道の駅みなかみ水紀行館で車中泊の旅!日本一の「モグラ駅」とおすすめ温泉をご紹介

道の駅みなかみ水紀行館で車中泊の旅!日本一の「モグラ駅」とおすすめ温泉をご紹介

2022年2月下旬、まだまだ雪深い群馬県は「みなかみ町」へ、観光と車中泊を楽しんできました。

今回の車中泊も目的は温泉です。でも、はるばる群馬まで出かけて温泉だけでは芸がない!しっかり観光も行ってきました。そして最後にお宝訪問!興味の無い方はスルーでしょうけど、一部のエンスー(熱狂的な車・バイクマニア)にはたまらないお話も…。

車中泊地「道の駅 みなかみ水紀行館」

今回は「堪能したい温泉」「体験したい観光」の2地点から逆算し、宿泊地を決めました。

撮影は2月27日、朝。ゲレンデへのシャトルバス発着場も兼ねていて、スキーを楽しみに来た車中泊車が物凄く沢山有りました。車中泊後、早朝からスキー…皆さん強者です!

群馬県最北にある道の駅となります。

水紀行館さんは、以前夏場に何度か立ち寄っています。水上温泉街にもほど近い場所に有り、春以降は足湯を楽しむことが出来ます。川沿いに立つ道の駅ですが、それほど大きな施設ではありません。

水紀行館から徒歩1分で、スーパーがあります。これは便利!

今回は夕方に到着。早速食材を買い込みます。

2022年2月26日夕方 水紀行館から徒歩1分

夜の楽しみ

宿泊地に車を駐め、ハイゼット(=Superネズミ号)の後席を「くつろぎモード」にチェンジです。

くつろぎモード=ネズミ号の後席を倒し、片側にマットレスを敷き、片側にテーブル類セット。調理と宴を楽しむ為の車内利用方法。もちろん防寒対策で、全ての窓ガラスには専用の断熱シートを貼ります。

今回持ち込んだ食材は、「白菜」「長ネギ」「シメジ」(全てジップロックに入れて)。生卵も持参です。そして購入したのは…。

寒い時期の車中泊では、いつだってお手軽・美味しい・時間短縮と三拍子の揃った「鍋」で決まり!

今宵は「豚肉」「生牡蠣」「群馬名産地粉うどん(沼田産)」を購入!先ずは食材を鍋に投入。そこに水と「鍋キューブ:白湯スープ」を2個投入。後はコトコト煮ていきます。

車内には、美味しそうな香りが充満。この日は先に温泉を堪能していますから、既にお腹は鳴りっぱなし!

クーラーボックスに入れ、キンキンに冷えたBeerで先ずは乾杯!そうこうしている間に、鍋も食べ頃へ…。

早速牡蛎から「頂きま~す!」。美味いこと美味いこと。2人でぺろりと鍋を空けてしまいました。

残ったスープに「地粉うどん」を入れ、生卵も投入。

卵が半熟になった段階で、ふたたび「頂きま~す!」。心も体も満足な宴でした。

ちなみに就寝時の防寒対策は以下の通り。

  • 三つ折りマットレス(極厚)
  • 敷きパット(暖)
  • 寝袋(2つを連結)
  • 毛布
  • 冬用布団
  • 足下にホッカイロ

鍋も食べたし、お酒も飲んだし。明日に向けて、お休みなさい…。

車中泊旅の目的地「日本一のモグラ駅」

群馬県みなかみ町には「土合駅」が有ります。この駅が今回の観光地!

物凄い雪で、同じく観光に訪れたカローラが、坂道を登り切れず断念していました。

「日本一のモグラ駅」として名を馳せる土合駅は、その2つ名通りの駅でした。

駅員の居ない無人駅です。かつては駅員さんも居て、切符売り場も機能していました。

今はそこが「モグラカフェ」となっています。

若夫婦が、カフェを経営。こちらの駅は、シーズンになるとキャンプ場も併設されます。恐らくこの若夫婦は、カフェとキャンプ場の管理者も兼ねているのかな?勝手な想像です。

さて、改札を抜けて…。

連絡通路を歩き…。

いよいよ地下へ…。

果てしない地下空間が続きます。

200段ごとに休憩ベンチも設置されて、一休み一休み。

階段は462段あります。下りは良いですよ、下りは。でも登りは???

