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豪雪の新潟県で厳冬期に車中泊をしてみた【冬のハイゼット東北温泉巡り旅】

豪雪の新潟県で厳冬期に車中泊をしてみた【冬のハイゼット東北温泉巡り旅】
2020年11月にダイハツ ハイゼットで初めての車中泊を実施しました。11月とは言え長野の山はすっかり雪景色。それでも冬対策を施した車中泊は快適快適。

それに気をよくした訳では無いけれど、今度は厳冬期の1月、群馬県での車中泊を計画しました。しかしこのご時世、群馬県の渋川市では市内在住者以外立ち寄り温泉施設は使えないとか。老神や渋川はダメなようです。

遠方は断念し、新潟県内で豪雪の中、温泉を堪能して車中泊を楽しむ旅をしてみました。

YOSHINORI

バイクに乗って36年。愛車は90年式のHarley Davidson 。齢29歳10万キロを超えました。なので、とうとうマシンを買い換え・・・。キャブモデルのTC88、FLSTCが新たな相棒です!youtubeにツーリングやキャンプ動画をあげています。宜しければご覧下さい。

旅の目的地「えちご川口温泉」

越後川口温泉引用:えちご川口温泉公式HP

自宅から約100km程離れた場所に「越後川口温泉」があります。日帰り温泉施設ですが、ここは貸し切りの家族風呂併設です。過去、何度か訪れました。今回の温泉はここに決定。

実はこの近くに昔、3年間仕事の関係で住んでいました。新潟県内でも有数の豪雪地帯。今年は大雪でしたから、さぞや雪深い景色が待ち受けていることでしょう。貸し切り家族風呂はサウナまで付いています。

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お湯を堪能。大満足です。良い泉質です。勿論サウナも使用してきました。

車中泊地「道の駅 ちぢみの里おぢや」

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前回は高速のSA(諏訪湖)での車中泊でした。今回は「道の駅 ちぢみの里おぢや」になります。

目的地である越後川口温泉からは10km程度。温泉でお湯を堪能して、食材を買い込んでから向かいます。

何時もの旅の如く「時間に追われる」事の無い今回は、全てがゆったりと。

こちらの道の駅にも温泉施設があります。

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車中泊をしている車が10台弱ほど居ましたね。私は防寒対策に窓ガラスを専用シェードで覆いますが、フロントガラスを覆わず就寝している車も数台…。寒くないのかな?

車中泊の装備紹介(防寒対策)

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ハイゼット『Superネズミ号』の車内には、いつでも車中泊が出来るように様々な物を乗せてあります。

新潟県は一度天気が荒れると物凄いことになります。2019は全く雪の無い冬でしたが、2020~2021の冬は凄まじい雪。いつ車中泊(つまり道路で立ち往生)する事態に陥っても良いように…。

細々した物はコンテナに入れて車内に置いてあります。コンテナの中にある物は写真の通り。

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コンテナには基本的に以下の物品が入ります。

  • ユニフレームのバーナー
  • バーナーに被せるストーブ
  • コッヘルとシェラカップ
  • CBガス
  • トイレットペーパーや干し物に使う細々した物品
  • ナイフ
  • カトラリー類

真冬の車中泊で使う寝具

冬場の車中泊は寝具が命。ネズミ号の中には寝具として以下の物が入っています。

一番下に敷く長方形のクッション2枚

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インフレーターマット2枚

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インフレーターマットの上に敷く、暖かい敷きパット(セミダブル)

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連結してダブルサイズになる寝袋2つ

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毛布(セミダブル)

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今回はこれに加えて冬用の掛け布団も用意しました。これだけ対策を講じれば、まぁ夜の防寒は大丈夫でしょう。

冬用の掛け布団

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眠る時は寝袋の中に使い捨てカイロもセットします。

車内の暖房器具に関して

前回も使用したヒーターを使います。

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バーナーはユニフレーム。CB缶を利用するバーナーです。そこにストーブの火屋状のアタッチメントを利用。エンジンを止めた車内でもポカポカです。

真面目な話、このストーブ一つあればSuperネズミ号の車内では汗が出てきます。暖かいどころでは無く連続使用していれば熱すぎます!

こまめに点けたり消したりしつつ車中泊を楽しみました。こうした使い方をしている限り一酸化炭素中毒も回避できます。

新ギア「スタックカラータフテーブル」

今回、新たに入手したギアはこれ。

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ロゴスのアルミテーブルです。松川渓谷の車中泊ではガスバーナーをコンテナの上に乗せて利用しました。でも危ないですよね。安定性も低いし、素材はプラスチックだし。

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こちらは金属製のテーブルです。ガスストーブを置きますから安定性と堅牢生で選びました。食事の際のテーブルはコンテナを使います。

二日目の朝、朝食準備で湯沸かし中。金属ですから熱に強い強い!

新潟の豪雪地帯で車中泊をしてみて

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日中晴れていたけれど、夜中からは雨となりました(翌日昼には雨は上がりました)。厳冬期、しかも新潟県内でも豪雪地帯での車中泊。防寒の心配はあったのですが…。

正直、前回も今回も車内で寒さを感じることは皆無でした。朝まで熟睡です!今回の防寒対策、完璧でした。

車中泊をして寒さで眠れないという声もネットには数多ありますが、それは対策不足・自然を舐めすぎ。しっかりと準備をすれば、テントより遙かに快適な車中泊が冬期に可能です。

朝食の様子

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先ずは目覚めのコーヒー。これは欠かせない。

ハイゼットの車中泊では流石に車内で料理は出来ないから、お湯を沸かすだけで精一杯。お湯だけで作れる朝食。カップのクラムチャウダーとコーンポタージュ。そこにフランスパンを浸して食べます。サラダも準備。

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簡単な朝食でしたが十分満足。食後は道の駅併設の温泉で朝風呂を堪能してきましたよ!

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ちなみにお昼ご飯は小千谷の「金治郎ラーメン」さん。紅白の味噌。

終わりに

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今回は片道100km程度のミニマムな旅となりました。コロナと大雪の余波では、致し方なし。消化不良は否めません。

だけど車中泊の冬期旅、クセになりました!時間に縛られない気ままさ、最高です。3月は温泉旅館の旅を予定していますから、この冬の車中泊は2月が最後のチャンス。2月に行うか否かは未定です。

春になったらGWには「山梨 ほったらかし温泉」でキャンプ2連泊を計画中。大寒も、あと僅か。ここを越えれば立春です。春までは、あともう少し…。今回の車中泊、youtubeで動画も公開しています。

YOSHINORI

バイクに乗って36年。愛車は90年式のHarley Davidson 。齢29歳10万キロを超えました。なので、とうとうマシンを買い換え・・・。キャブモデルのTC88、FLSTCが新たな相棒です!youtubeにツーリングやキャンプ動画をあげています。宜しければご覧下さい。

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