新しい「非日常」の切り口に!和歌山の学校キャンプ場で給食メニューの提供がスタート

新しい「非日常」の切り口に!和歌山の学校キャンプ場で給食メニューの提供がスタート

廃校になった学校を利用したキャンプ場がじわじわと増えてきているのはご存じだろうか。広い敷地にトイレや炊事場などの給排水といった問題をクリアしているという事と、学校で泊まるという非日常体験が出来るとあって非常にキャンプ場と相性がいい。

そういった環境の中で、更に非日常体験が出来る取り組みを始めたのが和歌山県橋本市の「SHINODA BASE」だ。施設内にある「SHINODA CAFE」にて懐かしの給食メニューを提供し、キャンパーを郷愁の世界にいざなう。

SHINODA BASEってどんな所?

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廃校を利用したキャンプ場が少しずつ増えてきているのはここ最近の出来事。2022年4月の記事でもその良さについて言及している。そんな「学校キャンプ」でもそれぞれ差別化戦略が生まれてきており、異なった個性があるのも面白い。

SHINODA BASEは通常のキャンプ体験の他に、教室やグラウンドをレンタルできるプランや、ワークスペースとして利用できるプランなどもある。それらに新たに加わるのが、今回ご紹介する「給食メニュー」の提供だ。

給食メニューは定番の2種類!

提供される給食メニューは定番メニューである2種類。どちらも既視感溢れる懐かしさMAXのメニューという事で、教室で食べるという特別感も相まっていい思い出になりそうだ。

カレー給食/1,000円

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まずは給食の定番、カレーから。カレーを嫌いな子どもは少ないし、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、お肉などを一気に食べることが出来るので給食としても優秀なメニュー。何回もお代わりをしていた男子の事を思い出す。メニューの内容とは関係ないが、セットの牛乳がなんかデカい気が…。今は瓶に変更になっているとのこと。

ソフト麺給食/1,000円

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こちらはソフト綿給食と名がついているものの、実は揚げパンがセットになっているというダブルヘッダー方式を採用。給食に出てくるなんだか良く分からないソフトな麺は、給食くらいでしか食べる機会が無いので貴重だ。

揚げパンは地域や年代によって提供されていない所もあるが、問答無用で郷愁を誘うパワーを持っているところがすごい。デザートのスイカもいい味出している。

提供に制限があるのでご注意を!

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SHINODA CAFEの営業は土日のみとなっており、営業時間は各日11:30~14:30。給食メニューは1日限定20食となっているので、うかうかしていると無くなってしまう可能性もあるのでご注意を。

学校でキャンプをし、教室で卓球をし、給食を食べるなんてめちゃくちゃ贅沢な体験。滅多に出来ないことなので、今秋キャンプを計画している大人たちは是非検討してみて欲しい。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターでアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。オートキャンプインストラクター、くるまマイスター検定2級を保有。

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