取り敢えず先の心配はしないで、ホームまで進みます。

地下に存在する上越線下り(新潟方面)のホーム。

一度は訪れてみたい場所でした。

新潟~東京間は、10代後半の大学生時代から、何度も往復しています(大学1年生の時は、Kawasakiの400ccでしたね。懐かしい)。でも国道17号線から少し入り込むここ土合駅は、中々行く機会に恵まれませんでした。今回大満足!

ちなみに、東京へ向かう上りホームは、普通に地上にありますよ

上り線ホーム

貸切掛け流し温泉「ゆう」

汗をかいたら温泉です。

群馬は日本有数の温泉県、群馬に泊まるのなら、温泉は欠かせません。そもそもが冬場の車中泊旅行、目的が温泉ですから。

モグラ駅を遊んだ後に訪れたのが、こちら。

貸切掛け流し温泉「ゆう」です。

入り口はこんな感じ。

こちらは宿泊施設ではありません。ペンションを経営されているご家族が経営している「日帰り温泉」です。

中は全てが「個室」。個室には休憩所、洗面所、トイレが設置されています。

そして温泉は…。

これが内風呂。2人で入るには、広々としています。ご家族で使える規模ですね。洗い場も広々!

内風呂から扉を開けば、そこにあるのは「半露天」。

此方の半露天だけでも素敵ですが、さらに先には「露天風呂」。

雪深い地ですから、「雪見風呂」と洒落てみます。

「貸切」、「掛け流し」、「内風呂・半露天・雪見風呂」。温泉大好き派には最高のお湯でした!

こちらには是非また行かねば。素敵です。

巨大な藁オブジェ「たくみの里」

群馬県と新潟県の県境には、「三国峠」が有るのです。法師温泉や猿ヶ京温泉で有名。その三国峠の群馬側に、「たくみの里」という地域があります。

道の駅を中心に、様々な「匠」の家が点在する地域。

藁細工と言うには大きすぎる、藁のオブジェ達。

此方でお土産の「上州うどん」を購入。帰宅日の夕ご飯となりました。

おまけ…

今回は、温泉を堪能して、モグラ駅で遊んで、車中泊を楽しむ…。実はもう一つ目的がありました。

私は大のバイク好き。18歳から乗り続け、38年目となる今年も、走り回ります。沖縄以外46都道府県は全て網羅。今夏は30年くらい行っていない、北海道へと考えています。

同時に車も好きなのですね…。どうしようもない放蕩者です。マセラティ・ランチア・ロータス・アルファ…綺羅星の如き車に乗り続け、けれども年齢も年齢、仕事もねぇ…。収入も変わった今、いつまでも散在はしていられない。

そこで選んだ「Superネズミ号(ハイゼット)」と「HONDA BEAT VersionF」。これなら維持費も抑えられる。そう決意していたのに…。悪魔の囁き。

群馬県某所に潜む、「TigerRacing Super6」

所謂「ニアセブン」ですが、ケータハム・バーキン・フレイザー・ドンカープート・光岡…それらとは異なる「偉大なマイナー車」です。母国イギリスでは有名ですが、日本では果たして何台有るのやら。

ケータハム以外は「Super7」を使えません。バーキンはそれ故「バーキン7」。それ以外は「7」すら使えません。でも、Tigerさんは、漢です!「Super7を越える車だから、Super6」あぁ、素敵。

名機ケントエンジン:1650ccOHV

いいなぁ。欲しいなぁ。これ…。

道の駅みなかみ水紀行館で車中泊しながら、みなかみ町を堪能

群馬県みなかみ町を堪能した旅でした。併せて、超希少な「TigerRacing」を拝見できた旅でもありました。

季節は既に春間近です。バイク旅にはまだ早いから、もうしばらくは車中泊旅行でしょう。「日帰り貸切温泉施設」が豊富なのはやっぱり群馬。次も群馬県になるのかな?

今回の旅、Youtubeで動画も配信しています。よろしければご覧ください。

紹介
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  • YOSHINORI
  • YOSHINORI
  • バイクに乗って36年。愛車は90年式のHarley Davidson 。齢29歳10万キロを超えました。なので、とうとうマシンを買い換え・・・。キャブモデルのTC88、FLSTCが新たな相棒です!youtubeにツーリングやキャンプ動画をあげています。宜しければご覧下さい。

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