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オホーツク海を独占!ウスタイベ千畳岩キャンプ場でいざキャンプ!

北海道の道東エリアはキャンプ地の宝庫として知られていますが、道北にも秘境的なキャンプ地が存在します。

オホーツク海側を北上すると、枝幸町という小さな町に「ウスタイベ千畳岩(せんじょういわ)キャンプ場」が出現。目と鼻の先にはだだっ広いオホーツク海が広がり、正に北海道の大自然そのままのキャンプが楽しめます。

我が家も7月初旬に初ウスタイベへいざ出陣!事前リサーチはもちろん済ませていましたが、予想を遥かに超える過ごしやすさに感銘を受けまくりでした。

私が体感したウスタイベ千畳岩キャンプ場を余すことなくお伝えします!

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

ウスタイベ千畳岩(せんじょういわ)キャンプ場とは?

北海道の宗谷地方に位置する枝幸町。数あるキャンプ場の中でも、無料で質の高いキャンプが楽しめると評判なのが「ウスタイベ千畳岩キャンプ場」です。

枝幸町と言われてもピンとくる人は少ないと思いますが、毛がにやホタテの漁が有名な街でもあります。

私が住んでいる土地から車でおよそ3時間。口コミ評価の高さと写真の景色が気になり、早速家族でキャンプへレッツゴーしてきました!

自然が織りなす観光スポット

何度聞いてもなかなか覚えられない「ウスタイベ千畳岩」というワード。

キャンプ場から徒歩1分。正に千畳岩という言葉がぴったりな景観が広がっていました。観光地としても人気のスポットらしく、結構人の出入りがあります。

オホーツク海を目前に子供も大はしゃぎ!しぶきの迫力に圧倒されながらも、自然の神秘を感じられるスポットです。

180度オホーツク海が臨めるキャンプ場

ウスタイベ千畳岩キャンプ場最大の魅力は、何と言ってもオホーツク海を眼下にキャンプを楽しめることです。

正直、今回のキャンプは曇天続きで天候に恵まれたとは言い難いですが、雲や霧に覆われた山々や海がまた幻想的!うっとりと海を眺めながら、贅沢な時間を過ごしました。

オホーツク海側は霧がかることが多く、快晴の日に当たればかなりラッキーです。恐らく、快晴の夜は満点の星空も拝めるので、次回は雲ひとつない天気を狙ってリベンジしたいと思います。

7月初旬は「枝幸かにまつり」を開催

我が家がキャンプに訪れた週の週末には、ウスタイベ千畳岩キャンプ場で「枝幸かにまつり」が開催されました。なんと、我が家が到着したまつりの4日前からキャンプ場にはキャンピングカーがずらり!

ほとんどの方が、かにまつり目当てで全国から集まっていました。ナンバープレートを見ると、ほぼ道外。

最も遠い方は、沖縄から船と陸路でまつりに参加と言うではありませんか。そこまで壮大なまつりとは露知らず、かにまつりを迎える前にキャンプ場を去った我が家。来年のかにまつり参戦を誓いました。

キャンプ場の設備とは?

キャンプ場といえば、やはり気になるのが設備です。はっきり言って、ウスタイベ千畳岩キャンプ場は平均点以上の設備が整っています。そして何より、全て無料というのが最強です。

車の乗り入れ自由

初っ端から驚いたのが、全面芝生なのに車の乗り入れがOKという点。

もちろん、キャンプエリアが仕切られている訳でもないので、自分たちの好きな場所に車を移動し、好きな位置にテントを張れます。

私のおすすめは、入り口から最も遠いエリアでの設営です。水場が遠のいてしまいますが、逆に人が集まりにくく、周囲を気にすることなく過ごせます。

全面芝生で寝心地最高

本当に無料?と疑いたくなる程、よく手入れされた芝生が広がっています。

丁寧に刈られているので、テントで寝ててもゴツゴツ感ゼロ!

そして炊事場の隣には、かまどが備え付けてあり自由に利用可能です。いやいや、かまど周辺もかなり芝生が整美されているじゃありませんか。ここまで整美されていて無料だなんて、リピートは確実ですね。

トイレ・炊事場は割と清潔

最高とまではいきませんが、水回りの設備はまぁまぁきれいと言えます。

マナーという面が強いかもしれませんが、生ごみが溜まっていることもなく、清潔に保たれていました。

ただ1点マイナスなのが、トイレは和式のみ。洋式でしか無理!という方は、事前に和式で練習することをおすすめします。

ゴミ捨て場完備

私的に最も重要といえるのが、ゴミ問題です。

ウスタイベ千畳岩キャンプ場は、トイレの真横にゴミ捨て場が設置されています。しかも分別の枠もかなり大きいです。「燃えるゴミ」「ペットボトル・缶・ビン」の2パターン。

ただし生ゴミのみは、炊事場の真横にある専用ゴミ箱に袋なしで捨てなければなりません。それ位の手間であれば喜んでやります!となる位、ゴミ捨て場は有り難いです。

ウスタイベ千畳岩キャンプ場への必需品リスト!

通常のキャンプグッズに加え、ウスタイベ千畳岩キャンプ場だからこそ必要なグッズがあります。私が推奨する必需品をお伝えします。

冬時期と同レベルの防寒着

ウスタイベ千畳岩キャンプ場は、控えめに言っても冬装備が必須です。

夏だからと軽装で行くと、必ず後悔します。道北の夏は、夜から早朝にかけて10度を下回ることもザラです。車中泊ならまだしも、テント泊の場合は暖をとれる装備品を必ず携えて下さい。

皿洗いにはゴム手袋が必須

炊事場の位置なのか、ものすごく海風の通りが良いです。なので、洗い物をしている最中も容赦なく風に吹かれます。

水道はもちろん水のみなので、食事後の洗い物にはゴム手袋が必須。無くてももちろん洗えはしますが、悶えること必至です。

トイレットペーパーは各自で準備

過去にトイレットペーパーを持ち去られるという悲しい事件が発生したため、それ以降はトイレットペーパーが設置されていません。

特に女性はトイレに行く際、忘れずにポケットティッシュを忍ばせておきましょう。簡易水洗なので、ティッシュでもトレイが詰まる心配は要りません。

番外編

キャンプ場の設備だけではなく、周辺情報も事前リサーチのポイントとなります。我が家で利用した、おすすめスポットを掲載します。

買い出しは枝幸町スーパー「西條」

道北で愛されているスーパーといえば「西條」。

食料品はもちろん、日用品から本まであらゆる商品が揃っています。

そしてやはり海街。海産物コーナーに行くと、ツブが5個~6個でおよそ300円!激安です。

早速バーベキューで頂いてみると、調味料いらずで最高に美味!新鮮な魚介を食べたいなら、やはり地元のスーパーが最適ですね。

温泉は車で5分「ホテルニュー幸林」

車でおよそ10分走らせると、右手に「ホテルニュー幸林」の文字が見えます。

日帰り入浴は21時まで営業しているので、就寝前にもサラッと利用可能。そしてランドリー設備も整っているので、キャンパーには何とも嬉しいホテルです。

公式サイト:http://newkohrin.esashi.biz/

北海道を満喫したいならウスタイベへGO!

北海道の自然に触れたいのなら、ウスタイベ千畳岩キャンプ場は正に理想的!打ち寄せるオホーツク海を眺めながら、日常を離れ、心身共にリフレッシュし、明日への活力がみなぎること間違いなしです。

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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