと取れなかったのでシーズニングの効果は本当にあったのかと不満が残りました。
Milicampメスティンで自動炊飯
MiliCampのMR-250Proは目盛りがあります。研いだお米を入れ、お水を1白米と書かれた線まで入れます。念のためお米は計量カップで200ml測って入れてみたら線より少しだけ上にきていました。
トランギアの時と同じように30分してから固形燃料に火を点けて放置します。蓋に温めたいおかずを載せておけば同時に温めることが出来ますが、ビニールのレトルトだと溶けてしまう恐れがあります。
最初の10分位は固形燃料の火力が強くてゴトクの横から火が飛び出してくる事があります。そのため溶けやすいパックのレトルト食品を載せるときは、点火後10分経ってからが良いと思います。
MiliCampのメスティンでは炊き上がった頃にはテーブルの上に少し水溜りが出来ていました。蓋の上にレトルトのハンバーグを乗せてあったためか分かりませんが、そこがちょっと気になりました。水蒸気の逃げ場が一点だけだったのか、蓋と本体の隙間が緩いのかも知れません。
MiliCampのMR-250Proで自動炊飯した時は、固形燃料は27分15秒ぐらいで火が消えました。トランギアの時よりも少し長い時間です。
タオルで包んで蒸らした後に確認してみると、時間は長かったのに焦げついていませんでした。直接火が当たる場所はご飯が少し茶色っぽくなっていましたが、全く問題はありません。底にご飯がこびり付くことも無かったです。
スケーターのアルミメスティンで自動炊飯
スケーターのアルミメスティン850mlも本体に目盛りは付いていません。目盛りの代わりにポッチが3つあり、それを目安として使えると思います。
ポッチは3つが横並びになっているのですが、真ん中の1つだけ位置が少し下に付いています。お米とお水を入れてみると真ん中のポッチの半分くらい、左右のポッチの1番下辺りに水位が来るようになります。
固形燃料に火を点けて放置すると27分20秒位だったので、MiliCampの時と同じくらいの長さです。蒸らした後にお米をひっくり返してみると、これもMiliCampの時と同様に焦付きはなくご飯がちょっと茶色くなっている程度でした。これなら本当に楽にご飯を炊く事が出来るので良いですよね。
ダイソーメスティンで自動炊飯
ダイソーのメスティンは目盛りは何もありません。また目印になるポッチはお水を入れると全て浸かってしまうため、それを目安に使うこともできません。
研いだお米1合と計量カップで測ったお水200mlを入れると上部の縁部分から1.5〜1.8cm位下に水位が来る感じになりました。他の人のブログ等では親指の爪1個分と書かれていたのでだいたいそのぐらいになりそうです。(僕の親指の爪は1.5cmなので先にどのくらいか計測しておくのが良いと思います)
ダイソーのメスティンを火を掛けて10分ぐらい経った頃にレトルト食品を置いて温めようと思っていたら、水嵩があるためか蓋が持ち上がって開いていました。そこにレトルト食品を載せると行き場のなくなった水分が横から漏れ出してしまいました。
今回の固形燃料は25分40秒で燃焼が終わったので、今までで1番早く火が消えたようでした。
蒸らし終わった後にメスティンを開けてみると、ご飯が容器一杯に溢れそうなくらい嵩が増してました。これだと、ご飯の上におかずを載せて丼のように食べる事は出来そうにありません。底を確認してみると焦付きやこびり付きは無く、今回も上手に炊けていました。
以上の結果から、固形燃料を使った自動炊飯ではどのメスティンを使っても比較的上手に炊けるようですが、ダイソーのメスティンは1合炊きが限界だということが分かりました。
使い勝手の比較
自動炊飯ではどのメスティンでもお米が簡単に炊けました。しかし他の使い勝手はどうでしょう。僕が気になったのはダイソーのメスティンの大きさとハンドル部分のシリコンです。
ダイソーのメスティンは容量が1番小さくて、お米を1合炊くと満タンになってしまいます。そうなるとレトルト食品をぶっかけて食べるという選択肢が無くなります。別途おかずを盛り付ける容器が必要になってしまうので、その点が気になりました(蓋に盛り付ければ大丈夫)。
あと、ダイソーのメスティンのハンドルに付いているシリコンが固定されていないため、手で持った時にクルッと回ってしまいます。これだとメスティンにご飯が入っていて重量がある時にはちょっと怖いです。他のメスティンではハンドルのシリコンは回る事はありませんでした。
さらに幅が狭いメスティンだと、固形燃料の火力が強い時にはレトルト食品を蓋の上に乗せておくとパッケージが溶けてしまう恐れがあります。その点スケーターのアルミメスティンは幅が広く、レトルト食品の容器が火に当たらず溶けにくいと思います。
しかしスケーターのアルミメスティンの蓋には、ロゴやデザインの凹凸があります。蓋をフライパン代わりに使うと汚れが落としにくいかも知れません。フライパンとして使わないのなら問題はありません。
またスケーターのアルミメスティンは他のメスティンと違い色がガンメタです。そのためちょっとの汚れは目立たないというのが良いと思います。トランギアのメスティンは3回使っただけで年季が入っているかのような雰囲気が出てしまいました。スケーターのアルミメスティンなら、しばらくの間は綺麗なまま使えそうです。
メスティン4種類の比較まとめ
自動炊飯でご飯を炊く事に関して、トランギアでも他のブランドのメスティンでも大差は無いと思います。今回はトランギアのメスティンが1番こびり付いてしまいましたが、それもたまたまかも知れません。
使い勝手に関しては、トランギアが1番手間がかかるので、あえてそれにしなくても良いかなと思いました。他の3つはバリ取り済でアルマイト加工がされているので、基本的にはシーズニングも不要です。買ってから洗えばすぐに使えるという簡単さが魅力です。
値段の安さで言えばダイソーのメスティンですが、ハンドルのシリコンが回ってしまうことと、お米1合を炊くと満タンになってしまうことが僕的には残念に感じました。
MiliCampのメスティンMR-250Proは、網や収納ケースなどセットで安く買うことができ、しかも値段もそんなに高くないです。目盛りがあって使い勝手も良く好印象です。それに負けなく好印象だったのがスケーターのアルミメスティンです。使い始めの手間がかからず、しかも汚れが目立たないというのが良かったです。値段はセールなどをしていればかなり安くなるので、これもまた良いところだと思います。
メスティンならトランギアでも良いと思いますが、トランギア以外のブランドでも問題なく使えるので、値段が高騰している時にあえて選ぶ必要はないです。他のブランドでも使えるので、そちらを選んだ方が僕は良いと思いました。
ギア
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